脳幹梗塞

今年の2月8日出張先で脳幹梗塞になる
現在自宅でリハビリ中

『真理の探究』 39 片面一面で無く全体を見る 瞬発力持続力で目的が変わり遣る事が変わる

2016-08-23 14:02:07 | Weblog
・事実/現実と違う事を
  何時までも考え/想像して居ても結果は出ない
   考え/想像するのでは無く
    遣る事/遣れる事を遣れば事実/現実の結果が出る
  遣れ無い事/出来ない事を遣れば
   考え/想像すると同じ様に事実/現実としての結果が出る
  結果の良し悪しは別にして
   遣れば遣った事の結果は出る
   結果が出る事で次に遣る事の遣る方向性が見えて来る
  良い結果に導く為に
   事実/現実を捉えて/見据えて
    考え/想像する事は必要で有る
  事実/現実を捉え無い/見据え無いで
   結果の出ない事実/現実から逃避して
    考え/想像する事は楽しい/苦しい
   逃避すれば楽し苦しい
   結果が出ない事で苦しい
・評価されるのは
  途中経過では無く結果で有る
   評価した後に途中経過が評価される
  評価される側は
   途中経過を考えて結果を出す事が必要
   結果を出す事だけでは結果では無い
   結果は結果では無く
    結果を出せば良いのでは無く
     結果を出す遣り方が結果が出た後で問題に成る
・思い付きの言動は
  その時の感情に負けた結果で有る
   思い付きの言動は良い結果をもたらし難い
  マナー/ルールが存在して社会は存続出来る
   マナー/ルールが無視されたら
     社会の存在/存続は出来ない
  勝手気ままに何でも遣っても良いが
   最低限のマナー/ルールを自分の為に守る必要が有る
  思い付きと臨機応変の対応は違う
   臨機応変の対応には
    思い付きの様に見えるが状況/状態の条件が加味されて居る
・全てが自分の都合良く進む事は無い
  自分の都合良く進める為には
   前以ての準備段取りが必要
   準備段取り無くして自分の好き勝手に事が運ぶ事は無い
・自分の不甲斐なさを棚上げされる/開き直ると
  廻りの対応が出来なく成る
   諦める事無く本人が遣って結果を出すしか無い
  仕方が無く遣るは結果に大きく影響する
   結果を求める成らば
    仕方が無く遣るでは無く
     気持ち的に率先して遣れる方法/方策を
      考えて遣る事が必要
  他人を頼る/頼むでは
   自分の思い通り/自分の都合良く事を進める事は出来ない
・感性と感覚が相まって環境が人を育てる
・観戦/観劇するは自分の出来ない事に
  感情移入するから観戦/観劇が出来る
   感情移入が出来ないと観戦/観劇が
    面白く無く/楽しく無く淡々と
     評価/分析して観戦/観劇をして居る
  正確な分析/評価するには感情移入し無い定点観測する必要が有る
・出来る事を前以て出来る内に遣って置く事が必要
  多くの人々は出来る内に遣って置かないで
   出来なく成ってから遣ろうとするから出来ない
  遣る事/遣れる事は出来る/遣れる内に
   前以て遣る事に意味が有る
   出来なく成ってから遣る事は出来ない
  遣るタイミング/切っ掛け/チャンスが前以て必ず有る
   何時でも遣れるは
    何時か遣れ無く成る時が有る事を忘れ無い事が必要
  リスクマネジメントとして
   何時か遣れ無く成る時が有る事を考えて
    前以て遣って置いて余裕/蓄えとする
・夫婦/家族は自然に有る/存在するモノでは無い
  夫婦/家族は皆で創る/築くモノで有る
・基本と本質を
  自分の都合が良い様に解釈でネジ曲げてしまい
   本来の基本と本質と違うモノにして居る事に
    問題を起こして居る/創って居る
  素直な解釈をし無い事で
   本来の基本と本質から遠ざかってしまう
  自分の都合では解釈し無い事が必要
   素直と自分の都合では
    事実/現実の存在を認め納得し受け容れるか
     受け容れ無いかの違いで有る
  自分の都合の人では
   反発して存在する事実/現実を
    認め納得し受け容れる事が出来ない人々で有る
  素直な人々は
   存在する事実/現実を
    認め納得し受け容れる事が出来る人々で有る
・和食の基本は栄養素成分をバランス良く
  少量づつ一食として食する事で有る
   一汁三菜とは
   (腹六分に押さえて活動変化に間食で補充する)
    主食に   (主に炭水化物の糖質)
     +汁物×1(味噌汁等で主に水分補給)
     +主菜×1(主に蛋白質と脂質)
     +副菜×2(野菜で主にミネラルとビタミン類)
   *)肉体の活動に合わせてバランス良く適量を食べる
  大皿盛りは
   好き嫌いで食べたいモノだけを食べてしまう
   大皿では栄養素成分の必要量/バランス量が
    分から無く指摘が出来ない
  小皿盛りの一人前は
   好き嫌いでは無く必要な栄養素成分の
    必要量をバランス良く食べる事が出来る
   食べ残しも確認出来て指摘が出来る
   小皿盛りは栄養バランスが見えて身体の管理が出来る
  美味しい旨いで腹一杯に食べるから問題を起こす
   小皿盛りで少量で腹一杯では無いが
    自分の為には必要な事の栄養素成分の
     バランス量の足るを知る事が必要
     足るを知るとは満足するのでは無く
      満足出来る事を知って居る事で有る
・常に自分と廻りの状況/状態の変化を捉えて
  変化する事が必要
   何事も常に一定では無く
    常に変化して居る事に気付く必要が有る
  変化には変化し無いでは無く臨機応変に変化する事が必要
   変化し無い事は楽で有る
   楽に逃げれば苦/問題が追っ掛けて来る
  苦と楽は一対で苦を遣れば楽に成り
   楽を遣れば苦に成るは
    当然で自然の成り行きで有る
   苦を遣ら無ければ楽は訪れ無い
    苦を遣れば苦は苦では無く成る
     七難八苦/火中の栗を拾う
  知ら無い/分から無いで
   遣る事/遣れる事を遣ら無いから苦に成る
  苦は基本的には苦では無い
   変化する事で苦を伴うが
    変化する事で成長出来れば苦が苦では無く成る
   変化して成長出来ないと苦が増える
・勝ち負けの損得勘定では
  自分の都合のゴリ押しが出易い
   切磋琢磨をして居ると自分の都合が出難い
    切磋琢磨では自分の都合が前面に出ると
     自分の成長が出来なく成る
  切磋琢磨の中での自分の成長/変化は
   自分の都合では無く遣る事/遣れる事は遣らないと
    自分の成長/変化が出来なく成る事が分かる/分かって居る
・他人の事を考え無いと自分は守られ無い
  他人が自分に対して影響を及ぼす事が多々有る
   他人の事を考え無いで
    自分の事だけを遣って居ればの問題では無い
  他人の事を考えるにしても
   次に自分が何を遣るかを考えてから考える必要が有る
  勝ち負けに陥って居るから
   他人と張り合う羽目に陥ってしまう
   切磋琢磨では無理/ムダな事の張り合う必要が無い
・整理整頓は
  談捨離の捨てる所から始まり
   見え無かった事が見えて
    分から無かった事が分かる様に成る
・人は成長する中で素直さが消えて
  人を勘繰る/疑心暗鬼が
   生まれる/創られるてしまう/陥るのは何故か?
