CB缶回転留め具の作成

OD缶からCD缶へのアダプターに回転留め具がついていなかったため自作


材料　150ｍｍ穴あき金具、磁石（直径20ｍｍ）4個　いずれもダイソーで購入
作業　底辺を80ｍｍとし”コ”の字型に折り曲げ、金属接着剤で写真のように磁石を張り付ける。
磁石が強力でCB缶が回転することはなく、台座に固定も可。

スペーシア車中泊 カーサイドターフ自作①

6/8　改善の余地はありそうですが日除けにはなりそうです。

ターフ　2200*180ｍｍ　アマゾンで購入1235円
支柱　1150～1900ｍｍ　ダイソーで購入200円　つっぱり棒の先端に穴をあけ5Ｍのボルトを取り付け
ロープ8ｍ、ペグ5本　及び　自在金具　ダイソー　各100円

自動車屋根への取り付けは吸盤で（手持ちのもの３００円～500円）
傷をつけないように、フックにゴム板を張り付け

目隠し用シート　900*1800ｍｍ　セリアで購入


改善予定
ターフが長いので1800*1800で２カ所にハトメをつけ、400ｍｍを横にたらす。
屋根への取り付けをハトメをつけ、２カ所から吸盤３カ所に増やす。
目隠しシートを前方用に増やす。

スペーシア車中泊用換気扇作成

車中泊用換気扇設置
8cmペアーの換気扇をプラダンにはめ込んで制作しました。
プラダンを３枚重ねにして後部窓に取り付けました。

ファン
　80*80*25ｍｍ　2029円（アマゾン）ＵＳＢ給電　強中弱３段切り替え

概略図
窓ガラスと外枠ではさむように計画、フックを付けて換気扇の下を純正の日よけスクリーンで隠す

スペーシア車中泊 テーブル作成

6/2　車中泊のための
①就寝時の荷物置き場　②炊事・作業机　③キャンプ時室外で使用の三つの目的で作成
車の中で自由に置き場所を変えたい、廃棄用の電気こたつ足を利用したい、上に乗っても壊れない、
コンパネに桟を付け電気こたつの足を取り付けた机を作成。

サイズ
W1020×D310×H325ｍｍ　電気こたつ足290ｍｍ
天板と桟は、木工ボンドと竹釘で接着固定、足は専用金具を桟にねじ止めしました。

スペーシア車中泊改装④費用

6/1　材料費用
骨組み
板　19*87*1820ｍｍ　525円×6本＝3150円
化粧コンパネ　9*910*1820　2780円×2枚＝5560円
棒　9*15*1820ｍｍ　272円×5本＝1360円
合計　10070円
その他　隙間テープ　ねじくぎ　木工ボンドが必要

コンパネ板はきちんと割り付けてカットしないと２枚では不足してしまう。
棒は、床板の裏に滑り止めとして桟をつけた。
パイプで作成すると２万円近く必要になることと、パイプカットに労力を要すのでは。
電動丸鋸を使ったので非力な製作者でも作れた。

電動丸鋸につて
なれないと危険なので、体力と時間のある方は、のこぎりで切ることをお勧めします。
電動丸鋸を使うには、
①その都度コンセントを抜く　②鋸ガイドを作りカットする　③防塵眼鏡と作業手袋を使う
④作業台を作る　を考慮ください。帽子と作業着はもちろんで巻き込みもあります

スペーシア車中泊改装③床

車中泊床

エブリで使った塗装済みコンパネを流用し、追加で１枚購入。上手に割り付ければ、3×6の合板２枚で作成できます。
唯、安価なコンパネに水性ニスを塗装すればもっと費用が少なくて制作できます。
木工の道具がそろっていれば、フラッシュ板を作ればさらに軽く安価になります。
床板の裏には、「さん」を付け滑らないようにしています。
Gの板はソロキャンプ用に補強する予定。
AとCの板のみを①②に、Bの板幅を開け固定します。

Ａ W100*W120*D390ｍｍ Ｂ W88*D390mm C W100W120D390mm
D W120D370mm E・Ｆ W290D370mm*2枚
G W540D1040mm H W580D1040

走行時
骨組み④　⑤　床板G　Hを取り外し前部座席の後ろにしまう