ノア「グローバル・リーグ戦2014」、新潟大会終了!いよいよ優勝戦が行われる今夜の後楽園ホール大会を残すのみ!
誰もが激しく闘い、頂点を狙う様が魅力を放った。
そして得点状況はこうなった!
☆Aブロック
中嶋勝彦、4勝2敗=8点
関本大介、4勝2敗=8点
小島聡、4勝2敗=8点
丸藤正道、3勝3敗=6点
齋藤彰俊、3勝3敗=6点
森嶋猛、2勝4敗=4点(※脱落)
シェイン・ヘイスト、2勝4敗=4点(※脱落)
コルト”Boom Boom”カバナ、2勝4敗=4点(※)脱落
☆Bブロック
杉浦貴、4勝2敗=8点
マイバッハ谷口、4勝2敗=8点
永田裕志、4勝2敗=8点
田中将斗、4勝2敗=8点
クリス・ヒーロー、3勝3敗=6点
モハメドヨネ、2勝4敗=4点(※脱落)
マイキー・ニコルス、2勝4敗=4点(※脱落)
クワイエット・ストーム、1勝5敗=2点(※脱落)
そして今夜の後楽園大会のカード順です!
2014年11月8日(土) 18:30~
東京・後楽園ホール
<第1試合>グローバル・リーグ戦2014 Aブロック公式戦 30分1本勝負
丸藤正道 vs シェイン・ヘイスト
<第2試合>グローバル・リーグ戦2014 Bブロック公式戦 30分1本勝負
齋藤彰俊 vs コルト“Boom Boom”カバナ
<第3試合>グローバル・リーグ戦2014 Aブロック公式戦 30分1本勝負
中嶋勝彦(DIAMOND RING) vs 関本大介(大日本プロレス)
<第4試合>グローバル・リーグ戦2014 Aブロック公式戦 30分1本勝負
森嶋猛 vs 小島聡(新日本プロレス)
<第5試合>グローバル・リーグ戦2014 Bブロック公式戦 30分1本勝負
クワイエット・ストーム(フリー) vs クリス・ヒーロー
<第6試合>グローバル・リーグ戦2014 Bブロック公式戦 30分1本勝負
マイキー・ニコルス vs 田中将斗(ZERO1)
<第7試合>グローバル・リーグ戦2014 Bブロック公式戦 30分1本勝負
モハメドヨネ vs 永田裕志(新日本プロレス)
<第8試合>グローバル・リーグ戦2014 Bブロック公式戦 30分1本勝負
杉浦貴 vs マイバッハ谷口
<第9試合>NOAHジュニア スペシャル8人タッグマッチ 30分1本勝負
拳王(みちのくプロレス)、大原はじめ(フリー)、北宮光洋、熊野準
vs
小川良成、ザック・セイバーJr.、スペル・クレイジー、ペサディーヤ
<第10試合>GHCジュニア・ヘビー級選手権前哨戦30分1本勝負
原田大輔、平柳玄藩
vs
小峠篤司、石森太二
<第11試合>グローバル・リーグ戦2014 優勝決定戦 時間無制限1本勝負
Aブロック1位 vs Bブロック1位
※全公式戦終了後に最多得点者が複数の場合は、直接対決の勝敗で優勝戦進出者を決定します。
※直接対決が引き分けの場合は、優勝戦進出者決定戦を行います。
やはり最後まで混戦だった。
新潟大会、永田は杉浦と激しく打ち合うも冴え渡るバックドロップで勝ち残る!丸藤は関本の力受けつつも一瞬のフランケンで丸め込み!一縷の望みを繋いだ。
果たして誰が優勝戦に進出して覇を競うのか!?
個人的には…杉浦vs関本なら最高。
ただ杉浦の場合、マイバッハに勝つだけでなく、永田も田中も負けないと優勝戦に出られないんだな…。
関本も、中嶋に勝つだけでなく、小島が負けないと終戦…。
そんな状況だと有力な優勝戦カードはマイバッハvs小島か?
されど自分は個人的な希望を祈って待ちます。
激しくあれ、強くあれ!そんな優勝戦を超満員の後楽園ホールから、この世に響かせてくれと願う!
