・思う事と考える事は
自由気ままで好き勝手では有るが
遣る事/遣れる事とは違い
別の問題で有る
思う事/考える事が好き勝手の自由で無いのは
思う事/考えた事と思って居た事/考えて居た事が
無意識に行動に出てしまい影響して
周りに見えてしまい周りが勘付いて周りにも影響する
『バカ/ハゲ/差別語』は思って/考えて居る事から
行動としての言葉に成って発現する事に成る
思っても/考えても居なければ
差別語を思い付かない/考えつかない事で
無意識に言葉を発言する事は無い
差別語を差別語で有るの意識が有れば
差別語では無い表現の言い方を/言い回しを考えて居る
徳の有る人は切磋琢磨をして徳を高めて
徳の有る事を/徳の有る様に
思い/考えて居る事で
周りを惹き付ける事が出来る
(全てがプラス思考で
自分も周りも貶め入れる/貶す事の
マイナス思考は一切思い/考え無い)
話し切り換えるのが上手いと
才が長けて居ると成る
才が有っても徳が有る事とは違う
才と徳は相反する事が有る
思う事/考える事で
目的を持って遣る事/遣れる事を遣るには
思う事/考える事に必要な事が有り制約/限界が有り
自由では有るが自由では無い事に気付く必要が有る
目的が持てない事で必要な事が分からなく
思う事/考える事を自由で好き勝手に謳歌してしまう事で
自分で自らが問題を創ってしまう/起こす
思えた事/考えられた事は
全てが出来る/遣れる事と勘違い/思い込みをして居て
間違って言葉を発してしまう間違いを起こす
一般的に多くの事が対象にされることは
政治家の発言で有る
(政治家で無くても里が適わなくても一理を掲げる事で
信憑性が高く/最もらしく信じさせる言葉を
発する人々が居る
一理が有る事で部分的には正しく
全てがウソでは無くなる)
一理は一理でしか無く大局的な理/徳は無い
政治家の発言は信憑性が少なくウソで有ると思っても
今度こそは遣ってくれると期待をしてしまう
政治家でも不義不倫は許され無い!
最初と最後の言葉には一理が有って正しい
最初と最後の言葉には人を惹き付ける為と締め括る為に
思いと気持ちが入って居る
決められた時間を埋める事に成ると
思いと気持ちが継続出来無く中垂れが起きる
・変化する事を楽しむ
変化する事は成長する事で有る
変化を嫌うと成長が止まる/成長が出来無い
勝ち負けの競うでは徳を得られ無い
必死になる事で他人を蹴落とす感情が生まれる事で徳を無くす
勝ち負けでは
何を遣ってでも他人に勝つ事に
一理(一つの正しさ)がある
切磋琢磨の競うは徳を得る事が出来る
自分と他人の成長を求めて一理だけに必死に成らない
切磋琢磨の中には勝つ事には何の一理も無い
切磋琢磨の中の一理は
自分と他人が変化して成長する事で有る
切磋琢磨をして居ると
人が遣って居ることを観て居ると
自分が遣って居ない事に虚しさを感じる
遣って居るのが他人では無く/他人を観て居るのでは無く
自分が自分で常に遣って居たい思い/気持ち/願望が有る
真摯に素直に取り組まず
笑いで誤魔化す/茶化す事は無責任で有る
マイナス思考で取り組む事で
マイナスの結果に成って結果が出せ無くなる
私利私欲/公私混同はマイナス思考!
真摯に素直にプラス思考で取り組む事で結果が出せる
考える事は好き勝手の自由で有るが自由で無いのは
考える事のマイナス思考とプラス思考の違いの
考える事/仕方でプラスにもマイナスにも
結果に大きく影響する/影響を受ける
利他の考えはプラス思考に働く
プラスかマイナスかの考えた事/考えて居る事が
無意識に行動に現れて足を引張り周りに影響して
思って考えた事とは別の結果に変えてしまう
人間は考える葦で道具を創り工夫する事で
共存共生の自給自足が出来る
・余裕とはムダをムダとして楽しんで
ムダをムダにし無い事で有る
ムダをムダにし無ければ/ムダを有効活用すれば
ムダに成る事は何一つムダは無い
多くの人々はムダをムダで楽しんで
ムダをムダにして有効活用し無いで過ごして居る事で
余裕が持て無く成って居る
ムダの中に有効活用する事で余裕に変えられる
一生懸命働く事で気付いて有効活用する事で
余裕に変換出来る
一生懸命働く事(遣る事/遣れる事の一部)はムダでは無い
一生懸命働かない事(遣る事/遣れる事を遣らない)で
余裕が出来無くムダを創って居る
・遣る事/遣れる事を遣らないで置いて
結果が出る前に取らぬタヌキの皮算用をして
空想/想像をして勝手に一喜一憂をする
結果は考えて居るだけでは出無く
遣る事遣れる事の行動をする事でしか結果は出無い
良い結果を出す為には
遣る事/遣れる事を何とは無く遣るのでは無く
遣り方は一つでは無い事から
遣り方に工夫をする事が必要で有る
同じ目的でも遣り方で結果は全て変わる
・何かをする事が話題に成るが
何かをする為の条件が有るのに
その条件が無視されて話題に成る為に
後から問題に成る
一面的な一理が面白いとして話題にしてしまう事が
危険で問題で有る(一理だけでは理が無く正論で無い)
遣る事に問題が有るのでは無く
後片付けをし無いで
散らかし放しにする事が問題で有る
終わりも始めも見え無く成る
散らかして居ると
散らかした所に散らかしの上塗りをしても
散らかす事が益々気にし無くなる
自分が遣った事が原因で見えて居た事が益々見え無く成って
見え無い事で自分の問題で有るのに諦める事が早く成る
自分が後片付けをして整理整頓が出来無かって
散らかって居る事を自分の問題では無く
他人の問題にすり替えて他人の問題で
自分が遣れ無く諦めたの言い訳に成る
始めた事は後片付けをして
整理整頓をして検証して終わりで有る
検証する事で終わり次に遣る事の
準備/段取りを行った事で
次に遣る事が始まった事に成る
楽しいでは無く
楽しむ必要が有る
他人の事を観て居る事は
自分の事では無く他人の事を観て居て楽しい!
他人の事を観て居て楽しむのでは無く
他人事を自分の事として見る必要が有る
他人事を観て居るのでは無く
自分の事として直接関わり合って楽しむ
失敗しても懲りない人間は
何度失敗しても/何を遣っても懲りない人間で有る
失敗の原因全て他人の問題他人の所為にして
自分の問題は棚上げにしてしまう/言葉ではぐらかす事で
自分の問題では無くす事で
何度も同じ様な問題で失敗を繰り返すが
失敗した事に懲りる事は無い
勝ち負けにうつつを抜かす/拘り過ぎる/執着すると
必要な事を遣らないで置いて
どうでも良い事に必死に成る
勝っても負けても
結果の効果が無く/乏しく一過性でしか無く
気分の一喜一憂はするが
何の意味/意味合い/価値が無い事が理解出来ない
勝ち負けの勝った/負けたでは無く
影響を受けた事で起きた他の問題だけが
問題として残る/後を引く事に成る
勝ち負けは恨み/怨みが残る
勝ち負けの競う事は争う事に成って
基本的に必要な事では無く
どうでも良い事で有る
競うので有れば
切磋琢磨の競う事で
自らが成長をする事に役立てる事が必要な事で有る
勝ち負けはマイナス思考で有り
(勝ち負けは他人とのレベル差を競う事で
競った事のレベルでは無く結果を問題にして居る事)
切磋琢磨はプラス思考で有る
(切磋琢磨は自分のレベルを上げる為に
自分を成長させる事に自分と競う事)
・切っ掛け/タイミングをチャンスにするには
普段から遣る事/遣れる事を遣って居ないで散らかって居ては
チャンスが来てもチャンスが見え無くチャンスに出来ない事で有る
普段から遣る事/遣れる事を遣って居ないと
切っ掛け/タイミングをチャンスに出来る事が
理解出来無い/分からない/気が付け無い事で
チャンスへの準備が出来て居ない事に成る
意識的悪には限度が有るが
無意識的悪には限度が無い
カオスの初期値鋭敏性から
無意識に行った僅かな悪の善意の第三者として
規則的/不規則的に無限に拡がる
善は無意識的には拡がら無く
切っ掛けとタイミングで悪を引き留めて
意識的に善を拡げる必要が有る
人は生まれ乍らに悪で有る事を肝に銘じて
意識して善を行う必要が有る
無意識に陥ると自分と周りに流されて
自然に悪を成して居る
善意の顔をして悪気も無く悪を成す!
