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2011年 一周忌でのパク・ヨンハさんを偲ぶ会

2011-07-02 11:47:47 | パク・ヨンハ
2011年 一周忌でのパク・ヨンハさんを偲ぶ会

6月28日の女性自身のwebの記事 http://jisin.jp/news/2498/2665/ 

 

 司会は大橋美貴子さんでした。 大橋美貴子さんブログ ご本人曰く、しゃべるのはあまり上手ではないそうですが、ファンにはおなじみの方でホッと一安心。

メモがところどころしか取ってないので、抜けてるかもしれません。順番も少し前後してるかもしれません。

5周年記念の映像 1873 2873 3873 4873 というMCの時の映像でした。

私も出してあった質問でパク家でヨンハさんが好きだったメニューは?
ヨンハさんはお肉が好き。カレーも好き。昔からカレーが好きだったんですね、野菜を色々カレーに入れると食べてくれたそうです。
ヨンハさんがツナと卵で自分で炒め物を作ってお弁当に入れていたとか。美味しかったかどうか、味はお母様も知らないそうです。

ヨンハさんが子供の頃の話 お母様の本にも載っていた子供の頃のヨンハさんの写真が何枚か紹介されました。
 
 屋上から何か物を落としたらどうなるか、ものすごく興味があってやってみた時の話・・・
そして屋上のドアが閉まってしまった、と。

問題児ではなかったが好奇心旺盛な子供だった、と。

お母様、ご家族から話を少し聞いた後、大橋さんが「ではここでヨンハさんに聞いてみましょう、ヨンハさ~ん」とおっしゃったのでドキッとしました。ヨンダリ等からの映像で答えてくれました。

音楽とヨンハさんとの話などが聞けました。その中でヨンハさんがシン・スンフンさんの微笑みに映った君を歌っている映像が紹介されました。
この下の動画の5分15秒位から6分50秒位に大体同じ映像が入っています。

パク・ヨンハのファンミー現場の様子と歌


お父様が芸能事務所の代表を務めていたこともあり、芸能人と接する機会もあったヨンハさん。歌手のソン・チャンシクさん(セシボン)からギターのプレゼントをされたこともあったとか。

すいません、メモがとぎれとぎれでニューヨークに行ったりというのがソンチャンシクさんのことかヨンハさんのことかわからなくなってしまいました。

お姉さまとカラオケに行くと深夜、3~4時まで帰ってこないこともあり、ご両親は居眠りしながら待ってたこともあったとか。

ここでお姉さまご夫婦が登場です。
またまたメモが意味不明です。DJBOCとは何? シン・スンフンさんという言葉もあり。

ヨンハさんは新しい曲が出るととにかくお姉さま(声楽を勉強していた)に聞いてほしかったのではないか?と。
良いわね、という言葉を聞きたかったと思う。成長する姿を見るのは嬉しかった、とお姉さま。

喧嘩は?という質問に、ヨンハも見てるので嘘はつけませんのでということで、喧嘩することもあったが、大学生になる頃には兄のようだった、と。

お義兄様のジェヨンさんにお話を聞くと、
義理の弟してどうだったか。
(ヘヨンさんの弟が芸能人のパクヨンハと知っていたので)ヨンハの存在がプレッシャーだったが、一緒に住んでみると気さくでテレビそのままの人でした。と。

遺品の中でお姉さまが大切にしてるものはヨンハさんが身に付けていた星のペンダントだそうです。この日も身に付けていらっしゃいました。

ヨンハさんの曲の中でお姉様が好きな歌はsong for you(ハワイ2009)だそうです。



お母様は 最愛のひと
 

チソン君 ONE LOVE  ヨンハさんのスタコンの横須賀での映像が流れました。この映像は初めてお目見えということだそうです。
この下は別会場のものですが


(あくまで私の希望ですがそれぞれの会場でのスタコンを会場ごとにDVDにしていただきたいです。)

会場の全員で合唱したとき、チソン君も大きな声で歌ってくれました。(チソン君、ヨンランお母様のマイクを奪った?)チソン君は「笑顔であふれるように」のところが特に得意のようです。歌い終わった後に右手を前に突き出してポーズを何回も決めていましたね。

後でチソン君が「美しい夜ですね」と言ってくれました。ありがとうチソン君。
チソン君の変顔に会場中が大爆笑。チソン君、才能ありです。変顔を何回もずっと続けるのでヘヨンさんがチソン君をたしなめてるような一場面もあり、微笑ましかったです。

大橋さんのツイッターより チソン君の写真

お姉様ご夫婦の後、チソン君は途中から舞台上に登場したのですが、それまでは会場の中程の入口側の席に待機していましたね。私の席から待機中のチソン君がずっと見えてて、とても可愛かったです。 

