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免疫学者の警鐘シーズン1 書籍 「コロナワクチンの真実」 PR動画

2024-05-10 | 思うこと
【予告動画】 免疫学者の警鐘 「新型コロナワクチンのメカニズムとは」 村上康文 東京理科大学名誉教授に聞く - 動画 Dailymotion

【予告動画】 免疫学者の警鐘 「新型コロナワクチンのメカニズムとは」 村上康文 東京理科大学名誉教授に聞く - 動画 Dailymotion

【予告編動画】ワクチン接種率8割を超える接種大国ニッポン。時間の経過とともに副作用に苦しむ人が増えています。今やWHOでさえ(一部を除き)ブースター接種は推奨しないと...

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免疫学者の警鐘シーズン1 書籍 「コロナワクチンの真実」 PR動画 - 動画 Dailymotion

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免疫学者の警鐘シーズン1 書籍「コロナワクチンの真実」PR動画です。皆さん宜しくお願いします。 #免疫学者の警鐘 #コロナワクチンの真実 #東京理科大学名誉教授村上康文 #...

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まだ打つ人居るのかなぁ・・・という事実に私はただただ驚愕する。
まだまだこれから副作用はでてくるのに。
副反応はたいしたことなかったという人、ばらつきがあるからです。
即効性・遅効性・様々すぎます。

「突如進む癌」と「たいしたことの無い風邪」、どちらを選びますか。
「心筋炎(重い)」と「たいしたことのない風邪」、どちらを選びますか。
「血管が詰まって突然死」と「たいしたことのない風邪」、どちらを選びますか。
お年寄りは肺炎を恐れますが…そうですか。
重い肺炎よりも全身の炎症で死んでしまう方を選びますか。
ここ数年、2021年の秋ぐらいから増えた緊急搬送の数を、どう思われますか。

それでも自分が選ぶのです。
自分で選んだのなら、仕方が無いかもしれません。
それで周囲に影響が出ても、まさか自分がばら撒いているとは思わないものですね。
まだ、シェディングは全くといってイイほど認められていない。
最初からファイザーの添付書類には書いてあったのに。
もうとっくに論文も出ているのになあ。

汗腺のスパイクタンパクとmRNAワクチン後皮膚疾患: J Dermatologyに掲載された論文から|荒川央 (あらかわ ひろし)

汗腺は皮膚にある汗を分泌する腺であり、汗腺にはエクリン腺とアポクリン腺の2種類があります。アポクリン腺は毛穴に開口部があり、アポクリン腺から出る汗は脂質やタンパク...

note(ノート)

 


『シェディングの論文発表 非接種者はさらに要注意』

  5/8から、65歳以上の方などを対象に6回目ワクチンの接種(二価ワクチン)が始まりました。  5類になったにもかかわらず、高齢者を中心にワクチン接種者が急…

これ信じてみないか

 

『パブコメが19万件もあるのに無視して閣議決定するのか?!』

WCHJapanの100万人署名運動。ご賛同いただける方は署名と拡散をお願いします ワールドカウンシルフォーヘルスジャパンの100万人署名運動 – 〜すべての…

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