スキー好き!

乳癌手術して、無事、7年経過。
10年で完治といわれる乳がん。
完治目指してひた走ります!

北海道五日目

2009-01-31 10:27:25 | スキー
2009年1月29日 

とうとう、最終日。
最終日の今日は、母の誕生日。
朝食後、前もって頼んでおいたケーキを出してもらった。



皆でハッピーバースデーを歌ってローソクを吹き消す。
歌いそこなった息子が不機嫌に。
ということで、もう一度、ハッピーバースデーを歌って、ローソクを吹き消した。
ケーキは、とても、おいしかったでーす。

最終日は、リフトに乗って、イースト方面へ。
二日目に1時間半かかった斜面を30分足らずで降りた。
すごい、上達じゃない
リフトに乗ると、息子、熟睡・・・



ゲレンデに転がしても、起きない。

スキー板を脱がして、旦那が抱っこして、父が息子のスキー板を持って、下山。
2日目に乗れなかったリフトに乗る前にスキー板を履かせて、無事、リフトに乗ることが出来た。
旦那と父が先に行って、私と娘と母が後からのんびり行く予定だったけれども、リフトで、追いついた。
娘もかなりスピードついた
この日は、山頂付近に霧がかかっていて、母がその霧に酔ってしまったということで、娘と息子に昼食をさせてもらいつつ、休憩。

父が言うには、まだ、新雪が残っている場所があるということで、連れて行ってもらう。
昨日、新雪を味わえなかっただけに、ちょっと、ストレスが晴れたわ。
息子が一本滑るというので、ゴンドラに乗せて、一本だけ滑る。

ホテルに戻るとかまくらが出来ていた。

すっぽり、収まるサイズ。
でも、深すぎて、上ってこられなかった。

急いで、着替えて、荷物を宅急便に出して。
お土産を見る。
友達に聞いた、たまにしか入荷されない「じゃがポックル」というお菓子をget。



なんでも、メーカーの意向で在庫切れになったからと言って、発注しても、持ってきてくれず、メーカーが、補充するかどうかを決めるとか。
これは、貴重なお菓子をget出来たと喜んでいたら、空港で、山積みのじゃがポックルを発見・・・

バスの中で、昼寝をしてしまった子供たち。
飛行機の中では、元気元気。
羽田到着19:30。
駐車場に車を取りに行って、帰宅する車中で爆睡の子供たち。
夕飯を食べて帰ろうと思っていたけれども、そのまま、帰宅。
部屋に戻るとお腹空いたと起き出す子供たち。
冷蔵庫内の物を適当に食べて、お風呂に入って、23時消灯。

今回のスキーは、大満足とは、いかなかったけれども、両親の協力のおかげで、自分たちだけで、滑ることも出来たのでよかったかな。
ただ、2日前に雨が降ってしまったため、雪質は、いまいち。
ま、極上の雪質だったら、もっと、たくさん滑りたかったという気持ちが残ってしまっただろうから、この雪質でよかったのかな。
息子が昼寝しなくなって、子供たちがもう少し、滑れるようになったら、また、北海道スキーに来たいな。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北海道四日目

2009-01-30 16:56:31 | スキー
2009年1月28日 

昨夜、降った雪のおかげで、新雪が楽しめそうな朝。
子供たち置いて、滑りに行きたい
でも、そんなこと出来るわけもなく、両親を送り出し、子供たちのおもり。
今日も、羊蹄山がきれいに見える。
こんな日に新雪滑ったら、気持ちいいだろうなあ。

息子は、まっすぐだけれども、少しずつ、曲がれるようになり、娘は、かなり、コントロールできるようになってきた。
この雪質のおかげ?

昼に再び戻ってきてくれた両親に子供たちを預け、滑りに行く。
新雪なんて、もう、見る影もなく、意気消沈して、滑った。
天気は、いいんだけどなあ。
午後、息子は、託児所に預けてもらって、娘を連れてきてもらった。
娘を預かって、私たちは、昼食。
両親は、滑りに行った。
娘が両親と滑りたいと言うので、ちょうど、戻ってきた母とゴンドラに乗って1本滑り、娘と母は、ホテルへ。
旦那は、息子を迎えに行き、私は、両親と子供たちの夕食のピザをデリバリー。