お母様のお話がありました。
今日は実は憂鬱でした。一年前のあの日の一日前の日、この時間に彼は何を考えていたのか、と思うと気持ちが沈んでいっぱい泣きました、(この部分は日本で放送された「とくダネ!」の動画でも見せていただきました。)

会場の全員でヨンハ、と呼びました。

wishさんのところから借りてきました。 Park Yong Ha 1周忌法要 後半に偲ぶ会の映像あり




この会の後でお姉さまとお義兄様が出口でずっとお見送りしてくださいました。ありがとうございます。真ん中より後の席だった私は間近にお見かけすることなんて無理だと思ってました。悲しみや寂しさの中、これだけの準備をなさったご家族は本当に大変なご苦労だったと思います。

自分の記事 ヨンハ 法要 1st


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6 コメント

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おかえりなさい☆ (か こ)
2011-07-04 15:43:37
たくさんの写真、動画、
そして韓国でのお話、
胸がいっぱいになり言葉がでてきません。。
大切な時間を過ごされてきたのですね。
ありがとうございました。

勝手ながらぱくぱくるんるんさんのブログを紹介させていただきました。
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かこさん、ただいま☆ (ぱくぱくるんるん)
2011-07-04 17:23:55
 今でも現実なのか実感がわきませんが、ヨンハを感じ、知り合ったチングさんとヨンハの話をいっぱいできた3日間でした。元スタッフの悲しい残念な話を聞くこともありましたが、それは一旦胸に仕舞いました。
 他にはヨンハのイベントやコンサでのチングさんの思い出エピソードも聞けて、ありがたかったです。
 出来る範囲内で写真、動画撮影しましたので、とりあえず今のところアップ出来る分を揚げておきました。雰囲気だけでも伝わればと思います。m(__)m
 ブログの紹介ありがとうございます。かこさんの情報もいつも見てますこれからもよろしくお願い致します。
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偲ぶ会 (chieko)
2011-07-04 21:29:46
ぱくぱくるんるんさん、こんばんはチソン君可愛い
以前ヨンダリで見たヨンハがチソン君のことを”おサルさん”と言うからチソン君が電話で「何でおサルさんと言うのか?僕はご飯もちゃんと食べるし木にも登らないし」とおサルでない理由を並べてくるけど「もっとからかってやろうと思います」って言ってたの思い出しちゃった偲ぶ会の様子、メモまでとって一生懸命伝えてくださってありがとうございます。行けなかった私もその場に参加していたような気分になりました
会場にあったパネルのヨンハ・・・本当にまだどこかであのパネルのように微笑んでいるようで・・・切ない。。。。。
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chiekoさん、ただいま☆ (ぱくぱくるんるん)
2011-07-04 21:57:24
行って参りました。参加していたような気分、と言っていただけて、ありがたいです。
 どうしても現実のような気がしなくて、なんだかぼーっとしてしまって、所々、意味不明なメモでした。
チソン君、可愛かったです。
パネルは、撮影してる人が多くて、大混雑でしたが、なんとか全種類撮影しました。
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おかえりなさい (wish8948)
2011-07-04 23:48:13
ぱくぱくるんるんさん、おかえりなさい☆
お疲れのところありがとうございますm(_ _)m

会場内やパネル、プレゼントなどの写真をたくさん見せていただけて
お話を聞かせていただけることがとても有難く思います。
記事やTVの映像だけでは分からないこともたくさんありますし
同じ気持ちで参加された方のお話を聞けることが一番うれしいです。
ご家族の想いが伝わる良い法要だったようですね。
今は寂しさでいっぱいですが帰国されたばかりの
ぱくぱくるんるんさんはもっと脱力感でいっぱいでしょうか。。。
どうぞ体調など崩されませんように。。。
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wishさん、ただいま☆ (ぱくぱくるんるん)
2011-07-05 01:34:36
帰って来てしまいました。帰りたくなかった。もっと居たかったです。まるで、ハワイ休暇最終日の朝のヨンハ君のコメントみたいですね。
 確かに。脱力しきってます。でも今はブログを更新してる方がシャキッっとできます。動画、お借りしました。ありがとうございます。wishさんm(__)m
 本当に良いご家族で、法要の日には雨合羽やタオルまで用意してくださって、メモリアルパークの帰りにはお餅までお土産に頂いてしまいました。偲ぶ会(この偲ぶってタイトルも私的に寂しいんですが、仕方ないですね)の後もご家族が出口でずっとお見送りしてくださって、感激しました。真ん中より後の席だった私は間近にお見かけすることなんて無理だと思ってましたので。ファンの方でお香典を手渡してた方もいらっしゃったみたいですね。私は勝手がわからなかったので、香典は持参しなかったのですが。次の日の焼香の時に、少ないながら供えさせていただきました。悲しみや寂しさの中、これだけの準備をなさったご家族は本当に大変なご苦労だったと思います。
 明日から仕事という現実に戻らねばいけません。自信無いですが、少しずつ、やっていこうと思います。
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