脳幹梗塞

今年の2月8日出張先で脳幹梗塞になる
現在自宅でリハビリ中

『真理の探究』 11 商売は商いで飽きない

2015-07-23 16:06:49 | Weblog
・遣る事は遣らないで遣ってはイケない事を遣って置いて
   遣る事遣った事にして遣った事の結果を求める/期待する
  遣る事遣らないから結果は出ない/結果が着いて来ない
   遣る事遣れる事を遣ってから結果は求めるべきで有る
   遣らないで良い事は遣るべきで無い
    遣らないで良い事を遣るから問題に成る
  何も遣らなければ何も始まら無い/変わら無い
   一度に全ての事を遣る事は出来ない
    優先順位を持って順序良く遣る事が必要
    優先順位/順序を間違うと全ての学び取る事が難しく成る
  遣るか遣らないかはそれぞれの条件と問題が有る
   知らない/分からないと遣るか遣らないかの選択が出来ない
  何事も諦める/忘れる/逃げる事無く
   自分が出来る最善を尽くして悔いを残さない事も一つの生き方で有る
  出来ない事遣らない事を遣ろうとすれば無理してムダに成る
   出来る事と遣る事しか基本的には遣れ無い出来ない
  出来ない事遣れ無い事は出来る様に遣る様にして遣る事が必要肝心要
   此で出来ない事遣れ無い事が無く成る
   遣る時には自分の遣る事の最善を尽くす事が必要
・慎重さ遣り方について
  多く(若干)の人々は石橋を叩いて渡る?
    →余り考え無いで渡る人々も多く存在する
     無邪気で無責任
   私の場合は石橋を叩いた位では石橋の条件が見え無い
    石橋を壊して自分で橋を架けてからしか渡らない
    自分で橋を架ければ橋の条件が見える
  火中の栗を拾うのが好き
   ←火中の栗を拾わなければ焼く栗の美味しさは味わえない
    新しい発見が出来る
    リスク=チャンスで有る
  誰もマネをする必要が無いが
   何かを遣る時は責任感を持って慎重さを持つ事は必要で有る
   ←廻りも含めて自分の為には必要な事
・政治は目先の事に囚われて派遣社員契約社員の名目で
   人件費をディスカウントしてしまった
  結果として将来の国民の人件費を確保する事を忘れてしまった
   人は目先及び今現在に生きるのでは無く
    人は未来に向かって何時までも生き続ける事が必要
  人の生き方には何時までも健康では居られなく
   生きる環境を創るのに肉体力/精神力/経済力の
    三位一体のバランスが必要不可欠
   必要なモノは必要な時に必要に成るので準備を怠ると必要なモノが無い
    経済力は健康で若い内は必要で無いか二の次でも間に合う
     肉体の疲労と消耗は精神の疲労と消耗に繋がる
    経済力は障害者/老化すると肉体力と精神力を補う為に必要と成る
・比較して判断をする場合に比較する対象を間違うと判断も間違う結果に導く
  比較する場合に判断を間違わない為には比較する対象を
   選択する時に判断する内容に合ったモノを確実に選ぶ必要が有る
  比較判断するに必要で無いモノを選択すると
   混乱を起こす結果をもたらすだけで良い結果は得られ無い
・遣っては行けない事は無意識/意識して
   楽する/楽しい/自分だけに都合が良い方向の誘い乗り遣る事
  無意識で無く意識して全体/状況を見渡して
   遣る事遣れる事を決めてから遣る事が必要
・それぞれの条件は単独で存在するので無くそれぞれの条件が
   関わり合って/重なり合って出来上がって居る
  条件の見極めを難しくして居る
  条件の中に個人個人の感情と思惑が隠れた処で悶々と影響して来て居る
・自分が遣った事以外は儲けとして余分を余裕に変えて有効活用する
・見守るとは好きな様に/遣りたい様に/したい様に遣らせて見て
   時々注意して守る/助ける事を言う
  自由放任/放たらかし/自由気ままでは見守るに成ら無く
   人を成長させる事は出来ない
  遣る事/成す事にイチイチ注意して居ては人の成長を望め無い
   目くじらを立ててイチイチ注意して居ては
    自分も相手もくたびれてムダな結果を生む
・正直/真面目は程度は良いがバカ正直/生真面目は問題を起こす
  素直さは何時も/何時にも必要で有る
   素直さが消えると見えるモノ/分かるモノが見え無く分からなく成る
  来るモノは拒まず去るモノは追わずは素直で無いと出来ない行為で有る
   素直で無いから来るモノを拒み
    去るモノを追う無理してムダな結果にハマる
   来るモノを拒めば得られるモノを排除して
    去るモノを追う事は逃げてしまった自分に必要で無いモノを
    無理して手に入れようとする行為で有る
  素直さが有れば掘り下げる事で真理及び本質を追求して見極める事が出来る
   素直さが無いと余分な欲望/感情に振り回されて
    真理及び本質を追求する事が出来ない
・勝つ/殺すでは自分は活きない/生きない
   負ける事で相手を活かす事で自分を活かす事に成る
  一人で勝つ/勝てる事は無い
   周りの影響/環境の影響を受けて勝って居るので有る
   一人勝ちは有り得ない
・日々の過ごし方は日々の計画をして準備/段取りをしたら
   慌てず/焦らず/アクセクせず時の流れに任して過ごす
  計画は余裕を持って計画し100%達成する事は無い/達成させる事は無い
   時の流れを楽しむ事が必要
   何にもしなくても/何か遣っても時は過ぎる
  ダラダラと時を過ごすのでは無く計画を立てて
   計画のなかで過ごし周りの変化に臨機応変の対応をして日々を過ごす
  日々の流れを過ごすのに計画には短期的計画と長期的計画の創って置く事
   計画は計画で計画に拘り過ぎない
   拘り過ぎると計画に足を引っ張られ無理をしてしまう
   短期的計画を長期的計画に変更して計画に縛られ無く無理な計画としない
  計画は無意識に淡々と日々を過ごすのでは無く
   日々を意識して過去現在を未来に過ごせる様に計画する
  気になる事が生まれたら慌てず/焦る事無く
   計画に組み込んで気になる事を解決/改善して気になる事を無くして行く
・何事にもメリットとデメリットが有る
  デメリットが分かって居る成らばデメリットは別の枠で考えて対策する
  メリットとデメリットを同じ枠の中では解決改善は出来ない
   デメリットの対策をしてもメリットが生まれるがデメリットも生まれる
   新しく生まれたデメリットは別枠で考えて対策をする
   全てを同じ枠の中ではメリットとデメリットが必ず生まれる
  考える事は誰でも出来る
   考えたら線引きをして実行/行動する
   線引きしたら終わりでは無く
    線引きした残りについても考えて対策を実行/行動する
・デメリット/ハンディキャップは負の遺産では無い
  負の遺産とするから負の遺産として受け取られる受け取る
   負の遺産を正の遺産として取り扱えば負の遺産が正の遺産と成る
   正の遺産にすべきで有る
   扱い方/考え方/捉え方で物事は変わる
・その都度その都度の目先の事に判断をして行動しなければ成らない
  その都度その都度の目先の事に判断するにしても
   長期的計画/考え方/目的/理念/拘りが有れば
   目先の事に振り回される事無く行動する事が決まる
  長期的計画/考え方/目的/理念/拘りが無いとその都度その都度の
   目先の事に振り回されて判断が変化してバラバラに成り
   行動が一環して一定で無く成り信用/信頼が得られ無い
   着いて行く事が出来ない
  結果を出す為に判断をして結果が出たら未来将来の為に判断をする
   行動しなければ結果は出なく判断する必要も無い
・人は急がす/慌てさす/焦らすと本質/本音が出易い
  相手をする時は忙しくても急がず/焦らず/慌てずに
   ジックリと対応する事で相手の本質/本音を出させて
    見透す事が出来る
  忙しく対応するから相手の本質本/音を聞き漏らして
   後から悔やむ後悔する結果をもたらす
  判断する時に急ぐ/慌てる/焦るから判断を誤る