ゲレンデの脇には、遊園地がある。
冬は、もちろん、営業していないけれども・・・

夕飯時は、バイキングや、コース料理が多くて、単品を扱っているお店が少ない。
軽食のお店は、18時頃に閉店。
そのため、今夜は、ホテル内に売っている、ピザを買って行って、部屋で食べようということに。
このピザ、昨日のピザよりもおいしそうだった。
私たちも食べようと思っていたけれども、ランチが遅かったので、ナイター後にコンビニで何か買って食べることにした。

ナイターでコブ斜面で5人ぐらいのグループが遊びでデュアルレース(5人が横一線に並び、一斉にスタートして、誰が一番最初にコブを滑り降りるかの競争。)をしていた。
コブを滑っているというより、コブからコブに飛んで行って、ほとんどまっすぐ落ちているという感じで、結構、見ごたえありで、面白かった。
あんな風に滑れたら、いいのになあ。

部屋に戻って、お風呂に入り、子供たちを寝かしつけて、コンビニで買ってきたおつまみやカップラーメンをすすった。
昨夜、息子が寝なかったので、部屋での食事。
子供を両親にお願いして、ナイター楽しんできたんだから、これくらい仕方ないか。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北海道三日目

2009-01-30 16:25:40 | スキー
2009年1月27日 時々

昨日、息子が、途中で寝てしまい、イーストから、ウェストの託児所に連れてくるのが大変だったので、今日は、ウェストで滑って、息子が寝てしまったところで、託児所に預けようということに。

ピステンの入った、朝一の斜面は、とても、気持良さそう。
滑りたい
でも、子供を置いて行くわけにもいかないので、ぐっと我慢。
両親は、滑りに行ってしまった。
いいなあ。

子供にとって、ウェストの初心者コースは、快適らしく楽しそう。



ゲレンデの脇にポニーがいて、しばらく、見学。

少し、気温が低かったので、1時間半ほど滑ると、娘が寒いと言い出し、休憩。
息子は、滑るというので、一本滑らせる。
少し、曲がれるようになった
私が娘と休憩に入って、旦那に息子を任せたら、またもや、リフトで寝た息子。
そのまま、抱っこで降ろして、託児所へ。

ほどなくして、両親が昼食で合流してくれたので、私たちは、子供たちを残して、滑りに行った。
このときしか、滑れないんだから、たくさん滑ろうと思った矢先に、旦那、リフトから、ストック落とす・・・
初心者じゃないんだから。
パトロールにストックを拾ってきてもらった。

午後、両親に、息子は、託児所に、娘は、イーストまで、連れてきてもらって、Kラウンジで休んでいようと思っていたら、母がホテルに戻るからということで、娘も戻ったらしい。
ということは、午後、フリー???
とりあえず、昼食。



ここルスツの名物と言われる「とろとろオムライス」を食べた。
左がカレーソースで、右がデミグラスソース。
やっぱり、オムライスは、デミグラスソースのほうがよいなあ。

息子を迎えに行くまでの時間(16:30)、旦那と父と滑る。

この日は、子供たちを両親にお願いして、ナイターに行った。
1時間半ほど滑って、ディナーへ。
イタリアン「コスタデロッザ」。
ワインのデカンタ・スズキのカルパッチョ・4種のチーズのピザ・蟹のトマトソーススパゲッティを注文。
あろうことか、前菜の、前にピザが出てきた・・・
両親も、この日は、ここに入ったらしいがいつまでたっても、ワインが出てこなかったとか。
パスタは、まあ、おいしかったけど、ピザは、あまりおいしくなくて、P国の「カルッソ」のピザが食べたくなった。

帰ろうとしていたところで、母から電話。
息子が母を恋しがって?寝ないと。
すぐに、ホテルに戻る。
娘は、寝ていたが、息子は、ヒック、ヒックとしゃくりあげて泣いていた。
私が、添い寝するとすぐに寝た。
託児所に預けられたのが、今になって、悲しくなったのか
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北海道二日目

2009-01-30 14:04:00 | スキー
2009年1月26日 

昨日は、ウェストに行ったので、今日は、イゾラ・イースト方面へ。

http://www.rusutsu.co.jp/winter/ski/course.html

ウェストは、モノレールでないといけないけれども、イゾラ・イースト方面へは、ペアリフトで行ける。
モノレールで行くと降りたところから、ゲレンデまで、またしても、階段がある。
自分ひとりならいいけれども、子供がいると何度も降りたり登ったりで本当に面倒。
やっぱり、リフトの方が楽だわ。

