・見ても分からない事が言葉・文字だけ/頭で考えるだけでは
行動して見もしなければもっと分からない
『事実は小説より奇なり』
考える/言葉を聞くだけでは無く
遣る/実施/実行/行動するに勝る事無し
考える/言葉を聞くだけで事を決めるから勘違いして間違う
考えた事が事実/現実と比べて正しい事は無い
事実/現実は見て遣って実行行動する事でしか
事実/現実は確認する事が出来ない
甘やかす事/厳しすぎる事は子供が図に乗る/反感持つで
自分にも子供にも責任が有り問題が起きる
子供は教えるでは無く千尋の谷に突き落として
子供が経験と気付く事から行動して
事実と現実を学び取る必要が有る
無垢な子供を育て成長させるには
千尋の谷(環境/事実/現実)に突き落とす必要が有る
獅子は我が子の事と自分の事を思い
『獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす』
親も子供も成長の過程で成長すべきで有る
反省はしても良いが後悔はすべきでは無い
反省は修正出来るが後悔は取り返す事は出来無い
後悔は元には戻らない元の木阿弥と成る
子供は夫婦共に子供を育てて成長させる事で
夫婦を繋いで離さなくする『かすがい』とすべきで有る
子供を育てて成長させないで虐めるから
子供が『かすがい』に成らない
・拘る事で見えるモノ見える事が違う
拘ら無い人には表面的な事/モノしか見え無いが
拘る事で深く見る見える事/モノが有る
誰もが同じモノ事が見える/見えて居る訳では無い
誰もが同じでは無い事に注意して切り分ける切り替える
拘るから価値観/価値判断/必要なモノ事が変わる
記録には拘りを持って未来に記録を残して未来に活用する
記録は今現在の為では無く未来に求めるモノ/事に
拘って未来の為に残すモノで有る
・人は何故に生きるの目的と意味とは
目的は目的を持つ事で実行/行動する事で
結果に達成感が得られる事で又目的を持って生きられる
意味とは遣る意味/遣って居る意味から
気力の遣る気が出る事で生きられる
目的を無くさせて無意味な事を遣らす事で
遣る気を無くし覇気が無く成る
最後は死に至らしめる
人を活かす生かすには最初は目的と意味を与えて
自分の目的と意味を創らす
自分の目的と意味が創れると遣る気が起きて/生まれて
意識的/無意識的に疑問を持つ事無く/疑う事無く
生きる事が出来る
時間を持て余すと何故生きるかの疑問が沸き起こる
何故生きるの疑問を追求しても解答は出ない
人に聞けばそれぞれの人の回答が出て来るが
自分にはシックリとは起きない来ない事が多い
何故生きるかを追求するのでは無く
探究する事は問題無く必要では有るが
一つの解答では無く幾つもの回答が見付かる
探究すると縛られるのが好きな人と縛られるのが嫌いな人が居る
人/個々は十色でそれぞれの回答は一つでは無い
人間全体としての解答は一つで有る
追求すると終わりが有るが探究すると終わりは無い
追求は結論を求めるが探究は結論を求めない
考えて居ても結果は出ないが実行/行動する事で
良くも悪くも結果は出る
何故生きる?には回答が有っても解答も結論も無い
追求する解答と結論が無いのに追い求めても意味が無いが
探究する自分に対する回答を探し求めて
深く掘り下げる事には意味が有る
目的と意味を与えて千尋の谷に突き落とす
目的と意味が無いと千尋の谷を這い上がれ無い
現在の教育は教える教育の為に知って居る事を知って居るに過ぎ無い
教えられた知識を知って居るのみの為に応用が出来無い/効かない
実践/実行/行動した経験で得られた基礎知識は
気付く/分かる事で実践/実行/行動する応用が出来る
千尋の谷に落とすとは実践で経験させて本質に気付かせて
知って居るだけで無く知識として実践/実行/行動に役立てさせる
人はそれぞれに誰もが目的と意味を持って生きて居る
組織集団にも目的と意味が有る
意味の中には拘り/理念/ポリシーが含まれる
回答は有るが解答が無く
考えても迷う/悩むから人は誰もが生きられる?
・自由は自由で有るが枠を意識して自由を謳歌する
枠を意識しながら枠を拡げる自由を構築する
・全体を把握して個々の立場/持ち場/役割/役目を考えた行動が求められる
全体と自分の事/為を考えた時は
個々の好き勝手な行動をする事は慎むべきで有る
多くの人々は全体を考え無い/把握し無いで
自分の持ち場/役割/役目を
自分勝手に思った事で行動してしまう事が多い
全体の把握では個々/個人個人の問題は
関係無い/必要が無い/どうでも良い
但し、個々のレベルの問題がチーム全体のレベルを左右する
品質とはチームのレベルで決まる
一人が逃げる/手を抜く/誤魔化した/反発した事が
品質で有りレベルで有る
チームがチームとして纏まるには理念が有り
個々が切磋琢磨するかしないかでレベルを上げ下げする
チームワークには品質の維持管理を行う意味合いが有る
品質を求め無ければ切磋琢磨をするチームワークは必要が無い
チーム全体を把握してから個々/個人個人の問題を
考える/考慮する/切磋琢磨を行う必要が有る
個々/個人個人の勝手な行動が組織/チームの品質のレベルを下げる
・真実は思い/観念で存在しないが
事実は事実として存在する事
宗教は真実で科学は事実で交わる事は無い
真実は誰かに取って事実で有り存在するが
事実は誰に取っても事実は事実で有る
認め/納得して/事実・存在・現実を受け容れても
自分がそのモノに成る事を意味しない
自分以外のモノを排除/反発はしない事の意味で有る
真実だけでは無く事実は事実として
認め/納得して/事実・存在・現実を受け容れて
受け止める事が自分の成長の為に必要
事実・存在・現実を受け容れた/受け止めても
自分が受け止めたモノに成る事では無い
・知らない依り知って居る方が良いが
中途半端に知って居て
本質/意味合いを分かって居ないなら知らない方が良い
中途半端に知って居ると
他の人々にチャチを入れて間違った方向に人を導く恐れが有る
表面的な言葉を知って言葉の中の意味の
前後の関係/問題を知らな過ぎる事で問題を起こす
大志を公私混同をして私物化するから大志が大志で無く成る
大志は全体の事を志す事で個々の事を捉える事では無い
全体は全体として個々は個々の事とする事で
大志を維持するには絶対に交わる事の無いように
公私混同はしない事が必要で重要な事
多くの人々は大志を抱きながら
上に立つと公私混同が始まり大志を私物化してしまう
何時の間にか大志を個々の問題と挿げ替えて/すり替えてしまう
・必要以上は必要では無い
必要以上は無理してムダ/余分/持て余すに成る
必要以上は自分にも誰に取っても結果は為に成らない/必要で無い
必要以上が必要で有ると思う事は
他人から誘導された大きな勘違い/間違いで有る
全ての事を全ての人々が知って居る必要は無い
本質/基本/基礎を知って理解して分かって居れば
全てを知る必要は無い
他の全ては基本の応答問題でしか無い
本質が分かって居れば応用問題も解く事が出来る
『一芸に秀でたモノは多芸に通ずる』
本当に人間として必要なモノは少ない
必要以外は応用/工夫する事で臨機応変に対応が出来る
無理ムダは余分でムダでしか無い
・味覚音痴が蔓延って来た?
感性感覚を研ぎ澄ます事で科学では証明出来無い差が人間には出来る
少数の人々が感じられる世界で味覚の差を知る事が出来る
美味しさ/旨さの僅かなレベル差
最近のファミリーレストランの味に成らされて
この味覚/歯触りの差が捉えられ無くなってしまった
他人の評価では無く
自分の感じた味覚/舌触り/食感を大切にして信じる
厚さ/配合/バランス/押さえ方が味覚/舌触り/食感に差が出る
音楽の世界には教えられる事無く
感性と感覚での絶対音感が存在する
感性感覚に必要なモノは
自分への気遣いでは無く ←自分に甘く成る
多くの人々の気遣いは
自分を思う相手への気遣いに成って居る
他人が創ったモノに対して旨い/美味しいと言うのは
相手への気遣いで無く
自分だどう見られるか/思われるかの自分への気遣いで有る
自分への気遣いの為に相手が大きな勘違いを起こす
結果をもたらす事から相手への気遣いでは無く成る
(相手が自分のレベルが分かって居れば勘違いする事は無いが?)