・目の前の物事/出来事は
他人の問題でも有るが
全ては自分の問題で有る
自分が存在し無ければ
この問題は起きて居ない
自分が存在する事で起きて居る
自分の問題を片付け無いと
自分の問題が山積みに成る
自分の問題から逃げると
自分の問題だけが残る
自分の問題は自分の問題として片付ける必要が有る
自分の問題を
他人の問題として逃げても
自分の問題は何時までも
自分の問題として残る事に成る
見えて居る事/見せて居る事だけが
物事/出来事では無い
見えて居ない事も物事/出来事で有る
見えて居ない事にも気付く必要が有る
一から十まで自分で遣った事の有る人は
見えて居ない事の何が抜けて居るかを
気付く事が出来る
抜けて居る事に気付ければ
問題の何が問題で有るかの原因に気付ける
『火中の栗を拾う』事に原因/問題点に気付けて
火中をいとわずに栗が拾える事に成る
一から十まで一部でも他人に任せて
自分で遣った事の無い人では
見え無い事の何が抜けて居るかを
気付く事は出来無い
見え無い事の問題点/原因に気付けて居ないから
見た目の火中で有る事が怖くて
火中の栗を拾う事が出来無い
全ての原因は自分で遣れる事の一から十までの事の
遣る事/遣れる事を自分で遣らなかった事が原因で有る
一度は自分で一から十まで遣って見てから
一部を他人に任す事が必要で有る
他人を教育するには
本人に一から十まで遣らせて何故について
流れと手順/順序/順番の意味/意味合いに
気付かせる事が必要で有る
・思い/気持ちが無ければ貫徹する事は出来ない
強い思い/気持ちが無い事は
思い通りにする事は出来ない
思い/気持ちは気で有り
気の強さが貫徹する事が出来る
思い/気持ちを思い通りにする為には
思い描いて思い続ける必要が有る
同じ様な事/モノは有るが
同じ事/モノは無く
比較して違いが解る/気付く必要が有る
・組織の末端まで全てを把握する事は出来ない事から
個人個人の教育が必要で有る
個人を教育しないで放置すると
自分だけの一理で善かれと思って
方向性を間違えて
善からぬ方向に好き勝手に突っ走る
一つ一つは一理が有って
一つ一つは正しいかも知れ無いが
全体を見る捉えると正しく無い/間違って居る事が
有る事に注意が必要で有る
一理だけではごり押しをし無い事が必要で有る
組織の中での私利私欲の個の我欲の一理では
一理には成らない一理では無い
組織の中で我欲を一理にすり替えて一理として叫く
売り手側の一理に買い側が従う必要は無い
売り手の一理の誘惑/誘いに乗っかって/勘違いして
一理の社会経済の循環として無理/ムダ/余分な事を
買い手側が必要で無いモノを購入する必要が無い
余裕の有る事の差別化は差別化に成るが
無理した事の差別化は差別化では無く
効果が無い危険を含む差別化で有る
・勝ち負けの自分が自分がで
自分が邪魔して相手が身動き出来なく成って
自分が動け無く成る原因を創る
相手を先に遣らせて居れば
自分が後から自分の都合/自分の思い通りに
自由に遣る事が出来る
勝ち負けの前に出るでは無く
一歩引ける/一歩引き下がれる謙虚さが必要で有る
切磋琢磨の競争で有れば
自分の為に/自分が成長する為に
一歩引ける/一歩引き下がる事の
無理/ムダ/余分で無い謙虚さが出来る
入りを先にすると限度/限界で詰まる事から
出を先にして入りを後にする事が本筋で有る
・必要で有るか/必要で無いかで
ムダ/余分かが決まり
ムダ/余分をムダ/余分にするか/し無いかは
ムダ/余分な事を
必要な事に有効活用出来るか/出来ないかで有る
有効活用が出来れば
ムダ/余分な事を遣っても
ムダ/余分な事は一つも無い/無く成る
多くの人々は
ムダ/余分を有効活用をし無いで
ムダ/余分にしてしまう事で
ムダ/余分が創られる
ムダ/余分は有効活用が出来ない事の
自己責任の問題で有る
ハシャグでハシャグ事を楽しむ事が出来れば
ハシャグはムダ/余分では無いが
ハシャグ事で周りに迷惑を掛ける/問題を起こしてしまう/創ると
ハシャグ事が無理/ムダ/余分な事に成ってしまう
・悪い事をする事が自分の為で有るかも知れないが
悪い事をし無い事も自分の為で有る
(自由が自由では無い事実/現実が有る
自信が付き過ぎると質素の小欲知足を忘れて
人は無理/ムダ/余分のオゴル事を始める)
悪い事をすれば自分に制約が掛かるが
悪い事をし無ければ自分に制約が掛からなく
自由に振る舞う事が出来るので有る
プラス思考をするか/マイナス思考をするかは
後先の問題で有る
先に遣る事/遣れる事を遣るか
後から遣る事/遣れる事を
無理/ムダ/余分に遣らざる得なく成るかで有る
後先の問題でプラスとマイナスが整合して
最終的に最後はプラスとマイナスが0に成るのが人生で有る
プラスは何処までもプラスで有るが
プラスが有りマイナスが有ると
マイナスは何処かのプラスが
マイナスで帳消しに成る
マイナスばかりで有ると
何処かのプラスがマイナスを少しだけ帳消しにして繰れる
結果を出す為に必要な事は
マイナス思考では無く
何時もプラス思考で有る事が必要に成る
マイナス思考は何時の間にか
自分で自分の足を引っ張って居る
プラス思考はプラスがプラスで
自然に積み重なって行く無理/ムダ/余分が無い
勝ち負けを遣って居ると
何時の間にかマイナス思考に陥る事に成る
切磋琢磨をして居るとプラス思考が持てる/創れる
同じ様な状況でも
考える/思う事は自由では有るが
同じ様な事を遣ってもマイナス思考とプラス思考とでは
当然に結果が違う/変わる事に成る
結果の違いは全ては何でも無い事の
自分の考え方の違いで自分が創った事の
プラス思考か/マイナス思考かの
考え方の違いが原因で有る
見返りを求める/期待する事は
マイナス思考で有る
見返りを求め無いで
与え続けるギブギブ&テイクはプラス思考で有る
プラス思考を維持する為には
自分が無理/ムダ/余分にし無い範囲/程度で
見返りを求めないで与え続ける事が必要で有る
失敗した後の反応の仕方/行動の仕方で
プラス思考か/マイナス思考かが現れる
基本的には自分で遣る事/遣れる事は自分で遣って
他人を当てに/期待し無い事が必要で有る
他人を当てにする/期待する事は
裏切られる事が起きて
当然/自然な成り行き/摂理で有る
派手で有れば派手で有る程
世代交代が求められる
次の世代が世代交代を求める/狙って来る/押し上げて来る
派手は目立つ/目に付く/目を引く事に成る
失敗をした時に
逃げる方向に進むとマイナス思考に成って行く
マイナス思考では
経験した知識が乏しく知恵が出せなく
原因が掴めなく逃げる方策を最初に考えてしまう
失敗をした時に
諦める事無く果敢に攻めて
原因を掴んで解決改善をする事が出来ると
プラス思考に成って行く
プラス思考が出来るのは
取り組む事で何とか出来るの
経験の知識が有り知恵が出せる
勝ち負け/損得勘定に陥ると
何が何でもに成って
余裕が持て無く結果が出せ無く成って
結果的にマイナス思考に陥る
余裕とリスクマネジメントを考える成らば
遣る前に前以て遣る事/遣れる事を
遣って置く必要が有る
目的を達成する事が出来るので有れば
無理/ムダ/余分な事をする必要が無い
質素と小欲知足が基本で有れば必要な事は足りて
無理/ムダ/余分な事をする事は無い
目的以外の事を考えるから派手/贅沢を求めて
無理/ムダ/余分な事をする必要が出て来る
他人が他人の心を推し量る事は出来ない
本人も自分の心を分かって居る積もりで居ても
現実的には自分の心を推し量る事が出来て居ない問題が有る!
本人が違うと言って居ても
他人が本人の行動パターンから
本人の心を推し量る事が出来る事が有る
気にするだけの人は
気にするだけで行動し無い事で
何も出来無い/結果が出せ無い
気にする人は
他人が遣って結果を出すと
自分も気にして居た/考えて居たと言う
・最近はどうでも良い事が増え過ぎて
選択肢が増えて必要な事が見え無く成って
どうでも良い事に迷ってしまう事で
無理/ムダ/余分に成って
選択する事が出来なく成って来て居る
基本的に必要な事は必要で必要な事は遣って
質素と小欲知足に心掛けて
余裕とリスクマネジメントを行い
どうでも良い事は早い内に削除し無いと
選択肢が増えて選択する事が出来なく成る事で
無理/ムダ/余分な事をせざるを得なく成る
・結果だけが存在する事は無く
結果が有る事は必ず原因が存在する
現在の中に過去が有る
原因は過去の中に有る
原因は今現在には無い
今現在を見詰めて居ても
原因は見え無く/原因を見付ける事は出来ない
今現在遣る事が
未来/将来の結果の原因に成る
過去の原因を今現在に確認するには
今現在に見え無い過去の原因を
今現在に再現する事が必要で有る
・昨日の自分と
今日の自分は条件が変わって居る
今日の自分と明日の自分は条件が変わって居る
条件が同じでは無く
条件が変わって居る中で何を遣る/遣れるかが問われる
条件が変わるのは
自分の心変わりと周りの環境変化が有る
必要な人には必要な事で有っても
必要で無い人には必要では無く
どうでも良い事に成る
全ての人/誰もが必要な事も有るが
どうでも良い事は
人に依って必要で有ったり/必要で無かったりする
どうでも良い事は付加価値に成る
必要な事は必要な事として
遣る事/遣れる事として遣って
次にどうでも良い事を何処まで遣るかが
付加価値が増える事に成る
付加価値が増えれば余裕と差別化が出来る
必要な事が遣られて居ないと
余裕と付加価値の差別化は出来ない
多くの人々が問題と成る事は
必要な事が遣られ無く
どうでも良い事ばかりを遣って居る事で有る
遣って居る積もりでも
必要な事の自分の遣る事/遣れる事を遣って居ない為に
余裕と付加価値の差別化が出来ないので有る
必要な事は
質素で少欲知足が出来ると見えて来る
・簡単/便利/楽を謳い文句にして
誘い込み簡単/便利/楽に慣れさせて
離さない事が常套手段として使われて居る
本当/本質の部分は複雑で面倒で
専門家で無いと一般的には手が出せ無い仕組みに成って居る事で
簡単/便利/楽を誤魔化してはぐらかして居る
・思い付きで
言って居る事と遣って居る事が違うと
何を遣りたいかが解らない
言動の不一致でパターンが無い/パターンが出来無い
思い付き/言動不一致のパターンは
その場/その時々の
感情の起伏による本人にも分からない
不確かな感情的パターンで有る事は確かで有る
ペットの無責任な思い付きの行動は
お茶目で面白く/無邪気で可愛いと思う事で
ペットが可愛がられる
同じく人間の女性の思い付きの行動は
お茶目で面白く/無邪気で可愛いが
無責任で有る事/危険性が秘められて居る事で
安易に受け容れることは問題が有る
子供の頃から羽目を外してハチャメチャにドップリとのめり込んでの
思い付きの無責任な行動が好きに成れ無かった
自分成りに理解出来ない事には後先を考えて三人称で評価して
自分で何とか出来ない事には怖くて一切手を出さなかった
子どもの様に遊ぶ事が子供の頃から遣れ無かった為に
小さな頃から大人びて居て雰囲気からか
遊んで貰え無いと子どもが勘付いて近づく事が
子供心に怖くて子供が近づいて来る事は無かった
私が子供に近づこうとすると子供は
怖いものから逃げる様に後退りして逃げて行く
無邪気に無責任に成れ無い人はオーラが怖くて
子供としては近づく事が出来無い
・人が独りで創れる/出来るのは『人生』で有る
人間しか出来無い事に
人の人生を伝えて家系を育む事で
『歴史』が創れる/創られる
・遣る事/遣れる事に億劫に成っては逝けない
遣る事/遣れる事を
遣らないから問題に成る/問題を創る事に成る
・人々は慣れて来ると
既得権を離したく無く成る
慣れた事から変化をするで
離れる事が怖く成る
慣れた事の弊害として
惰性化/慢性化する危険が有る
慣れて来ると本来は必要で無い事も
既得権を片時も手放せ手離せ無く成る
無理/ムダ/余分の危険が生まれる
慣れる事も変化する事も急ぐ/慌てる/焦る事で
緊張して失敗をする事に成る
変化が出来なく成る慣れの恐ろしさ/怖さが有る
変化が出来ない事は
成長が出来ない事を意味する/意味合いが有る
・女の子/女性は
右脳/左脳を使って
現実に根を下ろして
現実離れした想像/空想/妄想の想う事が好き?
自分が何かを遣る事で
何が起きるかを考えて居ない
自分が遣る事ばかり考えて
後先の事を考えて居ない
何かを遣る事は後先に必ず影響する
意味の無い言葉を
羅列して/並べて/繋いで
意味の無い言葉の造語を創って
意味の無い自己主張/個性を主張をする
言葉は人に伝えて/伝わって
言葉の意味/意味合いが出来る/生まれる/創られる
一部の人にしか伝わらない言葉は
意味/意味合いが無い
意味/意味合いの造語が
氾濫して居る事の問題
・雑な行動をする事は
自分にも他人にも優しく大切に出来ない事を
意味/意味合いする事で有る
自分には厳しくして/自分を甘やかすでは無く
自分を厳しくして優しく/大切にする行動は
後先を考えた自分にも/他人にも
気遣いが出来る事を意味する
後先を考えるとは
目の前の車が止まって居て
自分の車のブレーキを駆けた事で
何が起きるかを考える事で有る
自分の車が止まる事だけでは無く
後ろから車がぶつかって来る
自分の車が上手く止まれ無いなどが有る
雑な行動をする人々は
案外と自分に甘く/他人には厳しい人々で有る
自分を甘やかす事から遣る事為す事が
甘く成り適当でこんなもので良いの
行動する事が全体的に雑に成る
大雑把の雑と雑が違う
大雑把の雑は押さえるポイントが違う/押さえる所は押さえて有る
自分の遣る事/遣れる事を遣って居る時に
全体的に雑か雑で無いかで
自分に甘い人間か/自分に甘く無い人間かが
流れの道理/摂理として分かる
血液型行動パターンで
全体では無く細かい所で細かい人々が居るが
自分に甘い/甘く無いとは別モノで有る
自分に甘く他人にも甘い人間は基本的には居ない
自分に甘く/他人に厳しくするか
自分に厳しく/他人にも厳しくする人々が居る
優れて出来た人は
自分に厳しくして
他人には甘くして居る
他人に甘くするのは出来ない事は出来ないで
他人が自主独立/自立するには
他人から教えらるでは無く
自分の事/問題は自分で気付いて
自覚して貰いたいからで有る
技術的な事は学び/教える事は出来るが
人格の徳は自分で気付く/悟る事が必要で有る
他人に厳しくする事は他人を甘くして居る事で有る
厳しくする事は全てに指摘/方向性を決めてしてしまい
考える余裕を与え無く成る事を意味する事で
本人の甘えを生む
厳しくされて居る事は
自分が甘やかされて居る事を意味する
厳しくされて居ると
自分では何もし無く
自分に甘えて堕落してしまう
他人に甘い事は
自分が甘くされて居る事に気付いて居ないが
自分/本人に厳しさが求められて居る事を意味する
他人を甘くする事は
本当は現実的に他人に厳しくして居る事で有る!