   自分の分かる/理解出来るスピードと時間で
    ジックリと確認/調べる事が必要
   相手/他人の時間スピードで振り回され無い
   『急がば回れ』で結果を重要視する
・自分で遣らないで他人に遣らせる/任せるから他人を恨むの逆恨みが生まれる
  逆恨みしない為には他人に任せ無いで全ては自分で遣るべきで有る
   自らが気が付き/学び/学習して自らの能力を高めて
    他人に任す事無く自らが遣れる様にする
    他人に任すのは自分が出来る事
    (自分が出来る事は自分で遣っても自分の為に還元されない)
  他人に任す事は他人の為に成っても自分の為には成らない
   大部分の人々は他人に任せて自分の手柄にして居るが
    現実/事実/結果は自分の為には成って居ない
・感動は感情に訴えて感情に貶める事で成り立つ
・切磋琢磨が出来ると一体感のチームワークが生まれる
  チームを創っても切磋琢磨は起こら無い
  切磋琢磨は競い合うが勝ち負けを決めずに
   共に競い合いながら教えられるので無く気付く事で相手の技を盗む
・究極の食事は医食同源に行き着く
  必要なモノ/量は必要で必要で無い余分なモノ/量は必要で無い
   必要なモノで不味いモノを不味いままでは無く調理する事で
    不味いモノを旨く/美味しく調理して必要なモノを摂取する
  毎日の食事が肉体と精神の体質維持に繋がる
   食事は肉体と精神の栄養補給の医薬品で有る
   食事を間違うから病気に成って緊急対策としての西洋医薬品が必要に成る
   毎日の食事の体質改善の補填医薬品として根本治療薬の漢方薬が有る
  食事をする中で医食同源の体質改善を行う
・商売は『商い:あきない』で『飽き無い:あきない』事が必要
  社長は掃除係/小間使いに徹する
   →現場(お客様と末端)を見る事で
    仕事の必要性と仕事のし易い環境を整える
    人を遣う/活かす原点
  末端はお客様の御用聞きに徹する
   →商売の種は現場(お客様)に有り
    需要と供給を結び付ける原点
    時代の流れは机上計算では無く現場で起きて居る
    *)隠れ技:お客様をリピーターにして営業マンに仕立て上げる
      質より量を追いかけるとリピータを創れ無く商売が悪毒成る
      人の感情の飽きる事から
       基本は『量は廃れ』て『質に戻る/行き着く』
        量を求める飽食から質へと変わる
        胃袋の大きさには限界が有る
       欲望には際限が無いのでは無く
        気が変わる/飽きるで移り変わるから際限が無い様に写る
  中間部門は社長と末端の仕事のし易い環境を整える事を『手伝う』
   →中間部門は社長と末端を無視して勝手に動かない
    間違いの机上計算/オゴル事無かれの原点
    (事/現象は現場で起きて居る)
  以上の事は原理原則に成り得る事実
  (多くの人々が簡単過ぎて知って居る様で軽んじて無視して居て
    結果に結び付いて居ない事):継続は力
・学ぶ事/教わる事に年齢は関係が無い
  若くても歳を老いても教わる事/学ぶ事は出来る
・真実は認められ易いが事実は認められ難い
  真実は感情をクスグルが事実は感情を逆撫でする事が多い
・新しい事ばかりが良いのでは無く古くてもシンプルイズベスト
  古い事が忘れられて古い事に戻って行く
   ムダな時(必要な時間)を通じて流行は繰り返される
・継続は力の継続を実行するには不定期の時々気分転換をする事で継続は力にする
  淡々と遣って居ると飽きてしまい継続が出来なく成ってしまう
  継続とは同じ事を遣り続ける事では無く
    同じ様な事を遣り続ける事を意味する
   継続には変化し続ける事/成長し続ける事が必要
   継続には変化し無い事では無く/大きな変化をする事では無く
    僅かづつ変化し続ける事を意味する
・何事も習慣化すると形骸化/慢性化して弊害化する
  習慣化し無い為に不定期の時々気分転換/変化/イベントをする事で
   習慣化する事を無くす
  頻繁にイベントをするとイベントが習慣化してしまう
   何事も時々遣るから期待して継続する事に飽きる事無く遣る気が出る
・生きるに必要な事/感性は『教わる事では無く』
  『気遣い』と『自らが気付く事』と『自らが学ぶ事』で有る
   『教わる/言われる』では遅過ぎる
  気付く事/学ぶ事は遣る事に必要な事
   その他に余裕を持って遣る事が出来る様に前以て準備出来る事
   基本/本質/真理/原理原則は幾つも無く
    行き着く/到達/極める事が出来れば
    別の事を遣って居ても他の事にも手を出し遣る事が出来る様に成る
・現実/事実/現状/実情は現場に有り/現場にしか無い
  (現場を離れて居ては現実/事実/現状/実情を見る事は出来無い)
  結果は現場でしか出て居ない/現場でしか無い
   トップに伝わるのは現場の結果の集計で有って
    現場での現実/事実/現状/実情の結果では無い
  現場を見なければ現実/事実/現状/実情を把握する事は出来ない
   素直に成る事で現実/事実/現状/実情に工夫が出来る
   反発すると素直に現実/事実/現状/実情を受け入れられ無く
    工夫をする事から逃げる/工夫をする事が出来ない
  必要は発明の母は素直に現実/事実/現状/実情を認めて受け入れて
   必要で有る事から工夫をする発明をする事が出来る
  必要な工夫/発明をする事からは無理/ムダな事はしない/手を出さない
   次の時代に何を伝て何を残すかを
    現場を見ながら工夫発明して行動をする事が必要
   現場に何も無いから遣る事(工夫/発明/発想)が有る事を意味する
    現場に満足してしまうと遣る事が見えなく停滞する
    満足するのでは無く足る事は知らなければ成らない
     足る事を知らないと欲望が出て余分でムダな事に手を出す
     (満足すると怠慢が蔓延る/遣る事遣れる事を遣らなく成る)
・腐った(停滞/怠慢/遣る気が無い)リンゴは何時の間にか
   健全/健康な所に必ず入り込んで来る
   『かったるい』の嫌々の言葉が出たらリンゴは腐って居る
   『遣ってられるか』の吐き捨てる言葉が出たらリンゴは腐り掛けて居る
  腐ったリンゴは腐りが伝染(蔓延)する
   リンゴを腐らせない為には
    切磋琢磨をチームワークの中で実施
   切磋琢磨の中で浄化するか自然淘汰(自らが身を引く)させる
    切磋琢磨は競い合う事で成長を促すが勝敗を決する事では無い
    競い合う事を嫌うと競い合って成長する事は出来無い
    競い合う事で自らを成長させる為に怠慢/停滞する事は無く成る
・同じ土俵でしか議論出来ない事は選択をする
   別の土俵で議論出来る事は別々の問題なので別の土俵で議論をする
  多くの人々は別の土俵で議論出来る事を
   同じ土俵で議論するから取っ組み合いが出来無く噛み合わない
  多くの人々は同じ土俵で議論すべき事を
   別々の土俵で議論するから議論が出来無い
  物事には同じ立場の事と立場が違う事が在る
   同じ立場の事で有れば嫌でもどちらかを選ぶしか無い
   立場が違う事は別々の問題として扱う
・周りを巻き込む/抱き込む/お節介/親切/お世話が世の中を変える
  自らが自らを変えられ無い/遣れ無い人々に
   影響を及ぼす/動かす/行動させる/遣らせる
  自ら行動する人々と影響されて行動する人々が有る
・歴史に埋没するドラマと歴史から暴き出す/掘り起こされるドラマが有る
  通常は個人のドラマは歴史に埋没する
   歴史を騒がすと個人のドラマが掘り起こされるて暴かれる事が起きる
・飽食の時代の断食と時には情報を絶つ事が必要
  必要で無い/余分/ムダに情報が反落して居る
   情報に情報が掻き乱されて居る
  情報を絶つ事で情報を整理整頓する事で余分/ムダで無い必要な情報を活用
・必要な筋肉と筋力を鍛えて維持して気力を養い高める
  気力は全ての行動の原動力と成る
・お金は遣う事が必要な事なのか?
