脳幹梗塞

今年の2月8日出張先で脳幹梗塞になる
現在自宅でリハビリ中

『真理の探究』 58 毒と薬 自暴自棄と内部告発 拘りと執着 相対性

2017-06-21 10:39:12 | Weblog
・仕事に貴賤は無く何を遣る/何を遣っても自由で良いが
  他人/人から教わるのでは無く
   遣って居る事/遣った事から
    自分が何を/何に気付くかが
     重要で必要な事で有る
   業務上のルールと規則は教わる必要が有る
  世の中は全ては同じ様な事の繰り返しで有る事から
   仕事の内容別に気付く事が別では無く
    仕事との内容とは関係無く気付ける事は
     同じ様な事の基本と本質が潜んで居る
・全ては思いのままに成らないのは
  他人を無視して
   自分の為だけに陥る/目先の為だけに陥って
    明日/未来/将来の為に
     遣る事/遣れる事を遣れて居ないからで有る
・勝負は駆け引きで
  学ぶ/学習/勉強するは駆け引きの勝負では無く
   切磋琢磨で成長をする糧で有る
・画一化/統一化の全てを同じ様に固定化をする事では無い
  全てが同じでは無く
   全てが違うから面白いので有る
  集団行動をする時は
   ルールとして画一化/統一化が求められる
    画一化/統一化をするには
     集団内に共鳴/共感/共通認識が必要で有る
  全てが違うでも
   但し、基本的な事の他人に不快感を与え無い
    エチケット/ルール/マナーを守る必要が有る
・当初の目的を忘れてしまい
  本末転倒な事を多々遣って居る事が多く成る
   時々当初の目的を思い出す必要が有る
・斜に構える/斜に見る第三者では無く
  三人称で見て判断をする
  (三人称は当事者で有るが第三者では他人事になる)
   一人称/二人称で当事者で正面/真面に見ると
    自己中心的に陥ってしまう可能性が高い
   物事は正面だけでは無く
    裏面/多面的で有る/備わって居る
   正面だけで見て居ると裏面/多面的な事を
    見落としてしまう事に成る
   裏面だけを見て居ると
    正面の事を忘れて勘繰る事が多く成ってしまう事に成る
  三人称として多面的に見る事で
   問題を減らす事に成り安定的で
    正確な判断を下す事が出来る
  自分の為だけでも無く/他人の為だけでも無く
   三人称として自分も/他人も痛み分けをする事が必要
    一人称の三両を落とした人が居て
     二人称の三両を拾った人が居て
      三人称の仲介/裁量/裁定をする人が居て
    三両を落とした人が二両を手にして
     三両を落とした人が二両を手にして
      仲介/裁量/裁定者が一両を出す事で
   『三者三様で一両損の痛み分け』で有る
     多面的に見て三人称の痛み分け無しで
      問題を無くして安定的に丸く収まる事は無い
・基本と本質は同じ一つでも
  遣り方/遣る方法は一つでは無い
   気付いた基本と本質でも
    遣り方/遣る方法では揉める問題に成る場合は
     気付いた基本と本質が違う可能性が有るか
      気付いた基本と本質での
       遣り方/遣る方法に気付いた事と
        違う可能性が高い
  遣り方/遣る方法は無限で有る為に
   遣り方/遣る方法を揉めない様に/問題に成らない様に
    変更/変えて見る必要が有る
  基本と本質での遣り方/遣る方法で
   遣って居ても時間の経過で飽きる/諦めるで
    揉める/問題に成る場合が有る為に
     時々基本と本質から離れ無いで
      遣り方/遣る方法を変える必要が生じる/有る
  基本と本質は時代/時間の経過では変わら無いが
   遣り方/遣る方法は時代/時間の経過で変わらる事が有る
  気の力の気力とは目に見え無いモノで有りイメージとしては
   踏ん張る力/踏ん張れる力で
    モノを支える時に発揮する時に発生している気の力
     と肉体から発信する力で有る
    気を抜くと踏ん張れ無く成る支えられ無くなる
   気力の気の力は気が散ると気力を維持する事が出来無く成る
    気には気の全てを集中する集中力が必要で有る
     思い/気持ち/思い付くの邪念/雑念は
      気の力を維持する時には邪魔と成る
   *)気の力の原点/源流は脳波の電磁波で有り
      血管の血流から発生する電磁波
       電磁波が内部にも外部にも
        発信する事での影響が気の力で有る
   気は無では無く気の枠が存在して
    気が自由自在に変幻自在に変化して居る
     気を一点に集中する事が出来れば
      気のエネルギが生まれて
       気を操る/操作する事が出来れば
        気は無限の力に出来る
   遣る気の気力が無い時に遣らせると効果は半減する
    結果/効果を得る為には
     遣る気を持たせる/遣る気を高める
      遣る気を持つ様に仕向ける事が必要で有る
 『拘る』事は問題が無い/問題が起き無いが
   『執着』する事は問題で有る/問題を起こす/創る
   拘り:それを追求して/愛して譲れないモノ (個性)
   執着:それを手放すのが怖いモノ/すがるモノ(依存性)
      依存性/依存症は自分では出来無く/遣れ無く
       自分以外に頼る事/任せる事/期待する事
  同じ行為でも目的/求める事が違う
   『自分が行った行為によって』
     他人が『自分にお礼を言う』 →執着
     (自分に対して求めて居る事
       見返りを求めるから苦しく成る事で続けられ無くなる
        自分が喜べる事を求める)
     他人を喜んばせるのが    →拘り
     (自分に対してでは無く他人に対して求めて居る事
       見返りを求め無く苦しく無く続けられる
        他人が喜べる事を求めるが
         自分が喜べる事を求めては居ない)
    拘りには他人の喜びが
     自分の喜びで有る思い/心が有る
   執着は自分の意思とは関係無くモノに縛られる
    拘りは自分の意思が有る/活かされる
  拘りと執着は基本と本質に含まれる
   執着は自分の事を思い他人の事を思うが含まれて居ない
    拘りは自分の事より他人の事を思うが含まれる
     執着は揉める/問題に成る事を絶対的に起こすが
      拘りは揉める/問題に成る事が少ない
   多くの企業で繁栄して安定して居る所は
    トップ及び社内全体に拘りが存在する
   拘りが消えた時に執着が入り込んで
    揉めて問題を起こし始める
   極端な場合は企業を潰す事に成る
    再建して居る人々は
     拘り/拘る事から始めて居て再建が出来て居る
      拘りが無いと再建は難しい
  企業も人間性も同様に執着と拘りが結果に影響して居る
   拘りは個性で有るが
    執着は依存性(偏った一種の病気)が表に出る
   多くの人々は拘りと執着を混同している可能性が高い!
    拘って居る積もりが自分に執着してしまう事が多い
・次に何を遣りたいが決まって
  筋道を立てれば次に遣る事が決まって来る
   目的も無く/筋道も立てられ無ければ
    次に遣る事も見えては来ない
・力尽くで遣れば力尽くで跳ね返される(ゴリ押し/無理強い)
  力には力で跳ね返される反発が有る
   必要な力は力の使い方で変化する必要な力で
    単なる/単純な/無謀な力では無い
     力を効果的に発揮するには
      機微の利いた微調整の力加減が必要
   目的と結果は同じで有るが
    遣り方が違う『北風と太陽』で有る
  目的と結果は一つでも遣り方は一つでは無い
・罠に嵌められたので無く自らが罠に嵌まったので有る
  罠は何時でも手ぐすねを引いて待って居るから
   自ら罠に嵌まったので有る
    他人の問題では無く
     自分の感情/経験/知識不足の愚かさで
      起こした/遣った/行動した事が原因と成る
  罠は誘惑/誘い/誘導/誘因を秘めて居る
・世の中の同じ様な事が繰り返される事には
  意味/意味合いが有る
   同じ様な事が繰り返されて居る事で
    意味/意味合いを理解する/自信が着く
     基本と本質に気付けるなどが
      繰り返される事の中に存在する
   同じ様な事が繰り返される事はムダでは無く
    基本と本質に気付無い事がムダを創る事に成る
・無理強いをし無ければ成らない
  環境を創り上げ無い事が必要で有る
   無理強いし無ければ成らない環境は
    自分が創り上げて居る
  遣る事/遣れる事を遣って居れば
   環境の僅かな変化に気付ける
    遣る事/遣れる事を遣って居ないから
     僅かな環境変化に気付け無い事に成る
  無理強いをするとは
   出来ない事/遣れ無い事を
    無理してでも遣らざるを得なく成る事で有る
   無理強いをして遣った事の結果は
    当然の様に期待出来る様な結果を得る事は出来ない
・自分の為だけに遣る事は
  自分の為に成らない事に
   気付くべきで有る
  他人の為に遣る事が
   自分の為に成る事に理解して/気付くべきで有る
  自分が独りで存在する/生きて居るのでは無く
   他人と自分との共存共生で有る
    自分が他人に
     他人が自分に影響をして居る
   影響をし無いでは各々が存在しては居ない
・遣って見て
  後から悔やむから後悔で有る
   遣る前に遣る事/遣れる事を遣ってから遣れば
    後から悔やむ事は無く
     後悔をする事は無い
    遣る事遣れる事を遣って居れば結果は遣る前から見えて居る
     若干結果が違うのは遣って居る内に
      条件の変更が生じる事で
       若干結果が変わる事が有る
   遣る事/遣れる事を遣らないで置いて遣るから
    後からあれもこれも遣って置けば良かったと
     後悔をするので有る
  後悔をする事は全てが自分の責任で有る
   後悔をする人は自分が遣る事/遣れる事を遣って居なくて
    全ては自分の問題で有るのに
     言い訳をして他人事の他人の所為/問題にする
・周りに迷惑を掛けない事を
