組長ブログ

法人理事長による日々の適当なひとりごとや、利用されている皆さまのインタビュー記事です。

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ステップアップトレーニング効果

2017年01月20日 | 日記

サポステで実施している「ステップアップ就労プログラム」という1か月半くらいのトレーニングの参加者が驚くべき数字をたたき出してくれました!!

平成27年度(つまり今年度ですが)の参加者で12月までのプログラム参加者のうち、1月19日(昨日)までの集計をしたところ、

なんと、就職決定率が78% でした

しかも、決定された方はトレーニング終了後、長くても2か月のうちに進路が決まっています。

サポステの年度を通すと利用者の就職等進路決定率では40%台~50%台程度ですので、この数字がとてもすごいことがお分かりになると思います。

この就職等の内訳ですが、

正社員14%・職業訓練14%・パートアルバイト72%

となっています。

それぞれの参加者の頑張りとやる気がこのようなすごい数値を生み出してくれたのだと感じます。

このプログラムは毎月実施していますので、ぜひ多くの若者たちに参加してもらいたいと思っています。

 


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ワカモノインタビュー読んでね

2017年01月10日 | ワカモノ

これまでに4人の若者インタビューをしてきました。

第一弾:ウィルキンソンさん(20代・男性)

第二弾:もりもりさん(30代・女性)

第三弾:ナタリンさん(30代・男性)

第四弾:常に最悪のことを妄想する男さん Part1&2 (20代・男性)

それぞれ、これまでの事や、今の思い等を語ってくれています。

対話形式になっていて一部読みづらい所などもありますが、ぜひご覧ください。

様々なご意見があるかもしれませんが、等身大な様子を知ってもらいたいと思いまして載せています。

ぜひご覧ください。


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インタビュー 常に最悪のことを妄想する男 Part2

2016年12月26日 | ワカモノ

若者インタビュー 第4弾Part2 「常に最悪のことを妄想する男」 Pさん

インタビューアー:組長(K)

常に最悪のことを 妄想(想定)する男性(ワカモノ):(Pさん)

(Part1の続きから:前回は、「ぼっちあるある」までで話を一度終了しました。)

K:では、最悪想定にまた話を戻して、どんな最悪想定(妄想)がありますか?

P:今一番気にしている最悪想定は、電車の中での冤罪ですね。

K:どういうことですか?

P:電車でよくあるチカンですよ。何もしていないのに、「この人チカン」って腕を持たれてチカン扱いされる。または、たまたまつり革とか、何もつかんでいない時に電車が揺れて転んだり転びそうになって、女性に触ってしまい、またそこでチカン扱い。そうすると、正義感の強いイケメン・ヒーロー的な男性が「お前何してんだ!あやまれっ!」みたいに言ってきて、「俺はやっていない!」って言っても取り合ってもらえない、社会的に死ぬって感じの妄想は電車に乗るとします。

K:もう完全にストーリー出来上がってますね。

P:電車で冤罪にならないためには、もう腕を縛るとかしないとダメですね。マジで。こうなったら(チカン扱い)怖いって思っています。

K:他にはあります?

P:スマホを持っているだけで盗撮と思われてしまうんじゃないかとかですね。そうなるとやはりヒーロー的イケメンが出てきて、「お前撮ってんじゃねーよ」「おい、証拠見せろ!」とかいってスマホを取り上げられたりするんです。電車では特にスマホは見ないようにします。

K:冤罪の想定がだいぶリアルですね。

P:それに、普通に道歩いている時とか、前に人がいると、性別問わずストーカと思われているんじゃないか・・・と考えたりしてしまいます。

 外出先でトイレに行きたくなり入ると(個室)、すぐに次の人が入ってきて「ドンドンドン!」って絶対、強くドアをたたかれるのではないか・・・とか思って安心してゆっくり入るってことはまず無いです。てか、トイレは可能な限り使いません。

K:健康に悪そうですね。せめてトイレはゆっくり入りたいですよね

P:無意識的に人を傷つけてしまったり、傷つけられてしまうのではないかと考えているんだと思います。最近は何でも「あやしい」と疑ってしまう事もあります。つまり、「自分のことをおとしいれとしているのではないか?」とか、「相手が自分に対して恨みを持っているんじゃないか?」とか思ったり。

それに、恥をかいたりすることも怖いですね。

K:もう少し具体的にお願いできますか?