  頭を遣い工夫する事でお金を遣う事無く同じ様な事が可能
   遣る事に遣る為に必要な事モノ
・考える/思うには無限の自由が有る
  行動するには自由は自由で有るが
   最低限のマナーとモラルの制約が必要で有る
  自分も他人も傷付けない事に気遣う
   マナーとは相手の気分を害する嫌な思いにする事を遣らない
   モラルとは社会生活を達成する為の道徳/倫理観
・見守る優しさは力で有るが優し過ぎるは力では無い
  力の無い優しさは優しさでは無い危険な優しさで有る
   接するに注意する/気を付ける対象
   力の無い優しさは暴力との裏腹を秘める/潜んで居る
・結果が出る迄に時間が掛かる必要で有る
   結果が直ぐに出る事は多くは無い
  結果が出ない限り評価は出来なく次の対策が打て無い
   多くの失敗の原因は結果が出る前に次の手を打ってしまう事で有る
   多くは結果が出る迄、結果を待て無い事が影響して居る
  遣る事遣って最善を尽くしたら遣ったら目ったらに手を出さずに
   果報は寝て待つ事も必要
    結果の報告は寝て待つ程に時間が掛かる
  人事を尽くし天命を待つ事も必要
   慌てる/焦る事無く最終的に結果を出す事が必要
    途中結果は結果では無く途中経過でしか無い
・見守るとは信じ過ぎない程度に信じて信頼する事を意味する
・事実は一つでも感情が関わり合う個人個人の真実は無限に有る
  真実の中から事を見付ける事が最後には必要
・無邪気(=無責任)に使われるべき言葉が無邪気に使われて居る為に
   事実を知らない人々が無邪気な言葉に惑わされる/勘違いして使う
    伝言ゲームのウソ(偽り)の言葉として伝わる
  真実では無い言葉として/時代の言葉として使われて居る
   此も時代を現した言葉として反乱
・美味しいと旨いは食材の味覚を現しては居ない
  美味しいと旨いは不味いモノも美味しいく旨いモノも
    『お世辞』の言葉でしか無い
   お世辞の言葉をそのまま聞いてはいけない/大きな勘違いを起こす
   自ら確認をしてから評価をすべきで有る
  本来の食材の味覚の味についての言葉が存在する
   美味しいと旨いは本来の食材の味覚に対しての侮辱で有る
  旨い不味いの感覚は個人個人の遺伝子と環境が創り出したモノ
   味覚は他人とは共感/共有する事は難しい
   他人も自分も傷付きたく無く事実と本音と違う
    お世辞の美味しいと旨いの言葉が蔓延る
・集団/組織を纏めるには
  理念を熱く語り率先垂範の見本を示して
   個人個人では無くチームワークの中で切磋琢磨をさせる
  (個人に頼ると個人が抜けた時に崩れる
    (一朝一夕では個人の力だけでは時代送りが出来無い)
   チ-ムワークで切磋琢磨させる事で時代送り
    /次の次代に伝える:継続は力/永続持続)
   切磋琢磨で競い合うのは次の時代を担う為で有る
    時代/次代を担わないと
     人は何時までも健康で無く何時か退化/劣化する
  リピーターを創り固定客とするの事で永続する事が企業
   リピーターを創る方法は一つで無く条件に依って千差万別に有る
・自分以外は全てお客様で有り自分もお客様で有る
  お客様の心/立場が理解出来無いのは
   自分がお客様の立場/心に立って居ないからで有る
   お客様では無く自我の自分の心/立場に立って居るからに過ぎ無い
・言葉は無限に在るがその時々に必要な言葉は僅かしか無い
  無限の言葉が有ってもその時々に発せられた言葉しか伝えられ無いし
   聞く側が聞こえても聞く耳を持たなければ伝わらない
    こうだったら面白い/こんな風だったら楽しい
    こうは嫌だ/こんな事は嫌だ/こういう事は嫌だ
  言葉には言葉の言い回し方言葉の並び方順序が影響する
   同じ言葉を発しても伝わる時と伝わらない時が有る
   伝わらない時は言葉を選ぶ必要が有る
    無闇に言葉を並べても伝わらない
・チームワークの必要性
  一人一人が仕事を遣る依り
   二人がチームワークを組んで三人分の仕事を遣った方が効率が良い
   チームワークの段取りの仕方が効果を奏する
  一人がサポートに着く事で一人が三人分を遣る効果を上げる
  一人一人では遣る事には限界が有る
   一人一人では無く二人して遣れば三人分遣る事が出来るかもしれない
   相乗効果
   一人では食え無いが二人ならば食える
  百人居て一人が一人の事しか遣らなければ結果は百人分で有る
   一人を一人がサポートして三人分を遣れば
    結果は百五十人分を遣れる事に成る
  一人一人には遣れる事に限界が有る
   チームを創りチームワークで出来る事が有る
    チームにはチームを引っ張り
     チームワークをコントロールするリーダーが必要
   リーダーには率先垂範の方向性を示す事が必要
    方向性が示され無いとチームがバラバラに成って
     チームワークとしての相乗効果が生まれ無い
・外食にはそれぞれの創った人の味が有る
  日常の食事は自宅で食べ続ける事で自らの味が創られる
   自らの味の基本は母親の味で有る
   外食は普段の味わえない味と味覚を外食に求める
  外食はそれなりの味わいが求められる
   外食が多くの人々の味覚に合わせて調理されてしまって居る
   本来の食材の味が損なわれる事が有る
   最近は自宅で創る食事も本来の食材の味が損なわれている
  食材は創られた時期の旬の旬に食する事で食材の味を知るべきで有る
   創られた味/未熟な味を美味しい旨いと
    多くの人々が勘違いしてご託を並べて居る
  美味しい旨いは不味いが存在して成り立つ
   不味いモノを食べなければ美味しい旨いの本来の味が分かって居ない
・繋がったリスクは同時に別々の所で発生する
  感性を研ぎ澄まさないとリスクの繋がりを捉えられ無い
   リスクマネジメントは同時に別々の事として対処対応する
   別々の事を同時に対処対応すると
    切り分けられ無くリスクが増大する
  判断/決断して結果を想定して実行する事で
   想定した結果を出し続ける事で未来を創る/構築する/守る
  隠す事で興味をそそられるが
   公開する事で興味が削がれる
   リスクを捉えた時どちらを選択するかは状況判断と決断が必要
   ネズミは追いやられると『窮鼠猫を噛む』
    リスクマネジメントはリスク回避で誰か/何かを
     追いやる事では無く活きる道を見付ける事で有る
    一人勝ちを行う事では無い
     リスクマネジメントは共生が基本
  何事が起きてもその時その場に起きた事に最善を尽くす
   何時でも最善を尽くせる様に準備を怠らない事も
    リスクマネジメントで有る
  準備を怠らない為に遣る事は何事も基本的な事は一つで有り
   後は応用する事で対処/対応が出来る
・楽をして誰にも出来る様に成ると誰にも出来なく成る
  誰にも出来ない事が出来れば個性で有り付加価値に成る
  誰が何が出来るか誰が何が出来ないかを知る事で
   自分が出来る事を確認する事で自分が遣る事が見えて来る
  遣る事と遣らない事を選択をする事が必要
   遣る事と遣らない事を判断/決断して選択しないと
    中途半端に成って出来る遣れる事が無く成る
  全てが出来る人は付加価値が高まら無く全てが出来なく成る/効果が出ない
   同時に色々な事には無理して手出さ無い
・仕事は人に仕えるのでは無く事に仕えるが
  働くは肉体精神を維持の為に体を動かす事
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『真理の探究』 10 筋トレ 気遣い 気付く

2015-07-23 15:59:12 | Weblog
・時代の変化に気付き時代を創る:時代を読む
  時代は常に変化し続ける
   時代は飽きる/忘れる事で変化し続ける
   流行は十年毎に繰り返す
   表面的な事は飽きて忘れられて繰り返す
  基本と本質(原理原則)は時代が変わっても変わらない
   シンプルイズベストは飽きない/忘れられ無い ←リピート
   単調で複雑は面倒で飽きる忘れるで時代と共に時代に流される
  時代も敵も自分も正しく知る理解する事が必要
   正しく知る/理解する事が出来ないと
    戦う事も変化する事も創造する事も出来ない
  全体の流れを正しく知る/理解する事が出来ないと百戦が危うい
   『彼(敵/時代)を知り己(味方/自分)を知れば百戦殆うからず』
   詳細で無く全体の流れの本質を捉えられる感性と感覚を養う
   (詳細に拘ると全体が見え無く成る)
     ←全体を見てから詳細に手を付ける
・一つの事だけが正しくても他の事が正しく無ければ全体に正しく無い
  多くの人々は一つだけの正しい事で全体が正しいと信じてしまう
   (ダイエットサプリメント/漢方薬/医薬品/運動器具・・
     ←全ての人にはマッチング/合い難く
      個人個人の条件が違い一部の人のには合うかも知れない)
   信じ過ぎた自分が悪いにも関わらず裏切られたと叫く
   信じる事は必要で有るが信じ過ぎる事はどちらにも問題で有る
  正しいか正しく無いかは自らが知って/理解して総合的に判断して
    自分に必要か/自分に合うか見極める必要が有る
   多くの場合一つ/片面/一面だけが正しい事が多く
    全体が正しい事は少ない
  一つ/片面/一面だけが正しい事は
    全体が正しい事として信じるに値しない
   立場/必要性/条件が変われば一つ/片面/一面だけの正しい事が
    全体では正しく無く成る
  全体が正しく詳細/細部に正しい事を探す事が必要で有るが
   全てに正しい事は無理有る
・人間が多く成りコミュニケーション不足が人間関係を疎遠にして居る
  親切のお節介で雑談とコミュニケーションの活発化で
   人間関係を築く事で人間関係のギスギスが改善出来る
  雑談とコミュニケーションが出来て居ればマナーが守られ
   規則法律の文書化する必要は無く成る
