森友＆加計の私立学校での不公平や不正は奨学金という名の金貸し業を生み出したのか？

「奨学金」とは、足なが育英会など、家庭や家計事情で学校で学ぶ機会を失うのはもったいない人材に向けた支援として行われる資金であったのも

国公立学校の学費は、ほぼほぼ地方公務員の家庭でも払える金額であって学費を多額に借りるなどあり得なかったからです

時代が変わっても、その基本は変わらない普遍のはずです

学校運営とは、ビジネスとはいえません。。。学校法人は優遇税制の下で成り立っているのです　国が管理しているのであれば不公平や不正は取り締まられます

私立大学の進学率が上がりました、、、高校進学率は９８％以上になり、さらに高校進学者の２人に１人が大学に進学している時代となったのは高校から就職できない環境が企業に広がったから？学校の先生が進学を勧めたから？奨学金が低金利で多額に貸すようになったから？さて、なぜでしょうか？

貸金業法では、高金利は取り締まっていても、低金利で多額に貸し付けることを取り締まる考えはほぼほぼないとのこと

落とし穴であったのか？

私立大学のみならず、私立幼稚園や小学校などなど、、、子供の将来を盾にとって学校もビジネスなどと風潮しまくり社会の風紀を大きく乱す悪徳商法をはびこらせていたのは、誰？。。。となれば裁判所は自己責任も含めて教育基本法の改正など許可すべきではなかったと、、、文言を少し変えただけだったり、文言を邪魔だから抜いただけだったりしたような学校設立に？合わせたかのような改正こそが違法と指摘できるはずなのです

付属した取り決めがあると言われても機能させれてなければ絵に描いた餅になります

奨学金という借金で学生から集められた金額の大きさに驚きます　１０年で軽く１０兆円。。。このお金に欲望めいた発言は許せないことです

まして、制度の落ち度まで悪用している。。。低金利なれば貸し付け額の上限はない　悪質極まりないです

奨学金では自己破産はできないので、多重債務をさせていなかったか？　国家詐欺師講～の言葉が飛び交いそうです

防衛大学は学生でありながら公務員のお給料が出ます　警察学校は、警察官に採用後通学します　そのノウハウは、公務員法の下でしか習えない理由があるのでしょう

警察官になれます、自衛官になれます、、、公務員を目指した大学？って何を教わっているのでしょうか。。。。徹底的に法律を守る学生つくり？でもやっているのか　違和感バリバリです

何度でも何度でも繰り返し繰り返し。。。教育崩しはさせてはならないとぐるぐるぐるぐる頭にまわるけど

変な営業電話ばかり、、、最近、多いかもかもかもかも　電話も訪問も営業はお断りするが基本である、信用問題


株価が上昇しているので証券会社の講演会も行われているらしい　政治家の資産公開に株式を持っている人が気になったけどインサイダーであるのかな。。。揉め元にならないように事前の法整備のチェックは・・・政治とカネにまたまた懲りない面々とならない方法はないものか～

検証～　どんな風にしようかな？

黒ちゃん総裁は、任期満了するのですか？　金融経済の特に株式＝日本の企業の技術や人材の信頼は維持できる安定性はまだまだ健在しているといえるのであるなら、公務員も負けてはいないですよね

学校を狙うなど、裁かれても当たり前のご説明ですっきりさせてくださいませませ　検証って何～ってか？別の問題なんです