でも、結局、その後、ゴンドラに乗るから、再び、階段を登ったり降りたり・・・
イースト山頂へ。
とても、良いお天気。
出だしが中級コースだったので、子供二人をロープで後ろから、引っ張っておろす。
息子は、怖いもの知らずで、まっすぐしか滑れないので、早い早い。
娘は、用心深いのか、旦那が引っ張っていたからなのか、すごくのんびり。
おかげで、イゾラベースステーションに到着したのが、10:30頃。
朝は、9時には、出発したはずなんだけどなあ。
一本降りるのに、1時間半。
うーん。
先が思いやられる。
子供たちは、もう、疲れたということで、我が家は、休憩。
元気なわが両親は、滑りに行ってしまった。
子供たち、お腹が空いたというので、早めのランチ。

息子は、もう、眠そうなので、午後は、託児所にあずけることに。
託児所は、ウェストにしかない。
12:30頃、託児所に向かうため、ゴンドラに乗り込む。
息子、お昼寝開始。
乗物乗ると寝てしまうのよねえ。
山頂で、スキー板を脱がし、旦那が息子を抱っこして、一足先に下山。
私は、娘を後ろからロープで引っ張りつつ、息子のスキー板、片手にのんびり降りた。
ウェストに戻るには、リフトと、ゴンドラに各一回ずつ、乗らなくてはならない。
ルスツは、板をつけていないと、リフトに乗せてもらえない。
ということで、旦那は、リフトに乗せてもらうことができず、パトロールに来てもらって、スノーモービルで、ゴンドラ乗り場に連れて行ってもらったそうだ。
スノーモービルに乗るまでは、寝ていた息子も、モービルに乗った途端にその音に驚いたのか、大泣きで大暴れだったとか。

そんなことが起きているとは、知らずに、私と娘は、リフトに乗って、イーストセンターステーションに到着。


ここには、Kラウンジと言うところがあって、今回のツアーで申し込むとここを無料で使わせてもらえる。
奥には、テレビがあって、リクライニングの椅子でゆったりと見ることができる。


飲み物ももちろん無料。

娘が、休むというので、ここでしばらくまったりする。
ほどなくして(14時頃)、旦那が戻ってきたので、私が15:30まで滑ってその後、17:00まで旦那が滑るということで、娘をお願いして、滑りに行く。
イゾラ・イーストのコースを全部滑ろうと思い、ノンストップで滑った結果、山頂から、6~7本は、滑れたかなあ。
午前中は、1時間半で、確か、1本だったよなあ。

両親が娘をホテルに戻してくれるというので、私と旦那は、息子を迎えに、ゴンドラに乗って、ウェストへ。
数本、滑ってから、息子のお迎え。
泣いているかなあと思ったけれども、元気に遊んで、おやつも、もりもり食べていたとか。
昨日は、寝たまま、託児所に預けて、寝たまま、引き取ったけれども、今日は、起きた状態で、預けて、起きたまま、引き取った。
でも、全然、大丈夫。
託児所デビューは、無事終了。
二人目って逞しいわ。

夕食は、海鮮バイキングの「オクトバーフェスト」へ。



入口には、これでもかって程の、たらば蟹の山。
なくなるとすぐに持ってくる。
この足を一人6~7本持ってきて、ハサミで殻を切って、中身を出して、山盛りで食べた。
幸せ。


いくらも山盛り。
ご飯は、少なめにして、いくらをてんこ盛りで食べた。

他にも、天ぷら・牛肉のステーキ・しゅうまい・サラダ等々・・・
もう、お腹いっぱい、食べた後、デザート。


お腹いっぱいでも、これだけは、入るのよねえ。
奥に生チョコも、山で置かれていて、おいしかった。

子供たちにも、イクラ丼食べさせたけれども、最後にもっと食べたいというので、イクラだけ持っていくと、息子は、きれいに並べていた。↓



この↑ステージの目の前に座らせてくれたので、たまにこのクマ達が動き出して、歌うので、飽きなかった。
他の席の人たちは、どんどん帰っていく中、私たちは、一番最初の17:30頃入ったのに、出たのは、19:30頃。
その後、再び、メリーゴーランドに乗ったりしていたので、結局、ホテルに戻ったのは、21時頃。