  人が人として生きる為に雑談とコミュニケーションで
   関わり合いを持つ事で人間関係を構築する
  社会生活を暮らすには
   人と人が関わり合う人間関係を無くす事は出来ない
  教育の中で活発な雑談とコミュニケーションの
   仕方/方法を教え伝える必要が有る
  教える側と受ける側の雑談とコミュニケーションが少な過ぎる事が
   社会の雑談とコミュニケーション不足に繋がって居る
・人は身に迫らないと興味感心が持て無い
  常に幅広く興味感心を持って機会/関与/関わり合う/関係した時には
   直ぐに対応出来る様に準備して置く事がリスクマネジメント的に必要な事
  情報収集取捨選択
・焦る/慌てる/急ぐは問題を起こし易い
  時間は誰にも有り準備を怠る事が無ければ
   急ぐ必要は無く慎重/冷静/安定が求められる必要
・欲望は基本的には無いモノ強請り(ねだり)と感情の発情で有る
  欲望は必要なモノの求めでは無い
   理性が働けば本当に必要なモノは少ない
   欲望に振り回されると必要なモノ以外を手にして手に余り余分に成る
   余分は余裕とは違う
  余裕は必要な時に必要なモノとして直ぐに使える
   余分は必要な時に必要なモノが無く他のモノが有るが直ぐに使え無い
・人の人生には気が付かないで大きく変わる
  変観点/切っ掛け/ターニングポイントが必ず誰にも有る
・情報は加工されて使われ無ければ情報の情報足る価値は無い
  取捨選択され無い情報はムダで必要の無い余分な情報でしか無い
   多くの人々は情報に振り回されて
    情報を使い切れて居ないムダな時間を使い情報を集めて居る
  無理して余分情報を集めてムダな時間を過ごして居る
   目的/目標を決めて必要な情報を収集して
    取捨選択された情報を活用して目的/目標を達成する事で
    得た情報をムダにしない
・分からない事が分かると分から無く成る事と分かり易い事が有る
  感情が関わり合う事は
   分からない事が分かる程に分から無い事が分かって来る
  遣る事/遣れる事を遣るで分から無く成ったら
   人事を尽くして天命を待つ/果報は寝て待つ
  遣る事を諦めて遣ら無いでは分から無い事が
   分かるか?分から無いか?が何時までも分から無いままに成る
・真実の積み重ねに勝る事実の積み重ねが有る
・需要と供給を結び付ける
   苦しむ人々と与えられる人々を結び付ける
  必要は発明の母
   苦しま無いと必要が生まれ無い/必要の意味が分から無い
   安穏(アンノン/アンタイ)として居ては必要なモノが無い/生まれ無い
  自らが逃げる事無く与える/課する/創り出した七難八苦が必要性を生む
   (七難八苦は七転び八起きと成る起き上がり小法師を心がける)
   技術者はテーマ(目的/目標)を与えれば新しく創造をして
    改善/解決案/解決策を見つけ出す
   人はテーマ(苦しみ)を与え無ければ前進しない
  イノベーション/創造には苦しみからの
   必要性の需要と供給を与えて結び付ける人が必要
  苦しみが無い処からは
   発明/創造/必要/工夫/アイデアが生まれ無い/自らをを助け無い
  供給側は欲望を誘い必要以上を供給しようとうするので
   受け取り側は必要以外の余分に成る過剰供給に注意
   供給側は如何に多くの人々に勘違いさせて誘い込む事が
    供給側の腕である
・考え方/気持ち/意識の持ち方で結果は大きく違う結果に成る
  取り組む/遣る時は何となくの無意識で始めるのでは無く
   意識を持って始める
  多くの人々は無意識の状態で始めて必要で無かったモノを
   何時の間にか余分な必要なモノに変えてしまって居る
・始めた事が終わったら整理整頓をして思いを残す事無く処分をする
   処分する事で次に始める事の足を引っ張らない
  (整理整頓をする中で記録として残す事は記録として残す事は怠らない)
 例)ドラマは始まりが有れば終わりが有る
   ドラマの中にドラマが有る
   ドラマの中で常に整理整頓を行いながらドラマは続ける事が
   次のドラマを続けるには整理整頓して処分し続ける事が必要
   (整理整頓して処分しないと次のドラマが出来無く成る)
  何時までも処分しないで保存/保管をすると
   未練が残り山積みに成り処分が出来なく成る
  処分は小さい内に処分するから処分が出来る
  半年から一年保管しても使わないモノは使わない
   何時か使うは何時までも使う事は無いので
    山積みに成る前に早めに処分する必要が有る
   山積みに成ると整理整頓が出来て居ない/出来なく成る
・浮かれる/お調子者/ノリノリ/楽しい/面白い/可笑しい
  /お茶目/可愛い/無邪気/イジメ/イタズラ/虐待/幼稚
  /知ら無い/分から無い/理解しない/出来ないは
  無責任な人々で有る
・重複する事は余分で有る
  一回で把握出来ないと繰り返す/重複する事に成って
   余分な事をして居る事に成る
  余分な事をしない為には一回で理解する事が必要
  一回で理解する為には依り多くの情報/経験/知識と感性/感覚を
   備えて居る必要が有る
  余分にしない為には少ない回数を繰り返す事で理解する為に
   表に現れて/見えて居る表面の表面的な事では無く
   常に基本/原点/原因/要因/要点を捉えて理解する事が必要
  基本が理解出来れば応用する事で
   一回で他のモノ/事/全てのモノ/事が理解し易く成る
・甘やかす事は周りにも本人に取って結果は良くは成らない
  弱者/人を甘やかす事は図に乗ると
   止まる事を知らなく際限無く弱者/人は楽な方に逃げて行く
・基本を知らないと全てを覚えて記憶する為に無理して
   余分な事をしてムダに成る
  基本的/基礎的な事は
   時間を掛けても逃げる事無く理解する事が後にも先にも必要で需要な事
  応用する事は経験する中で基本を活用/実践して確認し知識とする
・多くの人々は分から無い事が分かって居ないからどうすべきが分から無い
  分からない事が分かれば何をどうするかが分かるハズ
  自分に分から無い事がどんな事が有るかを知る事から始める
   自問自答を繰り返して見て自分が分から無い事がどんな事で有るかを探す
・必要が無いムダな自分に都合の良い選択肢が増えて居る
  生きるとは全てが自分の都合良くは行かないから
   考える工夫する発想する事が出来る
  目先の苦から逃げて全てが都合良く楽して進むと
   考える工夫する発想する創造する事が無く成り後から苦しむ事に成る
  多くの人間人々は苦依り目先の今が良ければに逃げる
   楽から逃げる人々には七難八苦は考えられ無い出来事
・始める事は誰でも出来るが維持管理する事は誰でもが出来る訳では無い
  多くは三日坊主に終わる事で満足してしまって居る
・見せる/魅せる/演じる/聴かせるは素直/純粋/無邪気が伝えるには必要
  素直と純粋が消えて邪心(欲/欲望)/邪気が出て来ると伝わり難く成る
  姿/姿勢/容姿/発声/音程/リズム/抑揚に変化が出て来て
   素直に伝わり難く成る
  素直さ/純粋さ/無邪気さ無いがと思いでは無く想いが伝わらない
   技巧を凝らすと想いでは無く思いが伝わる
・押したり引いたり/緩急を付ける事が物事には必要
  一方的では弊害が創られる/生まれるで物事は上手くは行かない
   感情と理性を揺さぶる事が必要な事で肝心要
   (感情は興奮で有り理性は冷静で有る)
   淡々と遣り続ける事ばかりが良い事では無い
 【超回復は:速筋/瞬発力に効果】:遅筋/持続力は回復が早い
   80%以上出し切った筋力が『休息』を入れる事で
    以前の筋力以上に回復する事を超回復と言う
  【参考】トレーニング後の筋肉の回復時間(休息必要時間)は
   *)筋トレは筋肉破断を起こして筋肉修復に時間が掛かる
    <24時間:一日>
      腓腹筋、腹直筋、腹斜筋、前腕屈筋群
    <48時間:二日>
      三角筋、上腕二頭筋
    <72時間:三日>
      上腕三頭筋、大胸筋、広背筋、大腿四頭筋、
      ハムストリング(大腿二頭筋)
    <96時間:四日>
      下背筋(脊柱起立筋)
    <1週間>
      精神力(気力) ←痛め過ぎた場合の最大
      *)肉体の疲労は精神力を疲労させて気力を落とす
   【トレーニングの目安】
トレーニングの目的負荷(抵抗・重量)
筋持久力アップ 50~59%
筋肥大 60~85%
筋力アップ 80~100%

    【回数と最大筋力の目安】
回数負荷の割合
1回 100%
3回 95%
5回 90%
8回 85%
10回 80%
13回 75%
15回 70%

   超回復(筋トレ前と違う状態に回復)サイクル(個人差が有る)
    トレーニング時間:1時間以内
    『もう出来無い』の後の『もう1回』行うかで筋力アップが違う
     (精神力の差)
    回復期間(休息):約2日(48~96時間)
    栄養補給:炭水化物・アミノ酸・タンパク・カルシウム・カリウム
    炭水化物→筋タンパク分解→ブドウ糖生成→グリコーゲン
        →ATP→筋肉活動→尿酸生成
    超回復期間   :約1週間継続
            
  *)消耗(行動/活用)→疲労(疲弊/劣化)→回復(休息/補給)
    →消耗・・・
・人にスガル/頼るは人任せに成り自分の自由には出来ない/成らない
  自分の思い通りに出来なく人の都合に振り回される
  遣りたい事は自分で遣って基本的な事以外の一部を人に任せて
   期待はするが結果の期待は半分にして段取りする
  結果の期待が半分以上に成ったら
   期待以上は余分にするのでは無く余裕に変える
  人を動かして始めて人に任せる事が出来る
   人を動かすには掛け声だけでは無く
    自分から自らが動かなければ人を動かす事は出来ない
  多くの人々は勘違いをして立場/権限/権利を利用して
   掛け声を掛けるだけで人が動くと思い違いをして居る