  理解する/分かった上で気兼ね無く開き直る事が必要
   気遣って開き直ると疲れる
    自暴自棄/無謀に開き直る事は
     周りに迷惑を掛けるだけで有る
・知識/経験不足の人間は
  独りに任せる/放置する事無く
   連れて歩いて見せて/経験させる事が必要
    経験して知識を補う事で
     自立/独立出来る様に成った時に
      独りで任せて見る事で
       独立性/独立心を養う為には必要
  自分の為に/周りの為に
   独立心/独立性が無い人間を
    勝手に独立させ無い事が必要
   何時かは自分に火の粉が/影響が掛かって来る
  出来ない事/遣れ無い事を遣るのでは無く
   自分が遣る事/遣れる事を遣るので有る
    気乗りし無いと逃げて/避けて居ては
     自分の遣る事/遣れる事が遣れ無く成る事で
      自分に火の粉が掛かって来る
  無い物強請り(ねだり)をすると
   必要で無いモノ/不要なモノを
    強請る/求めてしまう事で
     ムダ/余分/派手/贅沢に成る事で
      問題を創る/起こす事に成る
・女性の多くは童心に帰る/無邪気に成れる事で
  子育てが出来易い
   男性の殆どが童心に帰る/無邪気に成る事が難しく
    子育てが難しく成る
   女性が育てると男性が育てるでは
    育った子供の性格/行動パターンが
     大きく変わる/左右する事が起きる/発生する事に成る
  童心に帰る/無邪気に成れる事は
   子供と同じ目線で見る事が出来る様に成れる
    童心に帰る/無邪気に成れないと
     評価は出来ても同じ目線で見る事が出来ない
  感動をし無い人間には
   評価は出来ても
    感動した人間の目線で見る事は出来ない
  目線を合わす事は微妙な機微が含まれて居て
   知識では無く経験をした事が無い人間には出来ない事で有る
  人間的に感性感覚が合う/合わないは
   同じ目線で見えるか/見え無いかが大きく関わって来る
  夫婦は同じ目線で見続ける事で
   相性が合う/合わないに成る
    夫婦は年齢を重ねる事で
     目線が合う様に成る
   夫婦の相性が合わないは
    同じ目線で見続ける事が出来なかった事の結果で有る
  多面的に見る/見える事は
   常に目線を変える/変えられる事が必要と成る
    固定観念/先入観が強過ぎると
     視点/目線を変える事が出来ない
  揉める/問題に成るは
   同じ視点/同じ目線で無い事が大きなカギと成る
    多くの場合同じ視点/同じ目線にする事が出来れば
     揉める/問題に成る事は減る/無く成る
  目線が違うと見る角度が違い
   見えて居るモノが違い
    評価判断も違う事に成る
  多面的に見る事とは
   視点だけでは無く目線も変える必要が有る
    視点/目線は仮想的にも/現実的にも
     変えて見る必要が有る
   子供の目の位置での視線と大人の目の位置の視線では
    見て居るモノが違う
     現在人間観察をする時は
      目の位置を下げた目線で観察して居る
     目線が低い事で見える事の視野が広がり
      子供の行動パターンと
       大人の行動パターンがが良く見える
  最初は見た目の外見の美で反応するが
   最後は内面の美が求められる
    一面的/片面的の話題性で一時持て囃されるが
     基本的には両面性が求められて必要で有る
   整理整頓で掃除をして後片付けをする事で
    清潔で有る事が求められて必要な事で有る
   整理整頓された清潔は見え無い事も見る事が出来る
    外面的なモノは表面的で直ぐに粗が見えて
     飽きる/諦める事で見続ける事が出来無い
    清潔な内面的なモノは変化して飽きる/諦める事無く
     何時までも見続ける事が出来る
  同じ食材の肉体に必要な栄養素成分を
   摂取する方法/遣り方として
    調理/料理をする事で摂取する方法/遣り方を変えて居る
   同じ食材でも調理/料理の仕方/遣り方/方法で
    摂取する/食べる量が変わる/変える事が出来る
   同じ食材でも子供に摂取する/食べさせるには
    子供目線で調理/料理をする事で
     摂取する/食べさせる事が必要で有る
  何事も目的が一緒でも
   常に/何時も同じでは無く
    視点/目線での仕方/遣り方/方法を
     編み出す/変化させる必要が有る
   常に/何時も同じでは
    飽きる/諦めるに陥って効果が薄れる/無く成る
   目的が一緒/同じでも同じ効果を得る/期待をする為には
    視点/目線を変えて仕方/遣り方/方法を
     編み出す/変える必要が有る
   仕方/遣り方/方法は変えるが
    基本と本質は変え無い事が必要
     基本と本質を忘れる/無視すると
      本末転倒に陥ってしまう事で
       意味/意味合いが無く成り無理/ムダ/余分に成る
  集中と分散で微妙な機微で
   集中する事と分散する事が必要な事が有る
    必要な事と必要では無い事は知識だけでは
     微妙な機微の中で見落とされてしまう
   遣る事/遣れる事を遣って居る中の
    経験で必要な事と必要では無い事を見極めて
     見付けて行く/気付く必要が有る
  他人が遣った事を自分の事の様に思えない/気付無い
   自分が遣った事も自分の事で有る事に気付無い
    飽きる/忘れる/諦める事で同じ様な失敗を
     何度も何度も繰り返し続けても飽きる/忘れる/諦める事で
      後悔もしない事で世の中が継続されて居る事に
       早く気付くべきで有る
   同じ様な失敗をして居ても失敗をして居ると
    思わない/気付かない/懲りない人々が
     多数決で多すぎる為に
      世の中は何時までも変わらないのか?
   気付いた人は同じ様な失敗を繰り返さないが
    気付いた人がお節介をし無い事で
     同じ様な失敗を繰り返さない
      輪が拡がらない
    基本と本質に近づく為には伝えられる側にも
     気付く為には感性と感覚が必要で有る
・他人事が自分の事では無く
  自分は違うと思い込んでしまい
   自分が同じ様な失敗を繰り返しても
    他人事で他人が失敗したとして
     他人事の口実にして言い訳をし続けて
      また同じ様な失敗を繰り返し続ける
  同じ目線で見る事が出来ないと
   伝える側から伝えられる側に伝える事が出来ない
  他愛の無い事は他愛の無い事で有るが
   必要な事は必要で有る
    他愛の無い事の中に他愛が無いのでは無く
     他愛の無い中に
      基本と本質が隠れて居る事に気付くべきで有る
・薬も用い方使い方で毒に成る
  一面的/片面的に信じる事は危険で有る
   両面性を確認して用いる使う事が必要で有る
    信じる事は自分を助ける(信じる事で気力が発動する)
     毒も用い方使い方信じる事で薬にも成る
  世の中は話題性を得る為に
   片面性/1面性だけが
    アピール(プレゼン/広告/宣伝/カタログ)される
     片面的に正しくても両面的/全面的/多面的には
      正しく無く問題が有り間違いで有る
   両面的で有る/存在する事から
    片面性だけを信じるのでは無く
     自分の為/自分を守る為に
      自らが両面性を確認調べる必要が有る
  言われる/言われる前に気付く必要が有る
   言われる事では気付く事が遅すぎる
    言われる事と気付く事では
     内容が若干に微妙な機微が違う事で
      遣る事/遣れる事に違いが出てしまう
   自分を活かすには自らが気付く事が必要で有る
    言われるで遣る事は嫌々遣る事に成るが
     気が付いて遣る事は微妙な機微を捉えて
      率先して遣る事が出来る
  エゴマを振り掛けるのは
   身体に必要だからか/美味しいから振り掛けるのか
    エゴマは身体に良いからと
     美味しくする為に振り掛けるべきで有る
   用い方/使い方で目的と結果が変わってしまう
    美味しくと必要で有るとでは
     振り掛ける振り掛け方と量が変わってしまう
   一つの行為で有っても目的と結果は別々に有る
  トイレットペイパーの三角折りの
   両面性として
    おもてなし/見栄えと
     病気の感染の問題が含まれて居る
   一面的/片面的に捉える事無く
    両面性/両面的に捉える事が必要
   両面的に捉えて行動する事が
    自分の為に必要な行為で有る
  両面性/両面的に捉える事が出来たら
   多面的に捉える事が必要に成る
    多面的に捉える事が出来ると
     遣る事/遣れる事の行動が無理/雑では無く
      微妙な機微も捉える事が出来て
       微妙な機微を含んで遣る事の行動が出来る
・相対的/相対性と基準点が変動/変化する事で有る
  絶対的/絶対性は基準点が変動し無い事で有る
   必要な事は絶対性が有るが
    どうでも良い事は基準点が変動する
     相対的/相対性で有る
  世の中の出来事は全てがどうでも良い事が多い事から
   出来事は全て相対性で相対的で有ると言える
  基本と本質を伝える事が出来無いのは
   世の中で起きている事が
    全て相対性/相対的で有る事から
     伝えるべき人々の基準が変動/変化して居て
      全てが違う事で全てを伝える事が出来無い
  例題/例文の中から
   変動/変化しない絶対的な基本と本質に
    気付いて戴くしか多くの人に伝える方法が無い
   気付くには
    知識では無く感性と感覚で感じて戴きたい
    ・他人が存在して自分が存在出来ている事と
      未来が存在する事
    ・全体の問題と個人の問題が
      別々では無く共存して居る事
・意識した悪さは顔の表情に現れる
  無意識の悪さ悪事は善意の第三者に成って
   悪さをした意識が無く顔の表情に現れ無い
    無意識の悪さが現実には多数起きて居る事で
     世の中を混乱に陥れて居る事に
      誰も気付いて居ない?
