脳幹梗塞

今年の2月8日出張先で脳幹梗塞になる
現在自宅でリハビリ中

『真理の探求』 18 真実は小説より奇なり 拘る事の必要性と意味合い 何故に生きる 技術者

2015-11-23 15:58:35 | Weblog
・見ても分からない事が言葉・文字だけ/頭で考えるだけでは
   行動して見もしなければもっと分からない
  『事実は小説より奇なり』
   考える/言葉を聞くだけでは無く
    遣る/実施/実行/行動するに勝る事無し
   考える/言葉を聞くだけで事を決めるから勘違いして間違う
  考えた事が事実/現実と比べて正しい事は無い
   事実/現実は見て遣って実行行動する事でしか
    事実/現実は確認する事が出来ない
  甘やかす事/厳しすぎる事は子供が図に乗る/反感持つで
   自分にも子供にも責任が有り問題が起きる
  子供は教えるでは無く千尋の谷に突き落として
   子供が経験と気付く事から行動して
    事実と現実を学び取る必要が有る
  無垢な子供を育て成長させるには
    千尋の谷(環境/事実/現実)に突き落とす必要が有る
   獅子は我が子の事と自分の事を思い
   『獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす』
   親も子供も成長の過程で成長すべきで有る
   反省はしても良いが後悔はすべきでは無い
    反省は修正出来るが後悔は取り返す事は出来無い
    後悔は元には戻らない元の木阿弥と成る
  子供は夫婦共に子供を育てて成長させる事で
   夫婦を繋いで離さなくする『かすがい』とすべきで有る
   子供を育てて成長させないで虐めるから
    子供が『かすがい』に成らない
・拘る事で見えるモノ見える事が違う
  拘ら無い人には表面的な事/モノしか見え無いが
   拘る事で深く見る見える事/モノが有る
  誰もが同じモノ事が見える/見えて居る訳では無い
   誰もが同じでは無い事に注意して切り分ける切り替える
  拘るから価値観/価値判断/必要なモノ事が変わる
   記録には拘りを持って未来に記録を残して未来に活用する
  記録は今現在の為では無く未来に求めるモノ/事に
   拘って未来の為に残すモノで有る
・人は何故に生きるの目的と意味とは
  目的は目的を持つ事で実行/行動する事で
   結果に達成感が得られる事で又目的を持って生きられる
  意味とは遣る意味/遣って居る意味から
   気力の遣る気が出る事で生きられる
  目的を無くさせて無意味な事を遣らす事で
   遣る気を無くし覇気が無く成る
   最後は死に至らしめる
  人を活かす生かすには最初は目的と意味を与えて
   自分の目的と意味を創らす
   自分の目的と意味が創れると遣る気が起きて/生まれて
    意識的/無意識的に疑問を持つ事無く/疑う事無く
     生きる事が出来る
  時間を持て余すと何故生きるかの疑問が沸き起こる
   何故生きるの疑問を追求しても解答は出ない
   人に聞けばそれぞれの人の回答が出て来るが
    自分にはシックリとは起きない来ない事が多い
   何故生きるかを追求するのでは無く
    探究する事は問題無く必要では有るが
     一つの解答では無く幾つもの回答が見付かる
  探究すると縛られるのが好きな人と縛られるのが嫌いな人が居る
  人/個々は十色でそれぞれの回答は一つでは無い
   人間全体としての解答は一つで有る
  追求すると終わりが有るが探究すると終わりは無い
   追求は結論を求めるが探究は結論を求めない
  考えて居ても結果は出ないが実行/行動する事で
   良くも悪くも結果は出る
  何故生きる?には回答が有っても解答も結論も無い
   追求する解答と結論が無いのに追い求めても意味が無いが
    探究する自分に対する回答を探し求めて
     深く掘り下げる事には意味が有る
  目的と意味を与えて千尋の谷に突き落とす
   目的と意味が無いと千尋の谷を這い上がれ無い
   現在の教育は教える教育の為に知って居る事を知って居るに過ぎ無い
    教えられた知識を知って居るのみの為に応用が出来無い/効かない
    実践/実行/行動した経験で得られた基礎知識は
     気付く/分かる事で実践/実行/行動する応用が出来る
   千尋の谷に落とすとは実践で経験させて本質に気付かせて
    知って居るだけで無く知識として実践/実行/行動に役立てさせる
  人はそれぞれに誰もが目的と意味を持って生きて居る
   組織集団にも目的と意味が有る
   意味の中には拘り/理念/ポリシーが含まれる
  回答は有るが解答が無く
   考えても迷う/悩むから人は誰もが生きられる?
・自由は自由で有るが枠を意識して自由を謳歌する
  枠を意識しながら枠を拡げる自由を構築する
・全体を把握して個々の立場/持ち場/役割/役目を考えた行動が求められる
  全体と自分の事/為を考えた時は
   個々の好き勝手な行動をする事は慎むべきで有る
  多くの人々は全体を考え無い/把握し無いで
   自分の持ち場/役割/役目を
    自分勝手に思った事で行動してしまう事が多い
  全体の把握では個々/個人個人の問題は
    関係無い/必要が無い/どうでも良い
    但し、個々のレベルの問題がチーム全体のレベルを左右する
     品質とはチームのレベルで決まる
     一人が逃げる/手を抜く/誤魔化した/反発した事が
      品質で有りレベルで有る
     チームがチームとして纏まるには理念が有り
      個々が切磋琢磨するかしないかでレベルを上げ下げする
       チームワークには品質の維持管理を行う意味合いが有る
     品質を求め無ければ切磋琢磨をするチームワークは必要が無い
   チーム全体を把握してから個々/個人個人の問題を
    考える/考慮する/切磋琢磨を行う必要が有る
    個々/個人個人の勝手な行動が組織/チームの品質のレベルを下げる
・真実は思い/観念で存在しないが
   事実は事実として存在する事
  宗教は真実で科学は事実で交わる事は無い
  真実は誰かに取って事実で有り存在するが
   事実は誰に取っても事実は事実で有る
  認め/納得して/事実・存在・現実を受け容れても
   自分がそのモノに成る事を意味しない
   自分以外のモノを排除/反発はしない事の意味で有る
  真実だけでは無く事実は事実として
   認め/納得して/事実・存在・現実を受け容れて
    受け止める事が自分の成長の為に必要
   事実・存在・現実を受け容れた/受け止めても
    自分が受け止めたモノに成る事では無い
・知らない依り知って居る方が良いが
  中途半端に知って居て
   本質/意味合いを分かって居ないなら知らない方が良い
  中途半端に知って居ると
   他の人々にチャチを入れて間違った方向に人を導く恐れが有る
   表面的な言葉を知って言葉の中の意味の
    前後の関係/問題を知らな過ぎる事で問題を起こす
  大志を公私混同をして私物化するから大志が大志で無く成る
   大志は全体の事を志す事で個々の事を捉える事では無い
   全体は全体として個々は個々の事とする事で
    大志を維持するには絶対に交わる事の無いように
     公私混同はしない事が必要で重要な事
   多くの人々は大志を抱きながら
    上に立つと公私混同が始まり大志を私物化してしまう
    何時の間にか大志を個々の問題と挿げ替えて/すり替えてしまう
・必要以上は必要では無い
  必要以上は無理してムダ/余分/持て余すに成る
   必要以上は自分にも誰に取っても結果は為に成らない/必要で無い
  必要以上が必要で有ると思う事は
   他人から誘導された大きな勘違い/間違いで有る
  全ての事を全ての人々が知って居る必要は無い
   本質/基本/基礎を知って理解して分かって居れば
    全てを知る必要は無い
    他の全ては基本の応答問題でしか無い
    本質が分かって居れば応用問題も解く事が出来る
     『一芸に秀でたモノは多芸に通ずる』
  本当に人間として必要なモノは少ない
   必要以外は応用/工夫する事で臨機応変に対応が出来る
   無理ムダは余分でムダでしか無い
・味覚音痴が蔓延って来た?
  感性感覚を研ぎ澄ます事で科学では証明出来無い差が人間には出来る
  少数の人々が感じられる世界で味覚の差を知る事が出来る
   美味しさ/旨さの僅かなレベル差
   最近のファミリーレストランの味に成らされて
    この味覚/歯触りの差が捉えられ無くなってしまった
   他人の評価では無く
    自分の感じた味覚/舌触り/食感を大切にして信じる
    厚さ/配合/バランス/押さえ方が味覚/舌触り/食感に差が出る
  音楽の世界には教えられる事無く
   感性と感覚での絶対音感が存在する
  感性感覚に必要なモノは
   自分への気遣いでは無く ←自分に甘く成る
    多くの人々の気遣いは
     自分を思う相手への気遣いに成って居る
    他人が創ったモノに対して旨い/美味しいと言うのは
     相手への気遣いで無く
      自分だどう見られるか/思われるかの自分への気遣いで有る
     自分への気遣いの為に相手が大きな勘違いを起こす
      結果をもたらす事から相手への気遣いでは無く成る
    (相手が自分のレベルが分かって居れば勘違いする事は無いが?)
   相手を思う気遣いで有る ←自分に厳しく成る
    何処までも自分に厳しくして相手を思う気遣いで有るべき
    自分では無く相手に気遣うので有れば相手が創ったモノが
     自分には不味ければ不味い/旨いのは何処が違うかを
      自分が捉えた評価を言うべきで有る
   (必ず何かと何かの違い/差が有る事実を
     相手へ伝える事が相手への気遣いで有る)
   美味しい/旨いは相手への本来的評価の言葉で無く
    自分に気遣った言葉で有る
・技術(職人/技術者)を継承しながら時代に呼応した
  時代の感性と感覚で対応/取り入れる事で時代に生き残る
   技術が継承され無く技術が消え去る/廃れると
    回復/復元/再現が不可能に成る
    身に付けた知識/経験は伝える事も奪い取る事も出来無い
  技術を継承する為には需要と供給を結び付けて
   需要を創造する事で技術の継承が出来る
  時代は同じ様な事の繰り返しで
   時代は創られる/構築されて居る
   時代/年齢/年代と共に同じ人では無く
    新時代では人は違う人に入れ変わって居る
  有るモノを造るでは無く
   在る技術で無いモノを創る
・自分が出来る範囲で自分が出来る事を遣り続ける事で
   継続は力の力に成り結果が出る
  何時まで考えて居ても遣る事を遣らなければ結果は出ない
   結果の良し悪しで次に考えて遣る事が決まる
・どんな時にも片側に片寄る/偏る事無かれ
   あらゆる事には反対事が存在する事を意識する
   反対語を無視すると反対語に足を引張られる
  緊張したらリラックスする事を忘れるな!