   (声を声を荒げても人は馬耳東風/北風と太陽の違い)
    北風では北風に逆らって服を脱がないが
     太陽の暑さでは自然に服を脱ぐ
  人に任せた以上は結果に対する責任は任せた自分に有る
   任せられた側に結果に責任は無い
   任せられた事に遣った事には責任を取る必要が有る
・教えて貰う/教わるは能動的でしか無く積極性が無い
  何事も与えられるのを待つのではなく
   自分でどんどん廻りから『盗む』事が必要
   自分に必要なモノ/求めるモノは自分にしか理解出来無い
  自らの条件を理解して努力して学ぼうという姿勢が大事
   知識や技術は与えられるものではなく
    自分で吸収(盗む)していくモノ
  与えるとは伝える側の伝える力が無いと伝える事は出来無い
   伝える側と伝わる側の条件が噛み合わないと伝わらない
   希望的観測/期待だけでは伝わる事は無い
・精神力は打たれ強い力/耐えられる力
  気力は全ての事の行動する原動力と成る力
   気力を養い鍛えて高め丹田に治めて精神力を鍛える
  直ぐに感情で高ぶる/興奮する/切れる/開き直る/破れ被れでは無く
   理性/精神力を備え持って冷静に構えて
    情熱/気力を常に持って沸々と燃え続ける事が必要
・同じ言葉を言っても伝わる人伝わらない人
  同じ内容でも言葉の並べ方で伝わる人伝わらない人が存在する
  伝えても受け手の状態/状況/条件で全てが変わる
   伝えるには受け手が
    聞く耳を持って居る/吸収する力を持って居る事必要が有る
・ウソを付く人は真剣で有るので手に負えない
   真剣なウソが一番見抜け無く一番タチが悪い
   真剣なウソは知らない事が一番の原因で有る
  ウソは感情の発情と思い込み/勘違いをして居る事が
   分かって居ない/知らない状態で真剣にウソを付き続ける
  ウソが見え無い人々はウソを信じて後悔する ←経験を積む事が必要
   廻りが言葉の内容からウソに気付き/見抜いて対応するしか無い
   (ウソを見抜くには自らが真実で無く事実を知って居ないと見抜け無い)
   真剣で無いウソは身体の仕草/顔の表情/目の動き等から
    見抜く事が出来る
    ←勘違い思い込みの真剣なウソは表面に出て来ない
     仕草/表情/目の動きは逆に真剣な状態を示す
  自分が信じられ無いのに人が信じられる訳が無い
   人の話を信じるのでは無く
    最低限は自分を信じて自分で確認をする
   人を成長させるには人を信じる必要が有る
    信じるのは前後の言葉では無く行動した結果で有る
   事に当たる時は絶対は無いので信じた上での対策として
    信じ無い時のリスクマネジメントを怠らない
    リストラの様に切り捨てる/切り取るは
     リスクマネジメントでは無くリスクを増やす行為で有る
     火中の栗は拾わなければ
      何時までも焼き栗の美味しさは分からない
    リスクマネジメントは『転んでもタダでは起きない』行為
     リスク無くしてチャンスは無い
     マイナスの行為をマイナスで終わらすのでは無く
      プラスの行為にする事がリスクマネジメント
  兵法は人を貶め入れる為に遣うモノでは無く
   人が人として生きる為に使われるモノで有る
・断片的報道/情報で情報を操作する/撹乱する事が出来る
  全てを伝える事が難しいと伝える側の意思の操作が
   情報公開の中で操作コントロールされてしまう
  情報を受け取る側は発信された情報の全てを事実としないで
   取り扱いに注意する
  経験不足/知識不足で判断出来ない人々は
   断片的報道/情報の情報不足で偏った方向に操られてしまう
  理性だけでは判断出来ない事が有る
   結果を効果的に判断する時に感情が関わり合う必要が有る場合が有る
   理性では無く感情が気力を高める/維持出来る事も事実で有る
・成り立ちの条件が違うのに同じ条件で括る事は出来ない
  括れる条件で括る事が必要
・立場を無視したら立場の意味/存在/価値が無く成ってしまう
  立場の意味/存在/価値を理解して立場に位置/存続する
  立場を貶す/無視する時/場合は立場を退く
  立場を貶す/無視する場合は
   立場から引き落とす/引きずり落とす/立場を与え無い
  職業/業務は立場で有る
   立場には行使出来る権利/権限が有り権利/権限に応じた
    立場での責任が追従する
   立場の責任からは逃げられ無い
   置かれた立場に
    男と女/夫婦/親子/親と子供/夫と妻/上司と部下
    /教育者と生徒/教える側と教わる側
   立場は立場の違いを理解して行動をする事が求められて居る
    立場の権利/権限を行使すれば責任が追従して来る
    人は一つの立場だけでは無く幾つかの立場を兼ねて居る
     その時々に依った立場を理解して立場での行動をする
     同じ結果で有っても立場で執るべき行動が違う
     立場は違えど立場の責任として廻りには気遣いが必要
  多くの人々は立場の意味/存在/価値を理解しないで
   権利/権限を行使するが責任を取らない
   *)意味=根本
  立場を理解すれば立場での出来る事と出来ない事が理解出来るハズ
・時が止まる/時を止める事は出来なく時は従わせて遣うモノで有る
  時を有意義に遣う方法
   遣る時は遣って遣らない時は遣らないのメリハリを付けて行動する
   目的/目標/計画して求める結果を出す
   目的/目標は自分に必要な事/興味関心が持てた事
   遣る事/遣れる事を行動して結果を出す事
・シュミレーションと現実との違いは条件と結果が出る/出ない
  シュミレーションは結果は出ないが現実の結果を出す時の為の準備
   現実に直面した時にシュミレーションが出来て居ないと
    良い結果が得られ無い
  小さなな経験もシュミレーションの一環で大きな現実に直面した時に
   良い結果に結び付ける為に小さな経験を積み重ねて置く必要が有る
  経験が無く学問/知識だけでは
   大きな問題に直面した時に対応が難しく良い結果が得られ無い
  シュミレーションが確実に出来ても現実に直面した時に確実に出来る訳では無い
   シュミレーションは現実に直面した時の準備/予行練習でしか無く
    現実とは条件が異なる
  自ら学び/学習し無い人々
   自ら学び/学習し無いと自らが成長が出来ない
   人に教わるでは成長が見込め無い
   自らが学び/学習するは気が付く事が出来る
・取り巻きが悪いのはトップが悪いから、悪い取り巻きが集まったに過ぎ無い
  トップがしっかりして居たら取り巻きもしっかりした人々が寄り集まって来る
   しっかりしたトップには悪い気が有ると気が落ち付かなく
    悪い取り巻きは近付け無い
  トップの率先垂範で誰もが従う
   末端の色はトップの色に染まる
   トップと末端の色が違うのは
    中間管理がトップの色に染まって居ない事を意味する
  言葉的には自由で有ると言うが
    集団組織が組織に成って居ない事を意味する
   集団組織が組織の効果が発揮され無い
・生きて居るとは行動して結果を出して変化し続ける事で有る
   行動しても結果が出ないとメリハリが生まれ無く変化しない
   メリハリが無いと単調に成り張りが出ない
   生きている証として行動して結果を出して変化し続ける
  変化し無いは生きて居るとは言えなく成る
   生き続ける為に出来る事/遣れる事を遣る事で結果を
    出しながら少しずつ変化して行く事が必要で
    生きて居る事を自分にも周りにも証明する
・発明/発見
  今までに無いモノ
   廻りを観察して居ないと今まで無いモノを発明/発見は出来ない
・目的/理念は抽象的な事
   目標/課題/テーマは現実的な事
  (目的/理念が最初に有り気で結果は二の次
    結果を最初に持って来ると問題が起きる
    結果は何かを遣った後にしか出なく
     最初に結果を求めてしまうと結果は出なく成る
     結果に近づけるのが目標で有る)
  目的/理念は短期間では達成出来ない事/モノで
   達成し難い事モノ
  目標/課題/テーマは短期間で達成出来る事/モノで
   達成し難い事/モノでは無い
・気を遣うのがトップでは無く廻りが気を遣うから問題を起こし易い
  トップが気を遣えば問題を起こし難い
   何事に置いても決定権はトップに在り
  問題が起きた時は決定権を持つトップが責任を負う
   起きた問題にトップが責任を持って当たる事で問題の解決が出来る
   決定権を持た無いトップ以外が問題の解決に当たると
    問題が解決し無い/問題の解決が長引く
   問題の解決には責任を取る意志と決定権の行使が不可欠で有る
・拘りは必要な事で有り拘りには拘りのポイントが問題に成る
  拘りが効果を上げる場合と拘りがマイナス足を引っ張る場合が有る
   拘りを出すには時と場合/場所の状況の判断が必要
   何事も過ぎる事は問題の原因と成る
   過ぎ足るは尚及ばざるが如し
  問題の多くの始まりは知らない事及び勘違い思い込みで有る
   分かって/理解して/知って居れば問題には発展し難い
・事を成し遂げるには知って/分かって
   飽きる事無く
   諦める事無く
   忘れる事無く(覚えて居る事)
   焦る事無く
    遣る事が最も重要な事
  忙しさを言い訳にして振り回され無い事
   忙しさにかまけて最善を尽くさないで逃げない事
   多くの人々は面倒な事には忙しさを言い訳にして逃げてしまう
  優先順位を決めて計画的に事を成し遂げる
   暇は工夫次第で何時でも何処かに創る事が出来る
  最後の決めては『継続は力』で継続され無ければ
   何事も形に成らない/結果が出せ無い
・把握/捉え方の一体化が必要(二面性)
  詳細が複雑で細分化して専門的に成り過ぎて
   全体と詳細の両面を把握する/捉える事が難しく成って来た
  総合職(全体/流れを見る/方向性を決める)
