・遣る事は遣らないで遣ってはイケない事を遣って置いて
遣る事遣った事にして遣った事の結果を求める/期待する
遣る事遣らないから結果は出ない/結果が着いて来ない
遣る事遣れる事を遣ってから結果は求めるべきで有る
遣らないで良い事は遣るべきで無い
遣らないで良い事を遣るから問題に成る
何も遣らなければ何も始まら無い/変わら無い
一度に全ての事を遣る事は出来ない
優先順位を持って順序良く遣る事が必要
優先順位/順序を間違うと全ての学び取る事が難しく成る
遣るか遣らないかはそれぞれの条件と問題が有る
知らない/分からないと遣るか遣らないかの選択が出来ない
何事も諦める/忘れる/逃げる事無く
自分が出来る最善を尽くして悔いを残さない事も一つの生き方で有る
出来ない事遣らない事を遣ろうとすれば無理してムダに成る
出来る事と遣る事しか基本的には遣れ無い出来ない
出来ない事遣れ無い事は出来る様に遣る様にして遣る事が必要肝心要
此で出来ない事遣れ無い事が無く成る
遣る時には自分の遣る事の最善を尽くす事が必要
・慎重さ遣り方について
多く(若干)の人々は石橋を叩いて渡る?
→余り考え無いで渡る人々も多く存在する
無邪気で無責任
私の場合は石橋を叩いた位では石橋の条件が見え無い
石橋を壊して自分で橋を架けてからしか渡らない
自分で橋を架ければ橋の条件が見える
火中の栗を拾うのが好き
←火中の栗を拾わなければ焼く栗の美味しさは味わえない
新しい発見が出来る
リスク=チャンスで有る
誰もマネをする必要が無いが
何かを遣る時は責任感を持って慎重さを持つ事は必要で有る
←廻りも含めて自分の為には必要な事
・政治は目先の事に囚われて派遣社員契約社員の名目で
人件費をディスカウントしてしまった
結果として将来の国民の人件費を確保する事を忘れてしまった
人は目先及び今現在に生きるのでは無く
人は未来に向かって何時までも生き続ける事が必要
人の生き方には何時までも健康では居られなく
生きる環境を創るのに肉体力/精神力/経済力の
三位一体のバランスが必要不可欠
必要なモノは必要な時に必要に成るので準備を怠ると必要なモノが無い
経済力は健康で若い内は必要で無いか二の次でも間に合う
肉体の疲労と消耗は精神の疲労と消耗に繋がる
経済力は障害者/老化すると肉体力と精神力を補う為に必要と成る
・比較して判断をする場合に比較する対象を間違うと判断も間違う結果に導く
比較する場合に判断を間違わない為には比較する対象を
選択する時に判断する内容に合ったモノを確実に選ぶ必要が有る
比較判断するに必要で無いモノを選択すると
混乱を起こす結果をもたらすだけで良い結果は得られ無い
・遣っては行けない事は無意識/意識して
楽する/楽しい/自分だけに都合が良い方向の誘い乗り遣る事
無意識で無く意識して全体/状況を見渡して
遣る事遣れる事を決めてから遣る事が必要
・それぞれの条件は単独で存在するので無くそれぞれの条件が
関わり合って/重なり合って出来上がって居る
条件の見極めを難しくして居る
条件の中に個人個人の感情と思惑が隠れた処で悶々と影響して来て居る
・自分が遣った事以外は儲けとして余分を余裕に変えて有効活用する
・見守るとは好きな様に/遣りたい様に/したい様に遣らせて見て
時々注意して守る/助ける事を言う
自由放任/放たらかし/自由気ままでは見守るに成ら無く
人を成長させる事は出来ない
遣る事/成す事にイチイチ注意して居ては人の成長を望め無い
目くじらを立ててイチイチ注意して居ては
自分も相手もくたびれてムダな結果を生む
・正直/真面目は程度は良いがバカ正直/生真面目は問題を起こす
素直さは何時も/何時にも必要で有る
素直さが消えると見えるモノ/分かるモノが見え無く分からなく成る
来るモノは拒まず去るモノは追わずは素直で無いと出来ない行為で有る
素直で無いから来るモノを拒み
去るモノを追う無理してムダな結果にハマる
来るモノを拒めば得られるモノを排除して
去るモノを追う事は逃げてしまった自分に必要で無いモノを
無理して手に入れようとする行為で有る
素直さが有れば掘り下げる事で真理及び本質を追求して見極める事が出来る
素直さが無いと余分な欲望/感情に振り回されて
真理及び本質を追求する事が出来ない
・勝つ/殺すでは自分は活きない/生きない
負ける事で相手を活かす事で自分を活かす事に成る
一人で勝つ/勝てる事は無い
周りの影響/環境の影響を受けて勝って居るので有る
一人勝ちは有り得ない
・日々の過ごし方は日々の計画をして準備/段取りをしたら
慌てず/焦らず/アクセクせず時の流れに任して過ごす
計画は余裕を持って計画し100%達成する事は無い/達成させる事は無い
時の流れを楽しむ事が必要
何にもしなくても/何か遣っても時は過ぎる
ダラダラと時を過ごすのでは無く計画を立てて