  全てに於いて
   何事も認め納得し受け容れる事が出来る素直をで無く
    自分本位/自分都合が優先してしまう事で
     他人を勘繰る/疑心暗鬼に成る?
・何かを遣れば結果が出て
  新たな問題が見える
   結果が出て問題が見え無い事は問題で有る
  何かを遣れば何かの問題が新たに見えて来るハズ
   問題が見え無いのは
    結果の廻りの事が見えて居ない事に成る
・一つの事に集中し過ぎると
  一つの事/他の事が疎かに成る
   何かをする時には集中する事が必要では有るが
    廻りの事/次に遣る事に分散する事も必要では有る
  一点に集中したい時は
   廻りを遠ざけて
    次の遣る事は記録に残して後回しにする
・気が付くのが遅く成れば
  人/他人から制されてしまう
   自分の都合/自分の思い通りには遣れ無く成る
  人/他人が気が付く前に
   自分が気付く事で人/他人を制する事で
    自分の都合/自分の思い通りに遣る事が出来る
  自分の事だけでは無く
   如何に廻りに目配り/気配りが出来るかで
    素早く人/他人が気付く前に
     自分が気付く事が出来る
  状況/判断に甘い/乏し/い疎い人間は
   組織/集団では状況判断を任すべきでは無い
    任すと組織集団の方向性を間違う
・基本的には何か遣る事も好き勝手の自由で有るが
  マナー/ルールを守り自己責任を取る事が出来て
   初めて言える事で有る
  マナー/ルールを守ら無いで
   自己責任の責任が取れ無ければ好き勝手の自由では無い
  マナー/ルールが守れ無く
   自己責任の責任が取れ無ければ
    自由の無い罰則の枠は嵌めるしか無く成る
  他人事は何時か自分の事と成る
   他人事の見聞きした事は
    他人事にし無く自分の事として捉える事が
     自分の為に必要な事で有る
・お金の切れ目が縁の切れ目で有る
  お金が全てでは無いが
   お金を切らさ無い様に出費を抑えて縁を切らさ無い為に
    お金を切らさ無い事が必要
  お金が有れば人が寄って来るが
   縁を切らさ無い為に/切らさ無い様に
    出費は抑える事/質素で有る事が必要
  成り上がりモノで見栄/派手/贅沢付き合いを増やすと
   お金の切れ目が結果的には縁の切れ目と成る
  お金持ちは質素で有り
   付き合いは程々で出費を抑える事が出来た人で有る
  お金を容れる/手にする事には
   誰にでもでは無く才覚が必要で限界/無理が有るが
    質素にして程々に出費を抑える事は誰でも出来る事
・人の為に/他人の為に
  遣って遣って居ると思う/考えるから
   不平不満が出る/残る
  全ては自分の為に成る様に
   遣って居ると思う/考えると
    不平/不満が出無い/残ら無い
  思い/考え方一つで結果が変わる
   人の為に/他人の為に遣るので有るが
    全ては自分の為に成る様に遣る事が必要
     自分の為に遣って居ると思う/考える事が必要
  如何に/どう思う/考えるかで
   脳に勘違いさせる事で遣る事は一つでも
    結果が変わる/結果に影響する
     精神的/感情に影響する
  何かを遣る事で脳の勘違いを誘い
   感情を制御/コントロールする事で
    不平/不満が出無い様にする事が
     他人の為では無く全ては自分の為で有る
  人の為に/他人の為に遣って遣って居ると考える事に問題が有る
   人の為に/他人の為にと思う/考える事は
    姑息にも他人からの自分への
     見返りを求めて居るからに過ぎ無い
  他人に遣って居る事が
   自分の為で有ると思う/考える事が
    出来て居ない事が問題で有る
   他人に見返りを求めて自分の為に成る様に遣って居ない事が問題
  遣って居る事が他人の為で有るが
   自分の為に成る様に遣る事が必要で重要な事
  他人の為に遣って居るが
   自分の今まで無かった知識を得るとか
    自分への経験を積み重ねる事するなどで
     他人に遣って居る事が
     自分の為に/自分の為に成る様に
     遣る/思う/考える事が必要で重要な事
  自分を自分で制御/コントロールする事が
   全ては自分の為で有る
   自分の為だけでは無く自分の為に成る様に遣る事が重要
  他人に遣って居て自分の為にと思う/考えるから
   見返りを求めてしまうので見返りを求め無いで
    遣った事が自分の為に成る様に遣る事が
     遣って居る事に不自然/ギグシャクし無いで
      自然な形で遣れる
  自分の為に成る様に遣った事が自分への見返りで有る
   脳に思い込ませる/勘違いさせる事が
    精神的に安定させるのに重要
・知ら無いで済む時も有るが
  時とタイミングでは知ら無いでは済ま無い事/場合が有る
・遣る為の言い訳/正当性は良いが
  遣らない為の言い訳/正当化は脳に悪影響を及ぼす
   脳が逃げる事を覚える
  遣る事での辿り着かない道のりは無い
・ダイエット/健康維持には
  同じ食材を満腹する為に大量には食べ無く
   栄養素成分の違う色々な食材を
    少量づつ満腹する手前まで食べる事が
     最善最良で有る
  食べる量は足るを知る程度に抑える
・笑顔でアイサツする事には
  色々な意味合いと効果が含まれる
   接する事への疎遠が無く成る/疎遠が消えて親近感が湧く
   悪さを考えて居る人間は
    気まずく成り逃げるか悪さを踏み止まる事が出来る
  笑顔のアイサツは
   気持ちを明るくさせる
   気持ちを切り替えられる
・感情に惑わされる事無く
  意識を保つ事が肝心で重要な事
   痴ほう症アルツハイマー
  意識維持には肉体筋肉の活動が必要で
   指の運動を継続/持続をする事で
    脳は活性化して意識の維持を保つ
・整理整頓をし無いと
  至極当然の様に汚れは汚れの所に溜まるので有る
・頭で考えた事は
  丹田に納めて素直な気持ちで行動する事が必要
   頭で考えて居ると
    邪念/邪心/邪推が出て
     素直な気持ちで行動が出来なく成る
  策と欲望は無意識の無策の策/無欲の欲で無いと
   素直な気持ちで行動が出来ない
   意識下で策謀を練って/欲望を捨てないで
    無意識化に全てを納めて無策の策/無欲の欲
・見返りを求める人は
  テイク&ギブで有り
   与えられ無けれ/貰え無ければ与え無いの
    自分だけが/自分本位の気持ちが高い
  社会の一般は最低限はギブ&テイクで有り
   与えるから貰える/与えられるで
    何事も自分が先で有り見返りは敢えて求め無いが基本で有る
   貰った側/与えられた側の気持ちで返す事が有る
・勝ち続けた絶対王者は
  無意識の内に傲り/昂りを生む/創る
   勝ち負けの駆け引きが緊張感/安定感を維持する
  負ける事で負けが考えられて勝ちが狙える
   負けが考えられて勝ちの意味が考えられる
  諦める事が無い人間は切磋琢磨をして勝ち負けに挑戦が出来る
   根気良く諦め無い人間が挫折から立ち直れる
   諦めると挫折からは立ち直れ無い
・飢餓/満腹/満足する事では無く
  若干の空腹感を残す事が必要
   腹六分/質素/足るを知るが最も必要な事
  派手/贅沢にすると遣りたい事を
   遣って居るが空しい/虚しい事が多い
  質素にすれば本当に必要な事の遣りたい事が出来る
・肢体不自由者/肢体障害者に成って
  健常者では学べ無い事/学ぶ事が出来ない違った事が
   学べて居る
   肉体回/復肉体改造に筋トレを継続中
  最初に学んだ事は
   『出来る事/遣れる事と
    出来ない事/遣れ無い事が有る事』
   出来ない事は遣れる様に遣る事
    出来無い事遣れない事は無理しても出来ない
   遣る為には準備/段取り/手順/順序/順番が有る
    ・根気良く諦め無い事
    ・継続は力
    ・辿り着かない道程は無い
    で有る事
   遣る事/遣れる事を遣れば結果は必ず出る
    期待する/頼る/頼む/任す/思う/考えて居ても
     結果は出無い
    自らが行動して結果を出す
  電話ではどちらも/互いに顔が見え無く
   肉体の状況/状態と喜怒哀楽の変化の顔が見え無い為に
    共に言葉の機微/ニュアンスが出無い/伝わり難い
   伝えるには廻りの状況/状態と言葉だけでは無く
    顔の表情/変化に肉体の仕草/表現の
     ボディランゲージが必要
    直接面接する事で情報(五感)が増えて
     伝え易く/伝わり易くなる
   話して/言葉で伝える事が出来なくても
    状況/状態の環境の中でのボディランゲージで
     思い/気持ちは伝える事が出来る
   ボディランゲージの仕草/動作は
    全てに共通した言葉の一つで有る
    地域には地域別の常識が存在する為に
     ボディランゲージで表現する時には若干の注意が必要
  目的が有れば
   必要以上を求める/無理/ムダ/余分にする
    派手/贅沢にし無くても
   必要以上を求め無い/満足する事を知って足るを知るで
    無理/ムダ/余分の無い質素が出来る
   質素は他人からは貧相/貧乏に見えても
    本人は貧相/貧乏では無く
     心に目的が有るので心豊かで有る
   派手/贅沢は
    心に目的が無い為に心豊かで無く
     心が貧相/貧乏で有る
   最終/最後はモノでは無く
    全てを左右するのは心で有る
  状況/状態を判断する時は
   全てを五感を使って判断する事が必要
  本人が勝手に遣った事には
   他人が責任を取る事は出来ない
   多くの人々は他人に相談/聞いて
    自分が勝手に遣った事への責任を
     他人に押し付ける事が多々有る
   相談/聞いても自分で判断して勝手に遣ったので有れば
    自己責任で責任は他人に押し付けるので無く
     自分で取るべきで有る
   自分で勝手に判断して遣るので有れば
    相談/聞いて遣る必要は無い
    責任を押し付ける為に
     他人に相談/聞いて居る様にしか見え無い
    相談/聞かれた側が
     責任だけ押し付けられて良い迷惑で有る
    意識してでは無く
     無意識で遣られるから傍迷惑で有る
   結果が気にいらないと責任だけを他人に押し付ける
    自分で判断して自分で勝手に遣った事は
     自分で責任を取る必要が有る
     他人の責任の問題では無い
  自分には必要で無いどうでも良い事が
   氾濫して居る
   どうでも良い事に惑わされて/誘われて
    手を出して質素に出来なく
     派手/贅沢に成ってニッチもサッチも行か無く
      どうにも出来なく成る
   必要な人には必要かもしれないが
    必要で無い人にはどうでも良い事で有る
    全ての事が全員には必要で無い
    勘違いして自分には必要で無い
     どうでも良い事を必要と思って/考えて一生懸命に遣るが
      どうでも良い事に無理して/ムダに終わる
       派手/贅沢して愚の骨頂で有る
   目的を明確にすると
    必要な事とどうでも良い事が分けられて
     どうでも良い事には手を出さ無く出来る
   目的を明確し無いから
    どうでも良い事に手を出してしまう事に成る

・全体を見て判断するのでは無く
  片面/一面を見ただけで判断する人々が
   多数を占めて居る事から方向性を見誤る/勘違いして居る
    現状が事実として存在する事に誰も気付いて居ない
     問題が隠れ秘めて居る
  片面/一面だけで判断するので無く
   全体を見て判断すべきで有る
    自分の都合/自分の身勝手から
     片面を見て判断してしまう
  全体を見ると自分の都合/自分の身勝手が通ら無く成る事を
   懸念して片面だけで判断して居る人々が
    多い多数を占めて居る/しまって居る
   多数決で片面だけを見て居る人々が勝ってしまって居る!