P:例えば、サポステでやったような始めてのボードゲームで「ルールが分からなくて恥をかくんじゃないか」とか、何かやろうとしても「失敗するんじゃないか」って思っています。

K:失敗したり、恥をかいたりということを妄想してみると、どんな周りの反応が妄想されますか?

P:まぁ、絶対に笑われるし、「なんだコイツ」とか、「ださっ」「何言ってんだコイツ」「そんな事も知らねーのかよ」「ぷぷっ」みたいな。

K:失敗は許されないんですね。うまくやらないといけないと思っている。完璧主義っぽい所、ありそうですね。

P:そうですね。基本的な妄想は最悪想定ですからね。親が「バイトやってみたら」とか言ってくるけど、自分の最悪想定としては、職場でちょっと怖そうなおじさんから、「お前はダメだ」「まったく、使えねーな」「やめちまえ」みたいなことを言われるって思っているから、実際バイトは怖くてできないです。

K:基本的に最悪想定の妄想って事ですけど、いい妄想(ポジティブな)もしますか?

P:えーほとんど無いなぁ。あー・・でも、俺、オンラインとかネットのゲームが好きでよくやるんですが、ガチャをやるときには当たることしか考えないってのはあるかも。初めてやったときに、超レアで、かなり課金している人でさえ出ないアイテムが軽く出たことから、いけるかもって思って、わりとポジティブな感じで考えているかもしれません。

K:結果はどうですか?

P:当たりませんね。あれ(最初の引き)があっておいしい汁を最初に吸ってしまったことから始まっているので、いわゆるギャンブルにはまるパターンに陥ってしまっていたかもしれません。

K:けっこう課金していますか?

P:今はほとんどガチャはやってはいません。やっぱり結果がついてこないから。でも、ガチャを引くときには、変わらずポジティブ妄想で、レアアイテムとかそういうのをゲットしていることを妄想していますね。

K:ポジティブな妄想している時ってけっこう幸せですよね。分かります。私もしますよ。

何か他に最近の出来事とか妄想とかありますか?

P:この間、道を歩いていた時に小学生に「こんにちは」って挨拶されたんだけど、子どもが挨拶するのは、不審者に対してだって聞いたことがあったから、俺は不審者に見られてるんだなと思いました。たぶん、不審者じゃなかったら挨拶されなかったはずだし。知り合いでもないのに挨拶するのっておかしいし。

K:子供が不審者に挨拶するって初めて知ったんだけど、どういう理由か知っています?

P:聞いたところによると、声をかけると、不審者がどきっとするから効果があるって話らしい。

K:なるほど。一理ありそうですね。で、挨拶された時、Pさんはどう反応したんですか?

P:挨拶返しましたよ。普通に。でも、絶対に自分からは挨拶しない。こっちから挨拶したら完全に不審者になって、通報されると思っているし。え、顔を覚えられたりして学校中に広まるかもしれない。学校で不審者注意的なプリントに自分の顔写真が載っているとか。プリント部分はまぁ冗談ですけどね(笑)

K:妄想炸裂ですね。

P:ストーカーとかチカンとかの話しましたけど、やっぱり男は不利だと思う。「絶対的に女の方が有利」女性や子供が「助けて」とか「この人チカン」とか言ったらもうそれだけで誰もがその人の味方になって、自分の場合はエンド、冤罪。おわり。

K:そこ、自分の場合だけなんですね。

P:俺はすぐに他人と比較して、自分はダメだと思い込ませてしまう。だけど、うぬぼれるよりマシだと思ってる。自分は一番じゃないんだと常に思っているし、常に自分より上に人がいる。

K:何か具体例とかありますか?

P:例えばオンラインゲームとかやってて、どんだけ上手く自分が出来て勝ったとしても、「たまたまだ」「相手が弱すぎた」「チームの力で、俺じゃない」「「そもそも俺がいなくても勝てた」という思いでになります。たとえ自分がすごく頑張ったとしても、そう思ってしまう。自分の手柄だと思えることはないです。

K:自分の頑張りは自分で認めたりしないんですね。

P:人と比較する自分が常にいるから、うぬぼれるなって言い聞かせているみたいです。人との比較が好きなんだろうな。

K:まだまだ妄想聞きたいんですが、そろそろ時間や文字数の関係で最後の質問になります。これからどんな風になりたいかを教えていただけますか?