計画のなかで過ごし周りの変化に臨機応変の対応をして日々を過ごす
日々の流れを過ごすのに計画には短期的計画と長期的計画の創って置く事
計画は計画で計画に拘り過ぎない
拘り過ぎると計画に足を引っ張られ無理をしてしまう
短期的計画を長期的計画に変更して計画に縛られ無く無理な計画としない
計画は無意識に淡々と日々を過ごすのでは無く
日々を意識して過去現在を未来に過ごせる様に計画する
気になる事が生まれたら慌てず/焦る事無く
計画に組み込んで気になる事を解決/改善して気になる事を無くして行く
・何事にもメリットとデメリットが有る
デメリットが分かって居る成らばデメリットは別の枠で考えて対策する
メリットとデメリットを同じ枠の中では解決改善は出来ない
デメリットの対策をしてもメリットが生まれるがデメリットも生まれる
新しく生まれたデメリットは別枠で考えて対策をする
全てを同じ枠の中ではメリットとデメリットが必ず生まれる
考える事は誰でも出来る
考えたら線引きをして実行/行動する
線引きしたら終わりでは無く
線引きした残りについても考えて対策を実行/行動する
・デメリット/ハンディキャップは負の遺産では無い
負の遺産とするから負の遺産として受け取られる受け取る
負の遺産を正の遺産として取り扱えば負の遺産が正の遺産と成る
正の遺産にすべきで有る
扱い方/考え方/捉え方で物事は変わる
・その都度その都度の目先の事に判断をして行動しなければ成らない
その都度その都度の目先の事に判断するにしても
長期的計画/考え方/目的/理念/拘りが有れば
目先の事に振り回される事無く行動する事が決まる
長期的計画/考え方/目的/理念/拘りが無いとその都度その都度の
目先の事に振り回されて判断が変化してバラバラに成り
行動が一環して一定で無く成り信用/信頼が得られ無い
着いて行く事が出来ない
結果を出す為に判断をして結果が出たら未来将来の為に判断をする
行動しなければ結果は出なく判断する必要も無い
・人は急がす/慌てさす/焦らすと本質/本音が出易い
相手をする時は忙しくても急がず/焦らず/慌てずに
ジックリと対応する事で相手の本質/本音を出させて
見透す事が出来る
忙しく対応するから相手の本質本/音を聞き漏らして
後から悔やむ後悔する結果をもたらす
判断する時に急ぐ/慌てる/焦るから判断を誤る
自分の分かる/理解出来るスピードと時間で
ジックリと確認/調べる事が必要
相手/他人の時間スピードで振り回され無い
『急がば回れ』で結果を重要視する
・自分で遣らないで他人に遣らせる/任せるから他人を恨むの逆恨みが生まれる
逆恨みしない為には他人に任せ無いで全ては自分で遣るべきで有る
自らが気が付き/学び/学習して自らの能力を高めて
他人に任す事無く自らが遣れる様にする
他人に任すのは自分が出来る事
(自分が出来る事は自分で遣っても自分の為に還元されない)
他人に任す事は他人の為に成っても自分の為には成らない
大部分の人々は他人に任せて自分の手柄にして居るが
現実/事実/結果は自分の為には成って居ない
・感動は感情に訴えて感情に貶める事で成り立つ
・切磋琢磨が出来ると一体感のチームワークが生まれる
チームを創っても切磋琢磨は起こら無い
切磋琢磨は競い合うが勝ち負けを決めずに
共に競い合いながら教えられるので無く気付く事で相手の技を盗む
・究極の食事は医食同源に行き着く
必要なモノ/量は必要で必要で無い余分なモノ/量は必要で無い
必要なモノで不味いモノを不味いままでは無く調理する事で
不味いモノを旨く/美味しく調理して必要なモノを摂取する
毎日の食事が肉体と精神の体質維持に繋がる
食事は肉体と精神の栄養補給の医薬品で有る
食事を間違うから病気に成って緊急対策としての西洋医薬品が必要に成る
毎日の食事の体質改善の補填医薬品として根本治療薬の漢方薬が有る
食事をする中で医食同源の体質改善を行う
・商売は『商い:あきない』で『飽き無い:あきない』事が必要
社長は掃除係/小間使いに徹する
→現場(お客様と末端)を見る事で
仕事の必要性と仕事のし易い環境を整える
人を遣う/活かす原点
末端はお客様の御用聞きに徹する
→商売の種は現場(お客様)に有り
需要と供給を結び付ける原点
時代の流れは机上計算では無く現場で起きて居る
*)隠れ技:お客様をリピーターにして営業マンに仕立て上げる
質より量を追いかけるとリピータを創れ無く商売が悪毒成る
人の感情の飽きる事から
基本は『量は廃れ』て『質に戻る/行き着く』
量を求める飽食から質へと変わる
胃袋の大きさには限界が有る
欲望には際限が無いのでは無く
気が変わる/飽きるで移り変わるから際限が無い様に写る
中間部門は社長と末端の仕事のし易い環境を整える事を『手伝う』
→中間部門は社長と末端を無視して勝手に動かない
間違いの机上計算/オゴル事無かれの原点