相手を思う気遣いで有る ←自分に厳しく成る
何処までも自分に厳しくして相手を思う気遣いで有るべき
自分では無く相手に気遣うので有れば相手が創ったモノが
自分には不味ければ不味い/旨いのは何処が違うかを
自分が捉えた評価を言うべきで有る
(必ず何かと何かの違い/差が有る事実を
相手へ伝える事が相手への気遣いで有る)
美味しい/旨いは相手への本来的評価の言葉で無く
自分に気遣った言葉で有る
・技術(職人/技術者)を継承しながら時代に呼応した
時代の感性と感覚で対応/取り入れる事で時代に生き残る
技術が継承され無く技術が消え去る/廃れると
回復/復元/再現が不可能に成る
身に付けた知識/経験は伝える事も奪い取る事も出来無い
技術を継承する為には需要と供給を結び付けて
需要を創造する事で技術の継承が出来る
時代は同じ様な事の繰り返しで
時代は創られる/構築されて居る
時代/年齢/年代と共に同じ人では無く
新時代では人は違う人に入れ変わって居る
有るモノを造るでは無く
在る技術で無いモノを創る
・自分が出来る範囲で自分が出来る事を遣り続ける事で
継続は力の力に成り結果が出る
何時まで考えて居ても遣る事を遣らなければ結果は出ない
結果の良し悪しで次に考えて遣る事が決まる
・どんな時にも片側に片寄る/偏る事無かれ
あらゆる事には反対事が存在する事を意識する
反対語を無視すると反対語に足を引張られる
緊張したらリラックスする事を忘れるな!
リラックスし過ぎたら緊張感を持つ
慌てる/急ぐ時はユックリと深呼吸をする事
ユックリし過ぎたら時々慌てる/急ぐで緊張感を持つ
切羽詰まる/焦るから盗用/騙す/誤魔化す/無理するで
問題を引き起こす
焦って/切羽詰まって良い結果はもたらさない
一呼吸する事で邪念は思い止まる事が出来る
無意識に行動して居たら行動に考えて少し意識をする
無意識過ぎると目先の事に走り過ぎる傾向が出る
意識し過ぎたら無意識な行動に切り替える
意識し過ぎると行動がギコチ無くなる
無意識に行動して自然体で行動する
意識して策を立てたら
丹田に治めて無意識の無策にして行動する
・言葉は意識すると自分に対する周りを気にして
着飾る/華燭/強調が簡単に出来てしまう
聞いた側が勘違い/間違う恐れが高まる
行動する事には着飾る/華燭/強調する事が難しい
行動で着飾る/華燭/強調すると
失敗をするかレベルが高いと成功する
行動された事での判断を勘違い/間違う事は少ない
・変える事は出来て居る事
出来て居る事は変えても戻す事で何時までも出来る
変えるのは出来ない事では無い
出来て居ない事を変えるから何時までも出来ない事に成る
IT化/デジタル化はアナログで出来て居る事を
アナログからIT化する/変える事で効果/効率が上がる
多くの人々は出来ない事を変えれば出来ると勘違い/思い違いして
変えてしまうから何時までも出来ない事で終わる
変える事は出来て居た事
出来て居た事は理解して意味合いも含めて分かって居た事で
同じ事を繰り返す必要は無く変えても問題を起こさ無い
問題が起きても元に戻る事が出来る
間違えてはイケない事は出来ない事/出来て居ない事では無く
出来て居る事を変える事が問題無く
変えても出来る効果が上がる/効率が上がるので有る
出来て居た事を変える事で出来れば自信が付く自信が上がる
自信を付けるには出来ない事では無く
最初に出来る事から始めて出来る事を少し変えて
出来る事を確かめてまた少しずつ変えて行く事が必要で肝要
自信の積み重ねが大きな自信に繋がる
自信過剰には注意する事
変えて出来ない時は最初から出来て居なかった事を意味する
出来る事を探して出来る事から始める事が必要
多くの人々は出来ないと直ぐに諦めて/放棄してしまう事が
無理してムダを創る事に成る
出来無い事は出来無い事が理解出来て分かって居ない
出来無い事は出来る事を積み重ねて出来無い事を出来る様にする
無理する事無く出来る所から始める事が未来にムダを創らない
焦る/慌てるから出来ない事/所から始めてしまう
急がば廻れの例えを知って居ても理解して分かって居ない
・考える事は基本と本質で有る
表に現れる表面的な事を考えて居ては
考える事に際限が無く成る
基本と本質を捉える事が出来ればあらゆる事は
基本と本質を無理する事無く応用する事で簡単に解決出来る
考える時に基本と本質に条件を加味して応用する事で
目の前の事/目先の事が見えて/分かり解決する事が出来る
・聞き方で聞ける事/聞けない事が有る
聞く事が同じ様な内容でも聞き方/言い方に
言葉の順番/順序/手順で相手に伝わる/与える印象が変わり
相手の言い方で聞ける事が変わってしまう
聞ける耳を持つには聞き方/言い方と聞いた事を聞ける力が必要
聞く耳/聞く力/聞ける力には経験で得た知識と
過去/学問の知識及び感性感覚が必要
正確/確実に聞き出すには
言葉の順番/順序/言い方のメリハリと並べ替えて
聞く事で色々なと正確/確実な事を聞き出す事が出来る
聞いた事/聞いた言葉を並べ替えて組み立てる事で
分析/理解して分かる必要が有る
・ドラマはドラマに感情を入れるからドラマは無限に創れる
個人のドラマも無限/際限無く創れる/創られる
ドラマを描く/演じる時に
色々な場面とシチュエーションを創り楽しむ
・小さな親切大きなお節介で伝えられるべき事が伝えられて居ない
身近な人々がお節介での伝えるべき事を伝え無く成った
必要な事では無く自らの経験だけで
どうでも良い事が間違って伝えられて居る
間違った事が間違って伝えられて居る
勉強は強制で無く自らが気が付いて自ら学ぶモノで有る
勉強を強制するから反発して嫌う
勉強を強制する事は間違えて伝えられた事
学ぶ事は必要で有るが強制されるモノでは無い
お節介の伝える事が減少した?
悩む若人が他人から教えを乞う若人が増えたのは何故?
但し、身内に教えを乞う事が少ないのは何故?
教えられる事が教えられて居ない為に他人に教えを乞う?
