~こどもとおとなのパートナーシップ誌~
(社)子ども情報研究センター 発行
「誌上 子ども家庭支援講座」へ、カリヨン子どもセンターの監事 前田信一が寄稿させていただきました。
カリヨンの設立の経緯から、自立援助ホームの必要性、今後の課題まで触れております。
どうぞご覧下さい。
《関連URL》
http://www.kojoken.jp/
※こちらのイベントは終了しました。
子どもセンターてんぽシンポジウム
「飛び立つために、羽根を休めて」
~“子どものためのシェルター”開所記念~
横浜に「子どものためのシェルター『てんぽ』」が開設されます!
名古屋の『パオ』に引続き、日本で3箇所目となる民間の子どもシェルターです。
2007年4月7日(土)
海老名市文化会館大ホールにて
午後1時 開場
午後2時~午後5時(終了予定)
第1部 水谷修さん(夜回り先生) 基調講演
「夜回り先生の出合った子どもたち
~おとなにできること、しなければならないこと~」
第2部 シンポジウム
「子どものためのシェルターって?」
(シンポジスト)
水谷 修
坪井 節子(カリヨン子どもセンター理事長・弁護士)
加藤 芳明(厚木児童相談所長)
高橋 温(子どもセンターてんぽ事務局長・弁護士)
(コーディネーター)
影山 秀人(子どもセンターてんぽ理事長・弁護士)
緊急避難が必要な困難な問題に直面した子どもたちを支援すること、そして子どもたちが落ち着いて自立への方法を考える場所が必要でした。
横浜を中心に活動する弁護士、児童福祉関係者、市民の力で、子どものためのシェルターが誕生します!
《お申込方法》
★ご参加には、往復はがきによる事前申込が必要です。
★返信用のはがきにご住所、お名前をご記入の上、下記までお送り下さい。
★おひとり1枚でお申込下さい。(連名不可)
《申込・問い合わせ窓口》
NPO法人子どもセンターてんぽ事務局
〒222-0033神奈川県横浜市港北区新横浜2-4-6マスニ第1ビル8階
新横浜法律事務所内
TEL 045(477)5821
FAX 045(477)5822