息子は、眠さがピークだったので、お部屋のお風呂に入った。
トイレとお風呂は、別々。
うちのお風呂よりも広いかも・・・
今回のお部屋は、メゾネットタイプで、76㎡。
今、住んでいる家(65㎡)より、広い。

今回は、ベビールームというのを予約したので、おもちゃや、ベビーカーが置かれていた。
入口が上なので、荷物を降ろさなくてはならないのは、面倒だったかな。
調理は、出来ないけれども、カウンターキッチンもあった。
この部屋には、ベットが二つ。
上の部屋には、ベッドが3つあって、分離した部屋になっていた。
多分、もともとは、下と上は、別々の部屋だったのを、天井ぶち抜いて、一つの部屋にしたんじゃないかなあ。
エレベーターには、偶数階がなくて、奇数階のみ書かれていた。

この日も、子供たちは、22時頃、消灯。
どうも、遅くなってしまうなあ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北海道一日目

2009-01-30 11:29:25 | スキー
旦那のリフレッシュ休暇を利用して、北海道旅行に行ってきた。
本当は、海外スキーに行きたかったけれども、子供がいるので断念。
今回は、両親と一緒に行ってきました~。

2009年1月25日 

前夜から、実家に泊まり、3:30に出発。
5時に空港近くの駐車場に車を入れて、空港へ。
6:35発の飛行機だったけれども、機械でチェックインが出来ない・・・
ほどなくして、JAL0503便の搭乗手続きを見合わせているとの場内アナウンスが。
仕方ないので、レストランで朝食をすませることにした。
すると、電光掲示板に欠航の文字が。
どうやら、除雪が間に合わないらしい。
7:25の便は、条件付き(除雪が間に合わない場合、羽田に引き返す。)で、飛び立つことが決定して、そちらの便の手続きをする。

待っている間、キッズエリアで子供たちを遊ばせる。
2歳の息子がいるので、優先案内で機内へ。
ここ数年、優先案内で当り前のように飛行機に乗り込んでいたけれども、来年になったら、優先案内では、なくなるのねえ。
息子は、離陸するとほどなく、眠りにつき、着陸態勢に入るまで、寝ていた。
到着後、バスでルスツに移動。
飛行機の到着が遅れたけれども、それに合わせて、バスを増便してくれていたので、スムーズに乗り込むことが出来た。
飛行機で寝てしまった息子は、バスの中では、ハイテンションで騒いでいた。

ルスツのタワーホテルに到着したのが、12時過ぎ。
チェックインして、着替えて、昼ごはん食べて、ゲレンデに立てたのは、14時過ぎ。
ほとんど滑れないなあ・・・


初日は、お天気もよく、羊蹄山がきれいにみえた。


木々も、雪化粧して、きれい。

ゲレンデがよくわからず、最初にゴンドラに乗ったけれども、これが大変。
乗り場まで、階段が結構あって、まず、自分と子供の板を階段の上まであげて、次に息子を抱えて登って、次に娘を迎えに戻ってまた、登って。
ゴンドラに乗るのって疲れるわ。

ということで、二回目からは、リフトにした。
こっちの方が断然楽だ。
息子は、途中リフトの上で寝てしまったので、託児所にあずける。
今回のツアーには、託児所が無料(三歳まで)でついていた。


託児所は、こんな感じで、奥のパーテンションで仕切られている部屋がお昼寝部屋とのこと。
窓が全くないので、ちょっと、暗くてかわいそうな気も・・・

娘が寒いと言うので、15:30頃には、終了。
母が、16時ごろから、娘の面倒を見てくれ、16:30に息子をお迎えに行ってくれるというので、私と旦那は、17時頃まで滑る。

すぐにモノレールに乗って、ホテルに戻り、着替えて、再び、モノレールに乗って、食事へ。
(ルスツは、タワーホテルとルスツリゾートホテルがあって、少し、離れているため、(http://www.rusutsu.co.jp/winter/hotel/pdf/hotel_aroundmap.pdf)モノレールで移動する。)
今夜は、居酒屋「かかし」。
どこも結構、高めだけれども、ここは、まあまあ、リーズナブル。
生ビールで、乾杯して、おいしいものいっぱい食べて、お腹いっぱい。