P:そうですねぇ・・・・常に最悪な妄想をする男って言われるぐらいだから、もう少しポジティブになりたいですね。

K:なるほど。個人的には、この妄想はPさんの魅力の一つとも思ってはいます。では、写真撮影をしますね。

P:(撮った写真を見せると)なんか手が太く映ってるから、「こいつデブだ」って読者に思われる・・・。

K:またまた、出ましたね。いやいや大丈夫、魅力的な手ですよ。今日はどうもありがとうございました。

P:いやいや、ありがとうございました。ってゆうか、これインタビュー失敗じゃないかなぁぁ・・・・・・・・

 以上で、インタビューは終了となります。

長文、読んでいただきありがとうございました。


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インタビュー 常に最悪のことを妄想する男 Part1

2016年12月24日 | ワカモノ

若者インタビュー 第4弾 「常に最悪のことを妄想する男」 Pさん

K:組長(インタビューアー)

P:Pさん(ワカモノ) 

Pさんの現在の状況:高校卒業後進路が未決定のまま自宅にいます。なんとかしたい思いが強くあるものの、失敗したくない、他人に罵られてしまう不安などの気持ちがあってバイト等の一歩をまだ踏み出せないでいますが、何とかしないとという焦りも強く、現在はサポステを利用しています。月に4回程度、サポステへ相談や講座などの利用をしながら、これからの自分を見つめなおしている方です。

 K:早速ですが、今回のインタビュー、引き受けて下さりありがとうございます。Pさんのネガティブな最悪想定の妄想が、きっと多くの方の共感を受けると思いまして、お願いしました。

P:いやいや、っていうかこのインタビュー、失敗してると思う。

K:いきなりですか! いきなり来ましたね。妄想パターンが・・・、まぁ、じっくり聞いていきたいと思います。では、少し昔の事などを聞いてもいいでしょうか?

P:はい。中学1年1学期からアウトで、人生がおかしくなりました。普通じゃない人生の始まり、ひきこもり人生のスタートです。

K:つまり、中学1年1学期頃に不登校になったということですね。何か理由があったんですか?

P:まぁ、いろいろあったんじゃないですかね・・・。友達に誘われて剣道部に入ったという最悪の理由で、軽い気持ちで入ったら、いろいろありましたよ。運動部だから身体的にも精神的にもやられて、めんどうだし、礼儀とかも大変だったし、結果精神的な疲労につながったかな。

K:部活は入らないといけないって感じでしたか?

P:普通そうでしょ、やっぱ。帰宅部はダメ的な風潮だったから、何かやらなきゃって感じだった。はっきり断ればよかったけど。

K:学校にはあまり行かなかったんですね

P:みんなが帰った夜の学校へ親に乗せてもらって(車に)行ってました。当時は思わなかったけど、親にも先生にも、申し訳なかったなって、迷惑かけたなって今は思ってます。

K:夜の学校ではどうでしたか?

P:まぁ、先生と仲良くなったから、通えたんだと思う。

K:学校に行かないと、よく友達がプリントとか持ってきてくれるじゃないですか、そういうのありました?

P:小学校の頃からの仲の良い友達がいたから、そういう人が来たりしてたし、遊んだりもした。同年代の友達はいましたよ。なんか、このインタビューやっぱ、失敗。無理無理。

K:どうして失敗って思う?

P:だって、「友達いるのに引きこもるヤツなんているのかよ」って思われるだろうし、「コイツは引きこもりをなめている」ってコメントが来るかもしれない。マジで失敗だし。

K:失敗という事は無いですよ。大丈夫。インタビュー、続けますね。では、高校は行きましたか?

P:高校はいかなきゃ、やっぱダメでしょ。周りも高校くらいは行かなきゃいけないって感じの風潮だったし。

K:高校生生活どうでした?

