金融改革のひとつ。。。わたしでも思う
年収制限がほとんどなく安価で集めたおカネは運用利益目的に使い、制度では医療費の1から3割患者負担などの現状維持システムが果たして可能だろうか?
相場は水もの。。。運用を失敗させられいるために現状の制度も資金不足の発生に陥っているのであれば、民間の投資会社でも資金を増加することができるであろうか
健康保険は使わなければ掛け捨てであるため、税金となんら変わらないおカネだと思うけど・・・
納付と支払いの金額、歳出歳入などいままで気にしたこともなかった
すでに超過医療費の試算もネットなどでも見られる。。。信憑性は?
年金50兆支給総額、医療費って37兆円支払われているとなると受け取り側は・・・・年々、整備され続けているのも利用者が高齢化で増えたから。。。こんな時期に制度改革は無理ではないか?とも思うんだけど
う~ん 高齢者の医療費が現在16兆円の50%となると、、、元気な年寄りが増えれば少子化なんだから医療費もそう増えないような?????
本来、高齢化のピークを過ぎて利用者が減ることとなったら改革ができるような?
とにかく、物理的に利用者増のときになど。。。カネ目当てって感じるけど 日本は医療は福祉であって保険外で本来、ビジネスを認めている二重構造
TPPを理由に国内の制度をおカネだけで考えてはどんな制度も成り立たなくなるよね