世の中には必要な事を必要な時々に身内だけで無く他人が
小さな親切で大きなお節介で伝えるべきで有る
身内の親切には反発するが
他人のお節介は聞き容れられる人間の感情が有る
他人のお節介は全て親切では無い事が含まれる
身内のお節介は全て親切が含まれる
(身内のお節介は
自分がその年代/年齢に成って始めて気が付き後悔する)
・セッカチは遣った事の結果を直ぐに求めたがる
『結果とは未来への変化』で有る
結果は遣る前と遣った後の変化量での良し悪しが決まる
結果は時間が掛かるモノで有る
掛かる時間が待て無いからセッカチに成る
セッカチはどうするかは長い時間は待てない為に
短時間の中で小さな結果を得られる様にして
小さな結果の積み重ねて時間の掛かった
大きな結果を得る事でセッカチは満足出来る
セッカチでも結果が出て居るから遣って居られる
目的を持って一つ一つの小さな結果を積み重ねて
目的を達成する
目的の為に一つずつ片付ける
セッカチで無い人は気長に目的の結果を達成させる
結果を出し続ける事は目的を持ち
常に遣り続けて変化し続ける事で有る
『生きる楽しみ』とは『常に変化し続ける事』
変化しない事も一つの生き方で有る
自分で思い付いた事を
自分の思い通りに遣れ無い事の不甲斐なさ
自分の思い通りで遣れる/出来る事の大切な事
セッカチでも遣る時に必要な力が
前以て常に備わって居る事が必要
・誰もが認める大義名分(迷文)をかざす事が出来れば
人の心とプライドを傷つける事無く取り崩す事が出来る
大義名分(迷文)が見つからないから
人のプライドと心で反発を食らって前進出来ない
・着こなすとは
着て居るモノ(衣服も含め)を
最も美しく見せる動作と仕草で有る
・家に閉じ籠る/殻に閉じ籠るで考えを巡らし
何も遣らなければ何も変わら無い
考えてばかり居ないで家を出て/殻を破り
行動して何かを遣る事で何かが変わる
遣れる事/出来る事が有る事は大きな財産で有る
遣れる事/出来る事を遣る事で
遣れる事/出来る事を増やす事が出来て
自らの財産を増やせる
何も遣らなければ何も変わら無い事を肝に命じて
行動して何かを遣る事が自分の為には必要
結果を出すには変わる/変える事が必要
行動して得た知識は無くす/他人に取られる事の無い
大きな財産で有る
遣る時は遣る/遣らない時は遣らないの
メリハリとケジメを取る/遣る事が
意味が有り/意味合いが出て来る
何と無く/意味も無く/ダラダラ遣る事は
意味と意味合いを無くす
・ウソを言わないが本当の事も言わない
ウソを言うとウソが始まりウソの上塗りに成って
本当の事が言え無く成る
ウソを言い続けると未来の人間関係に影響を及ぼす
ウソは言うべきでは無い
本当の事を言う事が問題に成る/本人の為に成らない時は
本当の事は言わない様に話を逸らす/ハグラカス事が重要
ウソに成らない程度に本当の話を少し加色する事で見え無くする
・その場の感情の面白い/楽しいは面白い/楽しいが消えて虚しさが残る
その場の感動が何時までも残り生き方に影響する場合が有る
目的を持った楽しさは何時までも浸れる楽しさが残る/生き方と成る
・明るいは周りに笑顔を伝える/伝染する
自然な明るさと創られた笑顔は
周りを活気付けさせる影響力を持つ
女の子の妄想/憧れに意思/意志を持つと
形に出来て行く/形が出来る
明るさは根ね持ち難い負の遺産を持た無い
・交渉事とは
出来る事と出来ない事で出来ない事では無く
出来る事の中で折衷案を出して/提出して/
報告して事を纏める事で有る
出来ない事を無理をする事は交渉事では無い
無理はしなくても努力/挑戦する事は必要で有るが
無理と分かった時には交渉相手と直ぐに/直ちに/至急報告して
交渉する事が交渉相手と自分にも迷惑が掛かるので交渉が必要
・人を育てるとは色々な事を遣らせて/経験させて
個人個人の個性と長所を伸ばす事で有る
色々な事を遣らせて/経験させて
個々の個性と長所を見付ける事から始める
短所を減らす事は出来ない難しいので取り組まない事が必要
短所は長所と個性を伸ばす中で短所が減る/消える/無く成る
・塩は味覚の塩加減の塩梅で調味料の基本の基本で有る
塩加減が全ての調味料の味覚に影響する
塩を制する事が無ければ調味料/味覚を制する事は出来ない
味覚は個人個人に違う為に最終的な塩加減は個人個人で変える
・男は閃きの/感情の脳(右脳;感性)と
考える/会話する脳(左脳:理性)が違う為に
左脳と右脳を切り換える為に情報が少なく力が必要
話す/お喋り時に情報を確保するに左脳と右脳を
男は脳を切り換える為の気力が必要
女は左脳(考える/会話する)と右脳(閃き/感情)が
同時に使える為に切り換える必要が無い為に力を必要としない
女のお喋りには閃きと考えるの情報量が多く力/労力を必要としない
お喋りでは切り換える力が必要な男は
切り換える力が必要で無い女には勝て無いのが
男と女の脳の仕組みの差で有る
男の脳梁が細く左脳と右脳が同時に遣え無いが
女の脳梁が太い為に左脳と右脳が同時に使える
男は左脳と右脳のどちらかに偏る可能性が有るが
女は左脳と右脳が同時に活用出来るので
情報量が多く混乱を来す事が有る
情報量が多すぎて方向音痴は女に多い
・自分で対処/処理出来ない事が分かって居ると不安が生じる
原因が見え無い/不明で有ると不安が募る
原因は必ず追究をして確認して必ず不安を解消して置く事
不安が募ると恐怖を起こす
恐怖が膨らむと逃げたく成るが
自分で対処出来ない事が分かって居るので
逃げる事も出来無い
恐怖が頂点に達すると精神破壊/分裂と進む
精神を安定するには対処出来なく成る不安を解消する
不安を解消するには対処出来る方法を考えて工夫する
解決策/予防策は自らが創り出す事で精神を保ち安定させる
不安事項は解消して不安は残さない
不安が恐怖を引き込む事に成る
リスクマネジメントが必要
リスクマネジメントは対処療法では無く原因療法で無ければ成らない
原因療法では無く
対処療法では危機/危険回避の解決出来ない解決出来た事には成らない
予防策として原因療法した事で危機/危険回避が出来た事に成る
対策/予防策の多くは原因療法では無く
目の前の対処療法に成って居る事が多い
目の前の事で対処するでは無く
根本的に解決するには原因を探して原因療法をする事が必要
全体を見ないで個々を見て居ると対処療法に成ってしまう
原因療法をするには全体を見て個々を見る必要が有る
全体を見て個々を見ないと原因療法には成らない
・必要な時に必要な事を知らな過ぎる若年層/成年層/老年層
欲望に支配されると『足るを知る』を知らない人々に限度が無くなる
欲望に支配されても『足るを知る』で限度を知る事が出来る
一つの言葉には前後にまつわる言葉が有る事を知らな過ぎる
大麻を吸うの前後には
お金が必要と身体を虫食む事で精神が破壊される
・事実は一つでも正義/真実はど誰にも/ちら側にも有る
正義/真実を一つにする為には整合性を取る必要が有る
事実は整合性を取らなくても事実で有る
事実を自分の側にねじ曲げて正義/真実としてしまう
・全ての事を同時/一度に満たす事は出来ない
一つずつ満たす事で全ての事を満たす必要が有る
求める事/目的が違えば
条件が違い遣る事/遣り方/遣る方法が全て違う事を
理解する事が求める時/目的には必要
求める時/目的が決まったら求める事/目的で
達成させる/結果を出す条件を探して
遣る事/遣り方/遣る方法を確認して事を始める
・全ての事には否応なしに表裏一体の裏と表の事が存在する
・その時だけに必要なモノ/事が
何時も必要なモノ/事とは全然違う
その時に必要なモノ/事を何時も必要なモノ/事とを勘違いして
無理して余分/ムダな事をして居る
・問題を起こす主原因は『知らな過ぎる事/無知』で有る
知れば知る程に問題を起こす事が減る
知らなかった事を知る事/気付く事で変化して成長する中で
何をするべきかを知って考えて行動する事で
問題を起こす事を自らが減らす
成長する前/成長過程では知らな過ぎる事で
何をするか/何をすべきか/何を遣るかが分からなく
前後の事/前後の問題を無視して無闇に無謀な事を
平気で遣ってしまう事で結果として問題と成る
知らな過ぎる人々は
行動する事を得て小さな行動から経験を積み重ねて
知って知る事で次に知った事を行動する事で
問題を起こさない様にする
知って居る事/遣って居る事の
前後の問題/前後の関係/前後の内容を知らな過ぎる事で
納得して居ない/出来ない所で諦めてしまう事が大きな問題を残す
遣る前には前処理の準備段取り
遣った後では後処理の後始末/後片付け
言葉の前後の言葉と言葉の前後の意味
A型ー淡々と遣る事には気に成らない
O型ー淡々と遣る事が面倒で鬱陶しい
B型ー興味が有る事には淡々と遣る事が出来る
・感情は理性と気力を養い感情を抑えて制御する
物事を捉える時は理性だけで無く
経験と感情で培った感性と感覚が必要
・『喉仏過ぎれば熱さ忘れる』では無く終わったら終わりでは無く
原因を追及して原因を確認する事を忘れ無い/怠らない事が
他人の為では無く全ては自分の為で有る
他人事にするから自分に問題が降り懸かる
・見守るには
周りを見て居る様だが周りに気付かなく/周りを見て居ないのに
対して見守って居て教える/気付かせるのも
自分の為に見守るの内で有る
気付かない人々は何時も周りの事/全体に気付かなく
見守って居て伝えて気付かせ無いと自分に被害が被る
見守る出なく守り過ぎる/助け過ぎると甘やかす事に成る
・目的を持つと行動が素早く成るが
目的を持た無い人々は行動が遅く鈍い
目的を持つ事で遣るべき事が決まり
ユックリ/ユッタリ/チンタラと遣って居る必要が無い
/時間が勿体無く/ユッタリとは遣れ無い
遣る時は遣るが遣らない時は遣らないで
遣る時はユックリ/ユッタリ/チンタラ遣らない為に
目的を持ち目的を明確にする事が必要
・自らの宗教
何が信じられるか?
信じるモノが何か有るか?
信じるを与えるモノが有るか?
自分を信じるのか?
自分を信じられるか?
自分が信じられれば自らが宗教/宗教家で有る
多くの人々は自分が信じられ無く
他人の宗教を信じてしまう
他人の宗教は他人に惑わされる
信じるモノが有れば頼る/寄り添う/スガル事が出来る
信じるモノ信じられるモノは何?