  意識した悪さは突き止める事が出来るが
   無意識の悪さは誰もが遣って居る事で/遣って居る為に
    突き止める事が出来ない
  無意識の善意の第三者の悪さは
   自分の悪さに自覚が無く
    悪さをして居る事に永久に気付く事が出来無い
     改善が出来無く一番の問題に成る悪さ/悪事で有る
  表舞台に居ると表面的話題性だけが一人歩きして
   持て囃される/パッシング/煽り立てるを受けて
    興味と羨ましさだけから問題点/問題の本質が
     何処かに行く/飛ぶ/忘れる/無視する事が起きる事で
      上手く反論/話題性を逸らす事が出来無いと
       本質と違う所で無理に貶め入れる事で表舞台から消される
・力が拮抗すると勝ち負けの勝負は実力では無く成って
  相手の足を引っ張る/引っ掻ける/陥れるの
   攻略/戦略/策謀の駆け引きに陥る事で
    実際の実力差の問題では無く成る
  駆け引きも実力差と言えば言えなくも無く
   現実の実力の問題では無く成り
    考え方の問題に成る
  他人/外部の勝ち負けの勝負では無く
   切磋琢磨をして自分/内部との自己研鑽をして
    自分の勝ち負けに負けない様に
     長所を伸ばして欠点を減らして
      自分が成長する事が必要
・自分の事だけがは
  自分が前面に出て居る事だけを遣る事
   自分の事がは
    結果的に自分の為に成る事を遣る
  遣る事が遣れ無いのは
   遣る事を遣って居ないから
    次の事が遣れ無いので有る
  遣る事が遣れ無いのは
   全て自分の責任の中に有る
  何時も言って居る事と
   何時も遣って居る事が違う
    言動不一致では信頼を勝ち取る事は出来ない
  遣る事/遣れる事とは
   自分が出来る様に/遣れる様に
    遣る事で有る
   自分が出来ない方法/遣れ無い方法では
    無理しても出来ない/遣れ無いので有る
  言動不一致では期待をする事が出来ない
   言って居る事と遣って居る事が違う
    言動不一致では無く
     期待に応えて居るから
      信頼/信用する事が出来るので有る
・人/人間は飽きる/忘れる/諦めるで
  気が無く成って維持/継続が出来なく成る
   『継続は力』で力を出すには
     気が必要で有る
      気無くして維持/継続は出来ない
  飽きる/忘れる/諦めるも
   必要なモノは気で有る
    気が無いから飽きる/忘れる/諦めるに陥る
・自分の為には
  他人の為にを考える事が必要で有る
   他人の遣る事/行動が
    全て自分に影響する事から
     他人の為に遣る事を遣れ無いと
      自分の為に成る事は何も起きない
   他人の為に考え無い/遣らない事で
    他人が自分の為に問題を起こす事に成る
  拘りは他人の為にを考える/遣る事が出来るが
   執着する事は他人の為にを考える/遣る事が出来ない
  交渉事も
   他人相手の為にを考え無いで執着すると
    交渉事の落とし所が見つから無い
   交渉事には拘りが必要で
    他人/相手の為にを考える事で
     交渉事の落とし所が見付かる
  自分の事を考える成らば
   他人/相手の為にを考える/遣る事が
    他人/相手の為だけでは無く
     自分の為に成る事を
      理解して気付く必要が有る
   他人が遣る事で自分に影響する事から
    他人を活かさなければ自分が死ぬ/殺される
     他人を活かす/生かす事で自分が生かされる
      他人は無視出来る相手では無い事に
       自分の為には気付く事が必要で有る
   ムダ/余分な行為では無く意味有る行為で有る
  拘りも無く/目的も無く
   その場その場の思い付き/その場その場の雰囲気で
    動く/反応する/遣るから言動不一致に陥る
・同時に遣ろうとすると
  一つの事を遣れば
   一つの事が邪魔をする
  一つの事を確実に遣ってから
   次の事を遣る必要が有る
  遣る前に無理か/無理で無いかの
   自分が遣る/遣れる条件が
    整って居るか/居ないかを確認/調べて
     整って居なければ整える必要が有る
   条件を整える事が出来無ければ
    自分が遣る事は無理で遣る事が出来ない事を意味する
・自暴自棄の開き直りは
  危険を含む/秘める問題が有る
   自暴自棄の開き直りに成る前に
    確認/調べて整って居る事を確認する必要が有る
  分からない/理解出来ないでウソ/隠すと
   ウソの上塗りをする事で
    自暴自棄の開き直りをして誤魔化す/逃げる事で有る/成る
  別々の問題を同じにしてしまう
   同じ問題を別々にしてしまうには
    分かる/理解する/遣る事が出来る力が必要で有る
   力が無ければ
    別々の問題は別々に
     同じ問題は同じにして
      考える/遣る必要が有る
   自暴自棄の開き直りは
    此の事が理解出来ない救い様が無い状態で有る
   自暴自棄の開き直りをした時は
    時間を掛けて一つずつ解き解す事が必要で有る
・仕事は事に仕えるので有って
  人に仕えるのでは無く
   自分の為に自分の身体を動かして働くので有る
・自浄作用を活かすには
  内部告発が必要で有る
   自暴自棄の開き直りに成るのは
    自浄作用の内部告発が為され無いから
     起きる問題で有る
   自分の為には自分で自分の自問自答をして
    自分を内部告発して
     自分の自浄作用を効かす/活かす事が必要で有る
   自分の事は他人では無く
    自分が一番知って居る事に成る
     他人が知る事が出来るのは
      表に現れた事だけでしか無い
  内部告発が怖いのは
   自分の遣る事/遣れる事を遣って居ない事が
    他人/外部に知れる/バレる/分かる事が
     不安で怖いからで有る
    自分が出来る事の遣る事/遣れる事を遣って居れば
     不安に成る/怖がる事は必要が無い
  内部告発を認め無い事は
   自浄作用が効かなく
    自暴自棄の暴走を止める事が出来なく成る
  自暴自棄の開き直りを止めるのは
   自分で自分の暴走を止めるのは
    自分を自覚出来る
     自分の自浄作用の働きで有る
・昔のモノは格好付けをして居ない
  現在は遣る事が無く
   実利では無く格好付けが流行って居る
    昔懐かしいと感じるのは
     実利が有って格好付けをして居ないモノを表現する
  現代の格好付けされたモノには
   意味/意味合いを感じる事が無い
    無意味/虚しさを感じる
・常識は基本的には非常識で有る
  常識は条件が整って居て常識で有る
   条件が変わる事で常識で有った事が非常識に変わる
  常識は常識の条件を確認してから常識と言える
   簡単に常識常識とは言わない事が必要で有る
    見方/条件が変わると非常識として評価されてしまう
  最近のテレビの新常識と言って居る事は
   見方を変えると非常識でしか無い
    非常識に映る出来事が並べられて居る為に
     常識としては信じるに値しない非常識で有る
  *)条件を提示して居る一部には常識と成る事も有る
     聞き容れる側が此の条件を無視してしまうから
      折角の常識が非常識に成ってしまう
     甘い野菜が好きな人は甘い野菜が常識で有るが
      苦い野菜が好きな人は甘い野菜は非常識で有る
     トマトが果物の好きな人は実の部分が多く
      種が無いトマトが常識に成るが
     トマトの酸っぱ味が好きな人は実の部分が少なく
       種が少ないトマトは非常識で有る
   常識は少数派/多数派の多数決の問題では無く
    相対する基準/条件が整って居て初めて常識で有る
     相対する基準/条件が変われば非常識でしか無い
  調理/料理をするとは
   旬の大量の食材を同じ味覚/味/食感/方法では
    飽きてしまう為に味覚/味/食感を別の方法で
     食べる方法として工夫して編み出されたモノで有る
   調理/料理が出来無いのは自分の舌の味の基準が分からなく
    味覚音痴で別の味覚/味/食感を工夫して
     編み出す事が出来ない事を意味する
    後は面倒で逃げて居てズルして遣らない!
   味覚は全て一律/同じでは無く
    基本的には十人十色で有る
・食べる/摂取するとは
  身体に必要な栄養素成分を摂取する事で有る
   珍しいモノ/特別なモノ/驚くモノ/刺激の有るモノを
    食べる/摂取する事では無い
   最近は話題性からと問題が起き難い事から
    珍しいモノ/特別なモ/刺激の有るモノが扱われるが
     身体には無理/ムダ/余分な事が多い
  批判/評価/事実を告げて指摘し無いで
   歩調を合わせれば問題を起こし難い/問題を創らない
    一般的に雑談の話題に遣われる
     どうでも良い事の『衣食住』
  *)会話術(問題を起こし難い話題性の基本)
    『きどにたてかけし衣食住』
     ・「き」-(季節、気候)
     ・「ど」-(道楽)
     ・「に」-(ニュース)
     ・「た」-(旅)
     ・「て」-(テレビ)
     ・「か」-(家庭)
     ・「け」-(健康)
     ・「し」-(仕事)
     ・「衣」-(衣服)
     ・「食」-(食べ物)
     ・「住」-(住居)
   基本的には直接的に関わり合わなければ
    どうでも良い事で有り
     歩調を合わせれば問題と成らない事で有る
      批判/反論/事実を告げる事が無ければ
       問題を起こす事では無い事
  食は本来的には大きな問題が有る事で有るのに
   多くの人々は無理/無視して
    最大の問題から逃げて居る事実が有る
    『医食同源』で健康は最大の問題で
     食べる事は最大に必要な事の関心事で有るべき事が
      どうでも良い事として扱われて居る事実が有る
・人は疎外感を無くす/避ける/不安を解消をする
  安心感を求めて/安心感を得る為に
   無闇に/無意味に群れたがる/ジャレたがる
  群れたがるのは人間の性?
   同じ事を遣る必要は無い
    各々が違う事は拘りなどでの個性で有る
     拘りなどの個性を保つには
      流れに流され無い事が必要で有る
  あらゆる事/全ての事には反発/反論する事無く
   認め/納得し/受け止めて/受け容れても
    流れには流され無い事が必要で有る
   流され無い為には
    自分を自覚する/個性で有る拘りを持つ事が必要で有る
     拘りは周りの状況状態変化で変化する事が有るが
      気付いて居る部分の基本と本質の部分では変わらない
・形有るモノは何時か壊れる/無く成る
  基本的には無から有は生まれ無い
   有在る所から有が生まれるので有る
    既得権は既得権の上に新たに生まれる
     改良/改善が出来る
   既得権を捨てる/無くしては
    新しい既得権が生まれ難い
  何時までも同じ既得権では無く
   既得権を無くすのでは無く
    何時かは新たに既得権は変わる必要が有る
  既得権は何時までも同じで有る事で
   飽きる/忘れる/諦める事が無い様に
    変わる/変える必要が有る
・余裕が無いと表向きに動きがギゴチ無い無く成る
  基本的には全てが自由で有るが
   何かを遣る/目的を持てば自由では無く成る
  基本的には自由では無く
   何を遣る/目的が決まれば結果から
    遣る事の枠が決まり
     必要以上の事が出来なく自由では無く成る
  必要なモノが必要で有って
   必要で無いモノは必要で無い事が
    分からない/理解出来ない/気付く事が出来ない事が嘆かわしい
   必要以上の無理/ムダ/余分な事を遣るから
    無理/ムダ/余分な事を
     遣る必要が出る遣る事に成る
   欲しいモノでは無く
    必要なモノが必要で有る
     無理/ムダ/余分な事をするの
      勘違いをする人々が多すぎる
    無理/ムダ/余分な事をする人々が多すぎる事で
     社会は成り立って居る?/悲しい社会が存在する!