   ・全体を把握して居る
   ・他の関係/専門的を把握して全体を見通して
     全体の各部/詳細部に指示が出来る
     詳細/細部は見え無い
  専門職/専門家(末端の実施者)
   ・詳細/細部を把握して居る
   ・専門家バカになる
   ・全体が見え無く縦割りに陥り易い
     全体と他の事/他との関係が見え難い
・人に依って嫌なレベルが有る
   此も一つの条件で有る
  他人を評価する時は条件とレベルを見極めて評価する事が大切で有る
   多くの人々は多くの時間を掛けない為に正解な評価が出来なく
    自分の基準レベルで評価してしまい叱責する
    大きな勘違い思い込み間違いで有る
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『真理の探求』 9 人の正義 私利私欲 公私混同 対等 共生

2015-07-02 15:57:12 | Weblog
・『人の正義』とは
  個人:『私利私欲』に走らない
  立場:『公私混同』をしない
  人は『平等/同等では無いが対等』に扱われるべきである
    『共存共栄の共生/北風依り太陽』

・行動/行為が問題に成るのは結果が出た後からで有る
  行動/行為は結果を考えて行動/行為はすべきで有る
・自分に必要な事と必要で無い事の見極め
  見極めないと必要な事に手を出さないで
   必要で無い事に手を出してしまい無理ムダな事をする
  必要な事に手を出さないとムダに成る
  必要で無い事にも手を出して余裕にする
・自分以外の何物のモノに拘り過ぎる事無く拒む事無く反発する事無く
   認めて納得して受け容れる事が出来れば自分の中では問題が起き無い
  (自分を持つ為に自分には拘る事が必要な事
    自分以外の事は拘らない ←自分の拘りを人には押し付けない事
    自分以外の事はどうでも良い事で全てが有り得るので拘ると反発を買う)
  拘って拒み認め無く納得しなく受け入れ無いから自分の中で問題を起こす
   自分の中で問題を起こすから外と廻りと問題を起こす
    変わる/変えられるのは自分で有って廻りの人では無い
   多くの人々は問題に成る/問題が起きると最初に自分では無く
    廻りの人の所為にしたがる
    →たまに自分を振り返って自分を見つめる
  そのモノはそのモノとして何時までも存在し続ける
   そのモノを認めて納得して受け容れられるのは他人では無く自分
   ぞれぞれの美味しい/旨い/不味いは比較でしか無い
   (それぞれにはそれぞれに美味しい/旨い/不味いが有る)
   遣える/遣え無いのも他の者と比較評価するから起きる問題
   そのモノを評価した事には成らない
・どちらの側にも自分に都合/勝手が良い言い分/言い訳/真実が有る
  誰もが認められる事実は一つしか無い
・仕事は送り手にも受け手にもメリットが有りデメリットが無い
  ビジネスでは送り手にメリットが有りデメリット無く
   受け手にメリットとデメリットが有る
  ビジネスでの受け手のデメリットは直ぐには分かり難く
   時間が経過するとデメリットが現れて来る
  ビジネスを仕事に変える事が出来ればビジネスでのデメリットは現れ無く成る
   仕事は時間を掛けて持続/継続/永続させる事出来る様にする事で有る
   (淡々として大きく変化はしないが時代に乗り遅れる事無く
     時代の変化に追従する事で持続/継続/永続が出来る
     長時間勝負/結果は時代時代に出し続ける)
   ビジネスは短時間に勝負を掛けて結果を出す事で
    持続/継続/永続させる事では無い
  安売り/ディスカウント(薄利多売)の送り手は逃げ切れ無いと
    何時かデメリットが生まれる
   受け手には都合が良い様に見えて居るが
    何時かは自分の首を締めて居る事に気が付かない
    (回り回って自分の所に返って来る)
   最後に行き着く所は量より質が必要で求められる事
    質が悪ければ量が有っても効果が望めない
    最終的に自分に必要な事は量では無く質で有る
    量が増えると肥満/生活習慣病/余剰を引き起こす結果をもたらす
・人には個体差の差が有り平等同等では無いが対等に扱われるべきで有る
・現状/目先の事を考えて行動するか未来将来の事を考えて
   現在を行動するかで結果が大きく変わって来る
  人は目先/現在に生きては居なく未来/将来に向かって生きて居る
   目先/現在/現状は過去の結果で有る
   過去は直し様が無いが今/目先/現在に未来/将来を直す事が出来る
  多くの人々は未来/将来への準備/段取りを怠り
   今/現在/目先の事に振り回されてしまって居る
  一度立ち止まって未来/将来への絵を描き
   未来/将来への準備/段取りをし始める事が必要
  時々見直して修正/改善を怠ら無い事が必要
  人は過去/現在に生きるのでは無く後悔する事の無い様に
   未来/将来に向かって生きて行くべきで有る
  今/現在を過去に戻す/回復するには未来/将来に向かって
   多大なる手間隙を必要とする
・思い付きは思い付きで未来将来を見越す見通す事では無い
  思い付きは後から言い訳を並べ立てる
   結果の後からの言い訳は何の意味を成さない
   結果を出す前に準備/段取りをしてから遣る/行動すれば
    自分の不手際が分かって居るから後からの言い訳は出ない
  後先が考えられれば簡単/単純な思い付きでは行動出来なく成るハズ
・何事に置いても満足/満腹すると遣る気を削ぐ無くす
  足るを知るは満足する事を知って居る事で有って
   満足してしまう事では無い
  満足する事を知らないと何事にも切りが無く/際限が無く/限度が無く成り
   無理してムダ/余分にする
  何事も物事には限度が有る
・世の中分からない事が分からないのが問題に成る
  ←多くの人々はこの範疇にアグラを掻いて居る
   分からない事/知らない事を自慢にしてノウノウと生きて居る
   昔の人々は知らない事分からない事を恥として
    知る/解ろうと努力を重ねた
  解らない事が判る様に成ると分からない事が分かる:事実で有り真理
   分からない事が分かるまで手を尽くす事が必要
   (分からない事が分からないのは知らない事とは大きく違う)
   無邪気/知らない事は無責任に繋がる
   無責任の根本原因は知らない事で有る
   無邪気が許されるから無責任が蔓延る
  但し、無邪気が無く成ると世の中が停滞/沈滞してしまう
     無邪気は廻りに勘違いを引き起こす
   知らない事/無責任は問題で有るが
    無邪気は必要悪として永久に存在し得る
  *)知らな過ぎが世の中に問題を起こす
    時代は繰り返すのが忘れられて誰も知らなく成った時
    (粉塵爆発:粉が攪拌した時に引火すると爆発を起こす
     粉塵爆発は昔の人は当然の事として知って居た事
     :石炭の鉱山/小麦トウモロコシのサイロ
      /炭の粉末(花火)/アルミ粉末(フラッシュ)・・・)
  通常は大人に成長する中で邪気を持ち無邪気が消えて行く
   理性を持つと無邪気が持て無く成る
    ←理性は感情と無責任及び知らない事の反対の行動/行為で有る
   無邪気は感情との裏腹に共栄共存として存在する
 どうでも良い事は思い込み/勘違いの強い方が勝つ/決定してしまう
  感情が絡んだ誰にも必要が無い/少ない
   どうでも良い事は原理原則に問題が無い為に起きる現象
  何も知らない無邪気な無責任な事でもどうでも良い事と成ると
   送り手/受け手の勘違い/思い込みが強いだけで決まってしまう事で
   世の中に混乱を起こす/停滞/沈滞を乱す/壊す事で
   世の中は修正/改善に廻りの人々が振り回される
・自分が行動して遣った結果は自分のモノで有るが
   他人が遣った結果は他人のモノでしか無く自分のモノでは無い
  自分の為にだけ/他人の為にだけ遣って居るのでは無く
   他人の為に遣って居る事が自分の為の結果に成る
  (おにぎり/おむすびは掌(たなごころ)で人の為に握る
    人の食/お腹を握る/人心操縦)
   素手で握る塩の絶妙加減の差:塩梅/愛情
  誰に何を遣っても結果は全て自分のモノで有る
   他人の為に成る結果の出し方をすると結果は自分の為には成らない
  結果を出すには自分で遣る/行動するしか結果を出す事は出来ない
   他人が遣った/行動した結果は自分のモノには成らなく
   他人のモノでしか無い
・食事はどうでも良い部類では無くどうしても必要な部類で有る
  食事は精神の安定と肉体を維持する為に必要
   食事も食事に摂取するに必要な栄養素の種類と量が必要で問題に成る
  何事も必要以上は余分に成る
   必要なモノと量が過小/過剰では無く適度/程々が必要に成る
  必要の種類と量は条件に依り取捨選択する必要が有る
  知らな過ぎる事での勘違い/間違い/思い込み/気持ちが
   世の中を混乱させて動かして居る
  どうでも良い事は感情論依り余裕を持った遊び心が必要
   毎日食べるモノ
   (必要なモノ/美味しいと不味いが繰り返されるから飽き無い)
   時々/たまに食べるモノ
    (どうでも良いモノ/美味しいと旨いから飽きる)
    ←どうでも良いモノが話題に成る
     (真実/興味関心対象/話題にしても問題に成り難い))
     必要なモノは面白みが少なく話題性が無く話題に成らないが
      欠ける事無く必要なモノで最も話題にすべきモノ
     (事実/話題にすると問題に成り易い))
・人(相手)の感情を害する行為/行動はマナー違反
  相手の事を考えない思わない楽しい/面白い/愉快の
   自分の感情の問題でしかない
  (弱い人間が弱い人間を対象に手を出す/優位性を保つ事に腐心)
    セクハラ
    ハラスメント
    パワーハラスメント
    モンスタークレーマー
    虐め/悪戯/盗撮
  気力が持てれば跳ね返す反発/反論が出来て