(事/現象は現場で起きて居る)
以上の事は原理原則に成り得る事実
(多くの人々が簡単過ぎて知って居る様で軽んじて無視して居て
結果に結び付いて居ない事):継続は力
・学ぶ事/教わる事に年齢は関係が無い
若くても歳を老いても教わる事/学ぶ事は出来る
・真実は認められ易いが事実は認められ難い
真実は感情をクスグルが事実は感情を逆撫でする事が多い
・新しい事ばかりが良いのでは無く古くてもシンプルイズベスト
古い事が忘れられて古い事に戻って行く
ムダな時(必要な時間)を通じて流行は繰り返される
・継続は力の継続を実行するには不定期の時々気分転換をする事で継続は力にする
淡々と遣って居ると飽きてしまい継続が出来なく成ってしまう
継続とは同じ事を遣り続ける事では無く
同じ様な事を遣り続ける事を意味する
継続には変化し続ける事/成長し続ける事が必要
継続には変化し無い事では無く/大きな変化をする事では無く
僅かづつ変化し続ける事を意味する
・何事も習慣化すると形骸化/慢性化して弊害化する
習慣化し無い為に不定期の時々気分転換/変化/イベントをする事で
習慣化する事を無くす
頻繁にイベントをするとイベントが習慣化してしまう
何事も時々遣るから期待して継続する事に飽きる事無く遣る気が出る
・生きるに必要な事/感性は『教わる事では無く』
『気遣い』と『自らが気付く事』と『自らが学ぶ事』で有る
『教わる/言われる』では遅過ぎる
気付く事/学ぶ事は遣る事に必要な事
その他に余裕を持って遣る事が出来る様に前以て準備出来る事
基本/本質/真理/原理原則は幾つも無く
行き着く/到達/極める事が出来れば
別の事を遣って居ても他の事にも手を出し遣る事が出来る様に成る
・現実/事実/現状/実情は現場に有り/現場にしか無い
(現場を離れて居ては現実/事実/現状/実情を見る事は出来無い)
結果は現場でしか出て居ない/現場でしか無い
トップに伝わるのは現場の結果の集計で有って
現場での現実/事実/現状/実情の結果では無い
現場を見なければ現実/事実/現状/実情を把握する事は出来ない
素直に成る事で現実/事実/現状/実情に工夫が出来る
反発すると素直に現実/事実/現状/実情を受け入れられ無く
工夫をする事から逃げる/工夫をする事が出来ない
必要は発明の母は素直に現実/事実/現状/実情を認めて受け入れて
必要で有る事から工夫をする発明をする事が出来る
必要な工夫/発明をする事からは無理/ムダな事はしない/手を出さない
次の時代に何を伝て何を残すかを
現場を見ながら工夫発明して行動をする事が必要
現場に何も無いから遣る事(工夫/発明/発想)が有る事を意味する
現場に満足してしまうと遣る事が見えなく停滞する
満足するのでは無く足る事は知らなければ成らない
足る事を知らないと欲望が出て余分でムダな事に手を出す
(満足すると怠慢が蔓延る/遣る事遣れる事を遣らなく成る)
・腐った(停滞/怠慢/遣る気が無い)リンゴは何時の間にか
健全/健康な所に必ず入り込んで来る
『かったるい』の嫌々の言葉が出たらリンゴは腐って居る
『遣ってられるか』の吐き捨てる言葉が出たらリンゴは腐り掛けて居る
腐ったリンゴは腐りが伝染(蔓延)する
リンゴを腐らせない為には
切磋琢磨をチームワークの中で実施
切磋琢磨の中で浄化するか自然淘汰(自らが身を引く)させる
切磋琢磨は競い合う事で成長を促すが勝敗を決する事では無い
競い合う事を嫌うと競い合って成長する事は出来無い
競い合う事で自らを成長させる為に怠慢/停滞する事は無く成る
・同じ土俵でしか議論出来ない事は選択をする
別の土俵で議論出来る事は別々の問題なので別の土俵で議論をする
多くの人々は別の土俵で議論出来る事を
同じ土俵で議論するから取っ組み合いが出来無く噛み合わない
多くの人々は同じ土俵で議論すべき事を
別々の土俵で議論するから議論が出来無い
物事には同じ立場の事と立場が違う事が在る
同じ立場の事で有れば嫌でもどちらかを選ぶしか無い
立場が違う事は別々の問題として扱う
・周りを巻き込む/抱き込む/お節介/親切/お世話が世の中を変える
自らが自らを変えられ無い/遣れ無い人々に
影響を及ぼす/動かす/行動させる/遣らせる
自ら行動する人々と影響されて行動する人々が有る
・歴史に埋没するドラマと歴史から暴き出す/掘り起こされるドラマが有る
通常は個人のドラマは歴史に埋没する
歴史を騒がすと個人のドラマが掘り起こされるて暴かれる事が起きる
・飽食の時代の断食と時には情報を絶つ事が必要
必要で無い/余分/ムダに情報が反落して居る
情報に情報が掻き乱されて居る
情報を絶つ事で情報を整理整頓する事で余分/ムダで無い必要な情報を活用
・必要な筋肉と筋力を鍛えて維持して気力を養い高める
気力は全ての行動の原動力と成る
・お金は遣う事が必要な事なのか?