   リラックスし過ぎたら緊張感を持つ
  慌てる/急ぐ時はユックリと深呼吸をする事
   ユックリし過ぎたら時々慌てる/急ぐで緊張感を持つ
   切羽詰まる/焦るから盗用/騙す/誤魔化す/無理するで
    問題を引き起こす
    焦って/切羽詰まって良い結果はもたらさない
    一呼吸する事で邪念は思い止まる事が出来る
  無意識に行動して居たら行動に考えて少し意識をする
    無意識過ぎると目先の事に走り過ぎる傾向が出る
   意識し過ぎたら無意識な行動に切り替える
    意識し過ぎると行動がギコチ無くなる
    無意識に行動して自然体で行動する
    意識して策を立てたら
     丹田に治めて無意識の無策にして行動する
・言葉は意識すると自分に対する周りを気にして
   着飾る/華燭/強調が簡単に出来てしまう
   聞いた側が勘違い/間違う恐れが高まる
  行動する事には着飾る/華燭/強調する事が難しい
   行動で着飾る/華燭/強調すると
    失敗をするかレベルが高いと成功する
   行動された事での判断を勘違い/間違う事は少ない
・変える事は出来て居る事
  出来て居る事は変えても戻す事で何時までも出来る
  変えるのは出来ない事では無い
   出来て居ない事を変えるから何時までも出来ない事に成る
  IT化/デジタル化はアナログで出来て居る事を
   アナログからIT化する/変える事で効果/効率が上がる
  多くの人々は出来ない事を変えれば出来ると勘違い/思い違いして
   変えてしまうから何時までも出来ない事で終わる
  変える事は出来て居た事
   出来て居た事は理解して意味合いも含めて分かって居た事で
    同じ事を繰り返す必要は無く変えても問題を起こさ無い
     問題が起きても元に戻る事が出来る
  間違えてはイケない事は出来ない事/出来て居ない事では無く
   出来て居る事を変える事が問題無く
    変えても出来る効果が上がる/効率が上がるので有る
   出来て居た事を変える事で出来れば自信が付く自信が上がる
  自信を付けるには出来ない事では無く
   最初に出来る事から始めて出来る事を少し変えて
    出来る事を確かめてまた少しずつ変えて行く事が必要で肝要
   自信の積み重ねが大きな自信に繋がる
    自信過剰には注意する事
  変えて出来ない時は最初から出来て居なかった事を意味する
   出来る事を探して出来る事から始める事が必要
  多くの人々は出来ないと直ぐに諦めて/放棄してしまう事が
   無理してムダを創る事に成る
   出来無い事は出来無い事が理解出来て分かって居ない
    出来無い事は出来る事を積み重ねて出来無い事を出来る様にする
   無理する事無く出来る所から始める事が未来にムダを創らない
  焦る/慌てるから出来ない事/所から始めてしまう
   急がば廻れの例えを知って居ても理解して分かって居ない
・考える事は基本と本質で有る
  表に現れる表面的な事を考えて居ては
   考える事に際限が無く成る
  基本と本質を捉える事が出来ればあらゆる事は
   基本と本質を無理する事無く応用する事で簡単に解決出来る
  考える時に基本と本質に条件を加味して応用する事で
   目の前の事/目先の事が見えて/分かり解決する事が出来る
・聞き方で聞ける事/聞けない事が有る
  聞く事が同じ様な内容でも聞き方/言い方に
   言葉の順番/順序/手順で相手に伝わる/与える印象が変わり
    相手の言い方で聞ける事が変わってしまう
  聞ける耳を持つには聞き方/言い方と聞いた事を聞ける力が必要
   聞く耳/聞く力/聞ける力には経験で得た知識と
    過去/学問の知識及び感性感覚が必要
  正確/確実に聞き出すには
   言葉の順番/順序/言い方のメリハリと並べ替えて
    聞く事で色々なと正確/確実な事を聞き出す事が出来る
  聞いた事/聞いた言葉を並べ替えて組み立てる事で
   分析/理解して分かる必要が有る
・ドラマはドラマに感情を入れるからドラマは無限に創れる
  個人のドラマも無限/際限無く創れる/創られる
   ドラマを描く/演じる時に
    色々な場面とシチュエーションを創り楽しむ
・小さな親切大きなお節介で伝えられるべき事が伝えられて居ない
  身近な人々がお節介での伝えるべき事を伝え無く成った
  必要な事では無く自らの経験だけで
   どうでも良い事が間違って伝えられて居る
    間違った事が間違って伝えられて居る
    勉強は強制で無く自らが気が付いて自ら学ぶモノで有る
     勉強を強制するから反発して嫌う
     勉強を強制する事は間違えて伝えられた事
     学ぶ事は必要で有るが強制されるモノでは無い
  お節介の伝える事が減少した?
   悩む若人が他人から教えを乞う若人が増えたのは何故?
    但し、身内に教えを乞う事が少ないのは何故?
    教えられる事が教えられて居ない為に他人に教えを乞う?
  世の中には必要な事を必要な時々に身内だけで無く他人が
   小さな親切で大きなお節介で伝えるべきで有る
   身内の親切には反発するが
    他人のお節介は聞き容れられる人間の感情が有る
    他人のお節介は全て親切では無い事が含まれる
     身内のお節介は全て親切が含まれる
    (身内のお節介は
      自分がその年代/年齢に成って始めて気が付き後悔する)
・セッカチは遣った事の結果を直ぐに求めたがる
  『結果とは未来への変化』で有る
   結果は遣る前と遣った後の変化量での良し悪しが決まる
  結果は時間が掛かるモノで有る
   掛かる時間が待て無いからセッカチに成る
   セッカチはどうするかは長い時間は待てない為に
    短時間の中で小さな結果を得られる様にして
     小さな結果の積み重ねて時間の掛かった
      大きな結果を得る事でセッカチは満足出来る
    セッカチでも結果が出て居るから遣って居られる
   目的を持って一つ一つの小さな結果を積み重ねて
    目的を達成する
    目的の為に一つずつ片付ける
    セッカチで無い人は気長に目的の結果を達成させる
  結果を出し続ける事は目的を持ち
   常に遣り続けて変化し続ける事で有る
   『生きる楽しみ』とは『常に変化し続ける事』
    変化しない事も一つの生き方で有る
  自分で思い付いた事を
   自分の思い通りに遣れ無い事の不甲斐なさ
   自分の思い通りで遣れる/出来る事の大切な事
    セッカチでも遣る時に必要な力が
     前以て常に備わって居る事が必要
・誰もが認める大義名分(迷文)をかざす事が出来れば
   人の心とプライドを傷つける事無く取り崩す事が出来る
  大義名分(迷文)が見つからないから
   人のプライドと心で反発を食らって前進出来ない
・着こなすとは
  着て居るモノ(衣服も含め)を
   最も美しく見せる動作と仕草で有る
・家に閉じ籠る/殻に閉じ籠るで考えを巡らし
   何も遣らなければ何も変わら無い
  考えてばかり居ないで家を出て/殻を破り
行動して何かを遣る事で何かが変わる
  遣れる事/出来る事が有る事は大きな財産で有る
   遣れる事/出来る事を遣る事で
    遣れる事/出来る事を増やす事が出来て
     自らの財産を増やせる
  何も遣らなければ何も変わら無い事を肝に命じて
   行動して何かを遣る事が自分の為には必要
   結果を出すには変わる/変える事が必要
  行動して得た知識は無くす/他人に取られる事の無い
   大きな財産で有る
  遣る時は遣る/遣らない時は遣らないの
   メリハリとケジメを取る/遣る事が
    意味が有り/意味合いが出て来る
   何と無く/意味も無く/ダラダラ遣る事は
    意味と意味合いを無くす
・ウソを言わないが本当の事も言わない
  ウソを言うとウソが始まりウソの上塗りに成って
   本当の事が言え無く成る
   ウソを言い続けると未来の人間関係に影響を及ぼす
  ウソは言うべきでは無い
   本当の事を言う事が問題に成る/本人の為に成らない時は
    本当の事は言わない様に話を逸らす/ハグラカス事が重要
    ウソに成らない程度に本当の話を少し加色する事で見え無くする
・その場の感情の面白い/楽しいは面白い/楽しいが消えて虚しさが残る
  その場の感動が何時までも残り生き方に影響する場合が有る
   目的を持った楽しさは何時までも浸れる楽しさが残る/生き方と成る
・明るいは周りに笑顔を伝える/伝染する
  自然な明るさと創られた笑顔は
   周りを活気付けさせる影響力を持つ
  女の子の妄想/憧れに意思/意志を持つと
   形に出来て行く/形が出来る
  明るさは根ね持ち難い負の遺産を持た無い
・交渉事とは
  出来る事と出来ない事で出来ない事では無く
   出来る事の中で折衷案を出して/提出して/
    報告して事を纏める事で有る
  出来ない事を無理をする事は交渉事では無い
   無理はしなくても努力/挑戦する事は必要で有るが
    無理と分かった時には交渉相手と直ぐに/直ちに/至急報告して
     交渉する事が交渉相手と自分にも迷惑が掛かるので交渉が必要
・人を育てるとは色々な事を遣らせて/経験させて
   個人個人の個性と長所を伸ばす事で有る
  色々な事を遣らせて/経験させて
   個々の個性と長所を見付ける事から始める
  短所を減らす事は出来ない難しいので取り組まない事が必要
   短所は長所と個性を伸ばす中で短所が減る/消える/無く成る
・塩は味覚の塩加減の塩梅で調味料の基本の基本で有る
  塩加減が全ての調味料の味覚に影響する
   塩を制する事が無ければ調味料/味覚を制する事は出来ない
  味覚は個人個人に違う為に最終的な塩加減は個人個人で変える
・男は閃きの/感情の脳(右脳;感性)と
  考える/会話する脳(左脳:理性)が違う為に
   左脳と右脳を切り換える為に情報が少なく力が必要
    話す/お喋り時に情報を確保するに左脳と右脳を