P:いじめられたり、いやがらせされて、A高校に入ったけど、B高校に変えて卒業しました。A高校では、ちょっと自分、調子こいていたかもしれない。目立ってたかもしれないし、自分の知らないところで人を不快にさせていたみたいです。

K:そうだったんですか。高校では友達とか出来ました?

P:A高校の時にはいましたよ。B高校に入ったときは、精神状態がかなり悪い状態だったから、友達はつくろうとしなかったし、実際いなかったです。人間関係もめんどくさい。B高校の時は、俺はネットの中にいました。

K:ネットの中にいれば安全だったんですか?

P:いやいや、ネットの中でもいやがらせとかあったよ。だけど、すぐ逃げられるからネットの方がまだマシだし。

K:なるほど。でも、B高校からは友達を作らなくなったんですね。

P:はい。でも、ずっと「ぼっち」だと、友達いたほうがいいなと思う事もあれば、一人でもいいなと思う事もありますね。

K:高校在学中の最悪想定はありましたか?

P:例えば、自転車の通学中に誰かとぶつかったらどうしようって思っていました

K:あーそういうのなら、結構ネガティブあるあるじゃないですか?

P:俺の場合は、もうぶつかったら人生おわり、その先は無いって思っていました。加害者になるってそういうことでしょ。もう終わりだから。

K:ぶつかって、いきなりのエンドなんですね。

先ほど、「ぼっち」の話していましたが、Pさんの「ぼっちあるある」教えてもらえますか?

P:いいですよ。

 ①学生の時だと、体育とかで誰かとペアにならないといけないような時、同じような暗いタイプや先生とペアになる

 ②妄想で会話トレ(イメトレ)やシュミレーションをする頻度がとても高い。例えば、こういう時にはこう言おうみたいな。

 ③一人になれる場所を探すのが得意

 ④忘れ物をした時に、人に借りるという選択肢はない。(俺の場合は、筆箱を忘れてコンビニにペンなど買いに行った)

 ⑤一人でご飯を食べる(ぼっちメシ)が好き

 ⑥オンラインゲームをしてて、友達が出来ないと、そもそもこのゲームでは友達が出来ないような仕組みになっているから駄目だとか、一人でやったほうが遊びやすいといった感想を持ちやすい

 これくらいですかね・・・。まだまだあるけど、忘れちゃいますね

K:結構いろいろあって参考になりました。「ぼっちあるある」結構共通に感じる人も多いかもしれませんね。

(次回へ続く)

また次回をお楽しみに♪ 近いうちにUPします。


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ナタリンさんの場合

2016年10月11日 | ワカモノ

「ナタリン」さん 30代 男性のインタビュー

 今日は、ネット上に文章をアップする仕事(ブログ)をしている方のインタビューです。

インタビューは私:組長と一緒に、もう1名、自宅での就労について興味のある若者(Tさん)も同席して、お話しをうかがいました。

 

組:早速ですが、ネットで仕事をして稼いでいるということですよね。

ナ:そうですね。月20万円程の収入があります。ブログを更新するのは月2回~3回程度です。

 

組:どんなことを書いているんですか?

ナ:悩みを解決するという内容です。自分の経験とか、本やセミナーに参加して、それらを総合的に書いています。自分で体験したようなネタ+読者が読みたいネタを提供しています。今日、その下書きを持ってきていますので、ちょっと見てみてください

 

組:B5サイズの紙に10枚程度びっしり、画面上で見るような感じに書かれていますね。すごいボリューム!!。内容もかなり濃い感じですね。

ナ:自分は、まず手書きで文章を作って、練ってから打ち込んでいます。これを作るのにかなりの時間が必要になるので、月2~3回しかUPできませんね。

組:これだけの内容だと、それくらいが限度ですね。私はてっきり日記のようなものを想像していたので、月2~3回は少ないかなと思ったんですが、これは、一つの作品ですね。

T:すげーな。

 

T:ネタはどうやって仕入れるんですか

ナ:ブログにコメントとかが来たりして、そういうところから見つかる時もありますね。

 

T:始めたきっかけを教えてください

ナ:学生の頃は、ツイッターの140文字さえも書けなくて、書いては投稿にためらったり、消したり、書き直したり・・・というような状態でした。でも、少しずつ自分のことを表現していく楽しさに気づいていきました。人から「いいね」してもらうことで、少しずつレベルアップしていきました。3年~4年前に、製造業の設計の仕事をしていたんです。その会社がとてもきつくて、休ませても辞めさせてももらえないような所だったんですけど、熱中症がきっかけで休むことができ、これを逃してはいけないと思ったので、そのきっかけで仕事を辞めて、その時から本格的に初めてみようと決意しました。

 

T:サポステはどうして利用していたんですか?

