雀のチータンたち

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8/10 ONから見た電磁波による殺人 →  人を殺す訓練を受けた米兵

2016-08-10 14:31:05 | 動物の心理


8/10 ONから見た電磁波による殺人 →  人を殺す訓練を受けた米兵

昨夜のON 実に興味深かった。

殺人犯があげくのはてにその犯人が人を殺したと同じ方法で自殺するというものなのだ。

それまで、いくつかの自殺の例があった。

しかし、どうやって自分に何度もナイフの刃を刺すことができるのか

疑問がいっぱいだった。


毎回出てくる解剖医が興味深いレポートを見せる。

それは外部から電磁波で脳の内部に脳腫瘍をつくり、

スイッチを入れることで、殺人犯は自殺するのだ。

その計画はペンディングになっていた。



しかし、この研究をしたのが、はるさん刑事たちに協力していた

心理分析医たちだった。


この外部から電磁波を当て、犯人の脳の内部に脳腫瘍を作り出すというところは

非常に現実的だと思う。


私が2005年以来、受けている膨大な量の電磁波はひょっとして

トレラはの目的がその辺にあったのではないかと

私は何度も考えていたからだ。

トレラの場合の目的は私が殺人を犯したりするものではない。

トレラの場合はより現実的に電磁波を使うことにより、私の肉体が接触せずに

自分のコントロール、欲望化に置けるようにするという目的なのだ。

電磁波を体に蓄電できるように、私は入院中に体内に何かを埋め込まれた。

伝導性があって、アレルギー反応を起こさない、人間の体に普通に確認される物質。



それに携帯、スマホなどの電磁波が脳だったかダメッジを与えているのを厚生省も認めた。


そしてこういう殺人をやらせるために外部からのコントロールというのは現実にある。

それが兵士の訓練なのだ。

米兵、海兵隊が殺すための訓練を受け、戦地に送られ、敵を殺し

帰還しても殺すのを、乱暴するのを辞められない、

沖縄でそういう米兵の犠牲になった女性たちの背景にある殺人の仕組を考えるに、


兵士たちの脳にOFFスイッチを押すことで、兵士自身を、そして周囲の人々を安全に守る

手段はないものだろうか?