約1週間ぶりに、笠山神社経由堂平山を巡るコース
を15度目のジョグ&ハイク&ランニング。
空は曇り出し寒さはそれなりだっだが、
上は半袖2枚、下は下着含む3枚着用でトライ。
毎度お馴染みのヨガ用ゆったりパンツ七部丈は愛用の品。
気温:12℃
足装備:ワラーチ(自作:踵付き)
スタートは前回同様に自然の水飲み場付近から出発。
スタート 3時前
神社28 (28分)
笠山山頂29 (1分)
峠36 (7分)
堂平山49 (13分)
七重峠休憩所 1’01分 (12分)
水飲み場 1’20分13秒 (19分)
→ゴールタイム
前回タイム「1時間21分59秒」からタイムが更新。
少しの期待はいつもあるが、狙う意識はほんの僅か。
今回も登り坂でメガネを外してぼやけた視界で走り始めた。
神社で30分切っていたのでやや気分が上がり、
笠山山頂からの下り坂もメガネを掛けずに
手に持ちながら進んでみたが、
やはり下りの不整地にはブレーキがかかってしまい
笠山峠まで来たときには貯金を使い果たしていた。
ああ、折角登りでタイムが短縮されたのに、残念…。
気を取り直して堂平山までの緩い上りで再度貯金して、
いつも50分を超えている堂平山を49分台で通過。
もうブレーキをかけながら下るのはごめんだ!
…というわけでそこからメガネを装着して
七重峠休憩所まで股関節を転がして快適ラン。
…腰の位置を低く地面との距離を近づけて
足脚の関節に遊び(余裕)を持たせ、
衝突を避けつつ咄嗟の踏み外しや突っかかりに対応しながら…。
七重峠休憩所からゴールまでの舗装路は、
足裏への突発的な衝撃は殆ど無いので、
ここは背骨の周りの負担を極力無くすように意識してみた。
腰椎周辺の張りには対応出来る…
骨盤の前後左右方向への振り子の動きが利く様になった。
頚椎周辺は走っている最中には感じないが、
走った後に首の付け根を揉むと解れる感じがあるので、
なるべく顎(顔)の位置を後ろへ引き
頚椎と胸椎の境目辺りの張りが生じない様に努めた。
そして胸椎周辺は肩甲骨の動きを活用したり
首と腰の連携が巧く機能するように姿勢を整えたりして…。
背骨さん、いつも元気に健やかに
背中殿、常にモチモチ淑やかに。
後日…
この日の疲労は尾を引いた。
仕事に辛さを伴うほどの不快な痛み…
それは全身が寒さで痛む痛み、
寒さアレルギー?と疑う痛み。
筋肉から筋肉へ連鎖するような痛み
…というか悪寒、震えが
胸、背中に走った。
首筋から、外気が熱を奪う時もゾクゾク。
これは微熱が疑われる。
食欲も失せた。
が、食べないと更に悪化するので
無理に食べたら、食欲は回復した。
日毎に悪寒も引いていった。
市販の薬が効いたようだ。が、
効能は咳痰を和らげるだけのようだ。
これを飲むと服用するとよく眠れた。
咳が抑えられるためか?
いや、咳で眠りが妨げられるほどではないが、
恐らく眠りを誘う成分も含まれるのだろう。
症状が良くなるにつれ日毎に心拍数も安定した。
そしてまた、同じ事の繰り返し?…いや、学習しよう。
を15度目のジョグ&ハイク&ランニング。
空は曇り出し寒さはそれなりだっだが、
上は半袖2枚、下は下着含む3枚着用でトライ。
毎度お馴染みのヨガ用ゆったりパンツ七部丈は愛用の品。
気温:12℃
足装備:ワラーチ(自作:踵付き)
スタートは前回同様に自然の水飲み場付近から出発。
スタート 3時前
神社28 (28分)
笠山山頂29 (1分)
峠36 (7分)
堂平山49 (13分)
七重峠休憩所 1’01分 (12分)
水飲み場 1’20分13秒 (19分)
→ゴールタイム
前回タイム「1時間21分59秒」からタイムが更新。
少しの期待はいつもあるが、狙う意識はほんの僅か。
今回も登り坂でメガネを外してぼやけた視界で走り始めた。
神社で30分切っていたのでやや気分が上がり、
笠山山頂からの下り坂もメガネを掛けずに
手に持ちながら進んでみたが、
やはり下りの不整地にはブレーキがかかってしまい
笠山峠まで来たときには貯金を使い果たしていた。
ああ、折角登りでタイムが短縮されたのに、残念…。
気を取り直して堂平山までの緩い上りで再度貯金して、
いつも50分を超えている堂平山を49分台で通過。
もうブレーキをかけながら下るのはごめんだ!
…というわけでそこからメガネを装着して
七重峠休憩所まで股関節を転がして快適ラン。
…腰の位置を低く地面との距離を近づけて
足脚の関節に遊び(余裕)を持たせ、
衝突を避けつつ咄嗟の踏み外しや突っかかりに対応しながら…。
七重峠休憩所からゴールまでの舗装路は、
足裏への突発的な衝撃は殆ど無いので、
ここは背骨の周りの負担を極力無くすように意識してみた。
腰椎周辺の張りには対応出来る…
骨盤の前後左右方向への振り子の動きが利く様になった。
頚椎周辺は走っている最中には感じないが、
走った後に首の付け根を揉むと解れる感じがあるので、
なるべく顎(顔)の位置を後ろへ引き
頚椎と胸椎の境目辺りの張りが生じない様に努めた。
そして胸椎周辺は肩甲骨の動きを活用したり
首と腰の連携が巧く機能するように姿勢を整えたりして…。
背骨さん、いつも元気に健やかに
背中殿、常にモチモチ淑やかに。
後日…
この日の疲労は尾を引いた。
仕事に辛さを伴うほどの不快な痛み…
それは全身が寒さで痛む痛み、
寒さアレルギー?と疑う痛み。
筋肉から筋肉へ連鎖するような痛み
…というか悪寒、震えが
胸、背中に走った。
首筋から、外気が熱を奪う時もゾクゾク。
これは微熱が疑われる。
食欲も失せた。
が、食べないと更に悪化するので
無理に食べたら、食欲は回復した。
日毎に悪寒も引いていった。
市販の薬が効いたようだ。が、
効能は咳痰を和らげるだけのようだ。
これを飲むと服用するとよく眠れた。
咳が抑えられるためか?
いや、咳で眠りが妨げられるほどではないが、
恐らく眠りを誘う成分も含まれるのだろう。
症状が良くなるにつれ日毎に心拍数も安定した。
そしてまた、同じ事の繰り返し?…いや、学習しよう。