頭を遣い工夫する事でお金を遣う事無く同じ様な事が可能
遣る事に遣る為に必要な事モノ
・考える/思うには無限の自由が有る
行動するには自由は自由で有るが
最低限のマナーとモラルの制約が必要で有る
自分も他人も傷付けない事に気遣う
マナーとは相手の気分を害する嫌な思いにする事を遣らない
モラルとは社会生活を達成する為の道徳/倫理観
・見守る優しさは力で有るが優し過ぎるは力では無い
力の無い優しさは優しさでは無い危険な優しさで有る
接するに注意する/気を付ける対象
力の無い優しさは暴力との裏腹を秘める/潜んで居る
・結果が出る迄に時間が掛かる必要で有る
結果が直ぐに出る事は多くは無い
結果が出ない限り評価は出来なく次の対策が打て無い
多くの失敗の原因は結果が出る前に次の手を打ってしまう事で有る
多くは結果が出る迄、結果を待て無い事が影響して居る
遣る事遣って最善を尽くしたら遣ったら目ったらに手を出さずに
果報は寝て待つ事も必要
結果の報告は寝て待つ程に時間が掛かる
人事を尽くし天命を待つ事も必要
慌てる/焦る事無く最終的に結果を出す事が必要
途中結果は結果では無く途中経過でしか無い
・見守るとは信じ過ぎない程度に信じて信頼する事を意味する
・事実は一つでも感情が関わり合う個人個人の真実は無限に有る
真実の中から事を見付ける事が最後には必要
・無邪気(=無責任)に使われるべき言葉が無邪気に使われて居る為に
事実を知らない人々が無邪気な言葉に惑わされる/勘違いして使う
伝言ゲームのウソ(偽り)の言葉として伝わる
真実では無い言葉として/時代の言葉として使われて居る
此も時代を現した言葉として反乱
・美味しいと旨いは食材の味覚を現しては居ない
美味しいと旨いは不味いモノも美味しいく旨いモノも
『お世辞』の言葉でしか無い
お世辞の言葉をそのまま聞いてはいけない/大きな勘違いを起こす
自ら確認をしてから評価をすべきで有る
本来の食材の味覚の味についての言葉が存在する
美味しいと旨いは本来の食材の味覚に対しての侮辱で有る
旨い不味いの感覚は個人個人の遺伝子と環境が創り出したモノ
味覚は他人とは共感/共有する事は難しい
他人も自分も傷付きたく無く事実と本音と違う
お世辞の美味しいと旨いの言葉が蔓延る
・集団/組織を纏めるには
理念を熱く語り率先垂範の見本を示して
個人個人では無くチームワークの中で切磋琢磨をさせる
(個人に頼ると個人が抜けた時に崩れる
(一朝一夕では個人の力だけでは時代送りが出来無い)
チ-ムワークで切磋琢磨させる事で時代送り
/次の次代に伝える:継続は力/永続持続)
切磋琢磨で競い合うのは次の時代を担う為で有る
時代/次代を担わないと
人は何時までも健康で無く何時か退化/劣化する
リピーターを創り固定客とするの事で永続する事が企業
リピーターを創る方法は一つで無く条件に依って千差万別に有る
・自分以外は全てお客様で有り自分もお客様で有る
お客様の心/立場が理解出来無いのは
自分がお客様の立場/心に立って居ないからで有る
お客様では無く自我の自分の心/立場に立って居るからに過ぎ無い
・言葉は無限に在るがその時々に必要な言葉は僅かしか無い
無限の言葉が有ってもその時々に発せられた言葉しか伝えられ無いし
聞く側が聞こえても聞く耳を持たなければ伝わらない
こうだったら面白い/こんな風だったら楽しい
こうは嫌だ/こんな事は嫌だ/こういう事は嫌だ
言葉には言葉の言い回し方言葉の並び方順序が影響する
同じ言葉を発しても伝わる時と伝わらない時が有る
伝わらない時は言葉を選ぶ必要が有る
無闇に言葉を並べても伝わらない
・チームワークの必要性
一人一人が仕事を遣る依り
二人がチームワークを組んで三人分の仕事を遣った方が効率が良い
チームワークの段取りの仕方が効果を奏する
一人がサポートに着く事で一人が三人分を遣る効果を上げる
一人一人では遣る事には限界が有る
一人一人では無く二人して遣れば三人分遣る事が出来るかもしれない
相乗効果
一人では食え無いが二人ならば食える
百人居て一人が一人の事しか遣らなければ結果は百人分で有る
一人を一人がサポートして三人分を遣れば
結果は百五十人分を遣れる事に成る
一人一人には遣れる事に限界が有る
チームを創りチームワークで出来る事が有る
チームにはチームを引っ張り
チームワークをコントロールするリーダーが必要
リーダーには率先垂範の方向性を示す事が必要
方向性が示され無いとチームがバラバラに成って
チームワークとしての相乗効果が生まれ無い
・外食にはそれぞれの創った人の味が有る
日常の食事は自宅で食べ続ける事で自らの味が創られる
自らの味の基本は母親の味で有る
外食は普段の味わえない味と味覚を外食に求める
外食はそれなりの味わいが求められる
外食が多くの人々の味覚に合わせて調理されてしまって居る
本来の食材の味が損なわれる事が有る
最近は自宅で創る食事も本来の食材の味が損なわれている
食材は創られた時期の旬の旬に食する事で食材の味を知るべきで有る
創られた味/未熟な味を美味しい旨いと
多くの人々が勘違いしてご託を並べて居る
美味しい旨いは不味いが存在して成り立つ
不味いモノを食べなければ美味しい旨いの本来の味が分かって居ない
・繋がったリスクは同時に別々の所で発生する
感性を研ぎ澄まさないとリスクの繋がりを捉えられ無い
リスクマネジメントは同時に別々の事として対処対応する
別々の事を同時に対処対応すると
切り分けられ無くリスクが増大する
判断/決断して結果を想定して実行する事で
想定した結果を出し続ける事で未来を創る/構築する/守る
隠す事で興味をそそられるが
公開する事で興味が削がれる
リスクを捉えた時どちらを選択するかは状況判断と決断が必要
ネズミは追いやられると『窮鼠猫を噛む』
リスクマネジメントはリスク回避で誰か/何かを
追いやる事では無く活きる道を見付ける事で有る
一人勝ちを行う事では無い
リスクマネジメントは共生が基本
何事が起きてもその時その場に起きた事に最善を尽くす
何時でも最善を尽くせる様に準備を怠らない事も
リスクマネジメントで有る
準備を怠らない為に遣る事は何事も基本的な事は一つで有り
後は応用する事で対処/対応が出来る
・楽をして誰にも出来る様に成ると誰にも出来なく成る
誰にも出来ない事が出来れば個性で有り付加価値に成る
誰が何が出来るか誰が何が出来ないかを知る事で
自分が出来る事を確認する事で自分が遣る事が見えて来る
遣る事と遣らない事を選択をする事が必要
遣る事と遣らない事を判断/決断して選択しないと
中途半端に成って出来る遣れる事が無く成る
全てが出来る人は付加価値が高まら無く全てが出来なく成る/効果が出ない
同時に色々な事には無理して手出さ無い
・仕事は人に仕えるのでは無く事に仕えるが
働くは肉体精神を維持の為に体を動かす事
遣る事遣った事にして遣った事の結果を求める/期待する
遣る事遣らないから結果は出ない/結果が着いて来ない
遣る事遣れる事を遣ってから結果は求めるべきで有る
遣らないで良い事は遣るべきで無い
遣らないで良い事を遣るから問題に成る
何も遣らなければ何も始まら無い/変わら無い
一度に全ての事を遣る事は出来ない
優先順位を持って順序良く遣る事が必要
優先順位/順序を間違うと全ての学び取る事が難しく成る
遣るか遣らないかはそれぞれの条件と問題が有る
知らない/分からないと遣るか遣らないかの選択が出来ない
何事も諦める/忘れる/逃げる事無く
自分が出来る最善を尽くして悔いを残さない事も一つの生き方で有る
出来ない事遣らない事を遣ろうとすれば無理してムダに成る
出来る事と遣る事しか基本的には遣れ無い出来ない
出来ない事遣れ無い事は出来る様に遣る様にして遣る事が必要肝心要
此で出来ない事遣れ無い事が無く成る
遣る時には自分の遣る事の最善を尽くす事が必要
・慎重さ遣り方について
多く(若干)の人々は石橋を叩いて渡る?