     男は脳を切り換える為の気力が必要
  女は左脳(考える/会話する)と右脳(閃き/感情)が
   同時に使える為に切り換える必要が無い為に力を必要としない
  女のお喋りには閃きと考えるの情報量が多く力/労力を必要としない
   お喋りでは切り換える力が必要な男は
    切り換える力が必要で無い女には勝て無いのが
     男と女の脳の仕組みの差で有る
  男の脳梁が細く左脳と右脳が同時に遣え無いが
   女の脳梁が太い為に左脳と右脳が同時に使える
  男は左脳と右脳のどちらかに偏る可能性が有るが
   女は左脳と右脳が同時に活用出来るので
    情報量が多く混乱を来す事が有る
    情報量が多すぎて方向音痴は女に多い
・自分で対処/処理出来ない事が分かって居ると不安が生じる
   原因が見え無い/不明で有ると不安が募る
    原因は必ず追究をして確認して必ず不安を解消して置く事
  不安が募ると恐怖を起こす
   恐怖が膨らむと逃げたく成るが
    自分で対処出来ない事が分かって居るので
     逃げる事も出来無い
  恐怖が頂点に達すると精神破壊/分裂と進む
   精神を安定するには対処出来なく成る不安を解消する
    不安を解消するには対処出来る方法を考えて工夫する
   解決策/予防策は自らが創り出す事で精神を保ち安定させる
  不安事項は解消して不安は残さない
   不安が恐怖を引き込む事に成る
  リスクマネジメントが必要
   リスクマネジメントは対処療法では無く原因療法で無ければ成らない
   原因療法では無く
    対処療法では危機/危険回避の解決出来ない解決出来た事には成らない
    予防策として原因療法した事で危機/危険回避が出来た事に成る
   対策/予防策の多くは原因療法では無く
    目の前の対処療法に成って居る事が多い
    目の前の事で対処するでは無く
     根本的に解決するには原因を探して原因療法をする事が必要
   全体を見ないで個々を見て居ると対処療法に成ってしまう
    原因療法をするには全体を見て個々を見る必要が有る
    全体を見て個々を見ないと原因療法には成らない
・必要な時に必要な事を知らな過ぎる若年層/成年層/老年層
  欲望に支配されると『足るを知る』を知らない人々に限度が無くなる
   欲望に支配されても『足るを知る』で限度を知る事が出来る
  一つの言葉には前後にまつわる言葉が有る事を知らな過ぎる
   大麻を吸うの前後には
    お金が必要と身体を虫食む事で精神が破壊される
・事実は一つでも正義/真実はど誰にも/ちら側にも有る
  正義/真実を一つにする為には整合性を取る必要が有る
   事実は整合性を取らなくても事実で有る
   事実を自分の側にねじ曲げて正義/真実としてしまう
・全ての事を同時/一度に満たす事は出来ない
  一つずつ満たす事で全ての事を満たす必要が有る
  求める事/目的が違えば
   条件が違い遣る事/遣り方/遣る方法が全て違う事を
    理解する事が求める時/目的には必要
  求める時/目的が決まったら求める事/目的で
   達成させる/結果を出す条件を探して
    遣る事/遣り方/遣る方法を確認して事を始める
・全ての事には否応なしに表裏一体の裏と表の事が存在する
・その時だけに必要なモノ/事が
   何時も必要なモノ/事とは全然違う
  その時に必要なモノ/事を何時も必要なモノ/事とを勘違いして
   無理して余分/ムダな事をして居る
・問題を起こす主原因は『知らな過ぎる事/無知』で有る
  知れば知る程に問題を起こす事が減る
   知らなかった事を知る事/気付く事で変化して成長する中で
    何をするべきかを知って考えて行動する事で
     問題を起こす事を自らが減らす
  成長する前/成長過程では知らな過ぎる事で
   何をするか/何をすべきか/何を遣るかが分からなく
    前後の事/前後の問題を無視して無闇に無謀な事を
     平気で遣ってしまう事で結果として問題と成る
  知らな過ぎる人々は
   行動する事を得て小さな行動から経験を積み重ねて
    知って知る事で次に知った事を行動する事で
     問題を起こさない様にする
  知って居る事/遣って居る事の
   前後の問題/前後の関係/前後の内容を知らな過ぎる事で
    納得して居ない/出来ない所で諦めてしまう事が大きな問題を残す
   遣る前には前処理の準備段取り
    遣った後では後処理の後始末/後片付け
     言葉の前後の言葉と言葉の前後の意味
    A型ー淡々と遣る事には気に成らない
     O型ー淡々と遣る事が面倒で鬱陶しい
      B型ー興味が有る事には淡々と遣る事が出来る
・感情は理性と気力を養い感情を抑えて制御する
  物事を捉える時は理性だけで無く
   経験と感情で培った感性と感覚が必要
・『喉仏過ぎれば熱さ忘れる』では無く終わったら終わりでは無く
  原因を追及して原因を確認する事を忘れ無い/怠らない事が
   他人の為では無く全ては自分の為で有る
   他人事にするから自分に問題が降り懸かる
・見守るには
  周りを見て居る様だが周りに気付かなく/周りを見て居ないのに
   対して見守って居て教える/気付かせるのも
    自分の為に見守るの内で有る
  気付かない人々は何時も周りの事/全体に気付かなく
   見守って居て伝えて気付かせ無いと自分に被害が被る
  見守る出なく守り過ぎる/助け過ぎると甘やかす事に成る
・目的を持つと行動が素早く成るが
   目的を持た無い人々は行動が遅く鈍い
  目的を持つ事で遣るべき事が決まり
   ユックリ/ユッタリ/チンタラと遣って居る必要が無い
    /時間が勿体無く/ユッタリとは遣れ無い
  遣る時は遣るが遣らない時は遣らないで
   遣る時はユックリ/ユッタリ/チンタラ遣らない為に
    目的を持ち目的を明確にする事が必要
・自らの宗教
  何が信じられるか?
   信じるモノが何か有るか?
   信じるを与えるモノが有るか?
  自分を信じるのか?
   自分を信じられるか?
  自分が信じられれば自らが宗教/宗教家で有る
   多くの人々は自分が信じられ無く
    他人の宗教を信じてしまう
    他人の宗教は他人に惑わされる
  信じるモノが有れば頼る/寄り添う/スガル事が出来る
   信じるモノ信じられるモノは何?
   宗教と成り得る
・幸せとは
  出来る事/遣れる事を最善を尽くして遣って
   出来る事/遣れる事しか基本的には出来無い
  外側を見るので無く内側を見る
   欲を無くすのでは無く無限の欲望の我欲を無くす
   多くの人々は
    外側を見て内側を見なく必要以上に我欲に走る
    無いモノ強請りに走る
   (目移りして身近に存在する幸せが何時までも見つからない)
  『吾唯足知(ワレタダタルヲシル)』
    自分の内側の『満足をすること知る』事が幸せに繋がる
  幸せの基準は相対的な事で有る
   自分の幸せ(内側)と他人の幸せ(外側)は同じでは無く
    基準/価値観は違う事を自分の幸せには理解する事が必要
・人工知能が感情を持ったら人間に成り価値が無く成る
  人間の感情には右左で無くどうでも良い事が含まれてしまう
   どうでも良く成ると原理原則が忘れられる/無視される
   人工知能では切っ掛けとタイミングが創造出来ない
  感情の拘りは人間性で有る
・何事が出来ても傲る事無かれ/昂る事無かれ
  粛々と/淡々と/慌てる/焦る/感情に左右される事無く
   遣り続ける事で事を成す/達成する/結果を出す/変化して成長する
・自分の為に他人に気遣う:『情けは人の為成らず』
  人は独りで生きて居るのでは無く活かされて/生かされて居る
   自分の為に人は活かして/生かす事が必要
   人を活かすとは気遣いで有る
    『気遣い』とは人の為では無く自分の為で有る
・便利/楽に成り過ぎて不便が出来無く成った
  出来る事/出来ない事の出来無い事が増えすぎた
   便利/楽は不便を知らない人々に不便を創る
    新人類には便利/楽すぎて
     不便を知らない/知らな過ぎる現象が発生
  子供達が便利/楽の危険回避から
   肉体を使う危険な遊びを忘れて肉体が劣化し始めた
    便利/楽に成って骨折/捻挫/転ぶ/筋肉劣化等を起こし始めた?
  便利/楽に成り過ぎて自由が自由に成って居ない
   自由の意味を理解して居ない/履き違えて居る
   便利/楽の自由を持ち出す事から
    不便を理解出来無く不便な事が出来無く成る
    便利/楽を持ち出して自由を剥奪して居る
    自由で有れば不便が出来て始めて自由に成り得る
   (不便が理解出来て便利/楽の自由が始めて理解出来る)
  便利/楽は自由を奪って知らず知らずの内に
   自らの手で自分と人を殺す
   自分の事を思う考えるなら
    便利/楽に逃げる事無く自分を生かすには不便を残す
    不便は肉体的にも精神的にも鍛える事が出来る
  不便で悩むも生きて居る事を示す
   悩みが無く成ると
    目的と意味を失い生きて居る事には成らない
  自分の外部の影響を受ける事無く
   自分の内部を見つめて
    自分に必要なモノと必要で無いモノを見極めて
     余分/ムダにしない
  便利/楽は不便に通じて不便は便利/楽に通ず
   不便を知る事で足るを知る
・多くの人々は『自分の事だけ/我』は考えるが
   自分の為に成る事を考えて居ない為に自分に不利益に成る
  自分の為に成る事を遣らないで置いて被害を被ると文句だけは言う
   文句を言う前に自分の事/自分の為に成る様にする為には
    自分の事だけでは無く『自分の為に成る事』を遣るべきで有る
  自分の為に自分が生きたければ
   人を活かして人を生かす事が必要
   農耕民族の考えで
    狩猟民族には人を生かして自分が生きる事は考えられ無い事
     自分の為には人を殺す事が当然の意識?