    食べ量が過ぎる食事が偏る事で肥満に成り
     肥満を解消する為にダイエットサプリメントを摂取する
     『医食同源』
      食事も薬も同じで食事の活用で薬になる
      薬として食事を摂取する事で
       薬が必要と成る
        無理/ムダ/余分に成る事を防止する
      食事は身体に必要な栄養素成分と量を薬として食べる
   求める事はダイエットでは無く健康体で有る
  気を遣わ無くても良い事に
   気を遣う事には無理/ムダ/余分が有る事が
    気付かない/気付け無い人々が
     多数存在する事実が有る
   無理/ムダ/余分に気を使って居る人々は
    案外と気遣うべき所には気遣いが無い
  直進で行ける所を
   遅いとして曲がりクネって行く/進む事をする
    無理/ムダ/余分が好きで有る人々が多すぎる
  時/運/旬タイミング/切っ掛け/ターニングポイントを
   逃がすと結果が出無い/結果を出す事が出来無い
    結果が出る前に
     飽きる/忘れる/諦める人々が多すぎる
  無理/ムダ/余分が問題では無く
   無理/ムダ/余分に気付け無い/気付か無い事で
    無理/ムダ/余分にし無い事が
     出来ない事/改善が出来ない事が問題で有る
   人は成功する事で成長をする事が出来ないが
    失敗する事で人は成長をする事が出来る
     失敗を失敗したと気付け無い事には
      成長をする事は出来ない
  基本と本質は
   条件を除いて条件に影響され無く成った時に
    基本と本質に成り
     基本と本質に条件を加える/加味する事で
      応用問題と成る
   世の中は全ての出来事が基本と本質の
    応用問題の繰り返しでしか無い事に
     早く気付くべきで有る
コメント
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『真理の探究』 57 五味五感 毒と薬 無と空

2017-06-21 10:31:39 | Weblog
・見極める目利きには
  経験/知識/感性感覚の鍛えた
   総合した感じる事が出来る勘の力が必要で有る
  力の微調整の分かる機微の力が必要
   無闇に力を発揮しても力が及ばない事が有る
  *)機微とは(機微を感じ取れる人)
     表面的には捉えることのできない
      人間関係や心と心のふれあいなど
     相手の気持ちを自分のことのように感じられる事
      相手の機微が分からない事で
       自分の思いと気持ちを押し付けて弊害/問題を創る
・世の中は全ては思いのままに/思い通りに成らないから
  整理整頓で準備/段取りをして
   思い通り/思いのままに遣る事を
    遣る必要が有る
  遣る事は必要以上の無理/ムダ/余分が無く遣る事が必要
   多くの人々は思い通りに成らないと
    飽きる/忘れる/諦めるで逃げてしまう
  思いのままに/思い通りに遣れ無い弊害が有ると
   何も遣れ無い/出来無い事は
    自分の無能を露呈している事で有る
  切り捨てる事は簡単で有るが
   切り捨てては閉じ籠もる事で
    克服/改善/解決する事が未来永劫出来無く成る
  弊害が有れば弊害が有る程弊害を
   目先の事に留まる事に拘る事無く
    今現在遣れる事を未来/将来の為に
     克服/改善/解決する別の遣り方/方法を
見つける/取り組む工夫が必要で有る
・空と無について
  空は枠が有り中が何も無く変幻自在で有る事
   無は実体が無い事/存在するモノが無い事
  力を無にするのでは無く
   力を空にする事で変幻自在に変化する力とする
・期待して遣って貰って『当然』と思うか
  期待する事無く遣って貰って『ありがとう』とする事で
   大きな差違いが出る
  『当然』では人間関係がギスギス/チグハグに成るが
   『ありがとう』では人間関係が
     安定/緩やかに成り馴染む事が出来る
・力を誇示すれば
  誇示した力に応じた敵が現れる
   能ある鷹は爪を隠す
  遣る時は敵を創らない為に
   自分の存在感を消す必要が有る
    目的に依って遣り方が変わる/違う事に成る
     目的に依って遣り方を変え無ければ
      目的を見謝って結果が出せ無い
   基本的な目的が一つでも
    遣り方では
     遣り方に依っての目的が幾つも必要に成る
      目的の中には敵を創らない事も一つの目的で有る
   相手に発達障害が有るとして
    全ての他人と付き合う必要が有る
     発達障害を持た無い人間は居ないと
      する事で問題を創らない
       一種のリスクマネジメントをする事が必要
   他人を発達障害を持って居ないとするから
    問題に成る/問題を創る結果をもたらす
     誰もが発達障害の最低でも七癖で欠点を持って居る
   他人と接する時に発達障害の
    欠点を持たない人間は基本的には居ないとする事が必要
     接し方では敵を創ってしまう
  持てぬ力を持つと自慢する/誇示したがる
切り開く/こじ開ける
    ・一念岩も通す
    ・雨垂れ石を穿つ
  見える力では身を守り
   見え無い力で攻撃をする
・出来る事と出来ない事が有る
  ヤット遣れる事は出来ない事の内で有る
   出来ない事は出来ないで終わる事無く
    無理する事無く
     条件を整える/工夫をする事で
      出来る様にする事が必要で有る
・力を相手の状況/状態で
  変幻自在に変化させる事が必要で有る
   押したり/引いたりの力を
    変幻自在の変化をする事で相手を惑わせて
     相手の力の自由を奪い力を無力化/発揮させ無くして
      力を消す/無くす事が必要
  枠の中に力を詰め過ぎる/満足すると
   枠から零れる/はみ出すで
    余裕/柔軟性/融通/機転/臨機応変が無く成り
     変幻自在の変化が出来なく成る
・思いのままに成らないのは
  先入観/固定観念に凝り固まり
   変幻自在の変化が出来なく成るからで有る
  相手の状況/状態の変化で
   自分が変幻自在の変化が出来れば
    自分の思いのままにさせる事が出来る
  相手が変化して居るのに
   自分が変化し無ければ思いのままにする事は出来ない
  拘りが無いと柔軟性では無く優柔不断に成る
   出来て居た事が出来なく成る事が
    如何に大変か/苛つくかは
     経験者にしか理解する事が難しい
  柔軟性とは遣る時は遣って
   遣らない時は遣らないで
    減り張りをキッチリする事が出来る事
   遣る時も遣らない時も中途半端で
    減り張りが無いのが優柔不断で有る
・本当に自分の事を考えて居ないから
  自分だけの事が遣れる
   自分の遣る事には必ず他人が関わって来て
    自分の遣る事に必ず影響して来る
  他人を活かす事で初めて自分が活きる/生きる
   他人を活かさないから
    自分が活かされ/生かされ無いので有る
  自分だけの思い/気持ちだけでは
   自分の思いのままに成らないのは
    当然と言えば当然の成り行きで有る
  他人の思い/気持ちが影響するにも関わらず
   他人/相手の思い/気持ちを汲み取っては居ない為に
    他人の思い/気持ちと自分の思い/気持ちが
     ぶつかり合うだけで改善/解決する事は無い
  自分の思い/気持ちを思いのままにさせるには
   前以て他人の思い/気持ちを汲み取ってから遣る事が必要
  自分を大切に出来ない人々は
   救い様が無い/助け様が無い質が悪い
    自分だけの人々は他人の為に遣って居る人は
     自分が出来なく目障りで/鬱陶しく思う
    自分だけの人々は
     他人の為に遣る/遣った事が
      自分の為に成る事に気付け無い/理解が出来ない
・目的を持って遣る事/遣れる事を遣ら無ければ
  求める結果を得る事は出来ない
   目的も無く遣る事/遣れる事を遣ら無ければ
    求める結果を得る事は出来ない事は
     自然の摂理で当然の結果と言わざるを得ない
  宝くじは宝くじを買わ無ければ
   宝くじに当たる事は永久に無い
    宝くじは買って初めて当たる/当たら無いが
     議論が出来るので有る
   遣る事/遣れる事を遣ら無ければ
    対象外で有って/議論をする事の茅の外で有る
・自分の為に成りながら
  他人の為に成る様に遣る事が必要
   他人の為に遣りながら
    自分の知ら無い/分から無い事も
     調べて分かる/理解する事が必要
   他人に教える事は自分が二度学ぶ事に成る
  他人に教える事が
   損得勘定で損で有ると思うから損に成る
    他人に教える事で
     損して得を得るとするから
      得を得る事が出来るので有る
  損をしたく無いとして遣るから
   見え無い所で損をして居る/損をするので有る
  自分の事だけを見て
   周りの事が見て居ないから
    損得の意味/意味合い理解出来ないで居る
  他人の為に遣りながら
   切っ掛けとして自分の為に成る様に遣る事で
    遣って居る時点で損得は無く成って居る
  他人の為に遣って居る時に
   自分の為に成る様に遣って居ないから
    損得勘定が合わなく成る
・学問の知識では捉えられ無い
  経験の知識でしか捉えられる事を
   見極める/見切る為には
    微妙な微調整の機微を捉える事が必要
・何かをする/何かを遣る/何かが出来る訳では無いと
  自暴自棄に成って
   話題性を狙ったテロを遣る事に成る
  存在感が見え無く成ると
   本来の目的と違う存在感を示す為に
    話題性を狙う事に成る
     無能者のお調子者?
