昨日、ハイビスカスの花が一輪咲きました♪
先日(21日)の あの つぼみが開いたのです~
大輪の美しいハイビスカスに大感激!!
我が家のベランダが南国ムードに様変わり♪
「夏らしくてステキ!」と
大喜びしたのですが・・・
「一日」で花が閉じてしまいました。
ハイビスカスの「いのち」って、一日なのですね。
あんなにきれいなのに・・・
☆★ ハイビスカスの開花~落花 ★☆
≪ 7月21日(水) ≫
まだ「ポット苗」の状態です。
夕方、「ポット苗」 「鉢」に植え替えました。
≪ 7月22日(木) ≫
少しずつ「つぼみ」が開き始め、10時ごろには満開に☆
(この写真は午後4時頃撮影)
しかしー
≪ 7月23日(金) ≫
今朝は、この状態に・・・。
(午前8時ごろ撮影)
「え~っ!もう~!?」
そして、
お昼頃にはこんなことに・・・
(午前11時半撮影)
“花の命は短くて苦しきことのみ多かりき”
林芙美子さんの短詩を思い出しました。
「女性」を「花」にたとえて、
楽しい若い時代は短くて、
苦しいときが多かった自らの半生をうたったものですね。
ハイビスカスは、まだつぼみがあるから大丈夫。
次に咲くのはいつかしら?
☆ハイビスカス(赤)の花言葉・・・「あなたを信じます」「新しい恋」☆