    問題解決/改善に結び付けられる
   自信を付けて『気力』を養い鍛える事が必要
    他人の力では問題の本質が見え無く解決/改善は望めない
   解決/改善出来るのは『自分の気力』以外では有り得無い
  人間の行動の基本
    気力/意志/意思:意識
    感情/本能   :無意識
   心は貧しくしない事が
    自分を高めて成長を促し助ける
   心が貧しいと行動にも問題を起こす
    自分以外を悔やむ/貶す/貶め入れる/羨む
    自分が無くなる:自覚/自己実現
・分からない事が分かれば分からない事が分かる事が出来る
  遣る事遣れる事を遣れば知らなかった事分からなかった事が
   知れて/分かる様に成る
  自分の事しか考えられ無く自分の事/感情を立場上の力で
   弱い人に押し付ける指示する
  分からない事が分からない事で起きる
   分からない事が分かれば起きない現象
  弱いモノイジメをすれば
   自分に跳ね帰って来る事が分かって居ないから行う行動行為
  弱いモノイジメは自分で自分をイジメル結果に成る
   『情けは人の為ならず』を分かって居ない/理解して居ない
・知らない分からないでマナー違反が増えるから
   法律で弱者を守る必要が生まれる
  弱者を甘やかす保護し過ぎると図に乗る危険性が有る
  弱者イジメされたから弱者イジメをする人々と
   弱者イジメしたから弱者イジメに会う人々
・考える時は自分の思い/気持ちが最優先するが行動する場合は
   相手の思い/気持ちが優先される事を考える事が自分の為には必要
  最初から相手の思い/気持ちを考える事は難しいので
   最初は自分の思い気持ちから考える事で相手の思い気持ちが考え易く成る
  自分に置き換えたら/自分の場合だったらこの場合どう思う
   こんな時自分の気持ちはどう動くのかを考える事は出来るハズ
  あらゆる場合を想定して/分かって/知って望めば
   相手とのあらゆる場合に臨機応変に対応/対処可能に成る
・必要の事モノは必要な時に必要で有って必要で無い時は必要では無い
  必要な事モノが必要な時に何時でも出る/出せる様に
   整理整頓/準備/段取りして置く事が必要
・融通を効かすのは弱者か強者かで結果は大きく変わる
  『情けは人の為ならず』:自分為の行動基準
  何時でも結果は自分に跳ね返って来る事を
   肝に命じて行動する事が必要
・裏に潜んで絶対には表には現れ無い事が有る
  経緯を全てを知る事も/分かる事も出来ない事を知り/分かる事が必要
   知らなさ過ぎる/分からな過ぎる人々が多すぎる
・事件/問題が起き無い限り推理する/考える事の必要が無い
  誰も頭脳を使う必要に求められて/駆り立てられてからしか
   推理/考える事はしない
  事件/問題が起き無いと頭脳は使われない?
  人は発想/推理/考えて指示する人間と
   発想/推理/考える事が不得手で指示を受けて理解して
    一定の範囲で行動する人間が居る
・遣る時は間髪入れずに遣る
  時を開けるとタイミングを逃がす
  遣らない時は一切遣らない
   間髪入れずに遣れる様に補給と休養/休息に遣う
・出る結果が嫌ならば結果が出る前に結果を変更する為の行動をして
  変えたい結果に自分の力で結果を変える
・必要とするモノが少ないのは行動して居る範囲が少ない/足りない
  行動すればする程必要とするモノが増えるハズ
   必要なモノが増えたら整理整頓を怠り無く行う必要が出て来る
   整理整頓が出来て居ないと必要なモノが必要な時に出て来ない
・欲しいモノ/望むモノと必要なモノは違う
  欲しいモノ/望むモノが全て必要なモノでは無い
   欲しいモノの一部には必要なモノが有る
   欲しいモノは感情の中の欲望
  必要なモノは肉体と精神を安定に居て維持/継続する為に必要なモノ
   それ以外はどうでも良いモノで有る
  どうでも良いモノを必要なモノにして余分にするのでは無く
   余裕/予備の有るモノにする
  欲しいモノは必要なモノでは無いので
   感情が左右して余分なモノに成ってしまう
  必要で無い欲しいモノを集めるからモノの余りで
   整理整頓が出来なく成ってしまう
  整理整頓/片付けるが出来なく散らかってしまう
   ゴミ屋敷は本人にはゴミでは無いが散らかってしまい
    整理整頓/片付ける事が出来なく成ってしまって居る
  散らかって整理整頓が出来ないと必要なモノが必要な時に出せ無く成る
   整理整頓されて居ない為に欲しいモノ/必要なモノを探す時に
    益々散らかってしまう
  遣れる時に遣る事/遣れる事を遣って居ないから起きる事
   感情に踊らされる事無く時間をムダにしなく遣れる時に遣る事が必要
・分かれば分かるのは原理原則の理性
  分かれば分かる程に分からなく成るのは感情で有る
   原理原則の理性には筋道の理屈が通る
   感情は理屈の筋道が通ら無い
   感情には思い付き/その時の気分が優先する
・理屈とは同じ手順/順序決まった手順/順序を踏めば
   同じ結果が得られる事を言う
  感情が入り込むと同じ手順/順序を踏んだとしても同じ結果が得られ無い
   理屈通りに行かないのは感情が介入した場合で有る
  面白い/楽しいと言えば感情が有るから人間は面白い対象
・手間隙/面倒なのは遣る事/始める事では無く
  遣る前の準備/段取りと遣り始めた事の維持/継続/管理する事で有る
   遣る事/始める事は思い付きだけで始められる
  遣る事/遣れる事の中に事前の準備と段取りが有り
   遣った後の維持/継続/管理(整理整頓)が有る
   (P・D・C・A)
・全てを知る/全てを伝える/全てを覚える/全てを記憶する事は
   誰にも出来ない/難しい
  全ての事では無く基本的な事/基礎的な事を
   知る/分かる/理解する/覚える/記憶する事で
   全ての事に応用力を利かして対応/対処する
  教育/トレーニングでは基礎的/基本的な事を
   教え/伝えて/覚え/記憶して応用力を利かせる様に
   教育/トレーニングする事が必要で肝心要
  基本的な事/基礎的な事にはマナー/倫理観/道徳観/原理原則が有る
  理性ばかりで無く感情に振り回され無い感性感覚が必要
   理性は理屈で有るが理屈に捕らわれ無い新しい発想を創り出す
    感情に捕らわれ無い感性感覚が必要
・人間は環境の生き物で有る
  環境を整える事で伝えたい事を伝える事が必要
   環境を整え無いと伝えたい事が伝えられ無い
   教育/トレーニングに必要不可欠な事の一つに
    環境を整える事が有る
  個人個人には環境の影響とは別に生まれながらに持った
   感性感覚が遺伝子の中に備わって持って居る
  環境は時代/年代の影響を受ける
   環境は創るモノと創られるモノが有る
・皆が同じに成ったら個性が無く成り区別が着かなく成る
  認めて納得して受け入れる事で
   個性が見えて個性が活きる個人個人の区別が出来る
  皆が同じで無いから個人個人の別々の個性が有り
   個人個人の区別が出来る意味/意味合いが有る
  各個人個人の個性が有るが人の分類とパターン化は出来る
   人は出来事に依って無意識/意識的に同じ様な行動パターンを取る
   遺伝子の影響の血液型行動パターンが有る
  性格と行動パターンは違う
   性格には感情/環境が大きく影響する
   行動パターンは感情を含まない感性感覚と環境が影響する
    行動パターンに感情を入れるから判断を間違う
・人の為に遣る事は良くも悪くも自分の為に遣る事で有る
  相手の事を考え無く自分の為にだけ遣った事は
   後から全て悪く跳ね返って来る
  遣る事/遣れる事は常に同じでは無く時と場所の場面毎で変わる
・どうでも良いモノ事をどうにかする事で必要なモノ事に変わる
・理性に生きるか感情に生きるか:二者択一
  『知と愛』:ヘルマンヘッセ
  『ナルシスとゴルトムント』
・結果は行動した事の確認と次の行動の目安/方向にするので有って
   行動する前に結果を求めるべきでは無い
  多くの人々は結果が出る前に結果を先に求めて議論したがる
   売り上げ/利益を議論するのでは無く
    売り上げ利益を出す為の方法/遣り方/仕方を議論するべきで有る
  結果に対しては結果を出す為の行動の仕方/遣り方/方法について
   考えて行動を実行する
  結果は結果でしか無く結果を変える事は出来なく
   結果を結果として受け入れて議論をする対象では無い
  議論する対象は結果を出した行動の仕方/遣り方/方法で有る
   行動の仕方/遣り方/方法/考え方は何時で変える事が出来る
・何事も無い事が最も難しい
  維持管理が出来て居て初めて何事も無い事が出来る
   何かが起きる変化するは維持管理が出来て居ない事に成る
   平凡に暮らす事も難しい事
  創意工夫も無く何も遣らなく変化に身を任す波乱万丈は最も楽な暮らし方
   波乱万丈は後から振り替えって初めて分かる事
   苦から逃げて先に何も遣らなかったから
    後から苦が押し寄せて振り回された結果が波乱万丈
  維持管理に慢性/惰性/怠慢では無く汗水を流して
   最善を尽くす創意工夫をしてしか平凡には暮らせ無い
  行き当たりバッタリ/思い付き/その場の雰囲気/目先の事だけ
   無計画/無目的では波乱万丈
・経済が順調に回らなく格差が生まれて平凡な生活が出来なく
   非凡な生活に追い遣られて居る
   平凡とは毎日同じ事では無く同じ様な事を繰り返す事
  政治は経済を順調に回して格差を無くして国民/人々を
   平凡な生活に暮らせるのが仕事業務で有る
   政治は政(祭り事)で有り神輿で有る:担がれてナンボ
  (経済の活性化の経済は時代に依って変わる/格差拡大の防止)
  政治が非凡なら経済も非凡に成り格差が生まれて
   国民の生活にも非凡を押し付ける
  人間の正義が忘れられ人々は私利私欲に走り公私混同が横行する
   人々は自滅へ旅立つ
   笛吹童子に踊らされ人々は自ら川に入水する現実事実が近づいて居る?