ナ:当時、精神的にも体力的にもしんどくて、リハビリ的に利用していました。就労トレーニングや朝活とかに参加して生活リズムを整えたり、精神状態を整えたりしました。

 

T:他の利用者の方と交流とかってありますか?

ナ:ありますよ。たまに会ったりするし、ラインしたりしています。

 

T:今の収入は何に使ってるんですか?

ナ:今の収入はほとんどが自己投資に使っています。これからもサラリーマンになる気はなくて、これを発展させていきたいと思っているので、そのために、様々なセミナーに行ったりイベントなどに参加したり、勉強もしています。

 

組:ブログを書くのって勇気がいると思いますが、悩みなどを書いているということは、ナタリンさん自身が、悩みがあるとか、悩みやすいとか、そういうことですか?

ナ:はい、もともと悩みやすい性格です。自殺願望もありましたし、「この世は檻のない監獄だ」という言葉がありますけど、そういう境地で追い詰められていた時もあります。≪死にたい→死にたくない→死にたい→死にたくない≫といった、自分の意思で止められない無限ループから抜け出せなくて、もがいている時期がありました。

 

組:その状態は抜け出すことが難しいですよね。ナタリンさんはどうやって抜け出せたんですか?

ナ:母親とか、カウンセラーに気付いてもらえました。

 

組:そういう経験を経て、今のブログや今のナタリンさんがあるんですね。

ナ:はい。高校の時には人間不信でしたけど、今は人間が好きになりました。ある時、「本当に幸せになりたいなら、自分ではなく人を幸せにすることだ」と言われたんです。それで、そのままそれを信じてやってみたら、自分は変われました。

 

組:「変わる」ってとても大変なことだと思いますが、どうですか?

ナ:はい。頑張りました。でも、変われるんですよ、人間は。自分、高校の時の成績が下から2番だったんですが、大学の時には上から12番になれたんです。コツコツやれば結果がついてくることを経験しました。コツコツやっていくことが何事にも勝つ秘訣と思っています。続けられるか、やめるか、それだけで結果が全く変わってくるんです。

 

組:今のお仕事(ブログ)もそうですか?

ナ:はい。ブログって、実際すぐには儲けられない。だから多くの人は数か月でやめてしまうと思います。自分の場合は、初めてから1年2か月くらいで月1万円を稼ぐようになりました。そこから、3か月、6か月と少しずつ収入が増えていったんです。最初は読者が1人しかいなかった時もあります。

組:まさに、コツコツと続けた成果・結果なわけですね。続けるか、やめるか、というこの差は本当に大きいですね

T:すごいですね。本当に

 

組:先ほどの話に戻りますが、サラリーマンになる気はないということについて、もう少し詳しくお話ししていただけますか?

ナ:サラリーマンには戻りたくないですね。自分的にはサラリーマンって長く続けられるものではないと思っています。人工知能や様々なコンピューター化でサラリーマンは減っていくでしょうし。自分としては今の仕事(ブログ)を生業としてやっていくつもりでいて、個人事業主として起業しました。

 

組:ネットで稼ぐというお仕事をしたいという方のために、具体的にいろいろ教えていただけますか?

