ちえたまブログ

ブログ人よりお引っ越ししてきました。よろしくお願いします!

知らなかった@@。。。過去の問題・・・裏金はありませんか?と家族トラブルも再び?

2024-03-13 23:49:44 | 国際・政治
「どげかせんといかん」の県庁で裏金問題が騒がれることとなった事の起こりは。。。岐阜県庁のカラ出張や外郭団体利用のプール金、業者のキックバックなどなどによる裏金作りで、、、とうとう証拠隠滅のために現金焼却事件まで起こしたという強烈な出来事があったこと・・・今、知った。オッソっ

そして、教育虐待で両親を殺害してしまう事件が起きているっ

原因は、教育機関にありか?? 未だに成績順位が本人のみならず、周りにもわかる表示となっている。。。順位を表記させるのは競争心をあおるため?なのか@@。もう、成績順位の表記はいらないのでは。。。日本の敗戦時代が終わらない理由はこういうところにもあると思われる。

成績は、個人の教科の点数だけで得意を伸ばし、苦手を克服するだけでいいと思うのだけど・・・いじめや家庭内トラブルのもとになるのならば。。。他人と比べるで、助かることはあるのか????
個人成績だけでは、ますます家庭内密室になってしまうのか?
学校は、個人の個性や成績を社会に巣立たせるために活用して子育てに役立てているのであれば、学校での成績は個人の問題なので親子指導にも得意、不得意がわかる成績表を存分に活用して、学問を受け研究する大学までのプロセスは指導しやすくなっているのでは、全国模試などの大きな順位は個人も成績が良ければ知る権利はあると思われる。全国模試に至っても中学までは、成績順位ではなく偏差値だけで見極められないのか?身近な見比べ順位公開は疑問である。
様々な事情で子どものいない大人は、義務教育期間中の学校の教科書も見ることはない。新聞の入試問題で今どきの子どもは何を学んでいるのか垣間見るだけ、、、しかし、いじめなどのトラブル、家庭内トラブルは新聞、テレビ、ネットでのニュースで知らされる。岸田内閣では、みんなで子育てと銘打って資金確保で右往左往している・・・が、政治家は裏金問題でもめていて、子どもは虐待で苦しんでいる。解決策には、何らなっていないと突きつけられる。

日本は敗戦のために戦後復興は会社型人間として馬車馬のように働いてきた。。。働きアリや働き蜂とも言われていた。しかし、当時は、地球の人口もまだまだ少なく大量生産大量消費が地球環境を温暖化にする前だったから微妙~に許されていた。
現在の経済は、SDGs「持続可能な開発目標」世界の地球規模の問題をみんなで解決に導く時代
なのに宮崎県庁は、過去の教訓も感じられない。50億円という巨額な借金を福祉事業でもある病院運用に充てて、しっかり患者の診療報酬で回収するなど打ち出している。。。変である( 一一) ある意味、時代錯誤とも言えるのでは・・・

教育問題は、社会につながっている。。。だから気が付くことは、こつこつやっていくしかない。

公的病院だからできることと、やっていいことは同じではない。まして、やっていいことでもない。。。。どちらかというとやっていけないこと。
今、宮崎県病院が昔のように紹介状もなく、誰でも外来で来れるように解禁すると施設も新しいので患者は戻ってくるかもしれないが、、、コロナという未曽有の病気災害をともに乗り越えた民間病院の運用には随分と影響が及ぶと思われる。
街中でとても便利な場所にある公立病院に通えたらと思う住民も少なからず存在すると思われるので、住居や仕事場が県病院に近い場合の外来特例など考えれば患者誘導のコントロールもあるやもしれない。
運用実態の解明なくっして、貸し付けなし。
岐阜県庁の現金を燃やしていたあの頃には戻れない。。。 どうしたものか( ..)φメモメモ
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