ホテルの外にイルミネーションが。


ツリーなんかもあって、きれいでした。


ホテル内にメリーゴーランド発見。
子供たち、大喜び。
このメリーゴーランド、無料で、乗り放題。
何度も何度も乗ってました。

夕食後、イルミネーション見たり、メリーゴーランドに乗ったりしていたので、ホテルに戻ったら、すでに、21時近く。
慌てて、お風呂に入って、22時頃消灯。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大暴れ

2009-01-22 10:35:09 | 
2009年1月21日 

3本目の虫歯治療のため、歯医者に行った。
母が来れない予定だったけれども、前日、来られるようになったと連絡が入った。
そのため、再び、息子を置いて、娘と二人で歯医者へ。
今回は、母が来てくれて、本当によかったと思った。

今回は、いつもやってくれている院長医者ではなく、助手みたいな医者。
私も以前、この人になってもらったけれども、悪い人では、なさそうだんだけれども、説明が少なく、院長医者が麻酔を打たずにすぐに終えてしまう治療を麻酔を打ってゆっくりと治療をする人。
大丈夫かなあ・・・

予感的中。

今回の虫歯は、多分、一本目と同じくらいの虫歯の大きさ。
前回よりも小さいし、そんなに痛くないはず。
なのに、娘、頭左右に動かし、足を上下にばたつかせて、大泣きの大暴れ。
私は、娘の下で、手を握っていたけれども、それでは、抑えきれず。
そのため、虫歯を治療する器具で唇を切られてしまって・・・
治療中断。
看護婦さんに唇に薬付けてもらう。

再度、頭を押さえられて、治療開始。
大泣きで、足をばたつかせるので、またしても中断。
治療出来ないじゃないの

「暴れたら、時間がもっとかかって、もっと痛いことになるんだから、暴れないで、じっとしてなさい」と言った私の剣幕が怖かったのか、二人の看護婦さんに頭と足を押さえつけられて、観念したのか、3回目は、泣き声も出ず、暴れもせずやっと、虫歯除去。

穴を埋める薬を塗る時、院長医者は、「ちょっと、辛いからスポンジ挟もうね。」と言って、スポンジを口にはさんでくれて、娘が「からい」というと、すぐにスポンジを新しいものに変えてくれた。
今回の医者は、スポンジを挟むどころか、娘が何度も、「からい」と訴えても、無視。
きっと、ここで、治療を中断したら、出来ないと思ったんだろうなあ。

はーーー。
こんなに暴れまくるとは、院長医者のときとは、大違い。
娘に聞くと「医者が怖かった。」と・・・
仕方ないので、看護婦さんに、次回からは、院長医者に担当してもらうようにお願いした。
次回は、フッ素塗布と歯石を取るんだけれども、暴れずにできるかしら・・・
コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三匹のこぶた

2009-01-22 10:30:20 | 娘、幼稚園
2009年1月21日 

人形劇「三匹のこぶた」を上演するというこで、娘の幼稚園に午前中、行ってきた。


三匹のこぶた登場
これって、人形劇っていうのか?
着ぐるみなんですけど。


悪者おおかみ登場。
子供たちの反応ってかわいい。
おおかみが「おいしそうなこぶたの臭いがするなあ。」と言えば、「いない、いない」と言うし、こぶたがどっちに逃げたかとおおかみが聞くと、違う方を指さして。
いやあ、純粋だなあ。
いつから、この心が汚れてしまうのかしら。

娘は、このおおかみが出てきてしばらくすると、すくっと立ちあがって、担任の先生の膝の上へ。
おおかみが怖かったのねえ。

劇のあと、体操を少しして、最後には、握手会が行われた。



体操の辺りから、眠そうだった息子は、握手会の時には、夢の中。



握手会には、参加できませんでした。
参加できたとしても、怖がって、近づかなかったと思うけど・・・

この日の午後、一般の未就園児対象に再度、「三匹のこぶた」を上演した幼稚園。
その費用は、どこから、出てるのでしょうと思うと、いいような、悪いような・・・
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

無事登園

2009-01-20 12:29:03 | 
2009年1月20日 

医者の言うとおり、薬が効いて、朝には、36.8度まで熱が下がった。
娘が幼稚園に行きたいというので、朝、病院に行き、登園許可証を出してもらった。
登園許可証出してもらうのに、840円もかかるのねえ。

熱が引いているのに、発疹のせいで、なんとなく赤ら顔。
そういえば、昨日の朝、目の周りが赤かったのは、発疹のせい
それに、先週の土曜日の晩に珍しく、夜泣きしたのは、溶連菌のせいで体調が悪かったせいだったりして。