    全体を見て判断して居る人が
     少数の為に負けてしまって居る
  本来は多数決の問題では無いハズで有るのに
   判断/決定するのに多数決が横行してしまって居る
  今後は全体を見て全体の為に/自分の為に判断する人が
   多数に成る事を望む/期待する
   片面だけで判断する人々が増え続けると
    変化に気付かずに自分の首を自分で絞めて
     何時か自滅/崩壊する羽目に陥る
    全体を見て居ると全体/個々の変化に気付ける
  全体を見て判断すると
   必要以上を求めて満足してしまう派手/贅沢は出来なく成って
    必要以上を求め無い足るを知る/質素で有る事が
     求められてしまう
   片面/一面を見て判断する事は
    欲望と感情に踊らされた言い訳の結果で有る
     片面的/一面的に見たら
      全てに正しい人は居なく成る
  子供向けの昔ばなし/おとぎ話には
   分かり易く/簡単に戒めと怖い話が含まれて居るのに
    面白可笑しく/可愛い楽しいで
     戒めと怖い話に気が付く人が少ない
   部分的に/片面的に/一面的に読んでしまうと
    面白可笑しく/可愛い楽しいで終わってしまう
   話の全体が読めて分かると
    戒めと怖い話が含まれて居る事に気付ける分かる
   作者は興味を持って貰うために話の全体の中に
    分かり難く/見え難く戒めと怖い警告話を散りばめて居る
   面白可笑しく/可愛い楽しいにして置いて
    戒めと怖い警告話が簡単に分かると
     昔ばなしおとぎ話を子供が怖がってしまう為の
      配慮が成されて居る

・基本と本質の気付き知る事が出来れば
  全てを知る/観る必要が無い
   目先のその場その場で臨機応変に応用問題を解くが如く
    基本と本質を応用する事で慌てる/焦る事無く
     知る事/理解する事/回答する事
     /解決する事/改善する事が出来る
・自分の都合良く/自分の思い通りに/自分の遣りたい様に
  遣る事が遣れるには
   他人に教わる/他人に言われるのでは無く
    他人依り先に気付き前以て整理整頓をして
     準備/段取り/手順/順序良く/順番通りに遣る事で
      先んずれば『人を制する』事が出来る
  他人から教わる/他人から言われて居る様では
   全てが遅く成り他人の言う通りに動かざるを得ない
  誰よりも先に気付く為には
   自らが学び/自らが学習して鵜の目/鷹の目で
    目配り/気配りをして環境/状況/状態の
     条件に気付く事が必要
  基本と本質の中で全ては同じ様な事が
   条件が違って繰り返されて居る
   全ては条件が違うだけで有る事に
    誰も気付いて居ない
  多くの人々は条件が違う事の全てを一生懸命覚えて
   繰り返しで遣って居る
  覚える必要が有るのは基本と本質だけで
   条件が違う/変わった応用問題が起きて居るに過ぎ無い
   全てを知って/分かって/理解して覚える必要が無い
   基本と本質に気付いて/知って分かって/理解して
    誰よりも先に条件に気付く事が必要
  基本と本質に気付いて居ない人々は
   同じ様な事を真似をして繰り返して居るに過ぎ無い
   時々条件が違う事には気付く人が居る
   同じ様な事を一生懸命繰り返して居ても
    条件が変わった/違った事に気が付かないと失敗する
    何時までも条件が変わらない事は無い
  大きく変わる/違う/必ず変わる条件は
   年齢/年代/時代の時間/時間差で有る
  気付いた事は条件を変えて必ず検証する事
   条件を変える事で気付いた事が無に帰す事が有る
   検証の中で条件を変える事で物事が変わる事に気付ける
  後回しにするでは無く優先順位を付ける事が必要
   基本と本質は案外と『ことわざ』に残って居る
  何もし無いでは無く印象に残る事をする
   遣り過ぎると反って印象に残ら無い
   『過ぎたるは尚及ばざるが如し』
・話して分かるは女の理屈
  話して分からないは男の理屈
   女と男では話して分かり合う事が出来ない
  女は右脳左脳が同時に働いて
    考える事と言葉の話しが先に出る
   男は右脳(考える)左脳(言葉にして話す)が別々に働いて
    考える事が先で言葉が後からで話しが出て来ない
・遣られる時に遣らないと遣れ無く成る
  遣れる事は後から何時でも遣れると
   鷹をククって居る/思って居ると後からでは
    条件/環境が変わって遣れ無く成る
  遣れる事は遣れる時に遣る事が肝心要で必要な事
   後回しにするのでは無く優先順位を決めて
    遣れる時に遣る事が必要
   後回しは忘れてしまうが
    優先順位を付けると忘れ無い
・僅かな変化に気付く事が出来れば
  遣った事の意味/効果が分かる
   遣る事は自分中心では有るが
    自分だけの自分本位では無い
   他人の遣る事は見え無く
    自分中心に成らざるを得ないが
     自分本位では無い
  他人が存在する/存在出来るから
   自分も存在出来るので有る事を自覚する
   他人無くして自分も無い
・瞬発力を発揮するのか
  持続力を発揮するのかで
   目的が変わり遣る事が変わる/違う
  ダイエットは無理/ムダで
   余分にした事を取り除く事である
  食事/食べる事は肉体/精神の健康維持の為に
   食事/食べるので有る
   食事は満足/満腹にする事では無く
    量は腹六分で
    食材は一点に集中する事無く
     少量づつ栄養素成分をバランス良く食べる事で有る
  料理するのは食べ難いモノ/好き嫌いの嫌いな食材を
   食べ易くする為に調理/料理するので有る
   不味い物を不味く食べるから食材が嫌いに成る
   間違い/勘違いは美味しい/旨い食材は
    調理/料理をする必要は無い
   調理料理された食材は基本的には不味いモノで有る
     調理/料理しないと食べられない食材?