宗教と成り得る
・幸せとは
出来る事/遣れる事を最善を尽くして遣って
出来る事/遣れる事しか基本的には出来無い
外側を見るので無く内側を見る
欲を無くすのでは無く無限の欲望の我欲を無くす
多くの人々は
外側を見て内側を見なく必要以上に我欲に走る
無いモノ強請りに走る
(目移りして身近に存在する幸せが何時までも見つからない)
『吾唯足知(ワレタダタルヲシル)』
自分の内側の『満足をすること知る』事が幸せに繋がる
幸せの基準は相対的な事で有る
自分の幸せ(内側)と他人の幸せ(外側)は同じでは無く
基準/価値観は違う事を自分の幸せには理解する事が必要
・人工知能が感情を持ったら人間に成り価値が無く成る
人間の感情には右左で無くどうでも良い事が含まれてしまう
どうでも良く成ると原理原則が忘れられる/無視される
人工知能では切っ掛けとタイミングが創造出来ない
感情の拘りは人間性で有る
・何事が出来ても傲る事無かれ/昂る事無かれ
粛々と/淡々と/慌てる/焦る/感情に左右される事無く
遣り続ける事で事を成す/達成する/結果を出す/変化して成長する
・自分の為に他人に気遣う:『情けは人の為成らず』
人は独りで生きて居るのでは無く活かされて/生かされて居る
自分の為に人は活かして/生かす事が必要
人を活かすとは気遣いで有る
『気遣い』とは人の為では無く自分の為で有る
・便利/楽に成り過ぎて不便が出来無く成った
出来る事/出来ない事の出来無い事が増えすぎた
便利/楽は不便を知らない人々に不便を創る
新人類には便利/楽すぎて
不便を知らない/知らな過ぎる現象が発生
子供達が便利/楽の危険回避から
肉体を使う危険な遊びを忘れて肉体が劣化し始めた
便利/楽に成って骨折/捻挫/転ぶ/筋肉劣化等を起こし始めた?
便利/楽に成り過ぎて自由が自由に成って居ない
自由の意味を理解して居ない/履き違えて居る
便利/楽の自由を持ち出す事から
不便を理解出来無く不便な事が出来無く成る
便利/楽を持ち出して自由を剥奪して居る
自由で有れば不便が出来て始めて自由に成り得る
(不便が理解出来て便利/楽の自由が始めて理解出来る)
便利/楽は自由を奪って知らず知らずの内に
自らの手で自分と人を殺す
自分の事を思う考えるなら
便利/楽に逃げる事無く自分を生かすには不便を残す
不便は肉体的にも精神的にも鍛える事が出来る
不便で悩むも生きて居る事を示す
悩みが無く成ると
目的と意味を失い生きて居る事には成らない
自分の外部の影響を受ける事無く
自分の内部を見つめて
自分に必要なモノと必要で無いモノを見極めて
余分/ムダにしない
便利/楽は不便に通じて不便は便利/楽に通ず
不便を知る事で足るを知る
・多くの人々は『自分の事だけ/我』は考えるが
自分の為に成る事を考えて居ない為に自分に不利益に成る
自分の為に成る事を遣らないで置いて被害を被ると文句だけは言う
文句を言う前に自分の事/自分の為に成る様にする為には
自分の事だけでは無く『自分の為に成る事』を遣るべきで有る
自分の為に自分が生きたければ
人を活かして人を生かす事が必要
農耕民族の考えで
狩猟民族には人を生かして自分が生きる事は考えられ無い事
自分の為には人を殺す事が当然の意識?
・感性感覚の発想が違うと同じ行動が一緒に出来ない
感性感覚が違うと行動パターンが違う/変わる為に僅かなズレが生じる
感性感覚が違い行動パターンが違う事を
認め/納得して/受け入れる事が一緒に行動する時には必要
認め/納得して/受け入れる事が出来ないと
反発してプッレシャー/ストレス/リスクに成る
感性感覚/価値観/拘り:判断基準と成る
・自由には自由の重さが有る
自由の重さを理解する事で自由が謳歌出来て自由が自由で無く成る
自由には自由で無い責任が有る
多くの人々は自由の意味を理解して居なく自由を履き違えて居る
自由は自分勝手で人に迷惑を掛けても良いと思って居るが
自由は人に迷惑を掛けない事で初めて自由と言える
最小集団/組織の家族の自由は
自由を認め納得して受け入れて共有出来て自由と成る
自由には人に迷惑/被害を与え無い事が必要
自由は人から課せられた枠は無いが自らが課せた枠が存在する
自由が自由で無いのは枠の無い自由は自由では無く成るからで有
際限の無い/無限の自由は自由を感じられ無い/無く成る
他人から課せられた枠は自由を奪われたと思えるから
自分で課した枠を創る事が自由を謳歌するのに必要
・変化に気が付く事の必要性に気が付く事が如何に重要化!
最初と経過途中とで必ず変化して居る
変化を比べる比較する事で気が付ける事で
如何に多くの情報が詰まって居るかが見えて来る
・全体を見て個々に対応する事が必要
全体を見て個々を無視すると個々の問題が噴き出す
個々を見て全体を見ようとすると
個々に足を引張られて全体が見え無く成る
全体を漠然と見るのでは無く
自分としてどうすべきか/どう有るべきかを
捉える/考える事が個々に対応する時に必要
・知る人知らない人
全ての人が全ての事を知って居る必要が無い
知らなくても知る時に知って理解して分かる必要が有る
知るべき/知って居るべき人が知って居れば良い
知って居ても理解して分かって居なければ知らない方が良い
知って居るとは言葉の意味/意味合いと反対の言葉及び
前後の関係/内容を含めて理解して分かって居る事を意味する
反対の言葉が存在するから反対の言葉が活きて来る
両親が共に叱ると子供の逃げ場が無く成る
片親が叱り片親が守る事が必要
・『生きて居るは勘違いで、活かされて生きて居る』
妄念/雑念/邪念/念力
念を取り除く事で無く、念ずる事の大切さ
気の集中での気力が大切
無理に念を取り除こうとすると
取り除く念に引張られる
念は念ずる事で自然に無理な念が消える
無念とする事で必要で無い念が消える
幸せは絶対的なモノでは無く、相対的なモノ
慈悲の心:苦を取り除き、楽を与える
神(絶対的)が導くのでは無く、
自(相対的)らが導くので有る
絶対的:条件の影響を受け無い
相対的:条件の影響を受ける
振り返る反省はしても良いが、
悔やむ後悔はすべきで無い
反省は未来の糧と成るが
後悔は未来の糧に成り得ない
・出来る事出来ない事が有り出来ない事は出来る様にして
遣る事で無理して遣る事は無い
最善を尽くす事で出来ない事は無く成る
最善を尽くす事には出来ない事を出来る様に交渉する事を含む
何も遣らなければ出来ない事は何時までも出来ないで終わる
遣る事を遣れば基本的には出来ない事は無い
事の前後を見る事で周り全体に影響する事が見える気付ける
・一つの生き方として
無理して/焦り/切羽詰まった生き方をしない事に心掛ける事が必要
遣る時の前処理/前段階/始める時には整理整頓をして
準備/段取りを怠らなければ切羽詰まる事は無く成る
整理整頓して準備/段取りが出来れば焦り/切羽詰まる事は無い
予め/前以て遣る事遣らなければ
ギリギリ/切羽詰まった状態で遣る事に成る
・念ずるはお経/聖書/教典を唱える/唱和する事で
妄念/雑念/邪念/邪推を自然に取り払う
唱える/唱和する事で気を静め気を集中して気力を養い高める
『南無阿弥陀仏』『南無妙法蓮華経』『色即是空』『アーメン』『アラーの神』
『継続は力』
唱える事で無策の策/無念の念/無欲の欲とする
意識化から無意識化に落とす
・出来る事が重要では無く
出来ない事を如何に遣るか/如何に出来る様に出来るかが重要で有る
出来る事は出来て当たり前で有る
出来ない事を出来る様にする事で成長が望める
出来る事で出来ない事を諦めたら成長は止まって退化を始める
成長には結果と変化が必要
出来ない事には最善を尽くして無理する事無く
出来ない事を出来る様にする
必要な時に必要な事が出来る様にする
必要な人には必要で有るが必要で無い人には必要で無い
必要な時には必要で有るが必要で無い時は必要で無い
必要は必要で有る意味が有り何が必要かを考える事が必要で有る
必要の必要性を考え無いから
無理してムダにして結果を得られ無い事にする
全ての事が同時に必要に成る事は無い
その都度必要なモノ/事は変化して変わる
思い付いた時/気が付いた時必要なモノ/事が必要に成る
必要なモノ/事が必要な時に揃って居ない事で問題に成る
必要なモノ/事が何時でも揃えられる様に準備する事が必要
