キチジョウソウ

キチジョウソウ

丈夫で強健ということで、手入れせずほったらかし。
その結果、根づまり、栄養不足で花穂が少しです。
が、可愛い花を咲かせました。

植え替えして来期は多くの花を咲かせます。

ラジオ深夜便の午前５時前の放送
「今日の誕生日の花と花ことば」はキチジョウソウで‘祝福’でした。

放送を聞いたので合わせて投稿しました。

ブーゲンビリア

ブーゲンビリアの花が咲いています。



ピンクの八重咲（実際はもっと赤っぽい）
茎まで赤い
小さな小さなバラの花が重なり一束になったような塊。

育てにくいと思ってたブーゲンビリアが我が家の環境に慣れたせいかよく咲くようになりました。
地植えも順調に大きくなってます。

パンジー

買って何日も置いていたパンジー苗
鉢植えか地植えか悩んだ結果、地植えにしました。


水やりの心配がいらないので楽だという単純な考え。
ついでに去年のチューリップの球根を散らばらせました。（咲くか期待してないけど）


つわぶきは満開です。

ジュズサンゴ

ジュズサンゴの赤い実が可愛いです。




葉は落葉していっているので、残った実が余計目立つ。

小鳥は食べないのかなあ。
今のところ見かけませんけど。

ボリジ

去年のこぼれ種らしいボリジ

まさかここまで育つとは？

というのも、この画像を見て！！

くねくねと茎を根元に戻ってみるとわかると思います。
明らかに根元より先端に行くにつれ茎が太くなっている。

これ、本当に咲くのだろうか？
花の時期は春から夏だといわれているから。

咲いてくれると感激！！

ヒュウガミズキ

ヒュウガミズキ

蕾がたくさんついています。


これから落葉して来春可愛い花が咲く。
楽しみです。

花芽

今日も北風が吹く寒い日になりました。
木々は落葉が進んでいます。

モクレン

枝の先端に来春咲く花芽

ハナズオウ

幹に直接咲く花芽


木々、草花たちは来春の準備が着々と進んでいるようです。
ああ～もう11月下旬だ。

満開

満開になった花です。

小菊



黄色い菊だと思われるけど、実は花びらは白色

つわぶき



どこでもみかける花ですが、斑入りの葉というだけで重宝されている。

ブーゲンビリア



八重咲オレンジ色
不思議な威圧を感じる。

冬型になって寒くなってきました。
ほほを打つ風が冷た～い！

岳、愛し愛される

家族の寵愛を受ける岳は幸せ者です。




おすまし


きもちいい～


見つめる


11才10か月の顔
目・白内障にはなっていない。
鼻・しっかり濡れて乾燥していない。
少し老化気味。

まだまだ健康、この日は孫たちのパワーをもらってますます元気になりました。

勘違いしそう・・・

ミルクブッシュ‘イエローマジック’の茎に注目

緑色の茎は元気よさそう。
だが、黄緑色は弱々しく今にも枯れそうな感じ。

ところが、これが勘違いのもと

黄緑色の茎の上部は緑色。
黄緑色が緑色に変化する証拠だ！


この茎を見てもわかるように枯れそうな色をしていたのは、実は新しく育った茎だった。

あ～よかった！
順調に育ってる！

これから気温が低くなるにつれ悩ましい日々になりそう。
寒さに弱い植物管理大変です。

黄色

花壇の一角、黄色の花づくめ


手前に小菊、コンテナの中のビオラの黄色、中央のウィンターコスモス、奥に斑入りのつわぶきの花


毎年、処理に困るほど咲く小菊
今年はコンパクトにしました。

黄葉

平地でも黄葉（紅葉）が始まりました。

モクレン


サルスベリ

緑から黄色になる色変化や混在する色模様が素敵だ！


ドウダンツツジ
これからもっともっと赤みを帯びてこれも見ごたえあるはず。


昨夜の月（十六夜）の前を流れる雲

月の明かりが雲に反射してとても神秘に満ちた光景が現れました。
雲は流れ行き２分ほどで十六夜の月が輝きを戻しました。

いいものを見た満足感でいっぱい。

ハナミズキに・・・

ハナミズキの葉はだんだん減って寂しくなりました。


よく見ると赤い実



毎年見ているのに初めてのような気がする。


来年咲く蕾

ランタナ

寒暖の差が大きくなるにつれ色鮮やかさを増したランタナ



花の色合いも色々

黄色からオレンジ色へのグラデーション


丸みを帯びて可愛い


黄色い縁取り

これ、同じ茎から咲いたとは思えないほど。
こんなにバリエーションがあったとは！


ネペンテス順調に開花

美しいとか可愛いとかは別問題
もうすぐ先端に到着

立冬を過ぎて

立冬も過ぎました。
秋は深まっていきます。

庭の枝垂れモミジ

早くから落葉してしまい、残りの葉が紅葉してます。
もっともっときれいな紅が見たかった
つくづく異常気象を感じてます。

クリスマスホーリーの実も色づきました。



赤い実は千両のような光沢はありません。
もっと濃くなるかも・・・

ずっと秋物だった衣類を冬物に入れ替えました。
健康度、体力にはかなわないお年頃、寒さ対策が大事。
短い秋物期間でした。