→余り考え無いで渡る人々も多く存在する
無邪気で無責任
私の場合は石橋を叩いた位では石橋の条件が見え無い
石橋を壊して自分で橋を架けてからしか渡らない
自分で橋を架ければ橋の条件が見える
火中の栗を拾うのが好き
←火中の栗を拾わなければ焼く栗の美味しさは味わえない
新しい発見が出来る
リスク=チャンスで有る
誰もマネをする必要が無いが
何かを遣る時は責任感を持って慎重さを持つ事は必要で有る
←廻りも含めて自分の為には必要な事
・政治は目先の事に囚われて派遣社員契約社員の名目で
人件費をディスカウントしてしまった
結果として将来の国民の人件費を確保する事を忘れてしまった
人は目先及び今現在に生きるのでは無く
人は未来に向かって何時までも生き続ける事が必要
人の生き方には何時までも健康では居られなく
生きる環境を創るのに肉体力/精神力/経済力の
三位一体のバランスが必要不可欠
必要なモノは必要な時に必要に成るので準備を怠ると必要なモノが無い
経済力は健康で若い内は必要で無いか二の次でも間に合う
肉体の疲労と消耗は精神の疲労と消耗に繋がる
経済力は障害者/老化すると肉体力と精神力を補う為に必要と成る
・比較して判断をする場合に比較する対象を間違うと判断も間違う結果に導く
比較する場合に判断を間違わない為には比較する対象を
選択する時に判断する内容に合ったモノを確実に選ぶ必要が有る
比較判断するに必要で無いモノを選択すると
混乱を起こす結果をもたらすだけで良い結果は得られ無い
・遣っては行けない事は無意識/意識して
楽する/楽しい/自分だけに都合が良い方向の誘い乗り遣る事
無意識で無く意識して全体/状況を見渡して
遣る事遣れる事を決めてから遣る事が必要
・それぞれの条件は単独で存在するので無くそれぞれの条件が
関わり合って/重なり合って出来上がって居る
条件の見極めを難しくして居る
条件の中に個人個人の感情と思惑が隠れた処で悶々と影響して来て居る
・自分が遣った事以外は儲けとして余分を余裕に変えて有効活用する
・見守るとは好きな様に/遣りたい様に/したい様に遣らせて見て
時々注意して守る/助ける事を言う
自由放任/放たらかし/自由気ままでは見守るに成ら無く
人を成長させる事は出来ない
遣る事/成す事にイチイチ注意して居ては人の成長を望め無い
目くじらを立ててイチイチ注意して居ては
自分も相手もくたびれてムダな結果を生む
・正直/真面目は程度は良いがバカ正直/生真面目は問題を起こす
素直さは何時も/何時にも必要で有る
素直さが消えると見えるモノ/分かるモノが見え無く分からなく成る
来るモノは拒まず去るモノは追わずは素直で無いと出来ない行為で有る
素直で無いから来るモノを拒み
去るモノを追う無理してムダな結果にハマる
来るモノを拒めば得られるモノを排除して
去るモノを追う事は逃げてしまった自分に必要で無いモノを
無理して手に入れようとする行為で有る
素直さが有れば掘り下げる事で真理及び本質を追求して見極める事が出来る
素直さが無いと余分な欲望/感情に振り回されて
真理及び本質を追求する事が出来ない
・勝つ/殺すでは自分は活きない/生きない
負ける事で相手を活かす事で自分を活かす事に成る
一人で勝つ/勝てる事は無い
周りの影響/環境の影響を受けて勝って居るので有る
一人勝ちは有り得ない
・日々の過ごし方は日々の計画をして準備/段取りをしたら
慌てず/焦らず/アクセクせず時の流れに任して過ごす
計画は余裕を持って計画し100%達成する事は無い/達成させる事は無い
時の流れを楽しむ事が必要
何にもしなくても/何か遣っても時は過ぎる
ダラダラと時を過ごすのでは無く計画を立てて
計画のなかで過ごし周りの変化に臨機応変の対応をして日々を過ごす
日々の流れを過ごすのに計画には短期的計画と長期的計画の創って置く事
計画は計画で計画に拘り過ぎない
拘り過ぎると計画に足を引っ張られ無理をしてしまう
短期的計画を長期的計画に変更して計画に縛られ無く無理な計画としない
計画は無意識に淡々と日々を過ごすのでは無く
日々を意識して過去現在を未来に過ごせる様に計画する
気になる事が生まれたら慌てず/焦る事無く
計画に組み込んで気になる事を解決/改善して気になる事を無くして行く
・何事にもメリットとデメリットが有る
デメリットが分かって居る成らばデメリットは別の枠で考えて対策する
メリットとデメリットを同じ枠の中では解決改善は出来ない