誰もが激しく闘い、頂点を狙う様が魅力を放った。
そして得点状況はこうなった!
☆Aブロック
中嶋勝彦、4勝2敗=8点
関本大介、4勝2敗=8点
小島聡、4勝2敗=8点
丸藤正道、3勝3敗=6点
齋藤彰俊、3勝3敗=6点
森嶋猛、2勝4敗=4点(※脱落)
シェイン・ヘイスト、2勝4敗=4点(※脱落)
コルト”Boom Boom”カバナ、2勝4敗=4点(※)脱落
☆Bブロック
杉浦貴、4勝2敗=8点
マイバッハ谷口、4勝2敗=8点
永田裕志、4勝2敗=8点
田中将斗、4勝2敗=8点
クリス・ヒーロー、3勝3敗=6点
モハメドヨネ、2勝4敗=4点(※脱落)
マイキー・ニコルス、2勝4敗=4点(※脱落)
クワイエット・ストーム、1勝5敗=2点(※脱落)
そして今夜の後楽園大会のカード順です!
2014年11月8日(土) 18:30~
東京・後楽園ホール
<第1試合>グローバル・リーグ戦2014 Aブロック公式戦 30分1本勝負
丸藤正道 vs シェイン・ヘイスト
<第2試合>グローバル・リーグ戦2014 Bブロック公式戦 30分1本勝負
齋藤彰俊 vs コルト“Boom Boom”カバナ
<第3試合>グローバル・リーグ戦2014 Aブロック公式戦 30分1本勝負
中嶋勝彦(DIAMOND RING) vs 関本大介(大日本プロレス)
<第4試合>グローバル・リーグ戦2014 Aブロック公式戦 30分1本勝負
森嶋猛 vs 小島聡(新日本プロレス)
<第5試合>グローバル・リーグ戦2014 Bブロック公式戦 30分1本勝負
クワイエット・ストーム(フリー) vs クリス・ヒーロー
<第6試合>グローバル・リーグ戦2014 Bブロック公式戦 30分1本勝負
マイキー・ニコルス vs 田中将斗(ZERO1)
<第7試合>グローバル・リーグ戦2014 Bブロック公式戦 30分1本勝負
モハメドヨネ vs 永田裕志(新日本プロレス)
<第8試合>グローバル・リーグ戦2014 Bブロック公式戦 30分1本勝負
杉浦貴 vs マイバッハ谷口
<第9試合>NOAHジュニア スペシャル8人タッグマッチ 30分1本勝負
拳王(みちのくプロレス)、大原はじめ(フリー)、北宮光洋、熊野準
vs
小川良成、ザック・セイバーJr.、スペル・クレイジー、ペサディーヤ
<第10試合>GHCジュニア・ヘビー級選手権前哨戦30分1本勝負
原田大輔、平柳玄藩
vs
小峠篤司、石森太二
<第11試合>グローバル・リーグ戦2014 優勝決定戦 時間無制限1本勝負
Aブロック1位 vs Bブロック1位
※全公式戦終了後に最多得点者が複数の場合は、直接対決の勝敗で優勝戦進出者を決定します。
※直接対決が引き分けの場合は、優勝戦進出者決定戦を行います。
やはり最後まで混戦だった。
新潟大会、永田は杉浦と激しく打ち合うも冴え渡るバックドロップで勝ち残る!丸藤は関本の力受けつつも一瞬のフランケンで丸め込み!一縷の望みを繋いだ。
果たして誰が優勝戦に進出して覇を競うのか!?
個人的には…杉浦vs関本なら最高。
ただ杉浦の場合、マイバッハに勝つだけでなく、永田も田中も負けないと優勝戦に出られないんだな…。
関本も、中嶋に勝つだけでなく、小島が負けないと終戦…。
そんな状況だと有力な優勝戦カードはマイバッハvs小島か?
されど自分は個人的な希望を祈って待ちます。
激しくあれ、強くあれ!そんな優勝戦を超満員の後楽園ホールから、この世に響かせてくれと願う!