自転車屋男 2

神戸で自転車屋を営み
4年半スナックを営んだ
変な男の人生色々日記

「CO2削減の日」!!「語呂合わせ」!!

2024-04-02 13:08:57 | 面白ネタ
「4月2日(火)」

「CO2削減の日」

CO2の削減に取り組もうと、
静岡県浜松市の富士金属興業株式会社が制定。

自動車修理に、
中古品やリビルドパーツを使用して
CO2の排出削減をすることが目的。

日付は4月2日(402)を
「シーオーツー」と読む語呂合わせから。

この会社の中古パーツを
有効活用しようと言う考えには賛同出来るけど
間違ったCO2削減には反対ですね。

CO2が増え過ぎている主な要因は
アメリカやチャイナなどの
大陸の大規模森林火災と
増やし過ぎた牛のゲップだと言われています。

CO2が増え過ぎているなら
植物をどんどん増やせば良い事であって

天然由来の安全なエネルギーである
石油や石炭などを悪者にして
化石燃料を減らす意味が
私にはまったく分からないです。


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
神はサイコロ遊びをする (ああいえばこういう熱力学)
2024-04-04 09:26:35
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズムにんげんの考えることを模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本の独創とも呼べるような多神教的発想と考えられる。
グローバルトレンド (サムライ東京)
2024-04-08 22:08:32
多神教というよりは多様性というものを最近の企業の組織文化の活動として活発化させていますよね。ダイバーシティとかインクルージョンとかの話が花盛りって感じですかね。

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