  自分の味覚/食感を信じて調理/料理をすべきで有る
   調理/料理も飽きる/諦めるから出来無く成る
   自分が美味しく/旨くして
    必要な物(栄養素)を必要な量(腹六分)を食べる事が必要
    満腹満足する事では無い
    好き嫌いの好きで美味しい/旨いと
     食べるから満足する事を求めてしまう
     結果としてダイエットが必要に成る
  食事の目的は肉体/精神の健康維持で有る
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『真理の探究』 38 勝ち負けの落ちこぼれ 切磋琢磨のチーム 集団

2016-08-23 13:32:35 | Weblog
・考える事も必要で有るが
  考えて居るだけは結果が出無く
   何も変わる事も変化する事も無い
  考えた事を遣る/行動をする事で
   良くも悪くも変わる/変化する事が出来る
  遣る事/行動する事で現状維持では無く
   変わる/変化する事で成長が促せる/促される
  考えるだけでは成長は促せ無い
   考えた事を行動する事で結果が出て成長が促せる
  結果を出して成長することは
   全ては自分の為への行動で有る
・勝ち負けの落ちこぼれは
  自分の仲間/同胞を増やす為に
   他人の邪魔/挑発をして足を引張る
    自分の勝ち負けの損得勘定をしてしまう事が原因と成る
     自分に損が無く自分が得に成る方法を編み出す
  邪魔をされて足を引張られた人々は
   良い迷惑で落ちこぼれよりも立ち直れない事が有る
  勝ち負けに関わら無く
   自分の為に切磋琢磨に気付いて
    自立が出来れば独り立ちが出来る
   切磋琢磨は競い合うが
    勝ち負けの勝敗/勝負は自分の為に成らない
   勝ち負けに拘ると
    最後は相手を騙し討ちをして蹴落とす事で
     勝負/勝敗を決する事に成る
・レベルの差が少ない拮抗して居ると
   勝ち負けの勝負/勝敗が気に成る
  レベルに大きな差/雲泥の差が有ると勝負に成ら無い
   差をちじめたく成る
   勝ち負けでは無く切磋琢磨が必要
  レベルが拮抗して居ても勝ち負けを競うでは無く
   切磋琢磨で競う事が必要
  勝ち負けの競うは争うに発展する
   切磋琢磨の競うは成長を促す
  切磋琢磨は相手を認める事から始まる
   勝ち負けは相手を認め無い事から始まる
  切磋琢磨は相手の良い所を認めて学び
   相手の悪い所を指摘して教えて直す
  共にぶつかり合いながら磨き学ぶ事が出来る
   競う事は競うが
    勝ち負けに拘らない/縛られない事が必要
   勝ち負けの結果は結果では無くて
    勝っても負けても一通過点に過ぎ無い
    勝っても負けても大きな意味合いは無い
    競う事での成長をする事に意味合いが有る
・遣る事/目的が決まって居ないと
  前以ての下準備が出来なくて
   急ぐ/慌てる/焦るで
    良い結果が出無い負のサイクルに陥る
  思いと気持ちだけでは前以ての下準備が出来ない
   思いと気持ちで遣る事/目的が決まれば
    前以ての下準備が出来て
     急ぐ/慌てる/焦る事無く良い結果に導く事が出来る
  下準備として
   肉体の維持/シュミュレーションとイメージトレーニングが有る
・認知症と女性の言葉/発言内容は
  無音に耐えられ無く(男性は無音に耐えられる?)
  何かを言わなければとの思いで言う為に
   当たり障りの無い誤魔化しの言葉
    適当に辻褄(ツジツマ)合わせをして思い込んでしまう
     思い込みを絶対に勘違いでは無いと言い切る
    責任を伴わないどうでも良いアヤフヤナ言葉の羅列
    現実では無く!空想では無く!
      想像を喋って居る/話して居る
   (男性は言葉と発言内容を選ぶ為に言葉が少ない)
   お喋りして居る時が楽しく安心出来る
  人の話は信じるに値しない
   人の話は事実は少なく
    適当に合わせる/うろ覚え/伝言ゲーム
    /誘い込みのウソを付くで信じられ無い
  人の話は認めて納得して受け容れて適当に合わせて置いて
   人の話の事実を確かめて確認する事が自分の為で有る
   満足をするのでは無く『足るを知る』で
    事実と本質を知る事が必要
  事実は一つで有るが真実と正義は人の数だけ有る
   千人に万数存在する
    誉人千人悪口万人 ( ほめてせんにんわるくちまんにん )
     世の中には
      人をほめる者は少なく
       悪口をいう者が多い
   真実と正義を事実に近づける事が必要
   現実では無く空想では無く
    想像を喋って居る話して居る
   発言/言葉/話し/お喋りに
    ツジツマが合わないと笑って誤魔化す女性陣
・教えて気付かせては気付いた事には成らない
  突き放して気付かせる事で気付いた事に成る
   教えて気付かせては教えた範囲でしか気付け無い
    気付いた事が全てを自分のモノに出来ない
  突き放して気付かせる事は
   気付ける範囲が広く気付いた事が自分のモノに出来る
・子供は無限の可能性を秘めて居るが
  出来る事/出来ない事が有
   集中と分散の使い分けが必要
   環境が方向性を決める
    感性と感覚が実力を示す
    感性と感覚が有効に使えないと
     実力が示せない
  事は際限が無いでは無く限界/枠が有り
   必要以上の満足する事では無く
    最後は足るを知る事が必要で有る
・日が当たらない人にスポットが当たる事は必要で有る