他人への甘やかしでは無く
甘くされて居る事は甘くして居るのでは無く
他人の自分/本人が自覚/自立する事を求めて居る
厳しさを含む
厳しくし過ぎる事は反転すると
甘くして居る事と同じで有る
厳しくし過ぎる事で自主独立の自立を阻害する事に成る事から
甘くした事と同じで有る
自分には厳しく他人に厳しくと甘くに偏る事無く
萎縮する/諦める/図に乗らす/調子に乗らす事無く
厳しさと甘さの押したり引いたりのバランスが必要で有る
思い付きも目的が無く計画性が無く
その場その場の行き当たり場当たりで雑で有る
考えれば何でも遣れるが
考える事が億劫/嫌々/面倒に成るから
遣れる事が遣れ無く成る
思い付きの人間は
相手に確認もし無いで
自分の思いと違うと文句を言う
・平凡の非凡で
全てをそつなくこなす力が力で有る
必要な時だけ力を見せて
能ある鷹は爪を隠す事が必要
必要な事以上の力を見せる事は
他人への見栄で有り
無理/ムダ/余分な事を
せざるを得なく成る
必要以上の無理/ムダ/余分は
余裕が消える無く成る
・思いのままにする/思い通りにするには
考える事/思う事が必要では有るが
考えて居る/思って居るだけでは無く
思い通り/思いのままに成る様に
行動をする必要が有る
行動無くして結果を得る事は出来ない
自分だけでしか無く他人を無視するから
問題を起こす/創る事に成る
思う/考えて居るだけでは
周りに影響を及ぼす事が出来なく
行動をする事で周りに影響を及ぼす事が出来る事で
自分の思うままに/思う通りにする事が出来る
自分の思いのまま/思い通り/自分都合で遣るには
全てに於いて自由は自由で無い事の
『一歩下がる謙虚さ』に気付く事が必要で有る
一歩下がる事で
自分の思いのままに/思い通りに/自分都合に
遣る事が出来る様に成る現実が存在する
自分が前に出て他人に突っかかる事で
他人から反発/反論/足を引張るを受ける事で
全ては自分の思いのまま/自分の思い通り/自分の都合では
遣れ無く成る自分の感情と他人の感情
の道理/摂理が存在する
『人間は感情の生き物で有る』
・言い訳は
先でも/後でも自分を守る為の
言い訳である
意味合いは理解出来るが
先の言い訳は聞き方に依って
見苦しく聞こえる
・最近の人々は
不味いモノを食べて居ないから
本当に美味しい/旨いの
意味/意味合いが分かって居ない
不味いモノは直ぐに食べ無い事から
不味いモノを食べて居ない
美味しい/旨いの言葉は知って居ても
食べ易いモノの糖質の多いモノを旨い/美味しいと
勘違いして居る
極端な事の両極端を言葉は知って居ても
経験して居ないから
両極端の意味/意味合いを分かって居ない事に成る
不味いモノを食べて
初めて旨い/美味しいの
意味/意味合いを分かる事が出来る
両極端を経験する事で
全ての事に言える事で有るが
知って居るでは無く
両極端の意味/意味合いが分かって
中道の意味/意味合いが分かる
中道が出来るのは
両極端を分かって初めて遣れる/行う事が
出来る事で有る
中道の平凡を行う事は
両極端を分かって居て出来る事で
中道の平凡は現実的には並大抵の事では無く難しく
中道の平凡は適当/適度の中途半端な事では無い
能ある鷹は爪を隠すで
無理/ムダ/余分をし無く遣る事の遣る必要な事が出来る
中道が出来れば意味/意味合いを理解して
必要な時以外は爪を隠す事が出来る
言うは易く行うは難しで
言う人々は多いが
難しい事の行う人々が少ない
行うは考える/思うだけでは無く
自分で遣る事/遣れる事を遣る事が必要で有る
自分では遣れ無い/出来無い事を
言う/言ってしまうから無理/ムダ/余分な事に成って
言った事が遣れ無く成る
遣れ無いと思う/考えられる事/希望期待値は
好き勝手に言い切っては言わない事が必要で有る
周りを混乱させない為には
有言実行では無く無言実行が必要
周りに協力を求める場合は
言わない事には協力が出来無い
協力を頼む為に言った以上は
自らが率先垂範出来る事が必要で有る
言いっ放しでは
誰も協力が出来無く/遣る事が出来無く成る
・期待に応え様とし過ぎる事は
無理/ムダ/余分をする事に成る
期待されて居る事と
自分が遣る事/遣れる事を
無理/ムダ/余分にする事無く
自覚する必要が有る
言葉に酔ってしまうと
喋って居る内に出来ない/遣れ無い事が
出来る/遣れると
勘違いをしてしまう事が起きる問題が発生する
確率が低いが
思いが強いと無謀を可能にする事は0では無い
思いの目に見え無い
気の強さが自分にも/周りにも
伝搬して影響する事で可能にする
・自分で見え無くして於いて
自分で見え無いモノは信じ無い
自分で後片付け/整理整頓/質素/小欲知足等々を
する事で見える様にする事で自分で見る事が出来る
基本的には全ては自分の責任で有るにも関わらず
他人の所為にして逃げて居る
・ムダを有効活用し過ぎてムダを無くした事で
余裕も無くしてしまった
ムダをムダにして居る人はムダで有る
ムダを有効活用して余裕にして居た人々に取って
余裕を無くさせてしまった
余裕はムダでは無い
円柱を摺り合わせて差し込むときは
両側の面を鏡面研磨で磨く事は
円柱の摺り合わせが出来無く成って固着する
円柱の両側の面は固着させない様に
余裕を創って粗くする事で
スムースに摺り合わせが出来る様に成る
余裕はムダでは無い事に気付く必要が有る
ムダをムダにするからムダで
ムダを有効に使えれば余裕に出来る
・頭で作戦/策略/策謀をして
腹の炭田に作戦/策略/策謀を納めて
間断無く臨機応変の対応をする
頭で思う/考えて居ると
臨機応変の対応が無理/ムダ/余分な動きで
遅れる/ぎこちない動き/行動に成ってしまう
頭で思う/考えて居る事が
腹の炭田に納まって居ると
迷う事無く淡々と行動をする事が出来る
遣る時に思う/考えて居る様では
行動をする事が遅れる/遅く成る
思い付きも遣る時に考えて居る事と同じで有る
腹の炭田に納まって居る無意識との違いは
意識して考えて居る時間がロスの無理/ムダ/余分に成る
・情報公開には限度/限界が有る
情報を公開しても
情報に聞く耳を持た無い人々が居る
情報は公開をする事で混乱を起こす情報は
敢えて公開するべきで無い情報が存在する
情報公開する情報の内容の選択する範囲の
判断をする必要が有る
・染まらないと反面教師は反面教師のままで有るが
染まると反面教師を教師にしてしまう
染まる/染まらないの違い/影響度合いは
何が影響するのか?
染まらないので有れば一緒にしても良いが
染まるので有れば一緒にする事は出来ない
悪い方に染まるので有れば
厳格に別ける必要が有る
染まる事で永久に影響を受けてしまう事で
改善の余地が無く成る
別々のモノとして区別/識別/区分けが出来れば
染まる事は無い
区別/識別/区分けが出来なく
同じモノ/同じ事で有るとすると染まってしまう事に成る
染まる/染まらないは
同じ事/同じ様なモノ事でも
別々のモノ/事として区別/識別/区分けが出来る事が必要と成る
欲しいモノと必要なモノは違う
染まる人々はこの欲しいモノと必要なモノの
区別/識別/区分けが出来なく
同じモノ/同じ様なモノとしてしまう事で
混同が始まる事で同じモノとして染まってしまう
欲しいモノを必要なモノと勘違いして
必要で無いモノを必要以上必要として染まって
無理/ムダ/余分にして居る事に気付け無い事で
問題を起こして居る/創って居る
原因は全て自分の中に有る
別々のモノを同じモノ/同じ様なモノとした方が
簡単で楽で有ると思う/考える事で
区別/識別/区分けする事無く染まってしまう
区別/識別/区分けするには
手間暇が掛かり面倒でもそれぞれの意味/意味合いが必要に成る
区別/識別/区分けした事/モノが
条件が合った事/モノが
条件に付いては同じで有ると言える
基本的には同じ事/モノは無く
条件の違う同じ様な事モノが有ると言える
全ては条件次第で
全ては別々で区別/識別/区分けする事が出来る
同じ食べる事でも
良く食べたと良く食べさせられたでは
意識の仕方が変わる/違う事に成る
同じか別々かは意識の用い方に依る結果を生む
思い付きでは意識の違いで
出来る事/出来ない事が有り
同じ土俵では話し合い/議論に成らない
・不確かで明確で無い信頼出来ない/行動する前の
『捕らぬタヌキの皮算用』を期待して
『形/飾り/見映え/見た目/話し/言って居る事』を
多くの人々は重視する/求めたがる為に裏切られる
私的には
形で無く自分が困る困らないで困ら無い範囲で
信頼が出来る事実の
確実な『実』/『行動した結果』を求める
・リスクマネジメントは
遣る前に前以て遣る危険を避ける/減らす危険回避と
遣ってしまって/成ってしまった事の
起きて居る事の危険/被害/損害を減らす対策をする事で有る
起きる前の危険回避は
まだまだ大丈夫/問題が無いで有ると危険回避をし無く
起きて居る事には急ぐ/慌てる/焦るで
混乱して危険/損害/被害を減らす対策が出来ない
リスクマネジメントを考える成らば
起きる前と起きた後に
急ぐ/慌てる/焦る事が無い様に
前以て予防策を常に考えて
対策をして居る事が必要で有る
事は関連して起きる
関連が無く単独で起きる事は無い/少ない
関連する事から
必ず前兆が有る/起きる事で
関連性からリスクマネジメントが出来る事に成る
・必要か/必要で無いか(どうでも良い事)を
明確に区別/識別/区分け/仕分けの
減り張りが出来れば
忙しく無く成って遣る事が遣れる様に成る
必要か/必要で無いか(どうでも良い事)の
区別/識別/区分け/仕分けが出来ないから
忙しく成って遣る事が遣れ無く成る
『才知』も必要では有る(才知が有っても良い)が
絶対的に求められるのは
人を惹き付ける『徳』で有る
才知が徳を邪魔するので有れば
才知は無い方が良い(どうでも良い事)
徳を補完する才知は必要で有る
あらゆるモノ全てのモノ出来事物事は条件が全て関わって居る
ひとつの何々だけが必要で有る事の
条件が一つで有る事は絶対に無い
幾つモノ条件の中に何々も必要で有るで有る
何かを遣る時はひとつの条件だけに拘るのでは無く
幾つモノ条件を組み合わせる/重ねる事が必要で有る
結果が出無く成る人は
何故に自分だけがの一つの条件を着けたがるのか?
理性が働かなく成って感情の自我欲望の為せる技!
感情に踊らされる/振り回されると
自分が自分独りでは生きられ無い事が
分かって/理解して/気付く事が出来ない
自分の中の理の一理で
他人の一理とは食い違う理で有る
理で有れば他人とも食い違いの無い理で有る必要が有る
一理とは理の一部で有り
全体の理の中の一つでしか無く
全てが正しいとは言い切れ無い正しさで有る
多くの人々が勘違いして居るのは
一理が有れば全てが正しい事で有ると
思い込んでしまう危険で有る
一理が有る事で突っ掛かる/突進して来る
問題の不正確さが有る
突き進むには一理では無く
全てに理が有る/理が適う条件を見付ける必要が有る
真理で無い自分の一理を持ち出す事で
基本と本質を無視する事で
本質が見え無く成る/気付け無く成る
真理の探究中でまだ現在真理は見えないが
考えた/言葉での『理』では無く
言葉では無い気付いた『基本と本質』が存在する事は
私の現在までの経験と知識から確認が出来る
基本と本質は言葉と文字では伝える事が出来無く
私が示す文字の例題/応用例から気付いて貰うしか無い
理は誰にも独り独りに理が存在する事で
理の統一/統合/整合させる事が難しい
伝えて居る事も言葉を並べる中で
受け取る側との視点/ポイントが違うと
解釈の仕方が変わる/違ってしまう事が有る
言葉を解釈をする事無く
応用例/例題から気付いて貰いたい
・他人事は無責任で遣って他人にウケるのに
自分の事と成ると真剣に成るから
他人からウケなく成る
・禁断の愛/恋は禁止された事で
危険を犯して遣って居る事を意識して
ドキドキ/ハラハラ/興奮して
感情が高ぶる事で危険を犯してしまう問題が起きる
禁断の実は美味しく見る!
感情を高ぶらさせ無く
感情を抑える/コントロール/制御が出来ると
危険を犯す事が無く成る
感情を抑えられ無いと
無責任が危険で/面白い/楽しいに
逃げる/陥る/落ち込む事に成る
危険の経験が乏しい/単調に過ごして居ると
危険な事に興奮して面白く/楽しいに
逃げる事が止められ無く成る
不平不満が見え隠れして居ると
反動で無意識の感情の世界に陥ってしまう
・自分に無い無いモノの無いモノ強請り
事実/現実を知らない人の
勘繰りの想像は事実現実と掛け離れたモノで有る
勘繰りの想像は事実/現実と掛け離れている事で
際限の無い妄想/空想で
間違った事の取り止めが無く成る
・『運』も実力の内
遣る事/遣れる事を遣って
目を光らせて運の後ろ髪を掴む
遣る事/遣れる事を遣って居ないと
運が近づいて来るのが見えない
雰囲気が変わるも『気』が変わる事で有る
運も切っ掛け/タイミングでのチャンスで有り
運が近づくと気が変わり気が影響する
運の後ろ髪を掴む為には
気に気付ける事が必要で有る
運も実力の内とは
遣る事/遣れる事に『気を抜く』では無く
『一生懸命に最善を尽くして』遣って居ないと
『気の変化』の気に気付無い事が起きる
・遣る事/遣れる事を遣って
地盤を固めて風を読む
地盤が無いと風に流される飛ばされる
風の情勢が掴め無いと
風に吹かれて地盤が揺らぐ事に成る
地盤とは
自分が遣って居る身の周りの情勢で
自分がどうにか出来る範囲
風とは
社会/世界/宇宙情勢などの自分の身の周り以外の情勢で
自分だけでは変えられ無い事
・個々の問題は個々の問題として問題では有るが
全体の問題も問題として問題に成る
個々が個々の問題だけで無く
個として全体の問題を問題として
問題にする事が必要で有る
個として全体の問題を解決出来無ければ
個の問題も解決する事は出来無く成る
生きるとは全体の問題では無く
個として悠々自適では無く体を動かして
個として生きた証を伝える事で有る
・変化をする事は成長する事で有る
変化をし続けて居れば
変化をする事が怖く無い
変化をし無いで
既得権を得て安定/安泰する事が続くと
変化をする事が怖く成る危険性が有る/含まれる
時々変化をする事で
自分自らが成長する事を促すには
変化をする事を恐れず
怖がらない/恐がらない事が必要で有る
成長する為には何時かは変わる/変化する必要が有る
前以て何時でも変わる/変化する
準備を怠らない必要が有る
目的が無いと心の準備が出来て居ないから
不安で怖いので有る
・楽しむは自主性が有るが
楽しまされるは自主性が無い
楽しまされるは
お釈迦様の手の平で
孫悟空が遊ばされて居る様なモノで有る
自分では遊んで居る/楽しんで居る積もりでも
仮想空間で遊ばされて居る人々は
自主性が無くお釈迦様の手の平で
遊ばされて居る孫悟空でしか無い
・目的を明確にし無いから
遣る事/為す事が良い加減/適当に成る事で
無理/ムダ/余分な事を無意識で遣って居ても
気付かない/気付け無いで
全ては自分に責任の原因が有る
目的を明確にする事で
最短距離の事が遣れて
無理/ムダ/余分な事が省ける事に成る
間違った/勘違い/思い込み/思い違いをして居ると
確実に/完全に自信を持って
間違いを堂々と遣って喜んで居る
目的を明確にし無いと
次に遣る事が見え無く
前以ての準備/段取りが出来ない事で
遣る事/為す事の全てが遅く成る
イライラしても
全ては目的を明確にし無い自分に原因が有る
目的を明確に出来ないと
目印と成る目標とすべき事/モノが見え無い
目的を明確に持って居ないと
目標が明確に立てられ無い事に成る
目標が無いから
その都度/その場その場の思い付きで
遣って居る事に成る
何もし無い/何も遣らないで
結果を得る事は無い
全ては結果が有るのでは無く原因が有って結果が有る
因果応報で有る
思い付きの何と無くでは
目的が明確に成って居るとは言え無い
目的が明確で無いと
善いモノを持って居ても宝の持ち腐れで
使い道も分からず/工夫をする事も
出来ない無意味に成る
・真理に一番近い人生観は
才知に長けるでは無く
徳を得て携えて
後片付けをして整理整頓で
見え無いモノを無くして見える様にして
『質素の小欲知足』とすべきで有る
満足するお腹を満た(満腹)すと
頭の回転が鈍る事に繋がる
遣る時は遣るで/遣らない時は遣らないで
遣る事に減り張りを付けて
無理/ムダ/余分/ロスを省くで
思い付きでは無く
目的を明確にして目標を立てて
計画し前以ての準備/段取りをして
遣る事に集中する
目先の事に踊らされ無く/惑わされる事無く
近回りでは無く遠回りを基本とする
(急がば回れで結果的には遠回りが近回りと成る)
急ぐ/慌てる/焦るでは無く
余裕を基本とする
・女性は妊娠してお産するまでの10ヶ月の
不安と恐怖/苦しみを乗り越えて/味合う/経験する事で
母親として強く成る
母親に成らない
女性は不安と恐怖/苦しみを
乗り越えて/味合う/経験する事を
して居ない為に強く成れない
・人間に出来る事は伝える事で有る
伝える事で個が個では無く成る
伝える事が出来ないと事と個が個の間まで終わる
動物は伝える事が出来無く
個の間々で終わる
伝える事が出来ると人生が歴史を創る
必要な事は永きの永久/永遠に伝えて残す事で有る
必要な事は/起きた問題を乗り越えて
同じ問題繰をり返さ無い様に
永きの永久/永遠に伝えて残す事で有る
個に走ると歴史が消えて
学ぶべき歴史が無い/無く成る
・炭水化物は遣る気を出す気力に影響する
諦めムードに入り易い
炭水化物は消化されて糖質に代わり
糖質のブドウ糖に代わり
活動をする為のエネルギーに変換される
問題は活動以上のエネルギーと成る
炭水化物を摂取する事で有る
最低限活動に必要な炭水化物を摂取し無いと
気力が出無く筋肉と脳の活動が
出来ない/乏しく成る/欠乏症に陥る事に成る
炭水化物から変わる糖質は活動の源泉で有る
低血糖症にはブドウ糖が即効果を現す
炭水化物から消化されて糖質に
糖質のブドウ糖に成ってエネルギーに変換するには
時間が掛かる/必要に成る事から
エネルギー変換時間の持続性に効果が有る
炭水化物を大量に摂取すると
胃もたれを起こして弊害を起こす
・溜め息を突く/吐く/漏らすで嘆く事は
自分の不甲斐なさで嘆く事で
自分の遣る事/遣れる事を遣って居ない為に
溜め息を突く/吐く/漏らすで嘆くので有る
溜め息を突く/吐く/漏らすで嘆く事は
運を逃がすと言うのは
まだ遣る事/遣れる事を遣って居ないのではの
自分への問い掛けで有る
遣る事/遣れる事を遣って居れば
溜め息を突く/吐く/漏らすで嘆く事も無く
運を逃がす事も無い
溜め息を出して嘆く事で溜めた息を突く/吐く/漏らす
溜めた息を出す事は
気を吐く事で気が抜ける/気力が無く成る事で有る事から
緊張感が無く成り運を掴み取れ無く運を逃がす事に成る
・競争する事は必要で有るが
勝ち負けはマイナス思考で
切磋琢磨はプラス思考で有る
結果は一つの事で結果が出て居るので無く
幾つもの事が
積み重なって/織り成して/組み合わさって
結果が生まれる/創られて居る
・必要な時には必要な事/モノが必要で有るが
必要で無い時は必要では無くどうでも良い事/モノで有る
必要で無い時にどうでも良い事/モノを
必要な事/モノとする事が問題で有る/問題にしてしまう
・忘れる必要が有る事/忘れるべき事が有るが
忘れては問題に成る事が有る
必要な事は忘れ無いで
その他の多くは忘れるべき事で有る
忘れ無いと過去を引きずって
自分の足を引っ張る事に成る
何でも有りで自由で有るが
必要な事/モノが必要で有って
必要で無い事/モノは必要では無い
必要で無い事/モノの
どうでも良い事/モノを必要にするから
必要な事/モノとを無理/ムダ/余分にしてしまう
問題が有る
必要な時に必要な事/モノにすれば
無理/ムダ/余分な事にする事が無い
・安泰/安定/安全/安心では無く
山有り谷有りの浮き沈みの変化が刺激を与えて
緊張感を保つ事が出来る
安泰/安定/安全/安心は
満足/慢性/惰性/堕胎を生み出してしまい
変化をする事は成長で有る
変化をしながら中途半端な適当では無く
両極端を知った適度な中道/中庸/平凡を保つ事が必要
単純簡単な中間/真ん中では無く
バランスを見て臨機応変に変動/変化出来る
中道/中庸/平凡で有る事が必要で有る
・結果の一瞬/瞬間/一過性でも
通る事は通る必要が有る
一瞬/瞬間/一過性の結果でも
無理/ムダ/余分/ロスでは無く必要な事で有る
一瞬/瞬間/一過性の結果を無視するから
次の事が遣れ無く成る
・多くの人々が勘違いして居るが
思い/気持ちの口からの言葉は遣れる事/出来る事とは違う
言葉では遣る事/遣れる事/出来る事を保証はして居ない
最もらしい言葉でウソを言って居ても
行動して結果が出る前に前以て見る事は出来無い
思い/気持ちが無ければ
遣る事/出来る事が出来無い事は確かで有る
遣る事/出来る事は思い/気持ちは言葉の問題では無い
思い/気持ちを言葉にし無い事で
遣れる事/出来る事が多い
口からの言葉では無く
遣った事の実績が言葉に成って居て
遣れる事/出来る事が見える/聞こえて来る
口からの言葉は裏切り易いが
行動の言葉は裏切らない/裏切れない
自由気ままで好き勝手では有るが
遣る事/遣れる事とは違い
別の問題で有る
思う事/考える事が好き勝手の自由で無いのは
思う事/考えた事と思って居た事/考えて居た事が
無意識に行動に出てしまい影響して
周りに見えてしまい周りが勘付いて周りにも影響する
『バカ/ハゲ/差別語』は思って/考えて居る事から
行動としての言葉に成って発現する事に成る
思っても/考えても居なければ
差別語を思い付かない/考えつかない事で
無意識に言葉を発言する事は無い
差別語を差別語で有るの意識が有れば
差別語では無い表現の言い方を/言い回しを考えて居る
徳の有る人は切磋琢磨をして徳を高めて
徳の有る事を/徳の有る様に
思い/考えて居る事で
周りを惹き付ける事が出来る
(全てがプラス思考で
自分も周りも貶め入れる/貶す事の
マイナス思考は一切思い/考え無い)
話し切り換えるのが上手いと
才が長けて居ると成る
才が有っても徳が有る事とは違う
才と徳は相反する事が有る
思う事/考える事で
目的を持って遣る事/遣れる事を遣るには
思う事/考える事に必要な事が有り制約/限界が有り
自由では有るが自由では無い事に気付く必要が有る
目的が持てない事で必要な事が分からなく
思う事/考える事を自由で好き勝手に謳歌してしまう事で
自分で自らが問題を創ってしまう/起こす
思えた事/考えられた事は
全てが出来る/遣れる事と勘違い/思い込みをして居て
間違って言葉を発してしまう間違いを起こす
一般的に多くの事が対象にされることは
政治家の発言で有る
(政治家で無くても里が適わなくても一理を掲げる事で
信憑性が高く/最もらしく信じさせる言葉を
発する人々が居る
一理が有る事で部分的には正しく
全てがウソでは無くなる)
一理は一理でしか無く大局的な理/徳は無い
政治家の発言は信憑性が少なくウソで有ると思っても
今度こそは遣ってくれると期待をしてしまう
政治家でも不義不倫は許され無い!
最初と最後の言葉には一理が有って正しい
最初と最後の言葉には人を惹き付ける為と締め括る為に
思いと気持ちが入って居る
決められた時間を埋める事に成ると
思いと気持ちが継続出来無く中垂れが起きる
・変化する事を楽しむ
変化する事は成長する事で有る
変化を嫌うと成長が止まる/成長が出来無い
勝ち負けの競うでは徳を得られ無い
必死になる事で他人を蹴落とす感情が生まれる事で徳を無くす
勝ち負けでは
何を遣ってでも他人に勝つ事に
一理(一つの正しさ)がある
切磋琢磨の競うは徳を得る事が出来る
自分と他人の成長を求めて一理だけに必死に成らない
切磋琢磨の中には勝つ事には何の一理も無い
切磋琢磨の中の一理は
自分と他人が変化して成長する事で有る
切磋琢磨をして居ると
人が遣って居ることを観て居ると
自分が遣って居ない事に虚しさを感じる
遣って居るのが他人では無く/他人を観て居るのでは無く
自分が自分で常に遣って居たい思い/気持ち/願望が有る
真摯に素直に取り組まず
笑いで誤魔化す/茶化す事は無責任で有る
マイナス思考で取り組む事で
マイナスの結果に成って結果が出せ無くなる
私利私欲/公私混同はマイナス思考!
真摯に素直にプラス思考で取り組む事で結果が出せる
考える事は好き勝手の自由で有るが自由で無いのは
考える事のマイナス思考とプラス思考の違いの
考える事/仕方でプラスにもマイナスにも
結果に大きく影響する/影響を受ける
利他の考えはプラス思考に働く
プラスかマイナスかの考えた事/考えて居る事が
無意識に行動に現れて足を引張り周りに影響して
思って考えた事とは別の結果に変えてしまう
人間は考える葦で道具を創り工夫する事で
共存共生の自給自足が出来る
・余裕とはムダをムダとして楽しんで
ムダをムダにし無い事で有る
ムダをムダにし無ければ/ムダを有効活用すれば
ムダに成る事は何一つムダは無い
多くの人々はムダをムダで楽しんで
ムダをムダにして有効活用し無いで過ごして居る事で
余裕が持て無く成って居る
ムダの中に有効活用する事で余裕に変えられる
一生懸命働く事で気付いて有効活用する事で
余裕に変換出来る
一生懸命働く事(遣る事/遣れる事の一部)はムダでは無い
一生懸命働かない事(遣る事/遣れる事を遣らない)で
余裕が出来無くムダを創って居る
・遣る事/遣れる事を遣らないで置いて
結果が出る前に取らぬタヌキの皮算用をして
空想/想像をして勝手に一喜一憂をする
結果は考えて居るだけでは出無く
遣る事遣れる事の行動をする事でしか結果は出無い
良い結果を出す為には
遣る事/遣れる事を何とは無く遣るのでは無く
遣り方は一つでは無い事から
遣り方に工夫をする事が必要で有る
同じ目的でも遣り方で結果は全て変わる
・何かをする事が話題に成るが
何かをする為の条件が有るのに
その条件が無視されて話題に成る為に
後から問題に成る
一面的な一理が面白いとして話題にしてしまう事が
危険で問題で有る(一理だけでは理が無く正論で無い)
遣る事に問題が有るのでは無く
後片付けをし無いで
散らかし放しにする事が問題で有る
終わりも始めも見え無く成る
散らかして居ると
散らかした所に散らかしの上塗りをしても
散らかす事が益々気にし無くなる
自分が遣った事が原因で見えて居た事が益々見え無く成って
見え無い事で自分の問題で有るのに諦める事が早く成る
自分が後片付けをして整理整頓が出来無かって
散らかって居る事を自分の問題では無く
他人の問題にすり替えて他人の問題で
自分が遣れ無く諦めたの言い訳に成る
始めた事は後片付けをして
整理整頓をして検証して終わりで有る
検証する事で終わり次に遣る事の
準備/段取りを行った事で
次に遣る事が始まった事に成る
楽しいでは無く
楽しむ必要が有る
他人の事を観て居る事は
自分の事では無く他人の事を観て居て楽しい!
他人の事を観て居て楽しむのでは無く
他人事を自分の事として見る必要が有る
他人事を観て居るのでは無く
自分の事として直接関わり合って楽しむ
失敗しても懲りない人間は
何度失敗しても/何を遣っても懲りない人間で有る
失敗の原因全て他人の問題他人の所為にして
自分の問題は棚上げにしてしまう/言葉ではぐらかす事で
自分の問題では無くす事で
何度も同じ様な問題で失敗を繰り返すが
失敗した事に懲りる事は無い
勝ち負けにうつつを抜かす/拘り過ぎる/執着すると
必要な事を遣らないで置いて
どうでも良い事に必死に成る
勝っても負けても
結果の効果が無く/乏しく一過性でしか無く
気分の一喜一憂はするが
何の意味/意味合い/価値が無い事が理解出来ない
勝ち負けの勝った/負けたでは無く
影響を受けた事で起きた他の問題だけが
問題として残る/後を引く事に成る
勝ち負けは恨み/怨みが残る
勝ち負けの競う事は争う事に成って
基本的に必要な事では無く
どうでも良い事で有る
競うので有れば
切磋琢磨の競う事で
自らが成長をする事に役立てる事が必要な事で有る
勝ち負けはマイナス思考で有り
(勝ち負けは他人とのレベル差を競う事で
競った事のレベルでは無く結果を問題にして居る事)
切磋琢磨はプラス思考で有る
(切磋琢磨は自分のレベルを上げる為に
自分を成長させる事に自分と競う事)
・切っ掛け/タイミングをチャンスにするには
普段から遣る事/遣れる事を遣って居ないで散らかって居ては
チャンスが来てもチャンスが見え無くチャンスに出来ない事で有る
普段から遣る事/遣れる事を遣って居ないと
切っ掛け/タイミングをチャンスに出来る事が
理解出来無い/分からない/気が付け無い事で
チャンスへの準備が出来て居ない事に成る
意識的悪には限度が有るが
無意識的悪には限度が無い
カオスの初期値鋭敏性から
無意識に行った僅かな悪の善意の第三者として
規則的/不規則的に無限に拡がる
善は無意識的には拡がら無く
切っ掛けとタイミングで悪を引き留めて
意識的に善を拡げる必要が有る
人は生まれ乍らに悪で有る事を肝に銘じて
意識して善を行う必要が有る
無意識に陥ると自分と周りに流されて
自然に悪を成して居る
善意の顔をして悪気も無く悪を成す!
・目の前の物事/出来事は
他人の問題でも有るが
全ては自分の問題で有る
自分が存在し無ければ
この問題は起きて居ない
自分が存在する事で起きて居る
自分の問題を片付け無いと
自分の問題が山積みに成る
自分の問題から逃げると
自分の問題だけが残る
自分の問題は自分の問題として片付ける必要が有る
自分の問題を
他人の問題として逃げても
自分の問題は何時までも
自分の問題として残る事に成る
見えて居る事/見せて居る事だけが
物事/出来事では無い
見えて居ない事も物事/出来事で有る
見えて居ない事にも気付く必要が有る
一から十まで自分で遣った事の有る人は
見えて居ない事の何が抜けて居るかを
気付く事が出来る
抜けて居る事に気付ければ
問題の何が問題で有るかの原因に気付ける
『火中の栗を拾う』事に原因/問題点に気付けて
火中をいとわずに栗が拾える事に成る
一から十まで一部でも他人に任せて
自分で遣った事の無い人では
見え無い事の何が抜けて居るかを
気付く事は出来無い
見え無い事の問題点/原因に気付けて居ないから
見た目の火中で有る事が怖くて
火中の栗を拾う事が出来無い
全ての原因は自分で遣れる事の一から十までの事の
遣る事/遣れる事を自分で遣らなかった事が原因で有る
一度は自分で一から十まで遣って見てから
一部を他人に任す事が必要で有る
他人を教育するには
本人に一から十まで遣らせて何故について
流れと手順/順序/順番の意味/意味合いに
気付かせる事が必要で有る
・思い/気持ちが無ければ貫徹する事は出来ない
強い思い/気持ちが無い事は
思い通りにする事は出来ない
思い/気持ちは気で有り
気の強さが貫徹する事が出来る
思い/気持ちを思い通りにする為には
思い描いて思い続ける必要が有る
同じ様な事/モノは有るが
同じ事/モノは無く
比較して違いが解る/気付く必要が有る
・組織の末端まで全てを把握する事は出来ない事から
個人個人の教育が必要で有る
個人を教育しないで放置すると
自分だけの一理で善かれと思って
方向性を間違えて
善からぬ方向に好き勝手に突っ走る
一つ一つは一理が有って
一つ一つは正しいかも知れ無いが
全体を見る捉えると正しく無い/間違って居る事が
有る事に注意が必要で有る
一理だけではごり押しをし無い事が必要で有る
組織の中での私利私欲の個の我欲の一理では
一理には成らない一理では無い
組織の中で我欲を一理にすり替えて一理として叫く
売り手側の一理に買い側が従う必要は無い
売り手の一理の誘惑/誘いに乗っかって/勘違いして
一理の社会経済の循環として無理/ムダ/余分な事を
買い手側が必要で無いモノを購入する必要が無い
余裕の有る事の差別化は差別化に成るが
無理した事の差別化は差別化では無く
効果が無い危険を含む差別化で有る
・勝ち負けの自分が自分がで
自分が邪魔して相手が身動き出来なく成って
自分が動け無く成る原因を創る
相手を先に遣らせて居れば
自分が後から自分の都合/自分の思い通りに
自由に遣る事が出来る
勝ち負けの前に出るでは無く
一歩引ける/一歩引き下がれる謙虚さが必要で有る
切磋琢磨の競争で有れば
自分の為に/自分が成長する為に
一歩引ける/一歩引き下がる事の
無理/ムダ/余分で無い謙虚さが出来る
入りを先にすると限度/限界で詰まる事から
出を先にして入りを後にする事が本筋で有る
・必要で有るか/必要で無いかで
ムダ/余分かが決まり
ムダ/余分をムダ/余分にするか/し無いかは
ムダ/余分な事を
必要な事に有効活用出来るか/出来ないかで有る
有効活用が出来れば
ムダ/余分な事を遣っても
ムダ/余分な事は一つも無い/無く成る
多くの人々は
ムダ/余分を有効活用をし無いで
ムダ/余分にしてしまう事で
ムダ/余分が創られる
ムダ/余分は有効活用が出来ない事の
自己責任の問題で有る
ハシャグでハシャグ事を楽しむ事が出来れば
ハシャグはムダ/余分では無いが
ハシャグ事で周りに迷惑を掛ける/問題を起こしてしまう/創ると
ハシャグ事が無理/ムダ/余分な事に成ってしまう
・悪い事をする事が自分の為で有るかも知れないが
悪い事をし無い事も自分の為で有る
(自由が自由では無い事実/現実が有る
自信が付き過ぎると質素の小欲知足を忘れて
人は無理/ムダ/余分のオゴル事を始める)
悪い事をすれば自分に制約が掛かるが
悪い事をし無ければ自分に制約が掛からなく
自由に振る舞う事が出来るので有る
プラス思考をするか/マイナス思考をするかは
後先の問題で有る
先に遣る事/遣れる事を遣るか
後から遣る事/遣れる事を
無理/ムダ/余分に遣らざる得なく成るかで有る
後先の問題でプラスとマイナスが整合して
最終的に最後はプラスとマイナスが0に成るのが人生で有る
プラスは何処までもプラスで有るが
プラスが有りマイナスが有ると
マイナスは何処かのプラスが
マイナスで帳消しに成る
マイナスばかりで有ると
何処かのプラスがマイナスを少しだけ帳消しにして繰れる
結果を出す為に必要な事は
マイナス思考では無く
何時もプラス思考で有る事が必要に成る
マイナス思考は何時の間にか
自分で自分の足を引っ張って居る
プラス思考はプラスがプラスで
自然に積み重なって行く無理/ムダ/余分が無い
勝ち負けを遣って居ると
何時の間にかマイナス思考に陥る事に成る
切磋琢磨をして居るとプラス思考が持てる/創れる
同じ様な状況でも
考える/思う事は自由では有るが
同じ様な事を遣ってもマイナス思考とプラス思考とでは
当然に結果が違う/変わる事に成る
結果の違いは全ては何でも無い事の
自分の考え方の違いで自分が創った事の
プラス思考か/マイナス思考かの
考え方の違いが原因で有る
見返りを求める/期待する事は
マイナス思考で有る
見返りを求め無いで
与え続けるギブギブ&テイクはプラス思考で有る
プラス思考を維持する為には
自分が無理/ムダ/余分にし無い範囲/程度で
見返りを求めないで与え続ける事が必要で有る
失敗した後の反応の仕方/行動の仕方で
プラス思考か/マイナス思考かが現れる
基本的には自分で遣る事/遣れる事は自分で遣って
他人を当てに/期待し無い事が必要で有る
他人を当てにする/期待する事は
裏切られる事が起きて
当然/自然な成り行き/摂理で有る
派手で有れば派手で有る程
世代交代が求められる
次の世代が世代交代を求める/狙って来る/押し上げて来る
派手は目立つ/目に付く/目を引く事に成る
失敗をした時に
逃げる方向に進むとマイナス思考に成って行く
マイナス思考では
経験した知識が乏しく知恵が出せなく
原因が掴めなく逃げる方策を最初に考えてしまう
失敗をした時に
諦める事無く果敢に攻めて
原因を掴んで解決改善をする事が出来ると
プラス思考に成って行く
プラス思考が出来るのは
取り組む事で何とか出来るの
経験の知識が有り知恵が出せる
勝ち負け/損得勘定に陥ると
何が何でもに成って
余裕が持て無く結果が出せ無く成って
結果的にマイナス思考に陥る
余裕とリスクマネジメントを考える成らば
遣る前に前以て遣る事/遣れる事を
遣って置く必要が有る
目的を達成する事が出来るので有れば
無理/ムダ/余分な事をする必要が無い
質素と小欲知足が基本で有れば必要な事は足りて
無理/ムダ/余分な事をする事は無い
目的以外の事を考えるから派手/贅沢を求めて
無理/ムダ/余分な事をする必要が出て来る
他人が他人の心を推し量る事は出来ない
本人も自分の心を分かって居る積もりで居ても
現実的には自分の心を推し量る事が出来て居ない問題が有る!
本人が違うと言って居ても
他人が本人の行動パターンから
本人の心を推し量る事が出来る事が有る
気にするだけの人は
気にするだけで行動し無い事で
何も出来無い/結果が出せ無い
気にする人は
他人が遣って結果を出すと
自分も気にして居た/考えて居たと言う
・最近はどうでも良い事が増え過ぎて
選択肢が増えて必要な事が見え無く成って
どうでも良い事に迷ってしまう事で
無理/ムダ/余分に成って
選択する事が出来なく成って来て居る
基本的に必要な事は必要で必要な事は遣って
質素と小欲知足に心掛けて
余裕とリスクマネジメントを行い
どうでも良い事は早い内に削除し無いと
選択肢が増えて選択する事が出来なく成る事で
無理/ムダ/余分な事をせざるを得なく成る
・結果だけが存在する事は無く
結果が有る事は必ず原因が存在する
現在の中に過去が有る
原因は過去の中に有る
原因は今現在には無い
今現在を見詰めて居ても
原因は見え無く/原因を見付ける事は出来ない
今現在遣る事が
未来/将来の結果の原因に成る
過去の原因を今現在に確認するには
今現在に見え無い過去の原因を
今現在に再現する事が必要で有る
・昨日の自分と
今日の自分は条件が変わって居る
今日の自分と明日の自分は条件が変わって居る
条件が同じでは無く
条件が変わって居る中で何を遣る/遣れるかが問われる
条件が変わるのは
自分の心変わりと周りの環境変化が有る
必要な人には必要な事で有っても
必要で無い人には必要では無く
どうでも良い事に成る
全ての人/誰もが必要な事も有るが
どうでも良い事は
人に依って必要で有ったり/必要で無かったりする
どうでも良い事は付加価値に成る
必要な事は必要な事として
遣る事/遣れる事として遣って
次にどうでも良い事を何処まで遣るかが
付加価値が増える事に成る
付加価値が増えれば余裕と差別化が出来る
必要な事が遣られて居ないと
余裕と付加価値の差別化は出来ない
多くの人々が問題と成る事は
必要な事が遣られ無く
どうでも良い事ばかりを遣って居る事で有る
遣って居る積もりでも
必要な事の自分の遣る事/遣れる事を遣って居ない為に
余裕と付加価値の差別化が出来ないので有る
必要な事は
質素で少欲知足が出来ると見えて来る
・簡単/便利/楽を謳い文句にして
誘い込み簡単/便利/楽に慣れさせて
離さない事が常套手段として使われて居る
本当/本質の部分は複雑で面倒で
専門家で無いと一般的には手が出せ無い仕組みに成って居る事で
簡単/便利/楽を誤魔化してはぐらかして居る
・思い付きで
言って居る事と遣って居る事が違うと
何を遣りたいかが解らない
言動の不一致でパターンが無い/パターンが出来無い
思い付き/言動不一致のパターンは
その場/その時々の
感情の起伏による本人にも分からない
不確かな感情的パターンで有る事は確かで有る
ペットの無責任な思い付きの行動は
お茶目で面白く/無邪気で可愛いと思う事で
ペットが可愛がられる
同じく人間の女性の思い付きの行動は
お茶目で面白く/無邪気で可愛いが
無責任で有る事/危険性が秘められて居る事で
安易に受け容れることは問題が有る
子供の頃から羽目を外してハチャメチャにドップリとのめり込んでの
思い付きの無責任な行動が好きに成れ無かった
自分成りに理解出来ない事には後先を考えて三人称で評価して
自分で何とか出来ない事には怖くて一切手を出さなかった
子どもの様に遊ぶ事が子供の頃から遣れ無かった為に
小さな頃から大人びて居て雰囲気からか
遊んで貰え無いと子どもが勘付いて近づく事が
子供心に怖くて子供が近づいて来る事は無かった
私が子供に近づこうとすると子供は
怖いものから逃げる様に後退りして逃げて行く
無邪気に無責任に成れ無い人はオーラが怖くて
子供としては近づく事が出来無い
・人が独りで創れる/出来るのは『人生』で有る
人間しか出来無い事に
人の人生を伝えて家系を育む事で
『歴史』が創れる/創られる
・遣る事/遣れる事に億劫に成っては逝けない
遣る事/遣れる事を
遣らないから問題に成る/問題を創る事に成る
・人々は慣れて来ると
既得権を離したく無く成る
慣れた事から変化をするで
離れる事が怖く成る
慣れた事の弊害として
惰性化/慢性化する危険が有る
慣れて来ると本来は必要で無い事も
既得権を片時も手放せ手離せ無く成る
無理/ムダ/余分の危険が生まれる
慣れる事も変化する事も急ぐ/慌てる/焦る事で
緊張して失敗をする事に成る
変化が出来なく成る慣れの恐ろしさ/怖さが有る
変化が出来ない事は
成長が出来ない事を意味する/意味合いが有る
・女の子/女性は
右脳/左脳を使って
現実に根を下ろして
現実離れした想像/空想/妄想の想う事が好き?
自分が何かを遣る事で
何が起きるかを考えて居ない
自分が遣る事ばかり考えて
後先の事を考えて居ない
何かを遣る事は後先に必ず影響する
意味の無い言葉を
羅列して/並べて/繋いで
意味の無い言葉の造語を創って
意味の無い自己主張/個性を主張をする
言葉は人に伝えて/伝わって
言葉の意味/意味合いが出来る/生まれる/創られる
一部の人にしか伝わらない言葉は
意味/意味合いが無い
意味/意味合いの造語が
氾濫して居る事の問題
・雑な行動をする事は
自分にも他人にも優しく大切に出来ない事を
意味/意味合いする事で有る
自分には厳しくして/自分を甘やかすでは無く
自分を厳しくして優しく/大切にする行動は
後先を考えた自分にも/他人にも
気遣いが出来る事を意味する
後先を考えるとは
目の前の車が止まって居て
自分の車のブレーキを駆けた事で
何が起きるかを考える事で有る
自分の車が止まる事だけでは無く
後ろから車がぶつかって来る
自分の車が上手く止まれ無いなどが有る
雑な行動をする人々は
案外と自分に甘く/他人には厳しい人々で有る
自分を甘やかす事から遣る事為す事が
甘く成り適当でこんなもので良いの
行動する事が全体的に雑に成る
大雑把の雑と雑が違う
大雑把の雑は押さえるポイントが違う/押さえる所は押さえて有る
自分の遣る事/遣れる事を遣って居る時に
全体的に雑か雑で無いかで
自分に甘い人間か/自分に甘く無い人間かが
流れの道理/摂理として分かる
血液型行動パターンで
全体では無く細かい所で細かい人々が居るが
自分に甘い/甘く無いとは別モノで有る
自分に甘く他人にも甘い人間は基本的には居ない
自分に甘く/他人に厳しくするか
自分に厳しく/他人にも厳しくする人々が居る
優れて出来た人は
自分に厳しくして
他人には甘くして居る
他人に甘くするのは出来ない事は出来ないで
他人が自主独立/自立するには
他人から教えらるでは無く
自分の事/問題は自分で気付いて
自覚して貰いたいからで有る
技術的な事は学び/教える事は出来るが
人格の徳は自分で気付く/悟る事が必要で有る
他人に厳しくする事は他人を甘くして居る事で有る
厳しくする事は全てに指摘/方向性を決めてしてしまい
考える余裕を与え無く成る事を意味する事で
本人の甘えを生む
厳しくされて居る事は
自分が甘やかされて居る事を意味する
厳しくされて居ると
自分では何もし無く
自分に甘えて堕落してしまう
他人に甘い事は
自分が甘くされて居る事に気付いて居ないが
自分/本人に厳しさが求められて居る事を意味する
他人を甘くする事は
本当は現実的に他人に厳しくして居る事で有る!