必要なモノ/事が揃えられ無いのは
必要性が感じられ無い事にも問題が有る
行動して見もしなければもっと分からない
『事実は小説より奇なり』
考える/言葉を聞くだけでは無く
遣る/実施/実行/行動するに勝る事無し
考える/言葉を聞くだけで事を決めるから勘違いして間違う
考えた事が事実/現実と比べて正しい事は無い
事実/現実は見て遣って実行行動する事でしか
事実/現実は確認する事が出来ない
甘やかす事/厳しすぎる事は子供が図に乗る/反感持つで
自分にも子供にも責任が有り問題が起きる
子供は教えるでは無く千尋の谷に突き落として
子供が経験と気付く事から行動して
事実と現実を学び取る必要が有る
無垢な子供を育て成長させるには
千尋の谷(環境/事実/現実)に突き落とす必要が有る
獅子は我が子の事と自分の事を思い
『獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす』
親も子供も成長の過程で成長すべきで有る
反省はしても良いが後悔はすべきでは無い
反省は修正出来るが後悔は取り返す事は出来無い
後悔は元には戻らない元の木阿弥と成る
子供は夫婦共に子供を育てて成長させる事で
夫婦を繋いで離さなくする『かすがい』とすべきで有る
子供を育てて成長させないで虐めるから
子供が『かすがい』に成らない
・拘る事で見えるモノ見える事が違う
拘ら無い人には表面的な事/モノしか見え無いが
拘る事で深く見る見える事/モノが有る
誰もが同じモノ事が見える/見えて居る訳では無い
誰もが同じでは無い事に注意して切り分ける切り替える
拘るから価値観/価値判断/必要なモノ事が変わる
記録には拘りを持って未来に記録を残して未来に活用する
記録は今現在の為では無く未来に求めるモノ/事に
拘って未来の為に残すモノで有る
・人は何故に生きるの目的と意味とは
目的は目的を持つ事で実行/行動する事で
結果に達成感が得られる事で又目的を持って生きられる
意味とは遣る意味/遣って居る意味から
気力の遣る気が出る事で生きられる
目的を無くさせて無意味な事を遣らす事で
遣る気を無くし覇気が無く成る
最後は死に至らしめる
人を活かす生かすには最初は目的と意味を与えて
自分の目的と意味を創らす
自分の目的と意味が創れると遣る気が起きて/生まれて
意識的/無意識的に疑問を持つ事無く/疑う事無く
生きる事が出来る
時間を持て余すと何故生きるかの疑問が沸き起こる
何故生きるの疑問を追求しても解答は出ない
人に聞けばそれぞれの人の回答が出て来るが
自分にはシックリとは起きない来ない事が多い
何故生きるかを追求するのでは無く
探究する事は問題無く必要では有るが
一つの解答では無く幾つもの回答が見付かる
探究すると縛られるのが好きな人と縛られるのが嫌いな人が居る
人/個々は十色でそれぞれの回答は一つでは無い
人間全体としての解答は一つで有る
追求すると終わりが有るが探究すると終わりは無い
追求は結論を求めるが探究は結論を求めない
考えて居ても結果は出ないが実行/行動する事で
良くも悪くも結果は出る
何故生きる?には回答が有っても解答も結論も無い
追求する解答と結論が無いのに追い求めても意味が無いが
探究する自分に対する回答を探し求めて
深く掘り下げる事には意味が有る
目的と意味を与えて千尋の谷に突き落とす
目的と意味が無いと千尋の谷を這い上がれ無い
現在の教育は教える教育の為に知って居る事を知って居るに過ぎ無い
教えられた知識を知って居るのみの為に応用が出来無い/効かない
実践/実行/行動した経験で得られた基礎知識は
気付く/分かる事で実践/実行/行動する応用が出来る
千尋の谷に落とすとは実践で経験させて本質に気付かせて
知って居るだけで無く知識として実践/実行/行動に役立てさせる
人はそれぞれに誰もが目的と意味を持って生きて居る
組織集団にも目的と意味が有る
意味の中には拘り/理念/ポリシーが含まれる
回答は有るが解答が無く
考えても迷う/悩むから人は誰もが生きられる?
・自由は自由で有るが枠を意識して自由を謳歌する
枠を意識しながら枠を拡げる自由を構築する
・全体を把握して個々の立場/持ち場/役割/役目を考えた行動が求められる
全体と自分の事/為を考えた時は
個々の好き勝手な行動をする事は慎むべきで有る
多くの人々は全体を考え無い/把握し無いで
自分の持ち場/役割/役目を
自分勝手に思った事で行動してしまう事が多い
全体の把握では個々/個人個人の問題は
関係無い/必要が無い/どうでも良い
但し、個々のレベルの問題がチーム全体のレベルを左右する
品質とはチームのレベルで決まる
一人が逃げる/手を抜く/誤魔化した/反発した事が
品質で有りレベルで有る
チームがチームとして纏まるには理念が有り
個々が切磋琢磨するかしないかでレベルを上げ下げする
チームワークには品質の維持管理を行う意味合いが有る
品質を求め無ければ切磋琢磨をするチームワークは必要が無い
チーム全体を把握してから個々/個人個人の問題を
考える/考慮する/切磋琢磨を行う必要が有る
個々/個人個人の勝手な行動が組織/チームの品質のレベルを下げる
・真実は思い/観念で存在しないが
事実は事実として存在する事
宗教は真実で科学は事実で交わる事は無い
真実は誰かに取って事実で有り存在するが
事実は誰に取っても事実は事実で有る
認め/納得して/事実・存在・現実を受け容れても
自分がそのモノに成る事を意味しない
自分以外のモノを排除/反発はしない事の意味で有る
真実だけでは無く事実は事実として
認め/納得して/事実・存在・現実を受け容れて
受け止める事が自分の成長の為に必要
事実・存在・現実を受け容れた/受け止めても
自分が受け止めたモノに成る事では無い
・知らない依り知って居る方が良いが
中途半端に知って居て
本質/意味合いを分かって居ないなら知らない方が良い
中途半端に知って居ると
他の人々にチャチを入れて間違った方向に人を導く恐れが有る
表面的な言葉を知って言葉の中の意味の
前後の関係/問題を知らな過ぎる事で問題を起こす
大志を公私混同をして私物化するから大志が大志で無く成る
大志は全体の事を志す事で個々の事を捉える事では無い
全体は全体として個々は個々の事とする事で
大志を維持するには絶対に交わる事の無いように
公私混同はしない事が必要で重要な事
多くの人々は大志を抱きながら
上に立つと公私混同が始まり大志を私物化してしまう
何時の間にか大志を個々の問題と挿げ替えて/すり替えてしまう
・必要以上は必要では無い
必要以上は無理してムダ/余分/持て余すに成る
必要以上は自分にも誰に取っても結果は為に成らない/必要で無い
必要以上が必要で有ると思う事は
他人から誘導された大きな勘違い/間違いで有る
全ての事を全ての人々が知って居る必要は無い
本質/基本/基礎を知って理解して分かって居れば
全てを知る必要は無い
他の全ては基本の応答問題でしか無い
本質が分かって居れば応用問題も解く事が出来る
『一芸に秀でたモノは多芸に通ずる』
本当に人間として必要なモノは少ない
必要以外は応用/工夫する事で臨機応変に対応が出来る
無理ムダは余分でムダでしか無い
・味覚音痴が蔓延って来た?
感性感覚を研ぎ澄ます事で科学では証明出来無い差が人間には出来る
少数の人々が感じられる世界で味覚の差を知る事が出来る
美味しさ/旨さの僅かなレベル差
最近のファミリーレストランの味に成らされて
この味覚/歯触りの差が捉えられ無くなってしまった
他人の評価では無く
自分の感じた味覚/舌触り/食感を大切にして信じる
厚さ/配合/バランス/押さえ方が味覚/舌触り/食感に差が出る
音楽の世界には教えられる事無く
感性と感覚での絶対音感が存在する
感性感覚に必要なモノは
自分への気遣いでは無く ←自分に甘く成る
多くの人々の気遣いは
自分を思う相手への気遣いに成って居る
他人が創ったモノに対して旨い/美味しいと言うのは
相手への気遣いで無く
自分だどう見られるか/思われるかの自分への気遣いで有る
自分への気遣いの為に相手が大きな勘違いを起こす
結果をもたらす事から相手への気遣いでは無く成る
(相手が自分のレベルが分かって居れば勘違いする事は無いが?)