でも、10日間の投薬は、忘れないようにしないと。
2/2の尿検査の結果までは、安心できないわ。
それにしても、いつ以来の熱だろう。
幼稚園に入ってからは、初めてだし、P国にいた時に熱出したのって、いつ?
短く見ても、1年前だろうなあ。

息子が昨夜、せき込んでいたので、うつったかと心配だったけれども、ただの風邪ということで、一安心。
これで、安心して、北海道スキーに行けそう。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

溶連菌感染症

2009-01-19 21:00:23 | 娘、幼稚園
2009年1月19日 

そろそろ、娘をお迎えに出ようとした13:20頃、幼稚園の担任から電話があった。
まさか、また、お迎えの時間を間違えたのかと思い、ヒヤッとした。
すると、「Mちゃん、昼食の時に食欲がなかったので、熱を測ってみたら、38.8度あったんです。もう少し、早く連絡すればよかったのですが、すぐにお迎えに来ていただけますか?」と。
昼食の時間って12時頃のような・・・
とにかく、すぐにお迎えに行こうと思い、息子のおむつを調べると、うんちしてる・・・
なんて、タイミングが悪いんだ。

結局、普段のお迎え時間と一緒になってしまった。

娘の顔を見ると確かに顔が真っ赤で熱がありますという顔。
実は、昨日から、食欲がなかった。
でも、土曜日に、「星のおうじさま」を観に行ったので、それで、疲れたのかなと思っていた。
一応、今朝、おでこを触ってみたが、熱は、なさそうだし、いつものように歩いて登園したので、安心していた。
幼稚園でも、午前中は、普通に生活をしていたようで、先生も、食欲がないのを見るまでは、まったく、わからなかったとのこと。

毎晩塗っている塗り薬がなくなっていたので、タイミングよく、朝、午後一の診察を予約していた。
娘の喉を見るなり医者が「あーあ、真赤だ。多分溶連菌だね。検査しましょ。」と。
結果、溶連菌
溶連菌って何?
なんとなく聞いた事あるけど・・・
医者の説明だと「心臓に菌が入ると○※▽△□※になって、血液に入ると○※▽△□※になって、腎臓に入ると○※▽△□※になるので、忘れずに10日間薬を飲み続けるように。」と言われたけれども、ちょっと、よくわからなかった。

つまりは、こういうこと↓らしい。
http://www.wakayamanet.or.jp/sakokoyk/streptcoccus.htm

投薬忘れたら、大変なことになりそうだ。
そういえば、数日前から、喉が痛いと言っていたんだよなあ。
お風呂に入っているときに髪の毛洗っていたら、耳の上が痛いと・・・
中耳炎を併発している
脚や腕になんとなくぼつぼつとしていて、とても、掻き毟っているし、明日、もう一度病院に行って、診てもらおうっと。

来週から、スキーなのに、大丈夫かしら。
息子に、感染しないとよいけれど・・・
コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

のんびり休日

2009-01-19 11:15:56 | 私事
2009年1月18日 

久しぶりにのんびりした休日。
来週1/25~1/29、北海道スキーに行く予定なので、今週は、体調を崩さないように、のんびり、家で過ごすことに。
天気予報も、雨とのことだったし。
ゆっくり8:30頃起きて、ブランチとして、ピザを焼くことにした。
久しぶり。


生地の広げ方が、いつもうまくいかない私。
でも、味の方は、なかなかでした。
卵の乗っている方は、じゃがいもと玉ねぎをスライスして、塩・コショウして、炒めておいたのを生地に載せた上にツナをちらして、ゆで卵を載せて、その上にマヨネーズとチーズをかけた。
もう一つは、ひき肉を甘辛く、炒めたところにねぎを入れて、炒めて、それを生地に載せて、最後にチーズをふんだんにかけた。
卵のもおいしかったけど、個人的には、ひき肉とネギのがヒットだった。

その後、ユニクロや、スーパーにお買いもの。
帰宅すると、子供たちは、お昼寝。
夕飯は、鍋。
叔父からもらったキムチを入れたら、これがまた、おいしい。
最後に、みそ仕立ての残り汁でラーメンを茹でて、食べた。
おいしかった。

スキーに行くのも楽しいけれども、たまには、こんなのんびりした休日も良いかも。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする