11/4 桜に虫がついて枯れていく 柳生さんの番組で八千草さんが
八千草さんが多摩川だったか、川にグッピーが生きていることに疑問を持った。
そうしたら、風呂だの湯を使うことで、川に水温が少し高くなっているのだと知った。
それ以来、八千草さんは風呂の水は冷ましてから捨てるようにしているとか。
そして、多摩川縁の桜が枯れてこのままにしておくと、桜がなくなるかもしれない・
原因は外国から入ってきたクビアカツヤカミキリが卵を桜に産み付ける。。
この幼虫が桜の道管を食べてしまう。
桜がこの道管から養分を吸い上げる。
防虫ネットを張って、桜を保護している。
桜はどこかで見たけど、本来の寿命は100年くらいらしい。
しかし、ケアすることでもっと生きられる可能性もあるという。
この虫だけでなく、キノコかな?桜の幹に寄生しているのを見たら
市役所の係りに知らせてください。