・感性感覚の発想が違うと同じ行動が一緒に出来ない
  感性感覚が違うと行動パターンが違う/変わる為に僅かなズレが生じる
   感性感覚が違い行動パターンが違う事を
    認め/納得して/受け入れる事が一緒に行動する時には必要
    認め/納得して/受け入れる事が出来ないと
     反発してプッレシャー/ストレス/リスクに成る
  感性感覚/価値観/拘り:判断基準と成る
・自由には自由の重さが有る
  自由の重さを理解する事で自由が謳歌出来て自由が自由で無く成る
   自由には自由で無い責任が有る
   多くの人々は自由の意味を理解して居なく自由を履き違えて居る
   自由は自分勝手で人に迷惑を掛けても良いと思って居るが
    自由は人に迷惑を掛けない事で初めて自由と言える
  最小集団/組織の家族の自由は
   自由を認め納得して受け入れて共有出来て自由と成る
  自由には人に迷惑/被害を与え無い事が必要
   自由は人から課せられた枠は無いが自らが課せた枠が存在する
   自由が自由で無いのは枠の無い自由は自由では無く成るからで有
   際限の無い/無限の自由は自由を感じられ無い/無く成る
   他人から課せられた枠は自由を奪われたと思えるから
    自分で課した枠を創る事が自由を謳歌するのに必要
・変化に気が付く事の必要性に気が付く事が如何に重要化!
  最初と経過途中とで必ず変化して居る
   変化を比べる比較する事で気が付ける事で
    如何に多くの情報が詰まって居るかが見えて来る
・全体を見て個々に対応する事が必要
  全体を見て個々を無視すると個々の問題が噴き出す
   個々を見て全体を見ようとすると
    個々に足を引張られて全体が見え無く成る
  全体を漠然と見るのでは無く
   自分としてどうすべきか/どう有るべきかを
    捉える/考える事が個々に対応する時に必要
・知る人知らない人
  全ての人が全ての事を知って居る必要が無い
   知らなくても知る時に知って理解して分かる必要が有る
   知るべき/知って居るべき人が知って居れば良い
  知って居ても理解して分かって居なければ知らない方が良い
   知って居るとは言葉の意味/意味合いと反対の言葉及び
    前後の関係/内容を含めて理解して分かって居る事を意味する
    反対の言葉が存在するから反対の言葉が活きて来る
    両親が共に叱ると子供の逃げ場が無く成る
     片親が叱り片親が守る事が必要
・『生きて居るは勘違いで、活かされて生きて居る』
  妄念/雑念/邪念/念力
   念を取り除く事で無く、念ずる事の大切さ
    気の集中での気力が大切
    無理に念を取り除こうとすると
     取り除く念に引張られる
   念は念ずる事で自然に無理な念が消える
    無念とする事で必要で無い念が消える
  幸せは絶対的なモノでは無く、相対的なモノ
   慈悲の心:苦を取り除き、楽を与える
   神(絶対的)が導くのでは無く、
    自(相対的)らが導くので有る
     絶対的:条件の影響を受け無い
     相対的:条件の影響を受ける
   振り返る反省はしても良いが、
    悔やむ後悔はすべきで無い
   反省は未来の糧と成るが
    後悔は未来の糧に成り得ない
・出来る事出来ない事が有り出来ない事は出来る様にして
   遣る事で無理して遣る事は無い
  最善を尽くす事で出来ない事は無く成る
   最善を尽くす事には出来ない事を出来る様に交渉する事を含む
  何も遣らなければ出来ない事は何時までも出来ないで終わる
   遣る事を遣れば基本的には出来ない事は無い
  事の前後を見る事で周り全体に影響する事が見える気付ける
・一つの生き方として
  無理して/焦り/切羽詰まった生き方をしない事に心掛ける事が必要
  遣る時の前処理/前段階/始める時には整理整頓をして
   準備/段取りを怠らなければ切羽詰まる事は無く成る
   整理整頓して準備/段取りが出来れば焦り/切羽詰まる事は無い
  予め/前以て遣る事遣らなければ
   ギリギリ/切羽詰まった状態で遣る事に成る
・念ずるはお経/聖書/教典を唱える/唱和する事で
   妄念/雑念/邪念/邪推を自然に取り払う
   唱える/唱和する事で気を静め気を集中して気力を養い高める
   『南無阿弥陀仏』『南無妙法蓮華経』『色即是空』『アーメン』『アラーの神』
   『継続は力』
  唱える事で無策の策/無念の念/無欲の欲とする
   意識化から無意識化に落とす
・出来る事が重要では無く
  出来ない事を如何に遣るか/如何に出来る様に出来るかが重要で有る
   出来る事は出来て当たり前で有る
   出来ない事を出来る様にする事で成長が望める
   出来る事で出来ない事を諦めたら成長は止まって退化を始める
   成長には結果と変化が必要
  出来ない事には最善を尽くして無理する事無く
   出来ない事を出来る様にする
   必要な時に必要な事が出来る様にする
  必要な人には必要で有るが必要で無い人には必要で無い
   必要な時には必要で有るが必要で無い時は必要で無い
   必要は必要で有る意味が有り何が必要かを考える事が必要で有る
   必要の必要性を考え無いから
    無理してムダにして結果を得られ無い事にする
  全ての事が同時に必要に成る事は無い
   その都度必要なモノ/事は変化して変わる
  思い付いた時/気が付いた時必要なモノ/事が必要に成る
   必要なモノ/事が必要な時に揃って居ない事で問題に成る
   必要なモノ/事が何時でも揃えられる様に準備する事が必要
  必要なモノ/事が揃えられ無いのは
   必要性が感じられ無い事にも問題が有る
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『真理の探求』 17 私見 『仕事五訓』

2015-11-06 09:53:11 | Weblog
・企業に取って永続する為に儲ける事は恥では無い
  (人が人と生きる為の糧を得る事は恥では無い)
  儲ける事が恥で有ると思うからディスカウントする
   欲は必要で有るが欲張る事が問題で有る
  (人として欲張るからディスカウントを求める結果に成る)
  自分の頭で考えるスピードで
   自分の思い通りに身体が動かなく成って40代に仕事五訓を作成
   40代までは人に頼む事の方が遅く/時間の無駄と感じて
    人には任せる/頼む事は無かった自分が
     人に頼む/伝える為に作成した言葉(仕事五訓)
   小さな親切の大きなお節介
    最初は『御用聞き』で
     声に成らない声に『気付く』事が必要
     気付いたら無理する事無く
      自分の出来る/遣れる事/方法で
      遣る/実行/行動して気付いた事に成る
      気付いても遣ら無ければ気付いた事になら無い
      知って居ても遣る/実行/行動しなければ
       知って居る事になら無い
      知って居るだけでは結果は出ない


 【仕 事 五 訓】(解説付)
1.仕事とは『時間』である。
    約束を守る事/嘘を付かない事
   『伝言ゲーム』に注意(伝言する人のレベル差で生じる食い違い)
      レベル:技量/知識/経験/年齢/環境/時代・・・・     
    時間に束縛されないのは『趣味・嗜好』の世界?/時間は自分の為にも有る
    物を作りには時間と金が必要(技術は後から付いて来る)
      時間/金を掛ければ誰でも作る事は出来るが時間が無い所で必要に成る
      時間を金に換える(品物を提供する/代行する/専門家)
    需要と供給(時間の提供が金に換算される)
    素早い対応/遅い対応
      早いばかりが良いとは限らない:過ぎる事なかれ/時間の使い方
      無理/無謀な時間短縮:弊害が出る/継続・持続可能な時間配分(安全率)
  職務に励み
  無駄を省くべし

2.『愛/情け』は自分の為にある。(自愛に満ちた人類愛)
    自分が大切なら人に何が出来る?:仕事は自分の為(成長)、人の為ではない!
   『情けは人のためならず』
      情けは自分の為に有るので有る、
自分が大切なら他人に情けを掛けて置く事。
    天を仰いで唾する
      天に向かって唾を吐く行為は吐いた唾が自分に向かって掛かって来る
    投資無くして回収なし!
    ギブ&テイク(芸術/芸能 →仕事人の息抜き)
      何かをして貰ったから何かで返す(有形無形)
    愛とは如何に自分の時間を相手の為に割けるか
    自分の為に生きる/人の為に生きる:どちらかの為にだけ生きてるのでは無い
    輪廻転生(情けを掛けた人が情けを掛け
→情けを掛けられた人から情けを受ける)
    自分以外は全て顧客に成り得るお客さんで有る → 実は自分も顧客で有る
      滅菌装置のメンテが不十分な病院で手術が受けられるか!
       (自分がお客に成る)
      自分が作った食品を自分で購入!(食べられるか?)
  信義を重んじ 
  顧客に忠実成るべし
  和合を旨とし
  礼儀を正しくすべし

3.社会への奉仕は『利益』無くしては無い。
    益(金)・身になる事(身に付く/知識/経験)無くして成す事も無し!
    社会が有るから仕事が出来/活きられる(社会に生かされている)
    利益を出して社会に貢献する(微力ながら/活動/寄付・・・)
    利益無くしては活きられない(生活)し社会にも貢献(奉仕)出来無い
    暴利/私腹が有ってはいけない →社会奉仕
  社会に感謝し
  報恩を思うべし

4.何事も『過ぎる』事なかれ。
     常に腹八分(80%)は時々120%を成す事が可能に成る!
