組長ブログ

法人理事長による日々の適当なひとりごとや、利用されている皆さまのインタビュー記事です。

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インタビュー 常に最悪のことを妄想する男 Part1

2016年12月24日 | ワカモノ

若者インタビュー 第4弾 「常に最悪のことを妄想する男」 Pさん

K:組長(インタビューアー)

P:Pさん(ワカモノ) 

Pさんの現在の状況:高校卒業後進路が未決定のまま自宅にいます。なんとかしたい思いが強くあるものの、失敗したくない、他人に罵られてしまう不安などの気持ちがあってバイト等の一歩をまだ踏み出せないでいますが、何とかしないとという焦りも強く、現在はサポステを利用しています。月に4回程度、サポステへ相談や講座などの利用をしながら、これからの自分を見つめなおしている方です。

 K:早速ですが、今回のインタビュー、引き受けて下さりありがとうございます。Pさんのネガティブな最悪想定の妄想が、きっと多くの方の共感を受けると思いまして、お願いしました。

P:いやいや、っていうかこのインタビュー、失敗してると思う。

K:いきなりですか! いきなり来ましたね。妄想パターンが・・・、まぁ、じっくり聞いていきたいと思います。では、少し昔の事などを聞いてもいいでしょうか?

P:はい。中学1年1学期からアウトで、人生がおかしくなりました。普通じゃない人生の始まり、ひきこもり人生のスタートです。

K:つまり、中学1年1学期頃に不登校になったということですね。何か理由があったんですか?

P:まぁ、いろいろあったんじゃないですかね・・・。友達に誘われて剣道部に入ったという最悪の理由で、軽い気持ちで入ったら、いろいろありましたよ。運動部だから身体的にも精神的にもやられて、めんどうだし、礼儀とかも大変だったし、結果精神的な疲労につながったかな。

K:部活は入らないといけないって感じでしたか?

P:普通そうでしょ、やっぱ。帰宅部はダメ的な風潮だったから、何かやらなきゃって感じだった。はっきり断ればよかったけど。

K:学校にはあまり行かなかったんですね

P:みんなが帰った夜の学校へ親に乗せてもらって(車に)行ってました。当時は思わなかったけど、親にも先生にも、申し訳なかったなって、迷惑かけたなって今は思ってます。

K:夜の学校ではどうでしたか?

P:まぁ、先生と仲良くなったから、通えたんだと思う。

K:学校に行かないと、よく友達がプリントとか持ってきてくれるじゃないですか、そういうのありました?

P:小学校の頃からの仲の良い友達がいたから、そういう人が来たりしてたし、遊んだりもした。同年代の友達はいましたよ。なんか、このインタビューやっぱ、失敗。無理無理。

K:どうして失敗って思う?

P:だって、「友達いるのに引きこもるヤツなんているのかよ」って思われるだろうし、「コイツは引きこもりをなめている」ってコメントが来るかもしれない。マジで失敗だし。

K:失敗という事は無いですよ。大丈夫。インタビュー、続けますね。では、高校は行きましたか?

P:高校はいかなきゃ、やっぱダメでしょ。周りも高校くらいは行かなきゃいけないって感じの風潮だったし。

K:高校生生活どうでした?

P:いじめられたり、いやがらせされて、A高校に入ったけど、B高校に変えて卒業しました。A高校では、ちょっと自分、調子こいていたかもしれない。目立ってたかもしれないし、自分の知らないところで人を不快にさせていたみたいです。

K:そうだったんですか。高校では友達とか出来ました?

P:A高校の時にはいましたよ。B高校に入ったときは、精神状態がかなり悪い状態だったから、友達はつくろうとしなかったし、実際いなかったです。人間関係もめんどくさい。B高校の時は、俺はネットの中にいました。

K:ネットの中にいれば安全だったんですか?

P:いやいや、ネットの中でもいやがらせとかあったよ。だけど、すぐ逃げられるからネットの方がまだマシだし。

K:なるほど。でも、B高校からは友達を作らなくなったんですね。

P:はい。でも、ずっと「ぼっち」だと、友達いたほうがいいなと思う事もあれば、一人でもいいなと思う事もありますね。

K:高校在学中の最悪想定はありましたか?

P:例えば、自転車の通学中に誰かとぶつかったらどうしようって思っていました

K:あーそういうのなら、結構ネガティブあるあるじゃないですか?

P:俺の場合は、もうぶつかったら人生おわり、その先は無いって思っていました。加害者になるってそういうことでしょ。もう終わりだから。

K:ぶつかって、いきなりのエンドなんですね。

先ほど、「ぼっち」の話していましたが、Pさんの「ぼっちあるある」教えてもらえますか?

P:いいですよ。

 ①学生の時だと、体育とかで誰かとペアにならないといけないような時、同じような暗いタイプや先生とペアになる

 ②妄想で会話トレ(イメトレ)やシュミレーションをする頻度がとても高い。例えば、こういう時にはこう言おうみたいな。

 ③一人になれる場所を探すのが得意

 ④忘れ物をした時に、人に借りるという選択肢はない。(俺の場合は、筆箱を忘れてコンビニにペンなど買いに行った)

 ⑤一人でご飯を食べる(ぼっちメシ)が好き

 ⑥オンラインゲームをしてて、友達が出来ないと、そもそもこのゲームでは友達が出来ないような仕組みになっているから駄目だとか、一人でやったほうが遊びやすいといった感想を持ちやすい

 これくらいですかね・・・。まだまだあるけど、忘れちゃいますね

K:結構いろいろあって参考になりました。「ぼっちあるある」結構共通に感じる人も多いかもしれませんね。

(次回へ続く)

また次回をお楽しみに♪ 近いうちにUPします。

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