  スポットが当たった事で
   図に乗る/調子に乗る/勘違いする事に問題が出る
  日が当たら無くても社会を支えて居る事実が有る
   スポットが当たる必要は無い事実が存在する
・言って居る事と遣って居る事が違う
  言って居る事と遣って居る事が違えば
   どんなに考えても/どんな事を考え/思って居ても
    思う結果は出無い/結果は出難くなる
   遣る事遣れば結果が着いて来る
    結果が着いて来ないのは
     遣る事を遣って居ないに過ぎ無い
  主原因は言った事/言って居た事『忘れてしまう』事である
   忘れてしまうから言った事の行動出来無く
    言った事と遣る事が変わってしまう
    言った事に自信が無い/うろ覚えで言って居る
  言う事が当たり障りの無い誤魔化しの言葉と
   本気で無い適当に辻褄(ツジツマ)合わせを
言って居る為に忘れてしまう
   事実で無い言葉の羅列で意味を持たない内容
  言う事と遣って居る事が違えば信頼を得難い
・自分が出来る事/遣れる事は
  他人の為で無く
   自分の為にと進んで/率先して遣る必要が有る
  人/他人から言われたのでは
   廻りの状況/状態に気付く事が遅く
    遣る事/行動する事が遅すぎる
  人を制する/先を越すには
   気付いた事は即遣る事/行動する事が必要
  人を制する/先を越すとは
   自分の遣りたい事を自分の都合/自分の思い通りに
    遣る事/遣れる事を遣れるを意味する
    他人を頼る/頼むから
     気付無く自分の都合良く/思い通りには出来ない
    自分が率先して遣る事/遣れる事を遣らなければ
     誰も自分の都合良く遣る事/遣れる事を
      遣っては貰えない
     鶏が先か卵が先の問題では無く
      ギブ&テイクで有ってテイク&ギブでは無い
  変わら無い/変化し無いと思う事は
   間違いで/勘違いで有る
  人も含め全ての事は変わって/変化し続けて居る
   変わら無い/変化し無いは時/時間/廻りに取り残される
・傷を舐め合うの仲間意識で停滞する事の
  チーム/チームプレーでは無く
   切磋琢磨する事で競争して
    フォロー/サポート/助け合いで
     変化/成長/上昇する事が
      チーム/チームプレーで有る
  チーム/チームプレーで
   遣る事/行動する事がバラバラでも
    意識がバラバラでは無く
     意識/認識/方向性が同じで統一された状態を言う
    方向性が同じで有れば同じ結果が得られる
  チームプレーは傷を舐め合って
   人/他人を守る事では無い
  チームチームプレーを
   創る為の方法論/手段/仕方/遣り方は一つでは無い
   基本は意識/認識/方向性の持ち方である
  遣って居る事がバラバラで
   筋が通って居ない事が問題で有る
・融通が効かなく
  力の加減が出来ないとモノを壊して益々遣る事が増える
・知ら無い/分かって居ないは問題と成る/問題を起こす
  知って/分かって居て
   問題と成る/問題を起こす事は無い
  満足をするのでは無く何事に付けても
   程々の必要以上を求め無い満足出来る事を
    知って居る事の『足るを知る』べきで有る
  自分の為には必要以上を求める派手/贅沢で無い
   必要以上を求め無い質素を知るべきで有る
  足るを知って居れば質素でも
   必要以内の遣る事/遣れる事は遣れる
   知って居れば
    遣る時に必要な事が遣れる事を知って居れば良い
  多くの人々は目先の事だけで
   後先/前後の関係を考え無いから揉めるので有る
   繋がりが有る後先/前後の関係を考えて
    目先の事を遣る必要が有る
・最近の外食は美味しい旨いでは無く
  不味くは無い店が増えた
  美味しい/旨いと騒ぐので有れば
   もう一度/又食べたく成ってリピーターと成るハズ
   もう一度食べたく成らないのは
    美味しい/旨いでは無く
     不味くは無いに過ぎ無い程度の味覚と食感で有る
・足るを知るとは満足する事では無く
  腹八分/腹六分でも満足する事が出来る事で有る
   満足してしまうと必要以上の
    ムダ/余分に成って
     気力の遣る気が失せてしまう弊害が生まれる/創られる
  活動をする必要量は腹8分/腹6分でも
   満たされる/満足する事が出来る事を知って居る事
   満足する事で余分/ムダを創ら無い
   通常の食事は腹八分にして活動の状況で
    お腹が空いた時(足り無い?)に
     間食(不足を補う)を取る事が必要
    (整理整頓が出来て質素で足るを知る事に成る)
    食事で満足して間食を取る事は必要以上で問題を起こす
    (必要以上で派手/贅沢で不足する事は無く
      足るを知る事が出来ない)
・直向きの一生懸命/無我夢中/頑張る
  姿/仕草が結果の良し悪しに関わらず最も美しい
   遣る事/遣らない/手を抜く/逃げる/誤魔化す
    結果の良し悪しに拘り過ぎる行動/仕草/姿は見っとも無く映る
・忘れ無い為には
  興味関心を持つ事と興味関心の有る事と結び付ける事で有る
   興味関心が無い事で忘れて居る事も
    興味関心が有る事から芋づる式に記憶を引き出す事が出来る
・何事も人に言う前に
  自分で遣って証明する事が重要で大切な事
   自分で遣って証明し無いと
    基本と本質が見えて来ない
  他人の受け入れで自分で遣って証明し無いと
   言った事で恥を書く/信頼信用を無くす事に成る
・物と心は反比例する?