      何時に100%を出していると肝心な時120%が出せない
      何時に50%の人が100%を出そうとしても100%が出せない
   『押してもダメなら引いてみる』やり過ぎ/遣りなさ過ぎは良くない(程々に)
     『過ぎたるは及ばざるがごとし』
    加減が難しい(敢えて過ぎて見ると遣り過ぎが見える:平々凡々では見えない)
    社会は自分の為にも有るが自分は社会の為にも有る:どちらも必要/偏らない
   常に反省し
  向上に努むべし

5.『勘違い/思い込み』と『お節介』が歴史/世の中を変える。
    時には必要?
    成さねば何事も変わらない/変えられない
      社会の変化
(流動的な物:どちらでも良い物/変わっても大きな差が無い事)
      変わらない物は何時までも変わらない/変えられない事実:科学
    お節介は思い込み/勘違いの賜物
    勘違い/思い込みが行動の多くを占める(原動力に成る/相手も動かす)
    ドンキホーテが風車(怪物:思い込み)に突き進む

【継続は力なり!】
 大きな改革も継続されなければ何も生まない/生まれない。
 目的を持った(見付けた)継続。小さな変化! → 大きな改革!
 目的を持たない継続(繰り返し) → 慣れ → 惰性/慣性 → 腐敗!
 良くも悪くも継続は力と成り得る:既得権/年中行事/慣習
 時には変化も必要
 (力を断ち切る:やり過ぎは禁物/人により追従出来無い精神:不安)
 継続されなければ力として成り得ない(花火:一時の思い)
 発声された言語は一時の花火、行動が共われ継続して初めて『言葉』に成り得る
 信用/信頼/実績:継続が成せる技(繰り返された事への実績)
 継続されるべき物は仕事:継続されなければ仕事ではない
 継続されなくても良い物は趣味・娯楽等の遊びの世界
 仕事分担/役割分担
・仕事の出来る環境を整える
 (出来る/し易い:仕事場/業界/学会/社会環境)のは、
  経営者(戦略:夢を与える)/上司(戦術:模範を実戦して見せる)
  『実ほどに頭垂れる稲穂かな』(受け入れる力/心/度量)
・経験の有る年寄りはお節介/相談役(経験を伝授)
・仕事(実戦)をするのは部下/社員で有る
  入社時は『給料泥棒』で有るが何時かは給料以上の仕事をする/差せる
 (上司の役目)
  仕事は知識(学校で学んだ事/伝授された経験)の実戦場所
  失敗して経験を積む(失敗無くして経験は積めない:継続は力)
  成功は何の糧にも成らない
  (遣って当たり前/出来て当たり前/経験を実戦しただけで有る)
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『真理の探求』 16 何故生きる 目的と意味 100年の計 言葉と実行行動 拘る

2015-11-06 09:43:43 | Weblog
・今必要なモノは今必要で有るが何時か必要なモノは今必要では無い
  何時か必要なモノは必要な時に必要
   何時か必要なモノを今必要と勘違いして
    今手に入れようととするから結果的に
     無理が祟る/ゴミの山を築く
・人が抱える事
  宗教
  哲学
  ポリシー
  プライド
  理念
  倫理観
  マナー
  モラル
  道徳心
  理性と感情
  感性と感覚
・御用聞きの気付くには
  聞き取れる耳を持って聞き取り気付く事が必要で有る
   聞き取れる耳を備えるには
    ・経験で培った知識
    ・学問で培った知識
    ・持って生まれた感性と感覚を培う事
  聞いた事に提案する場合は『走りながら考える』で
    ←提案した事が直ぐ通のでは無く提案に指摘を受ける
     提案を臨機応変に訂正/修正して完成形に持って行く
   提案した事を解決するには『止まって考える』事が必要
    ←提案内容と期待を込める為に
     供給先への間違いを起こさない為に走り流れでは無く
     供給先と止まって考えて指示をする/解決する
  聞き取れる耳を持って居無いと
   お客様(需用者)の発した言葉及び発せられ無い言葉に成らない
    期待/希望/要望が聞き取れなく御用聞きには成れ無い
   クレームはお客様の期待で期待に応えてクレームを改善する事で
    信頼信用が得られる最も良いお客様で有る
    (クレームはお客様が次に何を遣るべきかを教えて戴いて居る)
    実行/行動すれば必ずクレーム/問題が発生する
     クレーム/問題が発生しない事は
      自分がお客様に対して実行/行動をして居ない事を意味する
    (クレームの無いお客様は自分に期待をしなく
      サイレントクレーマーと成る危険なお客様)
  御用聞きとして聞き取れて気付いた事を
   供給者と結び付ける/需要を創造(イノベーション)する
・一つの遣った事が一つの結果に成る/出る訳では無く
   一つを遣った事が幾つもの結果に影響する/結び付く
    相乗効果が期待出来る
  何も遣らないと相乗効果が出なく色々な事/場所に影響が出て
   一つを遣らなかった事が幾つもの問題では無く成る
  一つの事が正しくても他の部分に影響して
   一つの正しい事がその他に正しい事に成らない
  誰かに良くても他の人には良い結果が出るとは限ら無いのは
   個人差の絡み合う条件が違う
  相乗効果は各条件の組み合わせ/積み重ねで
   結果/影響の度合いが違う/変わる
  一つの事を遣る時には一つの結果を得るだけでは無く
   条件を整えて相乗効果を狙う事で幾つもの結果を狙う
・ドラマを演じて居る自分と
   自分が自分で居られる自分
  他人が分かって居て
   自分を捉えて/分かって居ない自分が居る
・時/時間/ドラマ/歴史
  一秒/一分/一時間/毎日/毎週/毎月/毎年/一年/10年
    /五十年/100年/200年/1000年/歴史の計
  目先の計/行動では無い人の人生を掛けた迂直の計での
   歴史を繋ぐ/伝える/伝承/伝授の100年の計が必要
  100年の計を立てて毎日の糧を確保する
   毎日の糧が確保出来ないと100年の計もムダに終わる
   毎日の糧の確保に翻弄すると100年の計が達成出来なく成る
  100年耐えられ無いモノは歴史を創れ無い
   伝承/継承は100年耐えられモノを創る
   日常がドラマを創り歴史を創る/創造する
  今現在に追われる事無く100年200年先を想像して
   今現在を遣る創造する
  今現在は過去から来て直ぐに過去に成るので
   未来を想像して今現在を遣る事で未来が現在と成る
  目先の事も必要で有るが人生の為に100年の計も必要で有る
   目先の事に惑わされる/引っ張られ過ぎると
    人生の歴史が構築出来なく人生の終末に悔やむ結果に成る
  100年先は想像出来なくても100年先を想定して
   今現在遣れる事/遣る事遣って100年先を創造する事が出来る
  狩猟民俗は目の前の獲物を狩猟する事で結果が出る
   狩猟する獲物が無く成ると場所を移動して新しい獲物を狩猟する
  農耕民族は場所が一定の場所で種を蒔いて1年係りで収穫する
   果樹は収穫するのに数年必要でその後は毎年収穫が出来る
  林業は1年1年の年輪の積み重ねで
   100年の年輪が造られ木材として伐採する
・生きる糧は目的と100年の計で有る
  100年の計は伝えて残す事で有る
   目先の事は日常/毎日の生活の糧を確保して
    経験の積み重ねの知識と
    学問と過去の継承/伝承の積み重ねの知識から
     100年の計を立てる
  100年の計を立てる事で
   目先の事に拘らない/振り回され無い/惑わされ無い為に
    100年の計を立てる
  100年の計を立てても自分では結果/達成されたかは
   自分では確認する事は出来ない
  結果が達成させる為には
   如何に伝えて/継承/伝承/伝授して残すかが問題に成る
  伝えて/継承/伝承/伝授して残すには
   自分一人では生きて居ない事が分かる理解出来る
  達成/結果が出た事を自分で確認出来ないから
   慎重に100年の計を立てる必要が有る
  生きる糧として人は生きる為に
   自分一人では生きて居ない/生きられ無い事を
    分かり/理解する必要が有る
  人は自分一人で生きて居ると思い
   100年の計が立てられ無いと人類は滅亡への旅に旅立ち
  目先の事は目先の事として必要では有るが
   目先の事も100年の計の中での遣る事を遣って
    100年の計を達成させる為に遣る事が必要
  単純に目先の事を遣る内容と100年の計の中で遣る内容は大きく違う
  100年の計は独り/一人では達成が出来ない
   100年の計の中に賛同者/共感者/共鳴者/共有者が必要
  目先の忙しいを口実にして100年の計を取り崩さない
   忙しいは忙しさにかまけると心を忘れる事に陥る
  100年の計は立てても/種を蒔いても
   育て無ければ/達成収穫する事は出来ない
  本当の問題は問題を起こす事失敗する事では無い
   同じ失敗を繰り返す事はもってのほかで
    最も問題は同じ様な失敗/問題を繰り返す事で有る
  問題/失敗を繰り返すのは
   失敗/問題の本質に気付いて居ない事で有る
  常識を常識として共通認識とする
   常識を共有化出来なければ常識が常識と成らない
  トップに立つ人間は最低限100年の計を立てて
   トップと成る必要が有る
  100年の計が立てられ無いトップは愚の骨頂で
   トップの存在感/意味合いを無くす
  100年の計には千年/二千年の永久永続する事を含む
  目的が有れば目先の事/目の前の事には惑わされ無い
   目的が無いと目先の事/目の前の事に惑わされる引きずられる
・見えて/表に出て価値/力が有るモノが有るが
  見え無いからこそ/表に出ないからこそ価値/力が有るモノが有る
  『有名無力、無名有力』『能有る鷹は爪を隠す』