ナ:この仕事は、ずっと自宅で、こもりっぱなしでパソコンに向かって働いているという、引きこもり的な働き方をイメージとして抱いている人が多いかもしれませんが、自分の働き方は違います。

自分の場合は、家ではなく、仕事スペースとしては場所を変えて(例えば図書館とか)やっていることが多いです。

 家にずっといると、余計集中できないんですよ。つい寝ちゃったり、他の事やったりしちゃうから。それに、この仕事は、読者ありきだから、読者のいる世界にいないとダメなんです。自宅だけだと、一般社会と遮断されてしまうので、読者の気持ちが分からなくなるんです。

 

組:なるほど。読者のいる世界が大切なんですね。

ナ:そうなんです。実は、この仕事は人と接するのがとても大切なことの一つです。人とのかかわりの中で、その人の言葉とか、経験などのネタを仕入れることが出来ます。インプットとアウトプットをしていかないといけない仕事です。大切なのは独りよがりになってはいけないということです。アウトプットだけだと、ただの独りよがりで、ただの自己満足で終わってしまう。有名人の日記とか、その人の事を知りたいといった内容のものなら、それで良いのですが、自分のように、読者に読んでもらう、選んでもらうというページを作るには、インプットとアウトプットが必要ということです。だからこそ、人と接していないといけないんです。

 

組:一般的な自宅の仕事っていうようなイメージとは全然ちがいますね。

T:楽しては儲けられないってことですね。

ナ:引きこもりのお仕事っていうわけではやっぱり、ないですね。それに、すぐにでも儲けたいというのは、短期的な自己満足ですが、この仕事は長期的自己満足なんです。やっぱ、ラクな道なんて無い。すぐに儲けたいって無理です。稼ぐための準備は絶対に必要なんですよ。

 

T:何かやらなきゃいけないと思いつつも、何かやろうと思ってもやる気が起きない場合はどうしたらいいですか?

ナ:やる気が起きないのには、必ず理由があるはずです。自分にもありました。やる気ホルモンが出ていないかもしれないし、生活リズムが乱れているかもしれないし、何かをやることにメリットを感じていないとか、何か必ずあるはずです。

そのためには、運動するなどの基本的なことをしたり、食事を変えてみたり、自分で何かやらなきゃダメです。

自分の場合は、モチベーションを自分で作る工夫をしました。快・不快を自分で決めて、追い込みました。これをやったらこれをしていいとか、これをやらなかったら、これは1週間禁止とか。

 

T:やっぱ、自分でやらなきゃだめってことか・・

ナ:自分から学んでいこうという姿勢とか、意思は大切だと思います。行動しないことには何も変わらないから、その為の一歩を踏み出さないと。

サポステもその一つだと思います。来ることに何のデメリットもないわけだから、そこから始めれば良いのではと思います。自分もサポステへ来て人の出会いもあったし、生活リズムを正したりしました。

 

組:今後の野望を教えてください

ナ:月50万円稼ぐことです。ブログを読んでもらう事で、自殺者がなくなればいいし、悩みを持つ人が少しでも改善されて元気になればいいと思います。起業する人のきっかけになったり、サラリーマンになることしか道がないんだと思っている、この風潮を変えたいとも思っています。

 

組:このブログを読んでいる人や、ニートや引きこもりで今悩んでいる人、苦しんでいる人に向けて、メッセージなど何かあればお願いします。

ナ:≪ニートや引きこもりで悩んでいる方へ≫ 

これから先、おそらくオリンピックが終わるころには、社会の風潮は大きく変わると思われます。機械や人工知能が仕事を奪っていくのも現実になりつつあります。少子化、高齢化の問題などもあります。そして、その時安心して暮らしていけるかどうかは、そのオリンピック終了までの残り3年半ほどの間に、いかに努力して自分を高めていくかにかかっているでしょう。 

 いまのままだと確かにつらい人生かもしれない。でも、努力をすればそこから抜け出すことができる。私はそれを実際に経験してきました。 

もちろん、私も引きこもりの時期、ニートの時期を経験してきたので、その気持ちもわかります。何をやるも最初はおっくうです。正直めんどくさいです。 

でも、サポステに通うようになってから、朝もおきられるようになったし、人との付き合い方も上手になりました。なので勇気はいるけどまず一歩踏み出してみて下さい。

 最初はどんなに小さな一歩でも、続けていけば楽になるし、結果も出てきます。そして、これを覚えておいてください。

 明日を変えるためには、今日を変えるしかない。

ということを。

今日を変えれば明日が変わる。あきらめたくなっても今日一日だけを頑張ってみて下さい。その繰り返しが明るい未来を作ります!

 

組:今日は、とても良いお話しが聞けました。ありがとうございました。

T:ありがとうございました。

ナ:こちらこそ、ありがとうございました。 

以上

 

 

 


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