デメリットの対策をしてもメリットが生まれるがデメリットも生まれる
新しく生まれたデメリットは別枠で考えて対策をする
全てを同じ枠の中ではメリットとデメリットが必ず生まれる
考える事は誰でも出来る
考えたら線引きをして実行/行動する
線引きしたら終わりでは無く
線引きした残りについても考えて対策を実行/行動する
・デメリット/ハンディキャップは負の遺産では無い
負の遺産とするから負の遺産として受け取られる受け取る
負の遺産を正の遺産として取り扱えば負の遺産が正の遺産と成る
正の遺産にすべきで有る
扱い方/考え方/捉え方で物事は変わる
・その都度その都度の目先の事に判断をして行動しなければ成らない
その都度その都度の目先の事に判断するにしても
長期的計画/考え方/目的/理念/拘りが有れば
目先の事に振り回される事無く行動する事が決まる
長期的計画/考え方/目的/理念/拘りが無いとその都度その都度の
目先の事に振り回されて判断が変化してバラバラに成り
行動が一環して一定で無く成り信用/信頼が得られ無い
着いて行く事が出来ない
結果を出す為に判断をして結果が出たら未来将来の為に判断をする
行動しなければ結果は出なく判断する必要も無い
・人は急がす/慌てさす/焦らすと本質/本音が出易い
相手をする時は忙しくても急がず/焦らず/慌てずに
ジックリと対応する事で相手の本質/本音を出させて
見透す事が出来る
忙しく対応するから相手の本質本/音を聞き漏らして
後から悔やむ後悔する結果をもたらす
判断する時に急ぐ/慌てる/焦るから判断を誤る
自分の分かる/理解出来るスピードと時間で
ジックリと確認/調べる事が必要
相手/他人の時間スピードで振り回され無い
『急がば回れ』で結果を重要視する
・自分で遣らないで他人に遣らせる/任せるから他人を恨むの逆恨みが生まれる
逆恨みしない為には他人に任せ無いで全ては自分で遣るべきで有る
自らが気が付き/学び/学習して自らの能力を高めて
他人に任す事無く自らが遣れる様にする
他人に任すのは自分が出来る事
(自分が出来る事は自分で遣っても自分の為に還元されない)
他人に任す事は他人の為に成っても自分の為には成らない
大部分の人々は他人に任せて自分の手柄にして居るが
現実/事実/結果は自分の為には成って居ない
・感動は感情に訴えて感情に貶める事で成り立つ
・切磋琢磨が出来ると一体感のチームワークが生まれる
チームを創っても切磋琢磨は起こら無い
切磋琢磨は競い合うが勝ち負けを決めずに
共に競い合いながら教えられるので無く気付く事で相手の技を盗む
・究極の食事は医食同源に行き着く
必要なモノ/量は必要で必要で無い余分なモノ/量は必要で無い
必要なモノで不味いモノを不味いままでは無く調理する事で
不味いモノを旨く/美味しく調理して必要なモノを摂取する
毎日の食事が肉体と精神の体質維持に繋がる
食事は肉体と精神の栄養補給の医薬品で有る
食事を間違うから病気に成って緊急対策としての西洋医薬品が必要に成る
毎日の食事の体質改善の補填医薬品として根本治療薬の漢方薬が有る
食事をする中で医食同源の体質改善を行う
・商売は『商い:あきない』で『飽き無い:あきない』事が必要
社長は掃除係/小間使いに徹する
→現場(お客様と末端)を見る事で
仕事の必要性と仕事のし易い環境を整える
人を遣う/活かす原点
末端はお客様の御用聞きに徹する
→商売の種は現場(お客様)に有り
需要と供給を結び付ける原点
時代の流れは机上計算では無く現場で起きて居る
*)隠れ技:お客様をリピーターにして営業マンに仕立て上げる
質より量を追いかけるとリピータを創れ無く商売が悪毒成る
人の感情の飽きる事から
基本は『量は廃れ』て『質に戻る/行き着く』
量を求める飽食から質へと変わる
胃袋の大きさには限界が有る
欲望には際限が無いのでは無く
気が変わる/飽きるで移り変わるから際限が無い様に写る
中間部門は社長と末端の仕事のし易い環境を整える事を『手伝う』
→中間部門は社長と末端を無視して勝手に動かない
間違いの机上計算/オゴル事無かれの原点
(事/現象は現場で起きて居る)
以上の事は原理原則に成り得る事実
(多くの人々が簡単過ぎて知って居る様で軽んじて無視して居て
結果に結び付いて居ない事):継続は力
・学ぶ事/教わる事に年齢は関係が無い
若くても歳を老いても教わる事/学ぶ事は出来る
・真実は認められ易いが事実は認められ難い