   人々は静かに近づいて来て居る見えない変化に気が付いて
    理性を戻すか感情に踊らされて死んでから後悔するか?
・考えるは同じ様な事の堂々巡りを繰り返すが
  (結果が出ないと同じ事の堂々巡りをして鬱憤が溜まり
    結果が出なく精神衛生的に悪い)
   考えた事を行動して結果を出して堂々巡りの呪縛から
    精神を解放する事で精神の安定を得る
  行動するは常に廻りが変化して居て
   常に躊躇する事無く結果が求められる
   ←結果を出さないと前進が出来ない
    (歩いて居て足を出さないと転ぶ事に成る)
    (飛んで居る時に飛ぶのを辞めれば落下する
     /飛び続ける事が結果として求められる)
  (準備/段取りが出来て居ないと
    猶予/余裕が無く焦り精神的に苦しく成るが
    常に結果が出るので精神衛生的に問題が出難い)
・必要なモノは時と場所を選ぶ
  時と場所を間違うと問題に成り被害をもたらす/被害を被る
・知らない分からないは無責任を生む
  無邪気は無責任の典型
   何故か可愛い女性の無邪気は許されてしまう?
   (お茶目/可愛いは無責任/知らないとは違う)
   廻りの感情への癒やし?
   無責任性が無視される?
  責任感を持ったら無邪気には成れ無い
   無責任は他人事の傍観者として逃げて居る
   無邪気も自分の事として捉えて居ない?
    結果を他人に求めて居るから無邪気に出来る
   無邪気の無責任の方が受けが良い
    見られる/見せる人/モノは
     無邪気を演じる事が求められて受けが良い
    (テレビ/映画/演劇/落語/漫才/CM(広告)・・・・)
    現実のドラマは受けを狙わないが
     演じるドラマは受けを狙う
    (演じられたドラマは現実離れした一部を
      無責任に拡大して強調して受けを狙う)
  受け手がこの事実(無邪気の無責任が演じられて居ること)を
   理解して居ないと間違い/勘違いで世の中を混乱に導く
・面白い楽しいは自分の気持ち/思いで感情で有る
  気持ちとはどう捉えて/どう思い/どう考えるかで決まる
   面白い楽しいは個人個人の問題で個人個人に差が有る
   面白い楽しいは自分の気持ちの用い様で感情の発動で有り
    どうするかは個人個人で決めるしか無い
   気力の問題に行き着く
    気の用い様で面白い/楽しい気力/遣る気は変わる
  多くの場合は『片面だけ捉えて評価』してしまう
   物事は『両面を備えて居る』ので
    『両面を捉えて評価』しないと落とし穴に落ちる
・個人個人の条件は全て違い条件は確認しないと
  個人個人を纏めて評価する事は出来ない相談に乗る事は出来ない
   条件を整えれば一括で評価が出来る指導が出来る
・感情に翻弄すると自滅する
  感情は理性で操るする事が必要
・気遣うのは不平等の差が有る人々の差を埋めて対等に扱う事/認める事
  対等で無く差別/不平等のままに扱う事が無い様にする
  知らない事知らなすぎる事理解出来ない事が差別不平等を生む
   相手の事を雑談とコミュニケーションの中から知って理解する
  (差別/不平等で反発する事無く相手を認めて納得して受け容れる)
  差別/不平等に扱えば自分も同じ様に扱われる事に成る
   出来ない事は出来無いので出来る様にしてから遣って貰う
・直接関係が無いと無責任な傍観者/観戦者/観察者に成る
  無責任な発言は無邪気な傍観者/観戦者/観察者にしか出来ない
   傍観者/観戦者/観察者で直接関係が無くても
    自分の事として捉えて無邪気で無責任な行動をしない
  傍観者/観戦者/観察者とは
   自らは行動しないで人の行動を見て評価/批判をする
   傍観者/観戦者/観察者も他人事で居ると
    基本的には自分に関わって来るので自分事として
     自らの為に自らが行動する事が必要で有る
   自分と関わらない為には
    傍観者/観戦者/観察者の他人事にしない事
・時間の使い方
  時間が速い事が持て囃されるが
   時間を掛けてジックリ遣って確実に遣る事も必要な事が有る
  時間が速くてもその後にもう一度遣る事に成る
   /手直しが必要/改善が必要/別の問題が起きるに成っては
   時間が速い事の意味合いを無くす
  何でも時間が速ければ良いとの問題では無い
   遣る事/起きて居る問題の内容に応じた時間の使い方が必要
  結果は小さな結果の積み重ねが大きな結果に成る
   『継続は力』も途中経過の評価では無く結果で有る
   時間の使い方が結果に現れる
・複雑な味を創れば何か/どれかの味に感じる人が出て来る
   余分な味は追加しない
   複雑な味に成って本来の味が分からなく成る
  複雑な味/大量/多くの味付けは誤魔化しで有る
   少量の炊いたご飯依りも
    大量に炊いたご飯の方が美味しく成る
  (最近色々な味が混在して来て本来/自然の美味しさ/旨さが消えてきた)
   市場に販売されて居るのは人間が創り出した
    雑で複雑な味が噛み有って来てしまった
   (新人類は本来/本当/自然な味が忘れられた
     本来/本当/自然な味を知らない新人類は
     可哀想と言えば可哀想で有る)
  基本の味を求めると嫌みな味になる
   人に依ってうける場合と反発される場合が起きる
   シンプルベストで最も基本な味で挑戦すれば
    万民に受け容れられる
    基本の味は誰もが持って居る味覚で有る
・動かない/行動しない人間は何時までも動かない
  動かない人間は指示して動かす事が必要
   指示が悪い/指示の仕方が悪いと指示した人間を批判する
  動く/行動する人間は方向性を間違わなければ暴走しない
   動く人間は考えて行動して居るので
    方向が間違って居る事を指摘すれば理解出来る
・知らない事は恥じで有るが知る事は恥じでは無い
   知らない事は知る事が必要
   知らないと無責任に成る
  規制/制約を掛け過ぎて
   自由を感じられ無いと人は爆発/暴走する
   (自分で規制/制約出来る程度の自由度を与える)
  問題を起こす多くの人は
   根が優しく直ぐに切れるタイプ
   優しいと廻りの事/自分の事に気遣いをして不満が鬱憤する
   (優しいと世の中には真面目/正直では通らない事が有る事が
     理解出来て居ない/優しさだけでは世の中は通れない)
    優しくする為には力を付ける必要が有る
   鬱憤は爆発する前に安全弁で時々吹き出しておく事が必要
   切れるのはこの鬱憤を少しずつ噴き出す事が出来無いタイプ
・出来て居た事が出来なく成るとイラつく
  出来て居た既得権は出来る様に維持管理する必要が有る
   既得権は維持管理しなければ何時でも使える/出来るとは限ら無い
   使える/出来るとは限ら無いのは自分の維持管理しなかった問題で有る
・街と田舎の違い
  街は関わり合うモノが増えるが密度が薄くて
   自分の時間が減るが経済は頻繁に回り早い
  田舎は関わり合うモノが少なくて密度が濃く
   自分の時間の自由度が多いが経済の回転は遅い
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