  見せひけらかせ無い事も力で気付く事も力で有る
   力が無いと力を見せひけらかせて
    気付く事が出来ない無能者
・一つの結果は一つの条件で出来上がって居るのでは無く
   幾つかの条件が絡み合って重なり合って
    一つの結果が出来上がって居る
  主な原因/主原因は一つかも知れないが
   根本原因は一つでは無く絡み合って重なり合って根本原因の
    要因を創り上げて居る
  多くの人々は自分に関わり合わない主な原因/主原因が見付かると
   逃げる手立てをして他の要因を探さなく成る事が
    何時しか根本原因を見付けられ無くして居る
  根本原因/本質を見極めて居ない為に
   同じ様な失敗/問題を繰り返す原因に成って居る
  一つの結果に原因は一つでは無い
   原因と成る条件が絡み合って/重なり合って出来上がって居る
・表立って力で屈する/屈すさせると力で跳ね返す
  見え無い処で力を発揮して力を見せ付け無いで
   従い/分からせる/理解させる
  力に屈した/押さえ付けられた事に気が付かせ無く
   自らが気が付いた様に向けさせると自信が付く
  保護し過ぎて甘やかして図には乗らせ無い事も必要
・遣った事への刻々と変化する目に見える/目に見え無い結果に
  気が付く/捉える/捕まえる/見える/把握する事が出来れば
   次から次の結果が確認出来て的確に判断して次に遣る事が出来る
   (気付くには経験の知識と過去と学問の知識及び感覚感性が必要)
  多くの場合変化/結果が出る迄には
   長いスパン/時間/期間が有る/掛かると
    人は忘れる/飽きる為に同じ様な失敗/問題と成る
  (スパンが長い事には変化/結果を記録に残す
    変化結果の記録を確認して次に遣る事(条件)を決めて
     遣った条件と変化/結果を記録に残す)
   記録に残さないと結果/変化から遣った事が分からなく成る
    結果が見え難い場合は記録に残す事で変化/結果が見易く成る
  多くの人々は目先/身近な出来事に変化/結果が出るまで待て無く
   直ぐに変化/結果が出る不確かな事に手を出してしまう為に
    期待する変化/結果が出ない/出せない
   同じ様な結果の問題/失敗を繰り返す
  目的を明確に持って居ると
   目先/身近な出来事に対応する時にも
    直ぐ変化結果が出る事には手を出さ無いで
     目的が達成出来る/目的に沿った方法で遣る事が出来る
  結果は条件の変化で常に刻々と変化し続けて居る
   結果/変化は気付か無くても止まる事は無い
・拘るから必要なモノが増える
   ←拘りは必要で有るが拘り過ぎる事が問題の原因
     拘り過ぎると必要で無い『ゲテモノ』を求める
      (素材/基本を消す/死なす)
     必要なモノは『シンプルベスト』で
      必要で無いモノ/余分なモノは求めない
      (素材/基本を活かす)
    拘りが無いと必要なモノが決められ無くなる
    拘りが無く成ると必要なモノが無く成り
     何事もどうでも良い事に成る
  事実と現実を反発する/意固地を張る事無く
   素直に有るが間々に認めて納得して受け容れる事が
    最もストレスが無く問題を起こさない
   自分の才能を受け容れて自分で開花させて
    評価は他人で無く最初は自分で評価する
   *)包容力
     経験の知識/学問の知識の裏付けで余裕が生まれて可能
  拘らなければ必要なモノが減る(無欲の欲)
  必要なモノが少なければ整理整頓が出来る
   必要で無いモノが多く成るから整理整頓が出来なく成る
  『断捨離』は身の周りが整理整頓が出来て
    遣りたい事に直ぐに手を出さる/遣れる事に成る
   *断捨離(ダンシャリ)とは
    『断』:これから入ってくる不要なものを断つ(買わない)
    『捨』:いま持っている必要ないものを捨てる(取り除く)
    『離』:物へ執着することから離れる(物欲をなくす)
  必要な事が必要な時に出来て無理してムダな事を遣らなくて済む
・芸は身を助く
  ムダ/余分を活用する事で
   ムダがムダな様でムダ/余分で無い余裕にする
   『好きこそ物の上手なれ』:自分に拘る
   『一芸に秀でる』:全てに貴ぶ必要は無い
   短所に拘らなく特技/長所を伸ばす
・同時に全て/全体に気を巡らす行き渡らす事は出来ない
  一つずつ/少しずつ気を巡らす/行き渡らす事で
   全体に気を巡らす/行き渡らす事が必要
  気とは気遣いで有る
  気は全体に気を張り巡らし個々に気を巡らす/行き渡らす事で
   全体が見えて来る/気を行き渡らす
  個々に気を巡らし行き渡らした事で
    全体に気を張り巡らした事に成らなく成る
  個々に気を張り巡らした事が
   個々に縛られる/足を引っ張られ/疲れて
    全体に気が行かなく成る
・『山/森/全体を見て木/草/個々を見ず』
   『木/草/個々を見て山/森/全体を見ず』は問題を起こす
  必要な事は山/森/全体を見て木/草/個々を見る事が
   必要で問題を起こし難い
  全体を把握して個々に対応する事が最も肝心要で有る
   人に依って全体を見て個々を見ない
    個々を見て全体を見ない事が多々見受けられる
  全て/全体を把握する事で個々に必要が無い事/重複して居る事が
   分かり/理解する事で個々への対応の仕方が変わる/決められる
  (全てとは
    過去現在と年代時代/後先の流れ/目先の事/廻りの事と条件 等)
   全体は纏まって一つで有るが
    個々は基準値の判断基準/価値観は全て違う
   個々にはプラスとマイナスが有っても全体では±0と成る
    全体を把握する時は個々の詳細は関係が無くなる
    個々の詳細に対応するときは個々のプラスとマイナスを考慮する
    個々に対応する時は同じで有る事は絶対的に無い
     個々に対応する時に同じ様に対応するから問題を起こす
  全体に言える事と個々に言える事は違い別々の問題を含んで居る
   全体に遣る事と個々に遣る事とは違い
    別々の問題で仕方/遣り方が変わる
   全体と個々では考え方/捉え方を変えないと問題を起こす
・急ぎ過ぎる/慌て過ぎると見るべきモノを見落とす
・欲しいモノが必要なモノでは無い
  欲しいモノは欲望の感情で有って
   必要なモノから欠け離れたモノで有る
  必要なモノは欲望感情の入ら無い行動/活動/生きる為に
   必要なモノで必要な時に必要で必要が無い時は必要では無い事を
    考えて必要なモノは取捨選択する事が必要
  必要で無いモノで有っても余分/ムダは活用しない/出来ない事から
   ムダをムダにするので活用する事で必要で無いモノも
    余分ムダにする事無く活かせる
  必要なモノも理性を無くして欲望に任せると
   整理整頓が出来なく成り無理してムダ余分にする
・本質/真理/基本は言葉では無く行動する中に有り
  言葉も新しい言葉では無く過去の古い言葉の中に有る
   古い言葉が繰り返し使われ残るのには
    古い言葉に意味/意味合いが含まれるから残る
   新しい言葉は時代で持て囃されるが意味/意味合いが無いと
    時代/年代と伴に消え去る(残るには残る価値が有る)
・ストレスを貯めない
  ストレスが全てのトラブルの元凶に成り得る
   肉体の維持管理は体調を整えて置く必要は有る
    肉体=精神 ←ストレスが影響する
   病気持ちは肉体管理に注意するが
    病気に成った事が無いと肉体管理が疎かに成る
  自分を自覚して出来る事/出来ない事を把握して理解して受け容れる
   出来る事は出来る様にして手を抜く事無く
    最善を尽くしてストレス無く遣る
   出来る事に手を抜くと
    結果的に最善を尽くして遣れる事の幅が狭まりストレスと成る
   出来無い事を無理して出来るにしてストレスとしない
    出来ない事はストレスにしない様に
     出来る様に交渉してから遣る事でストレスにしない
    出来ない事は無理して遣る事無く
     交渉事で押したり引いたりして交渉する
  最善は尽くすが風向きを見極めて
   逆風に逆らわず風には乗っかり
    ストレスを高め無い/増やさない
  理性に走り過ぎると感情を忘れて無視してしまう
   人間は感情の生き物で感情を抜きにしては人間は語れ無い
   *)理性:理屈/筋道/原理原則/知識(経験/学問)
     感情:喜怒哀楽/欲望/感性感覚
  人間は感情を抜きにして
   理性だけでは動か無い/動かせ無い事を肝に命ず
  自分と人の感情だけで
   人間を動かすとトラブル/問題の禍根を残す事に成る
・考えて居て実行/行動の何も遣ら無ければ何も変わら無い
  実行/行動する事で何かを遣れば
   良くも悪くも何かが変わる
   結果が良いか悪いかで次に遣る事が変わる/決まる
   実行/行動すると遣る事/遣らなければ成らない事が
    決まって来る
    →実行/行動する事で実行/行動する/遣る事が
     次から次と決まって来る
  何かを変えるには考えて居ないで実行/行動する事が必要
  止まる事無く歩き/走りながら考える事でストレスが無く成る
   止まって考えて居ると
    同じ事の堂々巡り/ジレンマ/考え事に変化が無く
     ストレスと成る
  走りながら考えて居ると考えて居る事が
   常に変わる変えざるを得なく成りストレスに成り難い
  走りながら考えて居ると同じ事を考えては居られ無く
   常に新しい情報が入って来て
    常に新しい事を考え無くては成らなく成り
     ストレスを貯める暇が無い
  ストレスを改善/解消するには
   肉体的にも精神的にも変化を与える事
  変化をし無いからストレスが貯まる
   変化のし過ぎはプレッシャーに成りストレスと成る事が有る
  感性と感覚で感じた事が全て言葉に言い表せ無い