  話題性を狙う事は
   本来の目的を達成する事が出来ない
    ジレンマに陥って居る
  能力が無い/能力が乏しいと
   話題性を創っても持続/継続が出来ない
    本質を掴み取る/捉える/引き出す/見極める
  世の中は諸行無常で
   全ては思いのままに成らない
    思い通りには成らない
     七難八苦で有る(一切は苦)
   全ての原因は自分に有る
    自分の遣る事/遣れる事を遣らないで逃げて居て
     苦を乗る越えない七転び八起きが出来て居ない
      転んでもタダでは起きないが出来て居ない
       逃げて飽きる/忘れるで諦めて居る
・五味五感のバランスが良い料理
  また食べたく成る料理が
   美味しい/旨いと言える
    また食べたく成らないのは
     美味しい/旨いでは無く
      不味くは無いだけで有る
  一般的な外食は美味しい/旨いでは無く
   不味くは無い程度でしか無いのが
    大多数で有る
   不味いモノを食べる事で美味しい/旨いが見えて来る
  日常/毎日/日頃食べるモノ/食事は美味しい旨いでは無く
   珍しく/特別/刺激がある/驚かせられるのでは無く
    身体に必要な栄養素成分が摂取出来る
     気にし無くホッとして
      食べ続けられる/飽きの来ないモノで有る
   薬味/刺激物は食べ飽きた時の食べ続ける為の
    味を変える/変化させるアクセントである
・人生最後に到達すべき事は
  時間/時に追っ掛けられる/追われるで
   急ぐ/慌てる/焦る事無く
    自由に成らない時を持て余す事無く
     時の過ごし方を楽しむ事で有る
  日常/毎日起きて/働いて/寝るまでに必要なモノは僅かで有る
   新しい事を始める事で必要なモノが増える
    新しいモノが増えて捨てる事が出来無いと
     派手/贅沢に成って整理整頓が出来無く成ると
      必要で無いモノのゴミが増える
   同じ事では無く同じ様な事の繰り返しが続く
    世の中は全て同じ様な事の連続で在る事に
     早めに気付くべきで有る
    失敗も気付かないと
     同じ様な失敗を繰り返して居る事に成る
  整理整頓が出来て簡単/単純/明瞭の質素で有る事は
   何時も自分の廻りの事が見えている事に成り
    無理/ムダ/余分が無く何時でも新しい事が始められる
   遣る事遣れる事を遣って
    能ある鷹は爪を隠すで
     力を表に現す事無く話題性を求め無い
    力を誇示する/話題性を創る事は
     見え無い所に無理/ムダ/余分な事に成る
      敵を創る事に成る
・質素倹約をして
  力を無理/ムダ/余分に使う/遣う事無く
   必要な時に必要な力が発揮出来る様に
    力を蓄える事が必要で有る
  力に余裕が無いと
   力に微調整が出来なく力が強引に成る事で
    無理/ムダ/余分が生じる事で壊す/破壊するなどの
     弊害が生まれる/創られてしまう
・自分の失敗は一生に一回かも知れないが
  失敗を失敗とし無いと
   同じ様な失敗を何度でも繰り返してしまう
  同年代/同世代/同年齢では同年代/同世代/同年齢に応じた
   同じ様な失敗を同年代/同世代/同年齢遣って居る/遣って行く
    自分も同年代/同世代/同年齢に応じた失敗をして来た
   世代交代を繰り返して歴史を創る/構築する
    世代交代が無ければ世代毎の同じ様な事が
     繰り返され無く歴史は創られない
  別の年代別の年齢の人々が
   自分が失敗をした事に気付いて
    同じ様な失敗を遣らない様に
     アドバイスをする事が出来る
  年代/世代/年齢は近くなく
   離れて居る方がアドバイスを受かる側は受け容れ易い
・邪念/雑念が生まれる/入る/創られると
  気が散って目的を達成する事が
   出来なく成る
  人々は成長する過程で邪念と雑念が増えて
   素直さが消える
  邪念と雑念で思い込みが入り
   周りを見て居る様で見て居なく成る
  邪念と邪念で気が散って
   集中する事が出来なく成る
    素直さは邪念と雑念が入ら無い為に
     一点集中が出来る
  遣る時は確実な結果を得る為に
   邪念と雑念を吹き払って
    素直さを持って遣る事が必要
  急がば回れで遠回りして近道を得る/見付ける
   近回りをする事は
    急ぐ/慌てる/焦る事で
     見落とす/思い違い/勘違いする
      危険を冒す可能性が高く成る
   遠回りするからとノンビリ遣るのでは無く
    目的となる条件を見落としが無く
     気配り/目配りで手間暇掛けて
      ムダをムダなしない事が必要で有る
   急げば急ぐ程に短絡的な近道を行くのでは無く
    遠回りの様に見える事の
     遠回りをして行く事が
      近道とする事が必要で
   ウサギとカメで
    ウサギは最初に手抜きをしてしまうと
     実力の土台が出来無く何時までも早く成らないが
    カメは最初はムダと成る事もムダにし無く
     ジックリと遣る事で最初は遅くても
      遣る事/遣れる事を遣って行くと
       実力が付いて段々と早く遣れる様に成る
   北風と太陽で服を脱がす競争をする
    北風が吹き付けると服を益々押さえて服を身体に押し付ける
     太陽が照り付けると暑く成って服を脱いでしまう
  邪念と雑念が有ると
   必要で無い事を思い付く/思い出す
    必要で無い時の思い付いた必要で無い事は
     忘れ無い為に記録に残して
      必要な時に利用/活用する事が必要
   必要で無い時の邪念と雑念の思い付きが
    ムダに見えて/ムダな様で有るが
     記録をする事で活用/利用が出来れば
      ムダをムダにしない事に成る
・掌握する側は権力の集中化を狙い
  掌握される側は権力の分散化を狙い
   相容れる事が無い
    対極は対極を狙う
  両対極を認め/納得し/受け止めて/受け容れて
   微調整して中道を行く事を狙う事が必要
    対極を知らないと
     中途半端な事を遣ってしまう事に成る
  両対極を知って
   遣る事で遣る事の意味合いが見える
・遣る時は今の自分が出来る/遣る事/遣れる事の
  素直に一点集中して最善を尽くす事が必要
・芸術/演じる事で癒し/感動/発奮を与える
   エロ/グロで不快感を与えるモノは芸術/演じるでは無くなる
  話題性だけが持て囃されるが
   地味/地道/質素で
    基礎/基本を淡々と遣る事/遣れる事が必要で有る
   話題性は氷山の一角でしか無い
  地味/地道/質素が存在して
   氷山の一角の話題性が活きる
  地味/地道/質素の基礎/基本が無いと
   話題性は活きて来ない
・基本と本質は言葉では無く
  感性と感覚で気付く必要が有る
   犬に玉ねぎを与える事は
    犬に問題で有る
   毒も少量ならば薬に
    薬も大量ならば毒に成る
     医食同源
      薬も食事も根本は同じで有る
       食事も扱い方/遣り方で薬で有る
        漢方薬も食事の一部で有る
     肉体の不具合は根本の毎日の食事が悪く
      肉体の不具合の改善/改良には肉体の基本の
       体質を変える医食同源での
        体質改善が必要で有る
   目的と結果が合う必要が有る
    目的に遣り方/方法では結果が変わる
  食材の植物/野菜/肉/魚などの多くは
   自分の身を守る為に
    灰汁として毒を持って居る
   灰汁抜きなどの調理法と
    摂取する量が問題と成る
  イヌとタマネギの関係
   犬が絶対に食べてはいけない
    犬が死亡する恐れがある危険な食材
    ・たまねぎ
      (有毒物質アリルプロピルジスルフィド
        溶血作用で貧血発生)
    ・ネギ
    ・ニラ
    ・らっきょう
    ・にんにく
    ・チョコレート
    ・ココア
    ・ぶどう
    ・レーズン
    ・アボカド
    ・ビールなどのアルコール類
   犬が過剰に摂取すると危険な食材
     ・生卵の白身
     ・イカ、タコ
    ・ソーセージ、ハム(人間用)
    ・牛乳などの乳製品(人間用)
   犬が通常食べることは無いが危険な食材
    ・お茶、紅茶、コーヒー
    ・カニ、エビ
    ・スルメ
    ・野生のキノコ
    ・お味噌汁
    ・豚肉 (生肉)
  全ての食材は大なり小なりで
   毒を持って居る事を考えて
    摂取する時には
     調理方法と摂取量を注意すべきで有る
・人と接する時の基本は
  不快感を与え無い
   エチケット/マナー/ルールを守る事で有る
・肉体の不具合解消/改善に
  根本治療としての体質改善と肉体改造が必要に成る
   対処療法では根本治療には成らない
  基本と本質を見極める必要が有る
   ダイエットと健康体では
    目的と結果が違う
   健康体を求めてダイエットをする事は有る/必要で有る
・何を遣る/何を遣りたいで
  目的が決まれば遣り方が変わる
   目的を明確にし無いから
    遣り方が見えて来ないので有る
  勉強は勉強をするのでは無く
   目的を持つ事で気が付いて
    目的を達成する為に
     ただ学ぶ/学習する/勉強をする必要が
      出て来ただけで有る
   勉強をさせる為に
    勉強をさせるから単純/簡単に間違って
     勉強をする事が嫌いに成っただけで有る/過ぎ無い
   基本的には勉強が嫌いでは無く
    目的を持た無いから
     勉強の必要性を感じ無く成ったに過ぎ無い
   勉強/勉強と勉強させるのでは無く
    目的を見付けさせて
     勉強の必要性を感じさせる/気付かせる事が必要で有る
   学ぶ/学習する事が多くて
    人は一生が強制の無い勉強で有る事に
     気付かせる事が必要で有る
   教える/指導するの教育では無く
    気付く/気付かないでは
     結果が大きく変わる事から
      気付かせる仕組み/仕向けるの
       教え方指導方法の教育が必要に成る
   気付いた事での学ぶ/学習/勉強の結果は
    自分で確実に目的を達成させる事が出来る
   直接的に教えるでは無く
    間接的に指導して気付かせる事が必要で有る
     気付かない/気付け無い人間は
      直接的に教えるしか手立ては無い
   独りで気付け無くても
    夫婦一対で気付ければ気付けた事に成る
   ダメダメでは無く
    遣らせて見て仕向ける/仕組む事で
     気付かせる事が必要で有る
    ダメダメでは成長を止めてしまう
   気付かせる為に
    間接的に仕向ける/仕組むは難しく
     手間隙は掛かるが
      結果的には遠回りして居る様で
       早道/近道で有る
    気付いて遣る事と
     気付かないで遣る事には
      雲泥の差が有る
  他人から言われて/指摘されて/教えられたでは
   反発して/天の邪鬼で変わる事は難しい
    自分自身で気付いた事は変わる/変える事が出来る
・思い付く事が問題では無く
  思い付いた時が問題で有る
   必要で無い時に思い付いて
    遣ってしまう/行動してしまう事と
     忘れてしまう事が問題で有る
  思い付いた時に思い付いた事を
   記録して忘れ無く
    必要に成った時に思い付いた事を
     遣る/行動をする事で思い付いた事を活かす事で
      ムダに成ってしまう事をムダにし無い事が必要
・女性は危険/恐怖感に憧れるが
  危険/恐怖は嫌う
   想像する事は良いが
    現実はダメで有るが
     憧れから危険/恐怖に近付きたがる
  憧れる/想像する/妄想する事が好きで
   現実/事実に遭遇する事は嫌う
    危険/恐怖も厭わなく開き直った女性は強い!