他人への甘やかしでは無く
甘くされて居る事は甘くして居るのでは無く
他人の自分/本人が自覚/自立する事を求めて居る
厳しさを含む
厳しくし過ぎる事は反転すると
甘くして居る事と同じで有る
厳しくし過ぎる事で自主独立の自立を阻害する事に成る事から
甘くした事と同じで有る
自分には厳しく他人に厳しくと甘くに偏る事無く
萎縮する/諦める/図に乗らす/調子に乗らす事無く
厳しさと甘さの押したり引いたりのバランスが必要で有る
思い付きも目的が無く計画性が無く
その場その場の行き当たり場当たりで雑で有る
考えれば何でも遣れるが
考える事が億劫/嫌々/面倒に成るから
遣れる事が遣れ無く成る
思い付きの人間は
相手に確認もし無いで
自分の思いと違うと文句を言う
・平凡の非凡で
全てをそつなくこなす力が力で有る
必要な時だけ力を見せて
能ある鷹は爪を隠す事が必要
必要な事以上の力を見せる事は
他人への見栄で有り
無理/ムダ/余分な事を
せざるを得なく成る
必要以上の無理/ムダ/余分は
余裕が消える無く成る
・思いのままにする/思い通りにするには
考える事/思う事が必要では有るが
考えて居る/思って居るだけでは無く
思い通り/思いのままに成る様に
行動をする必要が有る
行動無くして結果を得る事は出来ない
自分だけでしか無く他人を無視するから
問題を起こす/創る事に成る
思う/考えて居るだけでは
周りに影響を及ぼす事が出来なく
行動をする事で周りに影響を及ぼす事が出来る事で
自分の思うままに/思う通りにする事が出来る
自分の思いのまま/思い通り/自分都合で遣るには
全てに於いて自由は自由で無い事の
『一歩下がる謙虚さ』に気付く事が必要で有る
一歩下がる事で
自分の思いのままに/思い通りに/自分都合に
遣る事が出来る様に成る現実が存在する
自分が前に出て他人に突っかかる事で
他人から反発/反論/足を引張るを受ける事で
全ては自分の思いのまま/自分の思い通り/自分の都合では
遣れ無く成る自分の感情と他人の感情
の道理/摂理が存在する
『人間は感情の生き物で有る』
・言い訳は
先でも/後でも自分を守る為の
言い訳である
意味合いは理解出来るが
先の言い訳は聞き方に依って
見苦しく聞こえる
・最近の人々は
不味いモノを食べて居ないから
本当に美味しい/旨いの
意味/意味合いが分かって居ない
不味いモノは直ぐに食べ無い事から
不味いモノを食べて居ない
美味しい/旨いの言葉は知って居ても
食べ易いモノの糖質の多いモノを旨い/美味しいと
勘違いして居る
極端な事の両極端を言葉は知って居ても
経験して居ないから
両極端の意味/意味合いを分かって居ない事に成る
不味いモノを食べて
初めて旨い/美味しいの
意味/意味合いを分かる事が出来る
両極端を経験する事で
全ての事に言える事で有るが
知って居るでは無く
両極端の意味/意味合いが分かって
中道の意味/意味合いが分かる
中道が出来るのは
両極端を分かって初めて遣れる/行う事が
出来る事で有る
中道の平凡を行う事は
両極端を分かって居て出来る事で
中道の平凡は現実的には並大抵の事では無く難しく
中道の平凡は適当/適度の中途半端な事では無い
能ある鷹は爪を隠すで
無理/ムダ/余分をし無く遣る事の遣る必要な事が出来る
中道が出来れば意味/意味合いを理解して
必要な時以外は爪を隠す事が出来る
言うは易く行うは難しで
言う人々は多いが
難しい事の行う人々が少ない
行うは考える/思うだけでは無く
自分で遣る事/遣れる事を遣る事が必要で有る
自分では遣れ無い/出来無い事を
言う/言ってしまうから無理/ムダ/余分な事に成って
言った事が遣れ無く成る
遣れ無いと思う/考えられる事/希望期待値は
好き勝手に言い切っては言わない事が必要で有る
周りを混乱させない為には
有言実行では無く無言実行が必要
周りに協力を求める場合は
言わない事には協力が出来無い
協力を頼む為に言った以上は
自らが率先垂範出来る事が必要で有る
言いっ放しでは
誰も協力が出来無く/遣る事が出来無く成る
・期待に応え様とし過ぎる事は
無理/ムダ/余分をする事に成る
期待されて居る事と
自分が遣る事/遣れる事を
無理/ムダ/余分にする事無く
自覚する必要が有る
言葉に酔ってしまうと
喋って居る内に出来ない/遣れ無い事が
出来る/遣れると
勘違いをしてしまう事が起きる問題が発生する
確率が低いが
思いが強いと無謀を可能にする事は0では無い
思いの目に見え無い
気の強さが自分にも/周りにも
伝搬して影響する事で可能にする
・自分で見え無くして於いて
自分で見え無いモノは信じ無い
自分で後片付け/整理整頓/質素/小欲知足等々を
する事で見える様にする事で自分で見る事が出来る
基本的には全ては自分の責任で有るにも関わらず
他人の所為にして逃げて居る
・ムダを有効活用し過ぎてムダを無くした事で
余裕も無くしてしまった
ムダをムダにして居る人はムダで有る
ムダを有効活用して余裕にして居た人々に取って
余裕を無くさせてしまった
余裕はムダでは無い
円柱を摺り合わせて差し込むときは
両側の面を鏡面研磨で磨く事は
円柱の摺り合わせが出来無く成って固着する
円柱の両側の面は固着させない様に
余裕を創って粗くする事で
スムースに摺り合わせが出来る様に成る
余裕はムダでは無い事に気付く必要が有る
ムダをムダにするからムダで
ムダを有効に使えれば余裕に出来る
・頭で作戦/策略/策謀をして
腹の炭田に作戦/策略/策謀を納めて
間断無く臨機応変の対応をする
頭で思う/考えて居ると
臨機応変の対応が無理/ムダ/余分な動きで
遅れる/ぎこちない動き/行動に成ってしまう
頭で思う/考えて居る事が
腹の炭田に納まって居ると
迷う事無く淡々と行動をする事が出来る
遣る時に思う/考えて居る様では
行動をする事が遅れる/遅く成る
思い付きも遣る時に考えて居る事と同じで有る
腹の炭田に納まって居る無意識との違いは
意識して考えて居る時間がロスの無理/ムダ/余分に成る
・情報公開には限度/限界が有る
情報を公開しても
情報に聞く耳を持た無い人々が居る
情報は公開をする事で混乱を起こす情報は
敢えて公開するべきで無い情報が存在する
情報公開する情報の内容の選択する範囲の
判断をする必要が有る
・染まらないと反面教師は反面教師のままで有るが
染まると反面教師を教師にしてしまう
染まる/染まらないの違い/影響度合いは
何が影響するのか?
染まらないので有れば一緒にしても良いが
染まるので有れば一緒にする事は出来ない
悪い方に染まるので有れば
厳格に別ける必要が有る
染まる事で永久に影響を受けてしまう事で
改善の余地が無く成る
別々のモノとして区別/識別/区分けが出来れば
染まる事は無い
区別/識別/区分けが出来なく
同じモノ/同じ事で有るとすると染まってしまう事に成る
染まる/染まらないは
同じ事/同じ様なモノ事でも
別々のモノ/事として区別/識別/区分けが出来る事が必要と成る
欲しいモノと必要なモノは違う
染まる人々はこの欲しいモノと必要なモノの
区別/識別/区分けが出来なく
同じモノ/同じ様なモノとしてしまう事で
混同が始まる事で同じモノとして染まってしまう
欲しいモノを必要なモノと勘違いして
必要で無いモノを必要以上必要として染まって
無理/ムダ/余分にして居る事に気付け無い事で
問題を起こして居る/創って居る
原因は全て自分の中に有る
別々のモノを同じモノ/同じ様なモノとした方が
簡単で楽で有ると思う/考える事で
区別/識別/区分けする事無く染まってしまう
区別/識別/区分けするには
手間暇が掛かり面倒でもそれぞれの意味/意味合いが必要に成る
区別/識別/区分けした事/モノが
条件が合った事/モノが
条件に付いては同じで有ると言える
基本的には同じ事/モノは無く
条件の違う同じ様な事モノが有ると言える
全ては条件次第で
全ては別々で区別/識別/区分けする事が出来る
同じ食べる事でも
良く食べたと良く食べさせられたでは
意識の仕方が変わる/違う事に成る
同じか別々かは意識の用い方に依る結果を生む
思い付きでは意識の違いで
出来る事/出来ない事が有り
同じ土俵では話し合い/議論に成らない
・不確かで明確で無い信頼出来ない/行動する前の
『捕らぬタヌキの皮算用』を期待して
『形/飾り/見映え/見た目/話し/言って居る事』を
多くの人々は重視する/求めたがる為に裏切られる
私的には
形で無く自分が困る困らないで困ら無い範囲で
信頼が出来る事実の
確実な『実』/『行動した結果』を求める
・リスクマネジメントは
遣る前に前以て遣る危険を避ける/減らす危険回避と
遣ってしまって/成ってしまった事の
起きて居る事の危険/被害/損害を減らす対策をする事で有る
起きる前の危険回避は
まだまだ大丈夫/問題が無いで有ると危険回避をし無く
起きて居る事には急ぐ/慌てる/焦るで
混乱して危険/損害/被害を減らす対策が出来ない
リスクマネジメントを考える成らば
起きる前と起きた後に
急ぐ/慌てる/焦る事が無い様に
前以て予防策を常に考えて
対策をして居る事が必要で有る
事は関連して起きる
関連が無く単独で起きる事は無い/少ない
関連する事から
必ず前兆が有る/起きる事で
関連性からリスクマネジメントが出来る事に成る
・必要か/必要で無いか(どうでも良い事)を
明確に区別/識別/区分け/仕分けの
減り張りが出来れば
忙しく無く成って遣る事が遣れる様に成る
必要か/必要で無いか(どうでも良い事)の
区別/識別/区分け/仕分けが出来ないから
忙しく成って遣る事が遣れ無く成る
『才知』も必要では有る(才知が有っても良い)が
絶対的に求められるのは
人を惹き付ける『徳』で有る
才知が徳を邪魔するので有れば
才知は無い方が良い(どうでも良い事)
徳を補完する才知は必要で有る
あらゆるモノ全てのモノ出来事物事は条件が全て関わって居る
ひとつの何々だけが必要で有る事の
条件が一つで有る事は絶対に無い
幾つモノ条件の中に何々も必要で有るで有る
何かを遣る時はひとつの条件だけに拘るのでは無く
幾つモノ条件を組み合わせる/重ねる事が必要で有る
結果が出無く成る人は
何故に自分だけがの一つの条件を着けたがるのか?
理性が働かなく成って感情の自我欲望の為せる技!
