2013年3月16日
今日は、息子の卒園式。
卒園証書授与。
もう、名前呼ばれることないだろうと思っていたら「目録」の所で息子の名前が呼ばれた。
目録を読んで園長先生に目録を渡すところまでは、良かったけれれども、園長先生が「ありがとう」と言っているのに、二人とも、頭も下げずにプイッと、横向いて歩きだしたのには、全員、笑った。
後で、先生曰く、「練習の時は、ちゃんとお辞儀していて、あんなこと一度もなかったんですけどねえ。」と。
こちらが、保育園に子供たちがプレゼントした、物入れ。
皆で、ペンキを塗って、最後に名前を書きました~。
卒園式は、歌も歌ってくれて、和やかに行われた。
娘の時は、グッと来るものがあったけれども、息子の時は、それほどなかったのは、二人目の慣れ???
卒園式の後には、茶話会があった。
保育園で採れた甘夏。
お菓子を食べて、子供たちと共に、親も舞台にあがり、お遊戯会の時に子供たちが歌った「ドラえもん」を合唱。
先生方が、紙吹雪で見送ってくれました~。
玄関には、親が園に送ったフラフープが置かれていた。
親から子供たちには、漢字辞書とお箸(http://www.tsunagatte.jp/shopping/?pid=1328951241-195119&ca=1)が贈られた。
保育園からは、卒園アルバムが贈られた。
卒園アルバムの表紙には、自画像が。
これは、昨年の11月ごろに描いたらしい。
これは、玄関に飾られていた自画像。
先月描いたらしい。
これは、ファイル作成用に描いて、原画を先生へのプレゼントにした自画像。
描いたのは、3月ごろかな。
少しずつ、上達しているのが見られます。
原画の先生へのプレゼントは、一冊に閉じて、表紙を友達ママに作ってもらった。
かわいい~。
先生は、きっと、泣いたに違いない。
卒園式の後、「コルトーナ」で、謝恩パーティー。
おいしそうなお料理がずらっと並びました~。
カンパーイ。
おいしい食事を食べていて、しばらくすると、ケーキが。
おししそ~。
ケーキに群がる子供たち。
でも、子供たちに取らせたら、大変なことになりそうなので、「並んで、一人ずつ、欲しいケーキを言って」と、給食配布のおばちゃんと化した私。
でも、ちゃーんと、私もいただきましたよ~。
うまーい。
ちょっと、おかわり。
お腹もいっぱいになったところで、ジャンケンゲーム。
みーんな、最後には、パパたちに勝つことが出来て、お菓子の詰め合わせのバックをいただきました~。
そして、問題の最後の締めの言葉。
前日に役員の人から、メールが来て、「締めの言葉をよろしく。」と。
そんな大役、役員でもない私になぜ???という気持ちもあり、かなりの不安もあったけれども、話を始めるときに、今まで、場内を走り回っていた子供たちに「小学生になりたい人~。なれると思う人は、席に座ってくださーい。」の言葉で、一斉に子供たちが座り、「小学校では、静かに座って、先生のお話を聞かなくては、いけません。出来るかな?」の言葉で、静かに子供たちが話を聞いていたのが、新鮮だったようで、皆さまに、「よかったよ~。」とか、「締めの言葉で、このパーティーが救われました。」とか、お褒めの言葉をいただき、まずは、一安心。
教員やっていたときの、昔の杵柄が役に立ったかな?
息子も、来月から、小学生。
なれるのかな?
保育園での思い出を心のポケットに詰め込んで、元気な一年生になってね~。
卒園式の余韻が残ったまま、旦那の実家へと向かったのでした~。
今日は、息子の卒園式。
卒園証書授与。
もう、名前呼ばれることないだろうと思っていたら「目録」の所で息子の名前が呼ばれた。
目録を読んで園長先生に目録を渡すところまでは、良かったけれれども、園長先生が「ありがとう」と言っているのに、二人とも、頭も下げずにプイッと、横向いて歩きだしたのには、全員、笑った。
後で、先生曰く、「練習の時は、ちゃんとお辞儀していて、あんなこと一度もなかったんですけどねえ。」と。
こちらが、保育園に子供たちがプレゼントした、物入れ。
皆で、ペンキを塗って、最後に名前を書きました~。
卒園式は、歌も歌ってくれて、和やかに行われた。
娘の時は、グッと来るものがあったけれども、息子の時は、それほどなかったのは、二人目の慣れ???
卒園式の後には、茶話会があった。
保育園で採れた甘夏。
お菓子を食べて、子供たちと共に、親も舞台にあがり、お遊戯会の時に子供たちが歌った「ドラえもん」を合唱。
先生方が、紙吹雪で見送ってくれました~。
玄関には、親が園に送ったフラフープが置かれていた。
親から子供たちには、漢字辞書とお箸(http://www.tsunagatte.jp/shopping/?pid=1328951241-195119&ca=1)が贈られた。
保育園からは、卒園アルバムが贈られた。
卒園アルバムの表紙には、自画像が。
これは、昨年の11月ごろに描いたらしい。
これは、玄関に飾られていた自画像。
先月描いたらしい。
これは、ファイル作成用に描いて、原画を先生へのプレゼントにした自画像。
描いたのは、3月ごろかな。
少しずつ、上達しているのが見られます。
原画の先生へのプレゼントは、一冊に閉じて、表紙を友達ママに作ってもらった。
かわいい~。
先生は、きっと、泣いたに違いない。
卒園式の後、「コルトーナ」で、謝恩パーティー。
おいしそうなお料理がずらっと並びました~。
カンパーイ。
おいしい食事を食べていて、しばらくすると、ケーキが。
おししそ~。
ケーキに群がる子供たち。
でも、子供たちに取らせたら、大変なことになりそうなので、「並んで、一人ずつ、欲しいケーキを言って」と、給食配布のおばちゃんと化した私。
でも、ちゃーんと、私もいただきましたよ~。
うまーい。
ちょっと、おかわり。
お腹もいっぱいになったところで、ジャンケンゲーム。
みーんな、最後には、パパたちに勝つことが出来て、お菓子の詰め合わせのバックをいただきました~。
そして、問題の最後の締めの言葉。
前日に役員の人から、メールが来て、「締めの言葉をよろしく。」と。
そんな大役、役員でもない私になぜ???という気持ちもあり、かなりの不安もあったけれども、話を始めるときに、今まで、場内を走り回っていた子供たちに「小学生になりたい人~。なれると思う人は、席に座ってくださーい。」の言葉で、一斉に子供たちが座り、「小学校では、静かに座って、先生のお話を聞かなくては、いけません。出来るかな?」の言葉で、静かに子供たちが話を聞いていたのが、新鮮だったようで、皆さまに、「よかったよ~。」とか、「締めの言葉で、このパーティーが救われました。」とか、お褒めの言葉をいただき、まずは、一安心。
教員やっていたときの、昔の杵柄が役に立ったかな?
息子も、来月から、小学生。
なれるのかな?
保育園での思い出を心のポケットに詰め込んで、元気な一年生になってね~。
卒園式の余韻が残ったまま、旦那の実家へと向かったのでした~。