・満足する事無く
  『足るを知る』で『素直』に
   『融通』を利かす
    『機転』を利かす
     『柔軟性』が有る
      『臨機応変』に対応する
  知識/経験/余裕を持たない若人には乏し過ぎる
   生真面目/バカ正直では対応が出来ない事
    優柔不断/気付無い人々も対応が出来無い
  目的/結果が一つでも知識/経験/余裕を持つ事で
   気付ければ遣り方は一つでは無く
    際限が無い/無限に存在する
   自分で気付け無く他人から教えられてしまうから
    固定観念/先入観/価値観で応用が出来無く
     遣り方が一つに凝り固まってしまう
   基本と本質に気付ければ
    基本と本質を応用する事で全てに対応する事が出来る
   基本と本質は
    教えられる事では無く
     応用の例題から自らが気付く事で有る
・事実と現実を認めてしまう事は
  自分の無能振りが露呈してしまう為に
   目の前の事実と現実を認めたがら無い
・意識して面/表に現れる事は駆け引き/交渉する事が出来るが
  面/表に現れ無い無意識な事は駆け引き/交渉が出来ない
   無意識で遣った事は言い訳/口実にして
    善意の第三者を装う事で逃げる/誤魔化す
・忙しい時は
  判断と決断が早く
   早く遣る事が出来て
    遣れる事が増える
  暇な人では無く
   忙しい人に頼んだ方が早く遣れる/遣って貰える
    暇な人は何時でも遣れるで
     遣る事を先延ばしにしてしまう事で
      遣る事/遣れる事が遅くなる
  評価をするとは
   何かと何かの差を比較する事に成る
    差が無いと比較して評価/区別する事が出来無い
     差が存在する事で比較/区別出来て評価する事が出来る
   評価する事は差別する事で有る
    差別する事無しには評価は出来無い
   対等にする事は
    差別の差を埋める事で対等にする事が出来る
・実物/現物を直接的に観察して
  詳細比較して評価する事が必要
   伝言ゲーム/又聞きで
    間接的に評価をする事は
     正確で無く勘違い間違いの元に成る
  他人の評価は個人の感情が入る事で
   条件が変わって不正確で信じるに値し無い
  正確性を期すには
   自らが直接的に観察し比較して評価をする事が必要
・状況判断として安全で確実な結果を得る為には
  目先の事だけでは無く
   先を見越して微妙な機微を捉えて
    微調整をする事が必要
  急がば回れで
   自分の為に無理で無い範囲で
    ムダ/余分で無い様に
     先を見越して遣る必要が有る
・結果は遣る前には出無く
  結果は遣った後から着いて来る事で
   先を見越して遣って
    結果を評価するしか方法は無い
  遣る前に結果を評価し過ぎると
   遣る事/遣れる事が遣れ無く成る
    結果を恐れずに無闇に遣る事は問題で有るが
     足を引っ張ら無い程度に
      経験知識から先を見越して遣る事は必要で有る
  殆どの人々は良く結果を問題にするが
   結果は結果で結果に問題が有るのでは無く
    結果を出す為の遣り方/方法に問題が有ったので有る
   結果の良し悪しを問題にするのでは無く
    結果の良し悪しで
     次に何をどうするかの遣り方/方法論を
      議論して検討する事が重要で必要な事で有る
   結果が良かったからと
    安心して放置する事無く
     先を見越して次に遣る事を
      議論し検討して置く必要が有る
  判断基準として
   目先の価値観で判断をするのでは無く
    先を見越しての価値観での判断が重要で必要な事
  公私混同/私利私欲/自我顕示欲が入った判断基準は
   周り/全体の事が見え無く
    先の事が見越せ無く
     目先の事に走って間違いの元に成り易い
  基本的な考え/素直に考える事としては
   自分以外の他人が居て/存在して
    今現在だけでは無く
     明日/未来/将来が有る
      存在する事が無視出来ない
   遣る事は自由で有るが
    遣った後への波及効果を考えて
     後先を考える
   過去に遣った事が現在に現れて
    現在遣る事は未来に現れる
     過去の経験知識を活かす事で
      未来を予想/予測/見越す事が出来る
   今の現状は過去に自分が遣った/創った行為の結果が
    今現在に現れて居るに過ぎ無い
     今現在に遣る事/遣れる事を遣った結果が
      未来/将来の今現在に現れる事から
       今現在に未来/将来の為に
        何を遣るべきかを考える必要が有る
   目先の事に追われて
    目先の事を遣るのでは無く
     先の事を見越して
      未来/将来の為に遣る必要が有る
  偏らない/片寄らない為には
   集中と分散が必要で有る
  言葉と表向きに遣って居る事は常に変わって居るが
   基本と本質の部分は
    常に変わらないで遣る必要が有る
    ・他人の為に遣る事が自分の為で有る
    ・未来将来の為に今現在を遣る
      遣った事で後悔しない為に
       後先を考える事で今現在を遣る
・感じるモノは
  全て『絶対的なモノ』は無く基準が無い
    (個人の勝手な基準は有る/存在する)
   全てが比較した『相対的なモノ』で有る
    幸せ/不幸せはこうで有るべきモノの絶対的では無く
     他人と比較した相対的なモノで有る
    自分が感じる幸せも
     過去の自分との比較で相対的なモノで有る
  実体/存在するモノは無く
   無いモノは存在/実体として在る
    『色即是空』『空即是色』『無と空』
・人生は筋書きの無いドラマで有るのでは無く
  過去の経験知識から明日/未来/将来を
   予測/予想/見越した
    筋書きの有る楽をする事無く楽しいドラマに出来る
     歴史の中では楽する筋書きは描けては居ない
      描かれては無い
     歴史の中に有るのは山あり谷ありで
      自らが山あり谷ありを描く必要が有る
       『七難八苦』『人生は苦で有る』
  世の中は年代/年齢/世代/歴史毎の
   全ては同じ様な事の繰り返しで有る
    言葉遣って居る事が違うから違うのでは無く
     時代が反映した条件での言葉/遣り方が違うだけで有る
   基本と本質に気付ければ
    全ては時代に応じた応用問題を解く様に
     解けるのである
  応用問題が解ければ
   人生は筋書きの創れる/有るドラマが描ける様に成る
    目先の事に四苦八苦して居るから
     先を見越す事が出来無く
      自分自ら筋書きが描け無く
       人生は筋書きの無いドラマに
        成ってしまう事に成る
・思いのままに成らない/思い通りに成らないは苦で有る
  七難八苦/七転び八起きで
   倒れたら起き上がる事が必要で有る
・プレゼン/アピールは
  自分が全て正しいに陥って居る
   聞く側/受け取る側が正しく判断をする必要が有る
    プレゼン/アピールは聞き手/受け手を
     誘い込む/引き込もうとして居る為に
      全てが正しい訳では無く
       鵜呑みにすべきでは無い
・急発進/急ブレーキ/急ハンドルは
  ショックが大きい
   何事に於いても
    全てに余裕が有れば
     無理/ムダ/余分な
      急発進/急ブレーキ/急ハンドルは必要が無い
・常日頃/日常の逃げる/避ける事が無く
  自分の遣る事/遣れる事の最善を尽くすを
   遣って居れば世の中が同じ様な事を繰り返して居る事に
    気付く事で無理/ムダ/余分が無く成り
     自然と余裕が持てる/創れる
  学ぶ/学習する事は
   同じ様な事が世の中で繰り返されて居る事に
    気付ければ無理/ムダ/余分な
     同じ事を学ぶ/学習する事では無い
   同じ事は学ぶ/学習する必要は無いが
    同じ様な事は同じ様な事が起きる
     条件を知る為に応用問題を解く様に
      確認をする為に学び/学習する事が
       時には必要で有る
  基本と本質に気付ければ
   後は条件を当て嵌めて応用問題を解く様に
    解く事が出来る
   応用力が無いと
    全ての物事/出来事が同じ様な事として見え無く
     全ては別々の問題に見えてしまう為に
      全てを学び/学習する事が出来なく成る
  世の中は同じ事は無いが
   同じ様な事が何度も繰り返されて居る事に
    早く気付くべきで有る
  世の中は全て自分の思いのままに成らない事に
   早く気付いて遣る前に前以て
    準備/段取りの手を打って
     自分の思いのままに成る様にして
      遣る事が必要で有る
   遣る事/遣れる事を遣らないから
    自分の思いのままに成らないだけで有る
  自分の満足感を得る必要は有るが
   自分の満足感だけでは虚しさが残るだけで有る
    自分の満足感とプラスアルファの意味/意味合いが必要で有る
  予定して何々の為に遣る事と
   遣った事に予定外にタマタマ付いて居たでは余裕が違う
    予定する事は
     予定の為に準備/段取りをする必要に成るが
      予定外は準備/段取りをする必要が無い
   遣る事/遣れる事を遣る時は
    リスクマネジメントとして
     予定外が出無い/発生し無い様に
      準備/段取りを怠らない事が必要
  思い付きは思い付いたら
   前に思い付いた事は忘れてしまい
    思い付いた事が持続/継続が出来ない
   目先の事/思い付きの事で遣って居るから
    次の事を考えて遣る事が出来ない
   次の事を考えて居たら遣る事/遣り方が変わって
    次の事がスムーズに遣る事が出来る
   次の事を考えて居ないから
    次の事がスムーズに遣れなく成る
     ジレンマに陥る/自分の思いのままに成らない
  過去の経験/知識から
   遣る事を始めた時から
    次に遣る事は決まって居る
  目的を持ったら起きるで有ろう結果を考えて
   遣り方を考える事が必要で有る
  目的/結果は一つでも
   条件に依って遣り方は一つでは無く
    際限が無く無限に在る事を
     気付く/理解すべきである
   一面的片面的に評価すると
    隙間が出来て隙間での危険が見え無く
     危険/弊害を創る生まれる
   危険回避リスクマネジメント的には
    危険/弊害を避けるには
     両面的/多面的に評価する必要が有る
    遣る事は自由で/無限で有るが
     危険な遣り方と安全な遣り方が有る