相手を思う気遣いで有る ←自分に厳しく成る
何処までも自分に厳しくして相手を思う気遣いで有るべき
自分では無く相手に気遣うので有れば相手が創ったモノが
自分には不味ければ不味い/旨いのは何処が違うかを
自分が捉えた評価を言うべきで有る
(必ず何かと何かの違い/差が有る事実を
相手へ伝える事が相手への気遣いで有る)
美味しい/旨いは相手への本来的評価の言葉で無く
自分に気遣った言葉で有る
・技術(職人/技術者)を継承しながら時代に呼応した
時代の感性と感覚で対応/取り入れる事で時代に生き残る
技術が継承され無く技術が消え去る/廃れると
回復/復元/再現が不可能に成る
身に付けた知識/経験は伝える事も奪い取る事も出来無い
技術を継承する為には需要と供給を結び付けて
需要を創造する事で技術の継承が出来る
時代は同じ様な事の繰り返しで
時代は創られる/構築されて居る
時代/年齢/年代と共に同じ人では無く
新時代では人は違う人に入れ変わって居る
有るモノを造るでは無く
在る技術で無いモノを創る
・自分が出来る範囲で自分が出来る事を遣り続ける事で
継続は力の力に成り結果が出る
何時まで考えて居ても遣る事を遣らなければ結果は出ない
結果の良し悪しで次に考えて遣る事が決まる
・どんな時にも片側に片寄る/偏る事無かれ
あらゆる事には反対事が存在する事を意識する
反対語を無視すると反対語に足を引張られる
緊張したらリラックスする事を忘れるな!
リラックスし過ぎたら緊張感を持つ
慌てる/急ぐ時はユックリと深呼吸をする事
ユックリし過ぎたら時々慌てる/急ぐで緊張感を持つ
切羽詰まる/焦るから盗用/騙す/誤魔化す/無理するで
問題を引き起こす
焦って/切羽詰まって良い結果はもたらさない
一呼吸する事で邪念は思い止まる事が出来る
無意識に行動して居たら行動に考えて少し意識をする
無意識過ぎると目先の事に走り過ぎる傾向が出る
意識し過ぎたら無意識な行動に切り替える
意識し過ぎると行動がギコチ無くなる
無意識に行動して自然体で行動する
意識して策を立てたら
丹田に治めて無意識の無策にして行動する
・言葉は意識すると自分に対する周りを気にして
着飾る/華燭/強調が簡単に出来てしまう
聞いた側が勘違い/間違う恐れが高まる
行動する事には着飾る/華燭/強調する事が難しい
行動で着飾る/華燭/強調すると
失敗をするかレベルが高いと成功する
行動された事での判断を勘違い/間違う事は少ない
・変える事は出来て居る事
出来て居る事は変えても戻す事で何時までも出来る
変えるのは出来ない事では無い
出来て居ない事を変えるから何時までも出来ない事に成る
IT化/デジタル化はアナログで出来て居る事を
アナログからIT化する/変える事で効果/効率が上がる
多くの人々は出来ない事を変えれば出来ると勘違い/思い違いして
変えてしまうから何時までも出来ない事で終わる
変える事は出来て居た事
出来て居た事は理解して意味合いも含めて分かって居た事で
同じ事を繰り返す必要は無く変えても問題を起こさ無い
問題が起きても元に戻る事が出来る
間違えてはイケない事は出来ない事/出来て居ない事では無く
出来て居る事を変える事が問題無く
変えても出来る効果が上がる/効率が上がるので有る
出来て居た事を変える事で出来れば自信が付く自信が上がる
自信を付けるには出来ない事では無く
最初に出来る事から始めて出来る事を少し変えて
出来る事を確かめてまた少しずつ変えて行く事が必要で肝要
自信の積み重ねが大きな自信に繋がる
自信過剰には注意する事
変えて出来ない時は最初から出来て居なかった事を意味する
出来る事を探して出来る事から始める事が必要
多くの人々は出来ないと直ぐに諦めて/放棄してしまう事が
無理してムダを創る事に成る
出来無い事は出来無い事が理解出来て分かって居ない
出来無い事は出来る事を積み重ねて出来無い事を出来る様にする
無理する事無く出来る所から始める事が未来にムダを創らない
焦る/慌てるから出来ない事/所から始めてしまう
急がば廻れの例えを知って居ても理解して分かって居ない
・考える事は基本と本質で有る
表に現れる表面的な事を考えて居ては
考える事に際限が無く成る
基本と本質を捉える事が出来ればあらゆる事は
基本と本質を無理する事無く応用する事で簡単に解決出来る
考える時に基本と本質に条件を加味して応用する事で
目の前の事/目先の事が見えて/分かり解決する事が出来る
・聞き方で聞ける事/聞けない事が有る
聞く事が同じ様な内容でも聞き方/言い方に
言葉の順番/順序/手順で相手に伝わる/与える印象が変わり
相手の言い方で聞ける事が変わってしまう
聞ける耳を持つには聞き方/言い方と聞いた事を聞ける力が必要
聞く耳/聞く力/聞ける力には経験で得た知識と
過去/学問の知識及び感性感覚が必要
正確/確実に聞き出すには
言葉の順番/順序/言い方のメリハリと並べ替えて
聞く事で色々なと正確/確実な事を聞き出す事が出来る
聞いた事/聞いた言葉を並べ替えて組み立てる事で
分析/理解して分かる必要が有る
・ドラマはドラマに感情を入れるからドラマは無限に創れる
個人のドラマも無限/際限無く創れる/創られる
ドラマを描く/演じる時に
色々な場面とシチュエーションを創り楽しむ
・小さな親切大きなお節介で伝えられるべき事が伝えられて居ない
身近な人々がお節介での伝えるべき事を伝え無く成った
必要な事では無く自らの経験だけで
どうでも良い事が間違って伝えられて居る
間違った事が間違って伝えられて居る
勉強は強制で無く自らが気が付いて自ら学ぶモノで有る
勉強を強制するから反発して嫌う
勉強を強制する事は間違えて伝えられた事
学ぶ事は必要で有るが強制されるモノでは無い
お節介の伝える事が減少した?
悩む若人が他人から教えを乞う若人が増えたのは何故?
但し、身内に教えを乞う事が少ないのは何故?
教えられる事が教えられて居ない為に他人に教えを乞う?