   感じた事の言葉が無い/言葉を知ら無い事が原因
  全てを言葉で言い表す事は無く
   実行行動して感じた事を表す事が出来る
  言葉が無くても感性と感覚で感じた事は大切にする事で
   感じた事が言葉では無く必要に成る事が有る
  後悔と反省は同じ様な事で有るが
   その後の結果に影響して大きく違う
   止まって言葉で考えて居ても何も変わりはしない
    言葉を変えるには実行/行動で現す事が必要
  反省はしても後悔はし無い
   後悔するはする事/遣る事を遣らなかった為に
    起きる事への念/思いで反省が無く同じ様な事を繰り返してしまう
   反省は遣った事の足り無かった/不足して居た事を
    見直す行為/行動で同じ様な事を繰り返さ無い思いを持つ
  競争と切磋琢磨は競い合うでは同じ言葉で有るが
    結果には差/違いが有る/出る
   レベル力が拮抗するから競争するので有る
    レベル/力に極端に差が有れば競争には成らない/出来ない
   競争は勝者と敗者を創り落ち零れを創る
   (同年代/同レベルでの競い合いで
     相手を蹴落とす事に専念する可能性が有る)
    人を蹴落とす事で自分が蹴落とされる効果/結果が出る
   切磋琢磨は競い合う事で磨かれてそれぞれの成長を促す
   (年代/レベルに関係無く競う合う事で
     自分の知識を伝え合う事で低いレベル/相手のレベルを
      引っ張り上げて全体のレベルを高める効果が出る)
    人を助けて守る事で自分を守り助ける効果/結果が有る
   チャレンジは競争では無く自らの成長を促す
  発せられる同じ様な言葉でも言葉のニュアンス/意味合いの違いで
   ホンの僅かの使い方/伝え方を間違うと大きく間違う/変わる
  言葉は間接的に聞く(伝言ベーム)と大きな間違いを起こす
   言葉は直接聞く事が必要で有り
   言葉の勘違い/思い違いを減らす為に
    直接聞いても言葉の意味合いを確認して確かめる
   言葉には発した側の捉え方が違う事で言葉が変わる事が有り得る
   間違った/勘違い/思い込み/思い違い/策略策謀の言葉に
   『人は言葉を介して善意の第三者の善人になる:無責任』
    責任を言葉を発した側で無く言葉を聞いた相手に押し付ける
    自分の為を考えるならば
     責任は常に自分に有るとして無責任な成る事無く
      言葉を発して言葉を聞く事が必要
・便利に成れば成る程に不便を招く
  片面/一面のみが持て囃される
   片面/一面を強調するのがマーケティングの手法
    ←ウソでは無いがもう一面の事実が示されなく隠される
    (事実/片面しか知らないとウソ八百を示す場合が有る)
     自ら心地良い面(便利)しか捉え無く
      逃げて居ると片手落ち(不便)に陥る
   *)結婚をしない/出来無い人々は
      基本的に片面のみの便利に逃げて居る
     不便から逃げてもう一面の不便を味合わと
      片手落ちで両面の本質を捉えて知る事は出来無い
    (考えて居るのみで実行行動しないと結果の良し悪しが得られ無い)
   両面を揃えて一体/一対で有る
   片面/一面のみを捉える/考える事が問題の原因となる
   他人から教えられるのでは無く自分で気付いて
    自分に必要な面はどの面かを捉えて
     両面と全ての面を捉えて考える事が自分の為で有る
   目先で他人に取って便利で有っても
    将来的に自分に取って便利で有るとは限らない
  (必要な時に一時的に借りて便利を活用する
    全ての時に必要で無ければ残りの時は無理してムダ/余分にする)
  便利に成ればウソ/偽り/誤魔化し/改ざん/偽装がし易く成る
  不便で有るとウソ/偽り/誤魔化し/改ざん/偽装に簡単で無い
   手間/隙/面倒で有ればウソ/偽り/誤魔化し/改ざん/偽装を
    見破り易く成り簡単には遣り難く成る
  便利なモノが一時的に使え無く成ると何も遣れ無くなる
  便利/不便を見抜く為には原理原則を知る為に
   自らが経験の知識と過去の学問の知識を得る
・必要以上は必要で無く余分/ムダに成り易い
  必要以上の余分/ムダを活用して余裕とする事が必要
・自信が付いても傲る無かれ
  人は自信が付くと他人の意見を受け入れ無く成り傲る事が有る
・何事に置いても問題を起こさ無くする為に
   バランス/平均化/均等化/程々が必要
  多くても少なくても片寄る/偏る/どちらかに寄ると
   弊害が必ず生じる
  全体を見回した時バランスが悪い時は
   わざと/敢えて反対/反発をしてバランスを取る事が必要
  全体を見て居なく個々/個別に対応して居ると
   バランスのズレが見え無い
  全体が見えて居なくバランスがズレて居る事に気付かないと
   自分に災いが降り掛かって来る
  賛成者/賛同者ばかりで
   反対者が居ない場合はバランスが悪く
    問題を含まれる/問題を秘める
  賛成者/賛同者だけでは
   敢えて問題を見直す/問題を振り返る事をし無く成る
  賛成者/賛同者に適度に反対者が居るとバランスが良い
   反対者が居ると問題を見直す/問題を振り返る事が出来る
・便利は逃げの一手で有る
  便利に逃げると不便が後から追いかけて来る/付いて来る
   便利と不便は一対で一体で有る
   自分の為に自分の事を考えるには一方に/片寄る/偏る
    /逃げる事無く便利と不便のバランスが必要
  便利は自分で制御して便利を制限する
   不便に成っても自らの手で工夫して出来るモノとする
   自分が工夫する事は便利にはしない
    不便に成った時に代替えが出来無く成り既得権が出来無く成る
・言葉は言葉の片面/一面の表面を捉える事では無く
   裏面と発せられた本質を捉える事が肝心要で必要な事
  言葉の表面の一面だけでは
   騙される/誤魔化される/間違う/勘違いする結果に成り後悔する
   結果的に相手の為にも自分の為にも成らない
  自分の為に言葉の表面だけでは無く
   裏面も含めた両面と本質を捉える事が必要
  何事に置いても片面片側/一方では出来て居ないので
   片面では無く一対一体で有る両面/多面的に捉える事が必要
・全てが出来る訳では無く自分で工面出来る範囲内で
   工面する事が肝心要
  自分で工面出来る範囲外に成ると無理して問題を起こす
・何事も同時に一度に遣る事は難しく少しずつ小分けに遣る/片付ける事で
  積み重ねて同時に一度に遣った効果を得る
・他人のモノは欲しがら無い事
  他人のモノは手に入れても自分の自由には成らない
・同じ様なモノを無理して同時に追っ掛けると
   二兎を追うモノは一兎も得ず
  目的/目標は一本に絞り込む事で一個が得られる達成が出来る
   ステップバイステップで積み重ねで有る事で
    同時に遣った効果結果を得る
  同時に遣る結果依り一つ一つ遣る事での相乗効果を狙う
   一つ一つ積み重ねる事でチリも積もれば山と成るで
    どんな小さなモノでも大きな結果/収穫が得られる
  慌てる/結果を急ぐと
   小さな結果/収穫も大きな結果/収穫も得られ無く成る
・素直が消えて疑心暗鬼に成ると
   顔の表情目の色輝き光り方眼光の鋭さが変わる
  素直な目には受け入れる力/生気/光が有り眼光が鋭く無く
   キラキラとして柔らかく目くじらは立って居ない
  疑心暗鬼に成ると
   眼光は鋭く目の奥にはギラギラした光/輝きが有り目頭は立って来る
  興味関心が無いと
   目は死んで生気が無く/目に光が無く/目に力が無く
    目頭は垂れて目は虚ろな方向を見て居る
・レジの機械化は便利に成るが店とお客様の関係が疎遠に成り
   何時かはお客様が逃げる
  今の時代は便利と効率化及び人と人の接する関係を嫌う人種が
   増えてレジの機械化が持て囃され初めた
  何時の時代かな隙間産業としてお客様と接するレジが生まれる
  誰かが誰かに便利が不便に成る時代が到来する
   全ての誰にも人々に便利なモノは少ない
   少数派に便利なモノも必要に成る隙間産業が蔓延る
  機械化の便利は人と人のオモテナシが消える
   オモテナシを維持するには人と人が接しない処で機械化する事が必要
  人は最後は感情で決定決めてしまう
   オモテナシは感情に訴えて居る行為/行動で有る
  便利と言う枠/枷を掛けられて自由を奪われる
・考えて居ても実行/行動しなければ事は始まら無い
・拘りが無いと方向性が決まら無い
  どうでも良い事は拘りが優先して方向性が決まる
・一面的に捉えて正しい事が一面的には正しいが
   全面的には正しく無い事実と現実が有る
  一面的に正しい事が持て囃され
   全面的な問題の正しく無い事が欠き消される
・言葉/文字が有るは誰かに意味/意味合いが有る
  誰にも意味/意味合いが無い言葉/文字が創られ無い
   創られた言葉/文字に全ての人々に必要な意味/意味合いが
    有るとは言え無い限ら無い
  全ての言葉/文字が自分に必要では無く必要な時には必要と成る
   自分に必要では無い時には必要では無いので
    必要で無い言葉/文字に惑わされ無い事に注意する
・反対意見を認め無い事が問題で有る
  物事には両面性が備わって居る
   片面だけでは危険性が隠されて/秘められてしまう
   両面性を考慮して事は進める事が肝心要
  回答は有るが解答の無いどうでも/どちらでも良い事は
   両面性を考慮する
  原理原則の解答が有るモノは両面性が無い
   どうでも/どちらでも良い事に解答を突き付けて
    原理原則には解答しか無いのに
     思い付きの回答を突き付けて混乱に導く人々が居る
・人は何故生きる?
 『人と自分を活かして自分を生かす為に自分は生きる』
   回答は一つでは無く回答は幾つも有る
   解答と回答の違いで
    『生きる』に
     各自の考え方/捉え方の回答は有っても
     誰に於いてもの正解の解答は無い!