真実は感情をクスグルが事実は感情を逆撫でする事が多い
・新しい事ばかりが良いのでは無く古くてもシンプルイズベスト
古い事が忘れられて古い事に戻って行く
ムダな時(必要な時間)を通じて流行は繰り返される
・継続は力の継続を実行するには不定期の時々気分転換をする事で継続は力にする
淡々と遣って居ると飽きてしまい継続が出来なく成ってしまう
継続とは同じ事を遣り続ける事では無く
同じ様な事を遣り続ける事を意味する
継続には変化し続ける事/成長し続ける事が必要
継続には変化し無い事では無く/大きな変化をする事では無く
僅かづつ変化し続ける事を意味する
・何事も習慣化すると形骸化/慢性化して弊害化する
習慣化し無い為に不定期の時々気分転換/変化/イベントをする事で
習慣化する事を無くす
頻繁にイベントをするとイベントが習慣化してしまう
何事も時々遣るから期待して継続する事に飽きる事無く遣る気が出る
・生きるに必要な事/感性は『教わる事では無く』
『気遣い』と『自らが気付く事』と『自らが学ぶ事』で有る
『教わる/言われる』では遅過ぎる
気付く事/学ぶ事は遣る事に必要な事
その他に余裕を持って遣る事が出来る様に前以て準備出来る事
基本/本質/真理/原理原則は幾つも無く
行き着く/到達/極める事が出来れば
別の事を遣って居ても他の事にも手を出し遣る事が出来る様に成る
・現実/事実/現状/実情は現場に有り/現場にしか無い
(現場を離れて居ては現実/事実/現状/実情を見る事は出来無い)
結果は現場でしか出て居ない/現場でしか無い
トップに伝わるのは現場の結果の集計で有って
現場での現実/事実/現状/実情の結果では無い
現場を見なければ現実/事実/現状/実情を把握する事は出来ない
素直に成る事で現実/事実/現状/実情に工夫が出来る
反発すると素直に現実/事実/現状/実情を受け入れられ無く
工夫をする事から逃げる/工夫をする事が出来ない
必要は発明の母は素直に現実/事実/現状/実情を認めて受け入れて
必要で有る事から工夫をする発明をする事が出来る
必要な工夫/発明をする事からは無理/ムダな事はしない/手を出さない
次の時代に何を伝て何を残すかを
現場を見ながら工夫発明して行動をする事が必要
現場に何も無いから遣る事(工夫/発明/発想)が有る事を意味する
現場に満足してしまうと遣る事が見えなく停滞する
満足するのでは無く足る事は知らなければ成らない
足る事を知らないと欲望が出て余分でムダな事に手を出す
(満足すると怠慢が蔓延る/遣る事遣れる事を遣らなく成る)
・腐った(停滞/怠慢/遣る気が無い)リンゴは何時の間にか
健全/健康な所に必ず入り込んで来る
『かったるい』の嫌々の言葉が出たらリンゴは腐って居る
『遣ってられるか』の吐き捨てる言葉が出たらリンゴは腐り掛けて居る
腐ったリンゴは腐りが伝染(蔓延)する
リンゴを腐らせない為には
切磋琢磨をチームワークの中で実施
切磋琢磨の中で浄化するか自然淘汰(自らが身を引く)させる
切磋琢磨は競い合う事で成長を促すが勝敗を決する事では無い
競い合う事を嫌うと競い合って成長する事は出来無い
競い合う事で自らを成長させる為に怠慢/停滞する事は無く成る
・同じ土俵でしか議論出来ない事は選択をする
別の土俵で議論出来る事は別々の問題なので別の土俵で議論をする
多くの人々は別の土俵で議論出来る事を
同じ土俵で議論するから取っ組み合いが出来無く噛み合わない
多くの人々は同じ土俵で議論すべき事を
別々の土俵で議論するから議論が出来無い
物事には同じ立場の事と立場が違う事が在る
同じ立場の事で有れば嫌でもどちらかを選ぶしか無い
立場が違う事は別々の問題として扱う
・周りを巻き込む/抱き込む/お節介/親切/お世話が世の中を変える
自らが自らを変えられ無い/遣れ無い人々に
影響を及ぼす/動かす/行動させる/遣らせる
自ら行動する人々と影響されて行動する人々が有る
・歴史に埋没するドラマと歴史から暴き出す/掘り起こされるドラマが有る
通常は個人のドラマは歴史に埋没する
歴史を騒がすと個人のドラマが掘り起こされるて暴かれる事が起きる
・飽食の時代の断食と時には情報を絶つ事が必要
必要で無い/余分/ムダに情報が反落して居る
情報に情報が掻き乱されて居る
情報を絶つ事で情報を整理整頓する事で余分/ムダで無い必要な情報を活用
・必要な筋肉と筋力を鍛えて維持して気力を養い高める
気力は全ての行動の原動力と成る
・お金は遣う事が必要な事なのか?