世の中には必要な事を必要な時々に身内だけで無く他人が
小さな親切で大きなお節介で伝えるべきで有る
身内の親切には反発するが
他人のお節介は聞き容れられる人間の感情が有る
他人のお節介は全て親切では無い事が含まれる
身内のお節介は全て親切が含まれる
(身内のお節介は
自分がその年代/年齢に成って始めて気が付き後悔する)
・セッカチは遣った事の結果を直ぐに求めたがる
『結果とは未来への変化』で有る
結果は遣る前と遣った後の変化量での良し悪しが決まる
結果は時間が掛かるモノで有る
掛かる時間が待て無いからセッカチに成る
セッカチはどうするかは長い時間は待てない為に
短時間の中で小さな結果を得られる様にして
小さな結果の積み重ねて時間の掛かった
大きな結果を得る事でセッカチは満足出来る
セッカチでも結果が出て居るから遣って居られる
目的を持って一つ一つの小さな結果を積み重ねて
目的を達成する
目的の為に一つずつ片付ける
セッカチで無い人は気長に目的の結果を達成させる
結果を出し続ける事は目的を持ち
常に遣り続けて変化し続ける事で有る
『生きる楽しみ』とは『常に変化し続ける事』
変化しない事も一つの生き方で有る
自分で思い付いた事を
自分の思い通りに遣れ無い事の不甲斐なさ
自分の思い通りで遣れる/出来る事の大切な事
セッカチでも遣る時に必要な力が
前以て常に備わって居る事が必要
・誰もが認める大義名分(迷文)をかざす事が出来れば
人の心とプライドを傷つける事無く取り崩す事が出来る
大義名分(迷文)が見つからないから
人のプライドと心で反発を食らって前進出来ない
・着こなすとは
着て居るモノ(衣服も含め)を
最も美しく見せる動作と仕草で有る
・家に閉じ籠る/殻に閉じ籠るで考えを巡らし
何も遣らなければ何も変わら無い
考えてばかり居ないで家を出て/殻を破り
行動して何かを遣る事で何かが変わる
遣れる事/出来る事が有る事は大きな財産で有る
遣れる事/出来る事を遣る事で
遣れる事/出来る事を増やす事が出来て
自らの財産を増やせる
何も遣らなければ何も変わら無い事を肝に命じて
行動して何かを遣る事が自分の為には必要
結果を出すには変わる/変える事が必要
行動して得た知識は無くす/他人に取られる事の無い
大きな財産で有る
遣る時は遣る/遣らない時は遣らないの
メリハリとケジメを取る/遣る事が
意味が有り/意味合いが出て来る
何と無く/意味も無く/ダラダラ遣る事は
意味と意味合いを無くす
・ウソを言わないが本当の事も言わない
ウソを言うとウソが始まりウソの上塗りに成って
本当の事が言え無く成る
ウソを言い続けると未来の人間関係に影響を及ぼす
ウソは言うべきでは無い
本当の事を言う事が問題に成る/本人の為に成らない時は
本当の事は言わない様に話を逸らす/ハグラカス事が重要
ウソに成らない程度に本当の話を少し加色する事で見え無くする
・その場の感情の面白い/楽しいは面白い/楽しいが消えて虚しさが残る
その場の感動が何時までも残り生き方に影響する場合が有る
目的を持った楽しさは何時までも浸れる楽しさが残る/生き方と成る
・明るいは周りに笑顔を伝える/伝染する
自然な明るさと創られた笑顔は
周りを活気付けさせる影響力を持つ
女の子の妄想/憧れに意思/意志を持つと
形に出来て行く/形が出来る
明るさは根ね持ち難い負の遺産を持た無い
・交渉事とは
出来る事と出来ない事で出来ない事では無く
出来る事の中で折衷案を出して/提出して/
報告して事を纏める事で有る
出来ない事を無理をする事は交渉事では無い
無理はしなくても努力/挑戦する事は必要で有るが
無理と分かった時には交渉相手と直ぐに/直ちに/至急報告して
交渉する事が交渉相手と自分にも迷惑が掛かるので交渉が必要
・人を育てるとは色々な事を遣らせて/経験させて
個人個人の個性と長所を伸ばす事で有る
色々な事を遣らせて/経験させて
個々の個性と長所を見付ける事から始める
短所を減らす事は出来ない難しいので取り組まない事が必要
短所は長所と個性を伸ばす中で短所が減る/消える/無く成る
・塩は味覚の塩加減の塩梅で調味料の基本の基本で有る
塩加減が全ての調味料の味覚に影響する
塩を制する事が無ければ調味料/味覚を制する事は出来ない
味覚は個人個人に違う為に最終的な塩加減は個人個人で変える
・男は閃きの/感情の脳(右脳;感性)と
考える/会話する脳(左脳:理性)が違う為に
左脳と右脳を切り換える為に情報が少なく力が必要
話す/お喋り時に情報を確保するに左脳と右脳を
男は脳を切り換える為の気力が必要
女は左脳(考える/会話する)と右脳(閃き/感情)が
同時に使える為に切り換える必要が無い為に力を必要としない
女のお喋りには閃きと考えるの情報量が多く力/労力を必要としない
お喋りでは切り換える力が必要な男は
切り換える力が必要で無い女には勝て無いのが
男と女の脳の仕組みの差で有る
男の脳梁が細く左脳と右脳が同時に遣え無いが
女の脳梁が太い為に左脳と右脳が同時に使える
男は左脳と右脳のどちらかに偏る可能性が有るが
女は左脳と右脳が同時に活用出来るので
情報量が多く混乱を来す事が有る
情報量が多すぎて方向音痴は女に多い
・自分で対処/処理出来ない事が分かって居ると不安が生じる
原因が見え無い/不明で有ると不安が募る
原因は必ず追究をして確認して必ず不安を解消して置く事
不安が募ると恐怖を起こす
恐怖が膨らむと逃げたく成るが
自分で対処出来ない事が分かって居るので
逃げる事も出来無い
恐怖が頂点に達すると精神破壊/分裂と進む
精神を安定するには対処出来なく成る不安を解消する
不安を解消するには対処出来る方法を考えて工夫する
解決策/予防策は自らが創り出す事で精神を保ち安定させる
不安事項は解消して不安は残さない
不安が恐怖を引き込む事に成る
リスクマネジメントが必要
リスクマネジメントは対処療法では無く原因療法で無ければ成らない
原因療法では無く
対処療法では危機/危険回避の解決出来ない解決出来た事には成らない
予防策として原因療法した事で危機/危険回避が出来た事に成る
対策/予防策の多くは原因療法では無く
目の前の対処療法に成って居る事が多い
目の前の事で対処するでは無く
根本的に解決するには原因を探して原因療法をする事が必要
全体を見ないで個々を見て居ると対処療法に成ってしまう
原因療法をするには全体を見て個々を見る必要が有る
全体を見て個々を見ないと原因療法には成らない
・必要な時に必要な事を知らな過ぎる若年層/成年層/老年層
欲望に支配されると『足るを知る』を知らない人々に限度が無くなる
欲望に支配されても『足るを知る』で限度を知る事が出来る
一つの言葉には前後にまつわる言葉が有る事を知らな過ぎる
大麻を吸うの前後には
お金が必要と身体を虫食む事で精神が破壊される
・事実は一つでも正義/真実はど誰にも/ちら側にも有る
正義/真実を一つにする為には整合性を取る必要が有る
事実は整合性を取らなくても事実で有る
事実を自分の側にねじ曲げて正義/真実としてしまう
・全ての事を同時/一度に満たす事は出来ない
一つずつ満たす事で全ての事を満たす必要が有る
求める事/目的が違えば
条件が違い遣る事/遣り方/遣る方法が全て違う事を
理解する事が求める時/目的には必要
求める時/目的が決まったら求める事/目的で
達成させる/結果を出す条件を探して
遣る事/遣り方/遣る方法を確認して事を始める
・全ての事には否応なしに表裏一体の裏と表の事が存在する
・その時だけに必要なモノ/事が
何時も必要なモノ/事とは全然違う
その時に必要なモノ/事を何時も必要なモノ/事とを勘違いして
無理して余分/ムダな事をして居る
・問題を起こす主原因は『知らな過ぎる事/無知』で有る
知れば知る程に問題を起こす事が減る
知らなかった事を知る事/気付く事で変化して成長する中で
何をするべきかを知って考えて行動する事で
問題を起こす事を自らが減らす
成長する前/成長過程では知らな過ぎる事で
何をするか/何をすべきか/何を遣るかが分からなく
前後の事/前後の問題を無視して無闇に無謀な事を
平気で遣ってしまう事で結果として問題と成る
知らな過ぎる人々は
行動する事を得て小さな行動から経験を積み重ねて
知って知る事で次に知った事を行動する事で
問題を起こさない様にする
知って居る事/遣って居る事の
前後の問題/前後の関係/前後の内容を知らな過ぎる事で
納得して居ない/出来ない所で諦めてしまう事が大きな問題を残す
遣る前には前処理の準備段取り
遣った後では後処理の後始末/後片付け
言葉の前後の言葉と言葉の前後の意味
A型ー淡々と遣る事には気に成らない
O型ー淡々と遣る事が面倒で鬱陶しい
B型ー興味が有る事には淡々と遣る事が出来る
・感情は理性と気力を養い感情を抑えて制御する
物事を捉える時は理性だけで無く
経験と感情で培った感性と感覚が必要
・『喉仏過ぎれば熱さ忘れる』では無く終わったら終わりでは無く
原因を追及して原因を確認する事を忘れ無い/怠らない事が
他人の為では無く全ては自分の為で有る
他人事にするから自分に問題が降り懸かる
・見守るには
周りを見て居る様だが周りに気付かなく/周りを見て居ないのに
対して見守って居て教える/気付かせるのも
自分の為に見守るの内で有る
気付かない人々は何時も周りの事/全体に気付かなく
見守って居て伝えて気付かせ無いと自分に被害が被る
見守る出なく守り過ぎる/助け過ぎると甘やかす事に成る
・目的を持つと行動が素早く成るが
目的を持た無い人々は行動が遅く鈍い
目的を持つ事で遣るべき事が決まり
ユックリ/ユッタリ/チンタラと遣って居る必要が無い
/時間が勿体無く/ユッタリとは遣れ無い
遣る時は遣るが遣らない時は遣らないで
遣る時はユックリ/ユッタリ/チンタラ遣らない為に
目的を持ち目的を明確にする事が必要
・自らの宗教
何が信じられるか?
信じるモノが何か有るか?
信じるを与えるモノが有るか?
自分を信じるのか?
自分を信じられるか?
自分が信じられれば自らが宗教/宗教家で有る
多くの人々は自分が信じられ無く
他人の宗教を信じてしまう
他人の宗教は他人に惑わされる
信じるモノが有れば頼る/寄り添う/スガル事が出来る
信じるモノ信じられるモノは何?
