ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

量子インフレーションの対称性について

2023年03月04日 | 究極理論

まだ電荷になってない頃ですからCじゃなくてIですかw

 アイソスピンも訳せば荷電スピンですけどね、ちょっと性質が異なると考えての話、そうですのや。じゃから「量子インフレーション期ではIE恒等だった」と言い換えられます、はい。で、IもEも宇宙全域では大きく破れていて、そう負の世界の方がずーっと多いのですよねえー、それがそのまま現世の中心電荷と周りのクーパー対の数の関係になっていると設定しておりますのや、そう。

I=E対称な領域もあってMユニバース粒子になりますが

 全体としたらVユニバース粒子になる負エネルギーだけの領域の方がズーっと多いワケですのや、そう。その単独では対称なMユニバース粒子が、崩壊する際にIが自発破れすると、そうですのや、で、それに伴って新たにCPTE恒等な真空においてE=CPTが自発破れせざるを得ない、そう言うワケ。物質粒子はそのままで負エネルギー状態に落ちることは無くなります、へえ、そういうことですがな、はい。

読者諸賢にとっても独り善がり満点ですな、スンマソンw


コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ニュートリノのCP破れにつ... | トップ | ひょっとして一般向けには最... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

究極理論」カテゴリの最新記事