    隙間を狙って安全に遣るには
     両面的/多面的に評価する必要が有る
      現実的に評価すると安全な遣り方は決まって来る
・自分の自我を無くす無では無く消し去って
  自由自在/変幻自在に変化する/柔軟性の有る
   自分を無くさない全てを受け入れられる
    『空』の自我を創る
  水/雲の流れの様に
   自由自在/変幻自在/柔軟的に
    留まる事無く/遮られる事無く
     変化するが無いのでは無く
      確かに水/雲は存在する
   水の三態(個体/液体/気体)
   *)空とは
      無では無く枠が有る/枠が存在するが
       内部には固定された実体が無い
  他が存在する事で自が存在する絶対性では無く
   相対性が存在する
  存在/実体を無くすのでは無く
   存在/実体は在るが自由自在/変幻自在/柔軟的に
    変化出来る実体の枠を持つ
  自分を持って優柔不断で流される事無く
   自由自在/変幻自在/柔軟性が有る
    全てを認め/納得して/受け止めて/受け容れる
     余裕/余力の有る力
   反論/反発する事は固定観念先入観で自分を固定してしまい
    自由自在/変幻自在/柔軟的では無くなる
  全ては思いのままに成らない/全ては思い通りには成らない
   自分が出来る事/遣れる事は
    微々たる量/僅かな量しか
     出来ない/遣れ無いと心得る必要が有る
  始まった事は何時か終わる
   始まりの無い事は終わりが無い
    唯存在するだけで在る
     実体が存在するが見る事が出来無い
   絶対では無く相対性/相対的
    自由自在/変幻自在/柔軟的に
     変化し続ける事で
      実体が存在するのに
       実態を掴む事が出来無い
  無では無く空で有る事で
   実体は捉える/掴む事は出来無くても
    枠(感性と感覚)で捉える事が出来る
   言葉で表せなくても
    気付く事で基本と本質を掴む/捉える事が出来る
・トップは人心操作をしてしまう可能性が高い為に
  襟を正す必要が有る
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『真理の探究』 56 ハーモニーメロディーリズムの三拍子 菩薩の慈悲の心:笑顔

2017-06-02 10:14:24 | Weblog
・表現の自由で
  口で何でもウソ八百でも言えるが
   伝える/言い聞かせるには口で言うしか無い
  行動する事/遣る事で結果が出て
   初めてウソかウソで無いかの評価が出来る
    結果を評価する事で言動一致/言動不一致が分かる
  言動一致と言動不一致で
   本人の人間性/人間観が見えて来る
・遣る事/遣れる事を遣るとは
  始める事と遣った事の後片付けをして
   整理整頓をする事で有る
    後片付けが出来なくては
     遣る事/遣れる事を遣った事には成らない
  後片付けを遣って整理整頓が出来て
   次に遣る事/遣れる事の準備が出来た事に成る
    準備が出来て居れば
     何時でも遣る事/遣れる事が遣れる
    準備が出来て居れば遣る事に合わせた段取りが
     何時でも出来る/遣れる事に成る
・生真面目/バカ正直は
  臨機応変の対応が出来なく優柔不断では無く
   素直は臨機応変に対応する為に
    表向きは優柔不断で有る
・見栄を張る/他人が持って居るモノを欲しがるから
  派手/贅沢に成って無理/ムダ/余分に繋がる
   他人が持って居るモノを欲しがら無く
    無理/ムダ/余分をし無く整理整頓をして
     質素に自分が遣る事/遣れる事を遣って居れば
      必要なモノで有れば
       自然に必要な時に必要なモノが手に入る
  派手/贅沢にして居ると無理/ムダ/余分な事をして居て
   本当に必要なモノが分からなく/気付無く
    必要な時に必要なモノが手に入ら無く成る
  派手/贅沢にして居ると
   無理/ムダ/余分なモノが増えて
    整理整頓が出来なく成り
     維持管理が出来なく成る
   維持管理の整理整頓が出来なく
    直ぐにゴミの山に成り易く
     見えるモノも見え無く成る
  質素にして居れば
   モノが少なく無理/ムダ/余分が無く
    整理整頓の維持管理がし易い為に
     必要で有るモノが直ぐに見える/見付ける事が出来る
   質素とは必要なモノが
    重複する事無く最低限揃って居る事で有る
   質素では重複し易いモノは
    工夫をする事で補う事が出来る
   工夫をする事も無く重複する事は
    無理/ムダ/余分を創る事で派手/贅沢で有る
  服は何処まで行っても服で有る
   飢えを凌ぐ食べ物も何処まで行っても食べ物でしか無い
    食べ物に派手/贅沢な無理/ムダ/余分な事をするから
     ムダ余分なダイエットが必要に成る
   飢えを凌ぐ為の質素で有れば珍しいモノ/変わったモノを
    基本的には無理/ムダ/余分にするので食べる必要が無い
  調味料も『サシスセソ』が有れば
   調理/調合が出来る
     さ:砂糖
    し:塩
     す:酢
    せ:醤油(正油)
    そ:味噌
   五感:視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚
   五味:甘味・塩味・酸味・苦味・うま味
  美味しいか/旨いかは
   五味の強弱のバランスで決まる
    不味いは五味のバランスが崩れて居る/調合が悪い
     灰汁と雑味は基本的には
      アクセントで有り必要なモノでは無い
  質素とは共存共栄の共生で
   見栄を張る/人のモノを欲しがるの
    個人搾取を無くす事が必要
・何事に於いても
  今現在では無く
   後先を考えて先を見越す/見極める事が必要で有る
  何事に於いても
   全ての結果は
    今現在では無く未来/将来にしか結果は出無い
  人々は今現在に全ての結果を求めるから
   勘違いして間違うので有る
  目的/目標を持って遣っても
   結果は今現在では無く未来/将来にしか結果は出無い
    今現在では無く未来/将来の結果の良し悪しで
     次に遣る事/遣れる事が決まる
    遣る前の結果が出る前に
     結果の良し悪しを議論するから
      遣った後の結果を間違う/失敗する
・力は使う遣う為には溜める/蓄える/鍛える必要が有る
  力を使い切っては力が無くなる
   基本的にはギブ&テイクで与える事が必要
  力を遣う/与え続けるには
   溜める/蓄える/鍛える事で
    遣う/与え続けられる
・産まれ立て/発展途上/成長の途中/成長過程
  新しく常に産まれ続けて
   永遠に何時でも限りの無い/埋める事が出来ない
    ギャップと差が存在する
   誰かが成長をすると
    後から後から新しく産まれ続ける事で
     新しく新たなるギャップと差は産まれて
      消え無い/消える事が無い
  レベルを共有/共通化/共感するには教育が必要
   教育をする事で想像して創造する事が出来て
    夢を持つ事が出来る
   (教育の無い国々では想像する事が無く
     創造する欲が乏しく国民に夢が無い/乏しい)
   教育レベル/内容で年代別に/年齢別に/成長別に
    判断する基準レベル/一般常識のレベルが変わる/違う
・自分が整理整頓が出来ない程に
  モノ/事を増やさない事が必要
   整理整頓が出来無く成ると
    見え無く成る/分からなく成る
     飽きる/諦める/忘れる/混乱する/妥協する事に成る
  整理整頓が出来無いと
   廻りが煽る/煽られる事で
    自分に必要が無くても
     自分が靡いて/流されて無理/ムダ/余分の
      派手/贅沢にしてしてしまう
・話芸はテンポと間を創る事で有る
  話芸が他人に承けないのは
   内容では無く内容に有ったテンポと間の創り方が悪い
  演技をする演劇も話芸で有る
   演劇の惹き付ける/惹せる身体の動き/動作もテンポと間で有る
・品質と技術に差が無ければ
  売り方に付加価値を付ける事が必要
   低価格で安くしてデザイン性を上げる事で
    個性/付加価値とする
   付加価値は形だけでは無く
    仕組むの工夫をする事の付加価値が有る
  品質と技術が追従し無い事は
   サギ/ウソ/偽りに成る
    優しさのウソ/ウソも方便と言う言葉が在る
     話題性/見栄/自己主張でウソを言う事も有る
   ウソを見抜く/ウソを見極める為には
    自分で何が本質か本質で無いかを
     学び/学習する必要が有る
    伝言ゲームで教えられると
     教えられた事がウソで有る事が有る
・他人を大切に出来れば自分を大切に出来るが
  他人を大切に出来ないから
   自分を大切にする事が出来ない自然の摂理が有る
  他人の動向が自分の動向に影響する
・鍛える/切磋琢磨をするとは
  出来る事と出来ない事の境目を
   遣る事で鍛える事が出来る
  境目以上の出来ない事を無理しても
   境目寄り手前過ぎても鍛える事は出来ない
  境目で鍛える事が効果的に有効で有る
   『過ぎ足るは尚及ばざるが如し』
     過ぎても及ば無くても
      足り無い事は同じで有る
・判断基準は価値観の問題では有るが
  価値観の種類/内容に依っては
   弊害を起こす/創る事に成る
    判断基準の全ての価値観が有効では無い
  自分の都合だけの人は何も考え無く
   指摘をしても考え無い輩/人間で有る
  他人の都合を無視して
   一切考え無い事で問題を起こしても
    自分の都合しか考え無い
  自分が発端でも問題が大きく成ると
   逃げてしまい自分の責任では無いと
    ほざく/言い切る悪い癖で有る
  自分都合の人間は
   他人の為にとは言って居るが
    全ては自分都合で有る
   他人の為にで有れば
    言う前に遣る事が出来て居て遣って居る
   自分の都合では無く
    他人の為にを考えて居たら遣れる事
  自分が独りでは無く
   全ては他人の動向が間接的/直接的に
    自分の動向に影響する事に気付くべきで有る
     自分の都合が全てでは通ら無い
  自分の都合を他人の都合に合わす事が
   自分の都合を通す事が出来る早道/近道で有る
    自分の都合を考えて
     他人の都合を確認して
      他人の都合と自分の都合を調整する事が
       遠回りの様で有るが早道/近道で有る
・思い付きの人間は目先の事/動向が
  気になる/心配に成って