   生きるは『楽/満足/面白い』は無く
    『七難八苦』を乗り越えて問題に回答をする事
   実行/行動して『歩く/走りながら考える』
    立ち止まって考えると堂々巡りを繰り返す:ストレス
  人々は分かって居るのでは無く知って居るに過ぎ無い
   人を死する(死をもたらす)には
    『無意味で目的の無い労働/実行/行動を科す』事
    意識が途切れた時(死を持って死に帰る)
   (環境の中で無目的/無意味/気力を削ぐ/無視を与える)
  人を活かす/生かすには
   目的を与えて意味を持たさせる事
    実行/行動して目的の達成で結果を出させる
    (止まる事無く走り(歩き)ながら考える)
    意識を維持/持続/継続させる
   (環境の中で目的/意味/気力/結果を与える)
  人を活かす/生かすも殺すのも
   目的と意味及び実行/行動出来る遣る気で有る
・今まで出来て居た事が出来無く成るとイライラが増す
  既得権を失う事は大きな痛手となる
   既得権は自分の将来の為に維持管理する事が重要で必要な事
   既得権は獲得するモノで有り与えられるモノでは無い
   人は何故に生きるの人の生き方は
    生きる(既得権)は自分で獲得するモノで
     人から与えられるモノでは無い
  既得権は何時までも有ると思うな既得権
   何時か失うから既得権である
・目的と意味とは自分の拘りで良い
  目的は目先の目的(生き甲斐?)から始めて
   万民に平等で必要な究極の目的に到達する
   ←究極の目的は簡単には見付けられ無いが探し続ける事に意味が有る
    意味は実行行動した結果から見る事が出来る
    目的の中に
     『人を活かして/生かして自分が生きる』事が必要
      菩薩の慈悲
  目的/意味を無くさせ目的を消して意味を消す
・生きるには生きる糧と成る目的と意味/意味合いを持つ/創る/得る
  死するには本人の目的の意味を無くさせる無意味とする
  自分には目的で有っても
   他人/誰に取ってもどうでも良い事の目的が
    自分には目的で有り意味が有れば目的で有る
 (*目的とは抽象的な事で良い/数値化した目標・生き甲斐では無い)
  目的を創る事は未来を描く事で目的は生きる糧と成る
   目的と意味は精神的糧で有る
   (肉体=精神は一対で表裏一体で有る)
   目的と意味を持つ事
   興味関心が出ると目的と意味合いを見付けられる/創れる
    人を生きさすには
     人に興味関心を惹かせる事で目的と意味を産ませる
・人間は考える葦で自然に逆らえるが
   他の生き物は自然に逆らえ無く自然に翻弄される
  自然が人間に問題/課題を与えて目的を創らす
   人間は場所の移動も風雨/暑さ/寒さを凌ぐ事を
    考えて工夫が出来る
・文科系はどうでも良い事が八割以上で有るが
   技術系はどうでも良い事は二割以下で有る
  技術系は原理原則で評価する為に二割以上にどうでも良い事にすると
   信用信頼を無くす
  技術系は二割以下は生活の中での問題で技術に関わる事は
   技術者としてのプライドが有れば十割完全にどうでも良い事には出来ない
  文科系は八割以上がどうでも良い事にしてしまう為に
   信用信頼するべきでは無い
  世の中は原理原則だけでは無く
   大多数どうでも良い事で基本的には動いて居る成り立って居る
  原理原則だけでどうでも良い事が許され無く無く成ると
   息苦しく成り生きられ無く成る
  どうでも良い事/どちらでも良い事で問題を起こす事から
   問題を解く/解決する事を繰り返す事で原理原則を学び成長する
・人を生かす/活かされる事でしか自分が生きて居ない事と
  人を殺せば自分が生きられ無い/殺される事を
   言葉で知って居ても理解して分かって居ない!
  何故に自分の為に人を大切に出来無い?
   自分の為に人を活かす/生かす事が
    分かって理解出来れば人を活かせる事が出来る事
    『情けは人の為成らず』
   分かって理解する事が出来れば
    自分の為に実践/実行/行動が出来る
   (言葉を知って居る人は多いが邪念邪推が入って
     分かって実践/実行/行動出来る人は少ない)
   素直に理解して分かれば実践/実行/行動が出来る
・運とは
  遣る事/遣れる事の最善を尽くして遣った後に
   色々な見えて居ない条件が重なって出来上がった事
  自らの力だけではではどうにも出来ない事
  遣る事/遣れる事を遣らなければ運も寄っては来ない
   遣る事/遣らないから運は遠ざかる
  目先の問題/課題/事に惑わされて
   目先の問題/課題/事を優先するから遣る事/遣れる事が
    遣れ無く成って運は遠ざかる
  遣る事/遣れる事を押すばかりで無く引く事も必要で
   押したり引いたりで揺さぶりを掛ける事も必要
  運も実力の内とは
   遣る事/遣れる事を遣ってからの事
・目/耳から入って来た過去の事/学問は知識として知って居ても
   理解して分かって居ない事が多く
   経験から得た知識は知って居る事依り気付き/感じた事で
    理解して分かって居る事が多い
  知識を知って居るだけでは実行/行動する事は出来ない
   知って/分かって繰り返し実行/行動する事で身に着けて
    知って居る意識化では無く
     無意識に実行行動する事が必要で意味有る事で有る
・邪念邪推は目的以外の事を考え/捉え/勘繰る事
・獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす
  経験して得られた知識は気付き身に付けられる事が大きい
   経験の知識は這い上がる中での駆け引き/交渉の中で
    実質の実践/実行/行動を学び成長する
   事実と現実は知識の中には無く現場と経験にある
    真実と正義は片側一方の立場で有る
    事実は誰の立場でも無く/全ての立場に置いても
     事実で無ければ成らない
   学問/聞いた知識は知って居るだけでは考えるだけで
    実践/実行/行動する事に活用が出来無い
    知識は準備/段取りする時の考える事に活用できる/活かせる
   考えるは歩き/走りながら考える事が重要
  厳し過ぎると這い上がっては来れない
   落とし込むにも落とし込むレベルを考慮する必要が有る
   甘やかし過ぎると甘え過ぎて結果は得られ無い
   落とすレベル/落として得られる事を考慮して衝き落とす
・旨い/美味しいから食するのでは無く
  身体に必要で有るから摂取するので有る
・自由は自由で有っても良いが
   自由に枠/幅を設け無いと自由に歯止めが掛からない
  自由でも枠/幅が無いと基準/判断/評価が出来なく成る
・最近の人々は失敗を恐れて成長出来て居ない
   廻りの人々が小さな失敗を許さない環境を創ってしまって居る
  失敗を恐れて失敗を推奨する人々が居ない事が
    人の成長/成功を拒んで居る
  (リスクはチャンスを含んで居て
    失敗を恐れなければチャンスを掴んで成功を得る)
    失敗にしない人には成功は有り得無い
   上に立つ人々が失敗した部下の失敗を
    上司が失敗を修正/フォロー出来る技量/余裕が無い
    (上司の失敗の経験/知識不足が原因)
    歳を取った人で失敗を経験した事の無い人の
     大きな失敗のフォローが出来無い
    失敗を繰り返して失敗を経験した人は
     大きな失敗は行わない/起こさない
  (失敗は成長の糧に成るので小さな失敗を許せる環境が必要)
  歩き/走りながら考えて実行/行動する事で失敗すると
   次に遣る事/目的/意味が決まる
・年齢/年代の格差を穴埋め/埋める事は出来無い
  年齢/年代での意識/思想には大きな違いが存在する
   年齢/年代の意識/格差を無くすには
    年齢/年代での格差の無い年齢/年代間の
     連綿とした繋がりの数珠/鎖が必要
    若干の年齢差の格差は埋める事が出来る
     階段状の段差で年齢/年代の意識/思想を繋ぎ伝える
  年齢/年代の差が極端に有ると
   両方が歩み寄る事で伝える/伝わる事が有る
   中途半端な年齢/年代の格差が問題に成る
  昔会議をして居て
  (私が50代で参加したメンバーは主に20代/他に30代と40代が居た)
   歩み寄った積もりで一緒に協力しながら
    問題/クレームの解決/改善しようと提案した所
     回り回って伝わって来た事が
      会議で20代の全員が叱られたと捉えて居た事が解った
    (伝えて来たのが以前から気心の伝わって居た30代で有った)
   その後の対応は20代へ直接では無く40代に伝えて
    40代から30代に伝えて
     30代から末端の20代に伝える方法に変更
・自分を表現すると成ると大きな身振り手振りで表す
  全ての表現が大袈裟に成る
   表現が大袈裟にで無いと自分を表す事に成らなく
    目に付き難い為に表現して居るとは見られ無いが為に
     表現が大袈裟に成る
  現実には大袈裟な表現で無く自分を主張する事は出来る
   特殊な場所/特定の場所では大袈裟な表現が必要で求められる
  小さな表現/主張では感性感覚が備わって居ない
   第三者には分かり難い/分かり辛い
  自分を表現/主張する時には第三者には大きな大袈裟な表現が必要
   感性感覚の無い第三者には大袈裟過ぎる程度の
    表現/主張で無いと伝わらない/伝えられ無い
  小さな表現/主張を汲み取れる感性感覚を養う事が出来ないと
   小さな表現主張を汲み取って上げられ無い結果で後悔する事に成る
  想定/予測/予想は全て条件と確率の問題で有りそれ以外は無い
   想定/予測/予想が外れるのは条件が見つから無い事と
    確率の確率の立て方が不足/不十分で有ったに過ぎ無い
  想定/予測/予想するに必要十分な条件が足りない事が原因/起因
  伝わらないのは伝えられる側の問題寄り伝える側の問題が大きい
   伝える側が伝える事の事実/現実/本質を理解して分かって居ない
   伝える側は伝えられる側の状況/状態に応じての
    臨機応変が出来ない事が原因/起因と成る
  伝えられる側には伝えられる事を
   汲み取れる/気付く感性感覚を養う必要が有る
  伝えるには伝える側の
   率先垂範の見本を見せて遣らせる事が最も早い
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