頭を遣い工夫する事でお金を遣う事無く同じ様な事が可能
遣る事に遣る為に必要な事モノ
・考える/思うには無限の自由が有る
行動するには自由は自由で有るが
最低限のマナーとモラルの制約が必要で有る
自分も他人も傷付けない事に気遣う
マナーとは相手の気分を害する嫌な思いにする事を遣らない
モラルとは社会生活を達成する為の道徳/倫理観
・見守る優しさは力で有るが優し過ぎるは力では無い
力の無い優しさは優しさでは無い危険な優しさで有る
接するに注意する/気を付ける対象
力の無い優しさは暴力との裏腹を秘める/潜んで居る
・結果が出る迄に時間が掛かる必要で有る
結果が直ぐに出る事は多くは無い
結果が出ない限り評価は出来なく次の対策が打て無い
多くの失敗の原因は結果が出る前に次の手を打ってしまう事で有る
多くは結果が出る迄、結果を待て無い事が影響して居る
遣る事遣って最善を尽くしたら遣ったら目ったらに手を出さずに
果報は寝て待つ事も必要
結果の報告は寝て待つ程に時間が掛かる
人事を尽くし天命を待つ事も必要
慌てる/焦る事無く最終的に結果を出す事が必要
途中結果は結果では無く途中経過でしか無い
・見守るとは信じ過ぎない程度に信じて信頼する事を意味する
・事実は一つでも感情が関わり合う個人個人の真実は無限に有る
真実の中から事を見付ける事が最後には必要
・無邪気(=無責任)に使われるべき言葉が無邪気に使われて居る為に
事実を知らない人々が無邪気な言葉に惑わされる/勘違いして使う
伝言ゲームのウソ(偽り)の言葉として伝わる
真実では無い言葉として/時代の言葉として使われて居る
此も時代を現した言葉として反乱
・美味しいと旨いは食材の味覚を現しては居ない
美味しいと旨いは不味いモノも美味しいく旨いモノも
『お世辞』の言葉でしか無い
お世辞の言葉をそのまま聞いてはいけない/大きな勘違いを起こす
自ら確認をしてから評価をすべきで有る
本来の食材の味覚の味についての言葉が存在する
美味しいと旨いは本来の食材の味覚に対しての侮辱で有る
旨い不味いの感覚は個人個人の遺伝子と環境が創り出したモノ
味覚は他人とは共感/共有する事は難しい
他人も自分も傷付きたく無く事実と本音と違う
お世辞の美味しいと旨いの言葉が蔓延る
・集団/組織を纏めるには
理念を熱く語り率先垂範の見本を示して
個人個人では無くチームワークの中で切磋琢磨をさせる
(個人に頼ると個人が抜けた時に崩れる
(一朝一夕では個人の力だけでは時代送りが出来無い)
チ-ムワークで切磋琢磨させる事で時代送り
/次の次代に伝える:継続は力/永続持続)
切磋琢磨で競い合うのは次の時代を担う為で有る
時代/次代を担わないと
人は何時までも健康で無く何時か退化/劣化する
リピーターを創り固定客とするの事で永続する事が企業
リピーターを創る方法は一つで無く条件に依って千差万別に有る
・自分以外は全てお客様で有り自分もお客様で有る
お客様の心/立場が理解出来無いのは
自分がお客様の立場/心に立って居ないからで有る
お客様では無く自我の自分の心/立場に立って居るからに過ぎ無い
・言葉は無限に在るがその時々に必要な言葉は僅かしか無い
無限の言葉が有ってもその時々に発せられた言葉しか伝えられ無いし
聞く側が聞こえても聞く耳を持たなければ伝わらない
こうだったら面白い/こんな風だったら楽しい
こうは嫌だ/こんな事は嫌だ/こういう事は嫌だ
言葉には言葉の言い回し方言葉の並び方順序が影響する
同じ言葉を発しても伝わる時と伝わらない時が有る
伝わらない時は言葉を選ぶ必要が有る
無闇に言葉を並べても伝わらない
・チームワークの必要性
一人一人が仕事を遣る依り
二人がチームワークを組んで三人分の仕事を遣った方が効率が良い
チームワークの段取りの仕方が効果を奏する
一人がサポートに着く事で一人が三人分を遣る効果を上げる
一人一人では遣る事には限界が有る
一人一人では無く二人して遣れば三人分遣る事が出来るかもしれない
相乗効果
一人では食え無いが二人ならば食える
百人居て一人が一人の事しか遣らなければ結果は百人分で有る
一人を一人がサポートして三人分を遣れば
結果は百五十人分を遣れる事に成る
一人一人には遣れる事に限界が有る
チームを創りチームワークで出来る事が有る
チームにはチームを引っ張り
チームワークをコントロールするリーダーが必要
リーダーには率先垂範の方向性を示す事が必要
方向性が示され無いとチームがバラバラに成って
チームワークとしての相乗効果が生まれ無い
・外食にはそれぞれの創った人の味が有る
日常の食事は自宅で食べ続ける事で自らの味が創られる
自らの味の基本は母親の味で有る
外食は普段の味わえない味と味覚を外食に求める
外食はそれなりの味わいが求められる
外食が多くの人々の味覚に合わせて調理されてしまって居る
本来の食材の味が損なわれる事が有る
最近は自宅で創る食事も本来の食材の味が損なわれている
食材は創られた時期の旬の旬に食する事で食材の味を知るべきで有る
創られた味/未熟な味を美味しい旨いと
多くの人々が勘違いしてご託を並べて居る
美味しい旨いは不味いが存在して成り立つ
不味いモノを食べなければ美味しい旨いの本来の味が分かって居ない
・繋がったリスクは同時に別々の所で発生する
感性を研ぎ澄まさないとリスクの繋がりを捉えられ無い
リスクマネジメントは同時に別々の事として対処対応する
別々の事を同時に対処対応すると
切り分けられ無くリスクが増大する
判断/決断して結果を想定して実行する事で
想定した結果を出し続ける事で未来を創る/構築する/守る
隠す事で興味をそそられるが
公開する事で興味が削がれる
リスクを捉えた時どちらを選択するかは状況判断と決断が必要
ネズミは追いやられると『窮鼠猫を噛む』
リスクマネジメントはリスク回避で誰か/何かを
追いやる事では無く活きる道を見付ける事で有る
一人勝ちを行う事では無い
リスクマネジメントは共生が基本
何事が起きてもその時その場に起きた事に最善を尽くす
何時でも最善を尽くせる様に準備を怠らない事も
リスクマネジメントで有る
準備を怠らない為に遣る事は何事も基本的な事は一つで有り
後は応用する事で対処/対応が出来る
・楽をして誰にも出来る様に成ると誰にも出来なく成る
誰にも出来ない事が出来れば個性で有り付加価値に成る
誰が何が出来るか誰が何が出来ないかを知る事で
自分が出来る事を確認する事で自分が遣る事が見えて来る
遣る事と遣らない事を選択をする事が必要
遣る事と遣らない事を判断/決断して選択しないと
中途半端に成って出来る遣れる事が無く成る
全てが出来る人は付加価値が高まら無く全てが出来なく成る/効果が出ない
同時に色々な事には無理して手出さ無い
・仕事は人に仕えるのでは無く事に仕えるが
働くは肉体精神を維持の為に体を動かす事