宗教と成り得る
・幸せとは
出来る事/遣れる事を最善を尽くして遣って
出来る事/遣れる事しか基本的には出来無い
外側を見るので無く内側を見る
欲を無くすのでは無く無限の欲望の我欲を無くす
多くの人々は
外側を見て内側を見なく必要以上に我欲に走る
無いモノ強請りに走る
(目移りして身近に存在する幸せが何時までも見つからない)
『吾唯足知(ワレタダタルヲシル)』
自分の内側の『満足をすること知る』事が幸せに繋がる
幸せの基準は相対的な事で有る
自分の幸せ(内側)と他人の幸せ(外側)は同じでは無く
基準/価値観は違う事を自分の幸せには理解する事が必要
・人工知能が感情を持ったら人間に成り価値が無く成る
人間の感情には右左で無くどうでも良い事が含まれてしまう
どうでも良く成ると原理原則が忘れられる/無視される
人工知能では切っ掛けとタイミングが創造出来ない
感情の拘りは人間性で有る
・何事が出来ても傲る事無かれ/昂る事無かれ
粛々と/淡々と/慌てる/焦る/感情に左右される事無く
遣り続ける事で事を成す/達成する/結果を出す/変化して成長する
・自分の為に他人に気遣う:『情けは人の為成らず』
人は独りで生きて居るのでは無く活かされて/生かされて居る
自分の為に人は活かして/生かす事が必要
人を活かすとは気遣いで有る
『気遣い』とは人の為では無く自分の為で有る
・便利/楽に成り過ぎて不便が出来無く成った
出来る事/出来ない事の出来無い事が増えすぎた
便利/楽は不便を知らない人々に不便を創る
新人類には便利/楽すぎて
不便を知らない/知らな過ぎる現象が発生
子供達が便利/楽の危険回避から
肉体を使う危険な遊びを忘れて肉体が劣化し始めた
便利/楽に成って骨折/捻挫/転ぶ/筋肉劣化等を起こし始めた?
便利/楽に成り過ぎて自由が自由に成って居ない
自由の意味を理解して居ない/履き違えて居る
便利/楽の自由を持ち出す事から
不便を理解出来無く不便な事が出来無く成る
便利/楽を持ち出して自由を剥奪して居る
自由で有れば不便が出来て始めて自由に成り得る
(不便が理解出来て便利/楽の自由が始めて理解出来る)
便利/楽は自由を奪って知らず知らずの内に
自らの手で自分と人を殺す
自分の事を思う考えるなら
便利/楽に逃げる事無く自分を生かすには不便を残す
不便は肉体的にも精神的にも鍛える事が出来る
不便で悩むも生きて居る事を示す
悩みが無く成ると
目的と意味を失い生きて居る事には成らない
自分の外部の影響を受ける事無く
自分の内部を見つめて
自分に必要なモノと必要で無いモノを見極めて
余分/ムダにしない
便利/楽は不便に通じて不便は便利/楽に通ず
不便を知る事で足るを知る
・多くの人々は『自分の事だけ/我』は考えるが
自分の為に成る事を考えて居ない為に自分に不利益に成る
自分の為に成る事を遣らないで置いて被害を被ると文句だけは言う
文句を言う前に自分の事/自分の為に成る様にする為には
自分の事だけでは無く『自分の為に成る事』を遣るべきで有る
自分の為に自分が生きたければ
人を活かして人を生かす事が必要
農耕民族の考えで
狩猟民族には人を生かして自分が生きる事は考えられ無い事
自分の為には人を殺す事が当然の意識?
・感性感覚の発想が違うと同じ行動が一緒に出来ない
感性感覚が違うと行動パターンが違う/変わる為に僅かなズレが生じる
感性感覚が違い行動パターンが違う事を
認め/納得して/受け入れる事が一緒に行動する時には必要
認め/納得して/受け入れる事が出来ないと
反発してプッレシャー/ストレス/リスクに成る
感性感覚/価値観/拘り:判断基準と成る
・自由には自由の重さが有る
自由の重さを理解する事で自由が謳歌出来て自由が自由で無く成る
自由には自由で無い責任が有る
多くの人々は自由の意味を理解して居なく自由を履き違えて居る
自由は自分勝手で人に迷惑を掛けても良いと思って居るが
自由は人に迷惑を掛けない事で初めて自由と言える
最小集団/組織の家族の自由は
自由を認め納得して受け入れて共有出来て自由と成る
自由には人に迷惑/被害を与え無い事が必要
自由は人から課せられた枠は無いが自らが課せた枠が存在する
自由が自由で無いのは枠の無い自由は自由では無く成るからで有
際限の無い/無限の自由は自由を感じられ無い/無く成る
他人から課せられた枠は自由を奪われたと思えるから
自分で課した枠を創る事が自由を謳歌するのに必要
・変化に気が付く事の必要性に気が付く事が如何に重要化!
最初と経過途中とで必ず変化して居る
変化を比べる比較する事で気が付ける事で
如何に多くの情報が詰まって居るかが見えて来る
・全体を見て個々に対応する事が必要
全体を見て個々を無視すると個々の問題が噴き出す
個々を見て全体を見ようとすると
個々に足を引張られて全体が見え無く成る
全体を漠然と見るのでは無く
自分としてどうすべきか/どう有るべきかを
捉える/考える事が個々に対応する時に必要
・知る人知らない人
全ての人が全ての事を知って居る必要が無い
知らなくても知る時に知って理解して分かる必要が有る
知るべき/知って居るべき人が知って居れば良い
知って居ても理解して分かって居なければ知らない方が良い
知って居るとは言葉の意味/意味合いと反対の言葉及び
前後の関係/内容を含めて理解して分かって居る事を意味する
反対の言葉が存在するから反対の言葉が活きて来る
両親が共に叱ると子供の逃げ場が無く成る
片親が叱り片親が守る事が必要
・『生きて居るは勘違いで、活かされて生きて居る』
妄念/雑念/邪念/念力
念を取り除く事で無く、念ずる事の大切さ
気の集中での気力が大切
無理に念を取り除こうとすると
取り除く念に引張られる
念は念ずる事で自然に無理な念が消える
無念とする事で必要で無い念が消える
幸せは絶対的なモノでは無く、相対的なモノ
慈悲の心:苦を取り除き、楽を与える
神(絶対的)が導くのでは無く、
自(相対的)らが導くので有る
絶対的:条件の影響を受け無い
相対的:条件の影響を受ける
振り返る反省はしても良いが、
悔やむ後悔はすべきで無い
反省は未来の糧と成るが
後悔は未来の糧に成り得ない
・出来る事出来ない事が有り出来ない事は出来る様にして
遣る事で無理して遣る事は無い
最善を尽くす事で出来ない事は無く成る
最善を尽くす事には出来ない事を出来る様に交渉する事を含む
何も遣らなければ出来ない事は何時までも出来ないで終わる
遣る事を遣れば基本的には出来ない事は無い
事の前後を見る事で周り全体に影響する事が見える気付ける
・一つの生き方として
無理して/焦り/切羽詰まった生き方をしない事に心掛ける事が必要
遣る時の前処理/前段階/始める時には整理整頓をして
準備/段取りを怠らなければ切羽詰まる事は無く成る
整理整頓して準備/段取りが出来れば焦り/切羽詰まる事は無い
予め/前以て遣る事遣らなければ
ギリギリ/切羽詰まった状態で遣る事に成る
・念ずるはお経/聖書/教典を唱える/唱和する事で
妄念/雑念/邪念/邪推を自然に取り払う
唱える/唱和する事で気を静め気を集中して気力を養い高める
『南無阿弥陀仏』『南無妙法蓮華経』『色即是空』『アーメン』『アラーの神』
『継続は力』
唱える事で無策の策/無念の念/無欲の欲とする
意識化から無意識化に落とす
・出来る事が重要では無く
出来ない事を如何に遣るか/如何に出来る様に出来るかが重要で有る
出来る事は出来て当たり前で有る
出来ない事を出来る様にする事で成長が望める
出来る事で出来ない事を諦めたら成長は止まって退化を始める
成長には結果と変化が必要
出来ない事には最善を尽くして無理する事無く
出来ない事を出来る様にする
必要な時に必要な事が出来る様にする
必要な人には必要で有るが必要で無い人には必要で無い
必要な時には必要で有るが必要で無い時は必要で無い
必要は必要で有る意味が有り何が必要かを考える事が必要で有る
必要の必要性を考え無いから
無理してムダにして結果を得られ無い事にする
全ての事が同時に必要に成る事は無い
その都度必要なモノ/事は変化して変わる
思い付いた時/気が付いた時必要なモノ/事が必要に成る
必要なモノ/事が必要な時に揃って居ない事で問題に成る
必要なモノ/事が何時でも揃えられる様に準備する事が必要
必要なモノ/事が揃えられ無いのは
必要性が感じられ無い事にも問題が有る