  物が必要以上の派手/贅沢に成ると
   心が貧しく乏しい貧乏に成る
  物が質素で有ると心が豊かに成る
   心を豊かにする為には
    物は必要以上を持た無い質素で有るべきで有る
  心も物も貧乏にし無い事が必要
   物が質素で有ると
    創意工夫をする/考える等を身に付けて
     心を豊かにする
   派手/贅沢で物が溢れると
    創意工夫する/考える等が無く成り
     心が貧しく乏しく貧乏に成る
  与えられる/教えられるでは
   創意工夫する事/考える事が出来なく成る無く成る
・自由奔放の伸び放題の放任主義では無く
  方向性を決めるには剪定が必要
  物がふんだんに溢れて居ると
   創意工夫する事/考える事が
    ムダ/余分/邪魔と思い
     創意工夫する事考える事を止めてしまう
  物が無ければ創意工夫する/考える事で
   自分で創るしか無く成る
・遣ってイケない事は無いが
  最後まで遣って責任を取れば問題が無い
   最後まで遣らないで責任を取らないから問題に成る
  遣れる事はどの様にしても遣れるが
   遣れ無い事は遣れる様にしか出来ない遣れ無い
  何でも遣れば良いでは無く目的に合わせた遣り方が有る
・条件で均衡が取れて居れば
  条件がズレただけで崩壊する
   基本が有り条件は条件で有れば
    条件がズレただけでは若干ズレるだけで済む
  目先の事だけで
   後先/前後の関係/廻りの関係/見境が無い為に問題を起こす創る
・同じ様な情報は必要で有るが
  同じ情報は必要で無い
   同じ情報は余分でムダで有り省く必要が有る
  同じ情報は忘れる事無く
   記憶して居る事で省いても問題が無い
   多くの人々は記憶から忘れてしまうから
    何度も同じ情報を収集する羽目に陥る
  覚えて居ない事が問題で有る
・勝ち負けは実力の問題依りは
  相手の裏を掻く事が勝敗に影響する
   切磋琢磨は実力の問題を問題にする
   実力が無いと切磋琢磨して
    成長して実力を上げる必要が生じる生まれる
  切磋琢磨は
   相手を認め納得し受け容れる事から始まる
  勝ち負けは
    相手を認め無い納得し無い受け容れ無い事から始まる
  相反する事で有る
   相手を受け容れ無い事で
    相手を妬み勝ち負けに入り込む
   相手を受け容れる事で
    相手を妬む必要が無く自分を成長させる切磋琢磨が出来る
  切磋琢磨する事で相手の存在を認め納得し受け容れる事で
   争う事無く/競い合い一過性/通過点の勝ち負けの結果では無く
    自分の成長の度合い/レベルを確認して
     自覚/把握する事で自分の成長を促し
      新たに競う事に挑戦する事で自分を磨く事が肝要
  勝ち負けに拘ると
   結果の勝敗が問題に成り結果に足を引っ張られて
    次の勝ち負けでは自分の実力の自覚/成長は
     ソッチノケにして勝ちを得る為の手段に翻弄してしまう
   勝ち負けには実力だけでは無く
    虚を付く兵法が使われる
    切磋琢磨には兵法は必要では無い
     切磋琢磨で兵法を使うと
      実力が養われ無く/成長が出来なく成る
  上には上が下には下が居る事から
   他人を蹴落とす暇が有ったら
    自分の為には自らが学び自分の成長を促す為と
     他人の為に他人と関わる切磋琢磨する事が必要
   他人との関わりで自分の為には
    互いの足の引っ張り合いの勝ち負けには
     無視する事無く関わら無い事が必要
    無視する事は他人を敵にする事に成り
     適度に関わり勝ち負けの結果には拘らない事が必要
   他人と関わるので有れば勝ち負けに入り込むのでは無く
    敵を敵にし無い為に
     他人も含めて切磋琢磨に持ち込む事が必要
  切磋琢磨の競う/競争は勝ち負けでは無いので
   結果の出ない成長を促す事が永遠に続く
  勝ち負けの人では無く
   切磋琢磨を行った人が
    実力の中の臨機応変が最後には実力を発揮する
  勝ち負けの常識と固定観念で身を固めた人は
   切磋琢磨で実力を付けた人からは
    簡単に常識と固定観念はぶち壊せる
    常識も固定観念も条件が付いて居る
     条件無しには常識も固定観念も創られ無い
・自分の心/感情も分からないのに
  他人の心/感情は分かり様に無い
   切磋琢磨する事でぶつかり合う事で
    勘違いかも知れ無いが
     他人の心と自分の心が分かる様に成る
・分かって居るのに遣れ無いのは歯痒い
  分かって居ないで遣らないのは気楽で有る
   分かって居ないで遣らないのを見て居る
    分かって居る側から見ると
     自分の為に何故遣らないのかと惨めに見える
  分かろうとすれば分かる事を
   分かろうとし無い事の気力の問題が有る
  気力が有れば自ら学び/学習する事が出来る
   自分が分かる為には
    自分が分かる事を一つづつ積み上げて行くしか無い
   一度に全ての事を分かる事は出来ない
    分かる為には分かる事と分かる事との
     連携した繋がりが必要
  全ての結果は一度では出無い事と同じで有る
   出来る事をするのも必要で有るが
    出来る様にする事も必要で有る
・見え無い事を見え無いままで話し合うのでは無く
  見える様にして話し合わなければ
   話しが何時までも話しは出来ない
  知ら無い同士が話し合っても話しは纏まら無い
   多くの人々はこの現象で
    話しが纏まって居ない事が多々有る
   話しが分かる人同士が話し合うべきで有る
・満足出来る事を知って居るのでは無く
  満足する事を求めてしまう事が問題で有る
   自分への褒美は自分を満足させる事に成り
    質素では無く贅沢で有る
  質素とは満足する事無く必要以上を求め無い事で有る
   無理ムダの無い質素の中で
    他人と関わり切磋琢磨して変化をし成長し
     実力を高める事を楽しむ生きざまが必要
・覚えて居れば同じ情報は一回入手すれば十分で有る
  忘れる/覚えて居ないから
   同じ情報を何度も入手する事に成る
  どんな本も一回読めば十分で有る
   一回読んだ時に一字一句分析をして読んで居ないから
    何度も読み返す度に新しい発見が有る
  ドラマ/演劇/映画は一度観れば十分で有る
   感動は一回だけが良い
    何度も感動する事は感動を薄くさせる
    何度も感動する/感動出来るのは
     感動した事を忘れて覚えて居ない事を意味する
・無理ムダな事をする前に
  自分の身の回りの遣る事/遣れる事を遣る事が必要
   遣る事/遣れる事は無理/ムダに成る事無く
    楽に簡単に出来る事で有る
   身の回りの楽で簡単な遣る事/遣れる事を遣らない事でムダにする
  出来る事/遣れる事と出来ない事/遣れ無い事を
   整理整頓する事で無理ムダにする事無く
    出来る事/遣れる事を楽して簡単に遣る事が必要
  出来ない事/遣れ無い事を焦り/無理してムダにし無い事が必要
   出来ない事/遣れ無い事は無理し無いで
    出来る遣れる様にして遣る事が必要