感情に踊らされる/振り回されると
自分が自分独りでは生きられ無い事が
分かって/理解して/気付く事が出来ない
自分の中の理の一理で
他人の一理とは食い違う理で有る
理で有れば他人とも食い違いの無い理で有る必要が有る
一理とは理の一部で有り
全体の理の中の一つでしか無く
全てが正しいとは言い切れ無い正しさで有る
多くの人々が勘違いして居るのは
一理が有れば全てが正しい事で有ると
思い込んでしまう危険で有る
一理が有る事で突っ掛かる/突進して来る
問題の不正確さが有る
突き進むには一理では無く
全てに理が有る/理が適う条件を見付ける必要が有る
真理で無い自分の一理を持ち出す事で
基本と本質を無視する事で
本質が見え無く成る/気付け無く成る
真理の探究中でまだ現在真理は見えないが
考えた/言葉での『理』では無く
言葉では無い気付いた『基本と本質』が存在する事は
私の現在までの経験と知識から確認が出来る
基本と本質は言葉と文字では伝える事が出来無く
私が示す文字の例題/応用例から気付いて貰うしか無い
理は誰にも独り独りに理が存在する事で
理の統一/統合/整合させる事が難しい
伝えて居る事も言葉を並べる中で
受け取る側との視点/ポイントが違うと
解釈の仕方が変わる/違ってしまう事が有る
言葉を解釈をする事無く
応用例/例題から気付いて貰いたい
・他人事は無責任で遣って他人にウケるのに
自分の事と成ると真剣に成るから
他人からウケなく成る
・禁断の愛/恋は禁止された事で
危険を犯して遣って居る事を意識して
ドキドキ/ハラハラ/興奮して
感情が高ぶる事で危険を犯してしまう問題が起きる
禁断の実は美味しく見る!
感情を高ぶらさせ無く
感情を抑える/コントロール/制御が出来ると
危険を犯す事が無く成る
感情を抑えられ無いと
無責任が危険で/面白い/楽しいに
逃げる/陥る/落ち込む事に成る
危険の経験が乏しい/単調に過ごして居ると
危険な事に興奮して面白く/楽しいに
逃げる事が止められ無く成る
不平不満が見え隠れして居ると
反動で無意識の感情の世界に陥ってしまう
・自分に無い無いモノの無いモノ強請り
事実/現実を知らない人の
勘繰りの想像は事実現実と掛け離れたモノで有る
勘繰りの想像は事実/現実と掛け離れている事で
際限の無い妄想/空想で
間違った事の取り止めが無く成る
・『運』も実力の内
遣る事/遣れる事を遣って
目を光らせて運の後ろ髪を掴む
遣る事/遣れる事を遣って居ないと
運が近づいて来るのが見えない
雰囲気が変わるも『気』が変わる事で有る
運も切っ掛け/タイミングでのチャンスで有り
運が近づくと気が変わり気が影響する
運の後ろ髪を掴む為には
気に気付ける事が必要で有る
運も実力の内とは
遣る事/遣れる事に『気を抜く』では無く
『一生懸命に最善を尽くして』遣って居ないと
『気の変化』の気に気付無い事が起きる
・遣る事/遣れる事を遣って
地盤を固めて風を読む
地盤が無いと風に流される飛ばされる
風の情勢が掴め無いと
風に吹かれて地盤が揺らぐ事に成る
地盤とは
自分が遣って居る身の周りの情勢で
自分がどうにか出来る範囲
風とは
社会/世界/宇宙情勢などの自分の身の周り以外の情勢で
自分だけでは変えられ無い事
・個々の問題は個々の問題として問題では有るが
全体の問題も問題として問題に成る
個々が個々の問題だけで無く
個として全体の問題を問題として
問題にする事が必要で有る
個として全体の問題を解決出来無ければ
個の問題も解決する事は出来無く成る
生きるとは全体の問題では無く
個として悠々自適では無く体を動かして
個として生きた証を伝える事で有る
・変化をする事は成長する事で有る
変化をし続けて居れば
変化をする事が怖く無い
変化をし無いで
既得権を得て安定/安泰する事が続くと
変化をする事が怖く成る危険性が有る/含まれる
時々変化をする事で
自分自らが成長する事を促すには
変化をする事を恐れず
怖がらない/恐がらない事が必要で有る
成長する為には何時かは変わる/変化する必要が有る
前以て何時でも変わる/変化する
準備を怠らない必要が有る
目的が無いと心の準備が出来て居ないから
不安で怖いので有る
・楽しむは自主性が有るが
楽しまされるは自主性が無い
楽しまされるは
お釈迦様の手の平で
孫悟空が遊ばされて居る様なモノで有る
自分では遊んで居る/楽しんで居る積もりでも
仮想空間で遊ばされて居る人々は
自主性が無くお釈迦様の手の平で
遊ばされて居る孫悟空でしか無い
・目的を明確にし無いから
遣る事/為す事が良い加減/適当に成る事で
無理/ムダ/余分な事を無意識で遣って居ても
気付かない/気付け無いで
全ては自分に責任の原因が有る
目的を明確にする事で
最短距離の事が遣れて
無理/ムダ/余分な事が省ける事に成る
間違った/勘違い/思い込み/思い違いをして居ると
確実に/完全に自信を持って
間違いを堂々と遣って喜んで居る
目的を明確にし無いと
次に遣る事が見え無く
前以ての準備/段取りが出来ない事で
遣る事/為す事の全てが遅く成る
イライラしても
全ては目的を明確にし無い自分に原因が有る
目的を明確に出来ないと
目印と成る目標とすべき事/モノが見え無い
目的を明確に持って居ないと
目標が明確に立てられ無い事に成る
目標が無いから
その都度/その場その場の思い付きで
遣って居る事に成る
何もし無い/何も遣らないで
結果を得る事は無い
全ては結果が有るのでは無く原因が有って結果が有る
因果応報で有る
思い付きの何と無くでは
目的が明確に成って居るとは言え無い
目的が明確で無いと
善いモノを持って居ても宝の持ち腐れで
使い道も分からず/工夫をする事も
出来ない無意味に成る
・真理に一番近い人生観は
才知に長けるでは無く
徳を得て携えて
後片付けをして整理整頓で
見え無いモノを無くして見える様にして
『質素の小欲知足』とすべきで有る
満足するお腹を満た(満腹)すと
頭の回転が鈍る事に繋がる
遣る時は遣るで/遣らない時は遣らないで
遣る事に減り張りを付けて
無理/ムダ/余分/ロスを省くで
思い付きでは無く
目的を明確にして目標を立てて
計画し前以ての準備/段取りをして
遣る事に集中する
目先の事に踊らされ無く/惑わされる事無く
近回りでは無く遠回りを基本とする
(急がば回れで結果的には遠回りが近回りと成る)
急ぐ/慌てる/焦るでは無く
余裕を基本とする
・女性は妊娠してお産するまでの10ヶ月の
不安と恐怖/苦しみを乗り越えて/味合う/経験する事で
母親として強く成る
母親に成らない
女性は不安と恐怖/苦しみを
乗り越えて/味合う/経験する事を
して居ない為に強く成れない
・人間に出来る事は伝える事で有る
伝える事で個が個では無く成る
伝える事が出来ないと事と個が個の間まで終わる
動物は伝える事が出来無く
個の間々で終わる
伝える事が出来ると人生が歴史を創る
必要な事は永きの永久/永遠に伝えて残す事で有る
必要な事は/起きた問題を乗り越えて
同じ問題繰をり返さ無い様に
永きの永久/永遠に伝えて残す事で有る
個に走ると歴史が消えて
学ぶべき歴史が無い/無く成る
・炭水化物は遣る気を出す気力に影響する
諦めムードに入り易い
炭水化物は消化されて糖質に代わり
糖質のブドウ糖に代わり
活動をする為のエネルギーに変換される
問題は活動以上のエネルギーと成る
炭水化物を摂取する事で有る
最低限活動に必要な炭水化物を摂取し無いと
気力が出無く筋肉と脳の活動が
出来ない/乏しく成る/欠乏症に陥る事に成る
炭水化物から変わる糖質は活動の源泉で有る
低血糖症にはブドウ糖が即効果を現す
炭水化物から消化されて糖質に
糖質のブドウ糖に成ってエネルギーに変換するには
時間が掛かる/必要に成る事から
エネルギー変換時間の持続性に効果が有る
炭水化物を大量に摂取すると
胃もたれを起こして弊害を起こす
・溜め息を突く/吐く/漏らすで嘆く事は
自分の不甲斐なさで嘆く事で
自分の遣る事/遣れる事を遣って居ない為に
溜め息を突く/吐く/漏らすで嘆くので有る
溜め息を突く/吐く/漏らすで嘆く事は
運を逃がすと言うのは
まだ遣る事/遣れる事を遣って居ないのではの
自分への問い掛けで有る
遣る事/遣れる事を遣って居れば
溜め息を突く/吐く/漏らすで嘆く事も無く
運を逃がす事も無い
溜め息を出して嘆く事で溜めた息を突く/吐く/漏らす
溜めた息を出す事は
気を吐く事で気が抜ける/気力が無く成る事で有る事から
緊張感が無く成り運を掴み取れ無く運を逃がす事に成る
・競争する事は必要で有るが
勝ち負けはマイナス思考で
切磋琢磨はプラス思考で有る
結果は一つの事で結果が出て居るので無く
幾つもの事が
積み重なって/織り成して/組み合わさって
結果が生まれる/創られて居る
・必要な時には必要な事/モノが必要で有るが
必要で無い時は必要では無くどうでも良い事/モノで有る
必要で無い時にどうでも良い事/モノを
必要な事/モノとする事が問題で有る/問題にしてしまう
・忘れる必要が有る事/忘れるべき事が有るが
忘れては問題に成る事が有る
必要な事は忘れ無いで
その他の多くは忘れるべき事で有る
忘れ無いと過去を引きずって
自分の足を引っ張る事に成る
何でも有りで自由で有るが
必要な事/モノが必要で有って
必要で無い事/モノは必要では無い
必要で無い事/モノの
どうでも良い事/モノを必要にするから
必要な事/モノとを無理/ムダ/余分にしてしまう
問題が有る
必要な時に必要な事/モノにすれば
無理/ムダ/余分な事にする事が無い
・安泰/安定/安全/安心では無く
山有り谷有りの浮き沈みの変化が刺激を与えて
緊張感を保つ事が出来る
安泰/安定/安全/安心は
満足/慢性/惰性/堕胎を生み出してしまい
変化をする事は成長で有る
変化をしながら中途半端な適当では無く
両極端を知った適度な中道/中庸/平凡を保つ事が必要
単純簡単な中間/真ん中では無く
バランスを見て臨機応変に変動/変化出来る
中道/中庸/平凡で有る事が必要で有る
・結果の一瞬/瞬間/一過性でも
通る事は通る必要が有る
一瞬/瞬間/一過性の結果でも
無理/ムダ/余分/ロスでは無く必要な事で有る
一瞬/瞬間/一過性の結果を無視するから
次の事が遣れ無く成る
・多くの人々が勘違いして居るが
思い/気持ちの口からの言葉は遣れる事/出来る事とは違う
言葉では遣る事/遣れる事/出来る事を保証はして居ない
最もらしい言葉でウソを言って居ても
行動して結果が出る前に前以て見る事は出来無い
思い/気持ちが無ければ
遣る事/出来る事が出来無い事は確かで有る
遣る事/出来る事は思い/気持ちは言葉の問題では無い
思い/気持ちを言葉にし無い事で
遣れる事/出来る事が多い
口からの言葉では無く
遣った事の実績が言葉に成って居て
遣れる事/出来る事が見える/聞こえて来る
口からの言葉は裏切り易いが
行動の言葉は裏切らない/裏切れない