  出来る事/遣れる事も気力の遣る気が無いと
   楽に簡単には遣る事が出来なく/遣れ無く成る
・押したり引いたりの力加減の出来る
  派手/贅沢に成らない質素な力の余裕が必要
   派手/贅沢で無い
    質素な必要以上の無理/ムダ/余分/浪費と
     成る力を使わ無い事が必要
・季節のモノは季節に食し季節毎の生活を楽しむ
  繰り返される季節を楽しむ事で
   生活に変化を与えて季節毎の生活を楽しむ
  季節のモノを食さ無いで一年中同じモノを食して居るから
   季節の変化/生活の変化を楽しむ事が出来ない為に
    生活が苦しく成る
  日常は変化し無いでは無く
   変化させる事で変化を楽しむ
   変化の無い淡々とした生活は
    楽しく無く/面白く無く/苦しく成る
  変化をさせる事は何処でも有る
   変化の無い生活は苦しく成る
   安心/安定を求めるは変化をし無い事で有るが
    長期の変化の無い事は苦を伴う
・見栄を張る/虚言癖は
  事実/現実/本音を話して居ない為に
   相談に乗る対応が難しく成る
  事実/現実/本音が確認出来れば
   対応の仕方が見付かる/見えて来る/遣り方が有る
・素直に出来ない/成れないも問題
  無茶をする/自暴自棄/好き勝手に自由に遣るは素直では無い
   反発/反論する事無く
    先ずは何事も全てを認め納得し受け容れる事から
     素直は始まる
  事実/現実の存在を認め納得し受け容れた事から
   取捨選択してから事実/現実/状況/状態の条件から
    素直に行動に移す
  事実/現実の存在を認め納得し受け容れても
   自分が真似をする/従う事を意味するのでは無い
  事実/現実の存在に無理して反発/反論すると
   得られる情報が得られ無く成る
   素直は無理する事無く
    来るモノは拒まず去るモノは追わずで有る
・食べるのは食材では無く
  必要な栄養素成分の必要量を食べるので有る
   美味しい/旨いで
    同じ様な栄養素成分の食材を食べてしまい問題に成る
  食材だけで選ぶのでは無く
   栄養素成分から食材を選んで
    栄養素成分のバランスを考えて
     必要量を美味しく/旨くして
      食材を無理/ムダ無く食べる事が必要
  食べる時の基準は
   栄養素成分のバランス
    (炭水化物の糖質/タンパク質/脂質/ミネラル/ビタミン)と
    量(腹六分)で有って
     勘違い/間違うのは美味しい/旨いだけの
      食材/料理を選ぶ事で有る
   栄養素成分と量を選んでも不味い物を不味く食べるのでは無く
    自分の為に美味しく/旨くして食べる事が必要
・全てに関わり合う事/全てを知る事は出来ない
  来るモノは拒まず去るモノは追わずで
   関わり合った事の全てに
    慈悲の心を持って接する心を持つ事は出来る
  全てを知る事は出来なくても
   基本と本質を知る事/分かる事/理解する事で
    全ての事は基本と本質を応用する事で知る事が出来る
  慈悲の心で苦を取り除き楽を与えるが
   本人が苦と楽の意味合いと存在に気付く事が肝要
   苦と楽の意味合い存在に気付け無いと
    図に乗り堕落する
   苦と楽には存在するそれぞれの意味/意味合いが有る
    何を苦とするか
     何を楽とするかで意味/意味合いが大きく違う/変わる
  苦は苦では無く苦は楽で有り
   楽は楽では無く楽は苦で有る
    事実/現実が存在する事に気付く事が必要
・派手贅沢にして必要以上のモノが溢れると
  整理整頓が出来なく
   見えるモノ/見えて居たモノが見え無く成る
  質素で無い派手/贅沢は良い結果をもたらさ無い/導か無い
・一度覚えた事は忘れ無い様にすれば自分を助ける
  忘れ無い事が如何に重要かを肝に命ずべきで有る
   覚えて居れば二度と同じ情報を入手する必要が無い
  一度食べたモノは全てを覚えて居る為に
   料理の盛り付けを見ただけで味/食感が想像出来て
    新しい味/食感を選んで食べる様に成って居る為に
    美味しい/旨いモノが無く
    万人受けするモノに成り下がり
    最近のモノは
     美味しく無く/旨く無く/不味くは無い程度のモノが多い
  ごちゃごちゃ手を加え過ぎて食材を活かした味/食感に成って居ない
   食材の美味しい/旨いは素のままにして
    不味い部分を美味しく/旨くする事に手を加えるべきで有る
  遣り方は一つでは無い
   常識に囚われて居ては
    常識は越えられ無い/非常識は創られ無い
・何事もリズムに始まりリズムで終わる
  何を遣るにもリズムが必要
   リズムが合わ無ければ何を遣っても上手く行かない
   タイミング/切っ掛け/チャンスもリズムで有る
  同じ事同じ様に遣ってもリズムが合わ無ければ
   良い結果は得られ無い
   遣り始めたらギコチ無くでは無く
    リズミカルに物事を進める事が必要
・味覚と食感が一体と成って味と成る
  味覚が同じで有っても食感が変われば味も変わる
   味覚は舌で感じて
   食感は歯で感じる
・基本的には責任が取れれば
  何を遣っても問題は無い
   固定観念に囚われ無ければ
    常識外れ/常識破り/非常識が
     世の中を混乱に陥れて面白く楽しく成る
  常識は集団の決まり事でしか無い
   集団が変われば常識も変わる事から
    非常識/常識外れ/常識破りは存在し無い事に成る
   非常識/常識外れ/常識破りは
    固定観念に囚われた人々の問題で有る
  遣る事には最後まで責任を取る覚悟が有れば
   基本的に何を遣っても良い事に成る
   最後までの責任が取れ無いので有れば
    常識の範疇を遣る事が賢明な手段で有る
   責任から逃げるので有れば
    常識の範疇にすべきで有る
  責任が取れ無いのに非常識/常識外れ/常識破りを
   遣る事は罰せられる/懲らしめられる対象と成る
・小集団が集まって中集団に成り
  中集団が集まって大集団に成り
   大集団が集まって国に成り
    国が集まって地球人類を創って居る
  最小の小集団は夫婦で有り
   家族を構成して血筋の血縁/親戚を創る
  血が繋がらない集団に
   仕事の企業とか宗教の集団が有る
  立場が違う集団に属して
   新たな集団を形成/構成して居て大きな集団と成って居る
  集団毎の常識が有り
   立場/集団毎で常識を使い分けて居る
  新たな集団を創り
   新たな常識を創る事が出来る
  常識とは固定されたモノでは無く
   集団毎に常識は存在する事を
    固定観念に囚われる事無く理解して知る事が必要
・一面的に正しい事が間違いでは無いが
  全てに正しい事は有り得無い
   原理原則の現象/事象は条件が変わら無ければ
    変わる事は無い
  どうでも良い事は簡単に条件が変わる為に
   どうでも良い事はどうでも良い事で有る
   どうでも良い事は条件次第で大きな付加価値と成る
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