   先見性の先を見越す事が出来ない
  先の見越せる人間は
   目先の事に心配する事無く
    目先の事には自分が遣る事/遣れる事を遣るだけで有る
・片手では単純/簡単なモノを洗う事が出来無い
  モノを洗うとは
   洗うモノを固定し無ければ成らなく
    洗う場所を変える場合はモノを回転させなければ成らない
  モノを固定する/回転させるには
   両手が必要で有る
  目的に依っては両手の必要性が有る
   全ての物事/出来事には
    片面では無く両面性が必要で有る事の
     意味と意味合いが含まれる
・自分が分からないと
  相手を遮って自分を正当化する言い訳をする
   相手を遮らないと
    自分が言いたい事が言え無く成り
     自分が負けると思い込む
  余裕が無い事から勝ち負けに拘る事に成る
   準備/武装して余裕を持って勝ち負けに陥らない
    負けは勝ちで有る事の余裕を持つ事が必要
・外食は基本的には
  不味く無いだけで
   美味しい旨いモノは絶対的に無い
  美味しい/旨いモノは
   自分の舌に合わせた美味しく/旨くしたモノでしか無い
  味覚は嗜好品で
   全ての人々の舌の感じ方はバラバラ/別々で有る
  他人が創った外食を食べて言える事は
   美味しい/旨いでは無く
    不味く無いか/不味いかでしか無い
   相手を気遣っての美味しい旨いは
    本来的には失礼で有り
     侮辱して居る事が意味合いに含まれる
  本当に美味しい/旨いモノは黙って食べて
   食べ終わってから全ての味わいを評価すべきモノで有る
    口に入れての美味しい/旨いは
     味わって居ないので無理/ムダ/余分の
      本当の評価では無い
    口に入れた時の味は全体の味を確かめないでの
     ほんの一部の味わいで全てを現した評価では無い
    美味しい/旨いは『個人の口から出た演技』でしか無い為に
     他人が信じるに値しない評価で有る
    *)間違って居る個人の評価で事実を表現して居ない
       他人の評価では無く
        自分で食べて自分で事実を確認すべきで有る
      他人と自分では条件が違い
       評価は変わって当然で有る事実が有る
  正確に言うには
   自分はどの部分のどの味が好きで
    食感の何が良く
     味のバランスがどの様に整って居るか
      どの味が他と比べて優れて居るかを
       説明する事が必要
   味覚としては
    舌での味は五味有り
     口内では食感が有る
    五感:視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚
    五味:甘味・塩味・酸味・苦味・うま味
   味覚は五味/五感で表現が出来るはずで有る
  新鮮な食材は基本的には毒素/灰汁/えぐみ/雑味が存在する
   摂取/食べるには
    食材の毒素/灰汁/えぐみ/雑味を取り除く
     煮炊きの調理法で調理をする
   調理するとは
    自然の食材の栄養素成分をバランス良く含んで
     摂取/食べ易く食感を残して
      五味のバランスを考えて
       調理をする事が必要で有る
  美味しい/上手いで特別なモノ/変わったモノを食べる事では無く
   身体に必要な栄養素成分の必要量を
    運動量/活動量に合わせて美味しく/旨く調理して
     無理/ムダ/余分にする事無く摂取して食べるので有る
  料理をするとは
   五感に訴えて五味をバランス良くする
    五感と五味のバランスを崩すから不味く成る
   具材を活かす事が必要
・発達障害とは
  発達障害は全ての人に在る/存在する
   発達障害は誰もが持って居る
    個性の差で有り不得意/欠点で有る
  欠点が有れば長所が有り
   長所を伸ばす事で欠点が補える事で有る
  平均値以上の人が周りを見守る力で
   各人の差を埋めさせる事が必要で有る
    各々が切磋琢磨をしてチームワークを創り上げる
・無敵とは
  敵を創らない事
   敵を寄せ付けない事
    敵が挑む事を諦める/諦めさせる
     購う敵が居ない
  敵が存在する時は無敵では無い
   敵が存在する時は最強で有り最強は永続出来無い
    無敵は敵が存在出来ない/し無い事から永続出来る
・時代の流れに追従するだけでは尻すぼみに成る
  時代の流れを食い止める為に
   弊害を取り除く事と創造する事で新たに新しく創る事が必要
    市場の創造!
     自分も含めて個の発達障害を理解して
      敵を創らない無敵とする
  時代の流れの状況変化/環境変化を捉える/把握する事で
   時代の流れを変える
  出来ない時/出来ない事は
   急ぐ/慌てる/焦るは禁句で有る
    急ぐ/慌てる/焦ると
     出来ない事が益々出来なく成る
  巡り合わせ/巡り合わす/古の縁
   古よりの縁(いにしえよりのえにし)
  直接関わり合う必要が無い事に
   関わり合う事は無理/ムダ/余分で有る
    関わり合う必要が有る事は
     種を蒔いておけば向こうから寄って来る
   個人の都合をゴリ押しする事から巡り合わせで
    弊害/不平等が激しく成り
     自らの首を締め付ける事に成る
・生活の糧と成るお金も人生で有るが
  お金だけが人生では無い/自給自足
   幸せ/不幸せは
    お金だけでは決まらない/語られ無い
     お金が絡むと感情が絡んで見難く成る
  自分が遣る事/遣れる事を
   自分の遣りたい様に/思い通りに
    遣る/行動する事が楽しい/楽しみで有る
  肉体と精神を遣う
   身体/肉体を動かす事で脳の活性化を図る事が必要
・慎重さ/緊張感に余裕が無い
  止まるにしてもギリギリ/切羽詰まった止まり方では
   ユトリ/余裕が無い
   余裕が無く/切羽詰まって/ギリギリで
    緊張のし過ぎで止まる/急発進をする/急に曲がる事は
     自分にも廻りにも安心感を与え無い
  緊張感は有るが
   切羽詰まる/ギリギリでは無く
    余裕/ユトリが必要で有る
   余裕とユトリだけで緊張感が無いと
    ダラケル/惰性/気を抜く/見落とす事に陥る
・人は欠点と言う障害を抱えて居るが
  成長をする中で欠点を克服して行く事が出来る
   欠点を克服する事が出来なく成ると
    発達障害の病気と成る
  切磋琢磨をする中で欠点を補ってチ-ムワークとする事が必要
   長所を活かしたチ-ムワークを行いながら
    チームワークとして各々の欠点を補いながら
     各々が欠点を克服する事でチームを成長させる
   切磋琢磨するチームでは自分を成長させる為に
    自分と他人の欠点の障害を見守る事が必要で有る
     各々の自覚と覚悟が必要と成る
・アピールでインパクトを狙い過ぎて本質を忘れる
  言葉では何でも言えるが
   切羽詰まった/ギリギリの行動をするには
    最後には開き直った
     自覚と覚悟が必要
  自覚と覚悟が持て無いと
   言い訳でも口では何でも言えるが
    行動する事が出来ない
   自覚と覚悟が無いと
    不安と恐怖心が出て行動が出来無い
     不安と恐怖心を持っての
      開き直りは自覚と覚悟が無い
・自覚と覚悟が出来ると
  生きて居るの生き方では無く
   生き方が様に成る生きざまが有る
  自覚と覚悟が有ると
   緊急時/切羽詰まった時/ギリギリの時に
    本領が発揮出来る
  自覚とは自分の出来る事/出来ない事を
   把握して居る事で有る
  覚悟とは
   どんな変化が起きても
    変化に応える/対応する事が出来る事を意味する
  緊張感とは
   気を張る/気を張り巡らす/僅かな変化を
    把握して捉えられる
・教育が有るか/無いかで
  発想力に違い差が生まれる
   教育が有る事は有る程度の知識が有り
    知識の上に発想する事が出来る
     発想の仕方で知識が邪魔をする場合が有るので
      注意が必要と成る
   教育が無いと
    発想する発想力が乏しく成る可能性が高い
  教育をする中で共鳴/共感/共通認識を持つ必要が有る
・教育不足は洗脳され易い危険性を含む
  勉強嫌いは教育不足を醸し出す
   押し付けられたと嫌う勉強では無く
    過去の歴史を自らが学び学習する事が必要
  基本的には死を迎えるまでが
   学びで有り勉強で有る
    自らが学ぶ事で
     変化して成長をする必要が有る
   変化して成長し無く成ると
    理性が停滞して感情的にイライラが募り暴発する
・不安/恐怖心から逃げて
  安心感を求めるが
   緊張感は無くしては成らない
  緊張感を無くすと惰性/慢性でダラケてしまい
   どうすべきが無く/無意味に成り
    どうでも良く成り締まりが無く成る
  目的が無く緊張感が無いと
   キビキビした動きが無く成る
  目的が有って緊張感が有ると
   動きがキビキビして居る
・男性は女性には脳の仕組みから
  お喋りの口では勝て無く
   力で統制出来なく成ると
    表向きに負けを認めて実質の勝ちを取る
  優れた女性は力では勝て無く
   表向きには負けを認めて
    男性を立てて
     裏では男性を尻に引く/押さえ込む駆け引きをする
  基本的には両輪で有る必要が有り
   上下/勝ち負けの問題では無く
    状況/状態での交渉術/駆け引きでの
     表裏で有る
      表裏一体
  互いに相手が理解出来ないと
   表裏一体には成れない
・遣り方は一つでは無い
  遣り方を固守するから
   遣り方は一つに成ってしまい
    揉める/問題に成るで
     先に進め無く後戻りが出来なく成る
  遣り方に固守する事無く
   遣り方を変える事で
    前にも後戻りもする事も出来る
     事実/現実が有る事に気付くべきで有る
  目的を見誤らず遣り方を変える事は
   優柔不断では無く臨機応変の対応で有り
    目的も間違わなく/目的を達成出来る/結果が出せる
  目的とは
   何の為に遣るのか
    何の為に遣らないのかで有る
・自分の為にはどうでも良い事が
  世の中には横行して居て
   自分が判断する時に惑わされる/混乱させられる
・何かを遣る事は
  何かを無くす事を意味する
   遣る前に考えを盛り込んで遣る事が必要で有る
  二兎を追って二兎を確実に得る事は
   絶対に無い事を肝に命ずる事が必要
    二兎を追って二兎を得たは
     勘違いで有る事を間違わない事が必要
  *)二兎とは
     同じ様な事/関連する事/繋がって居る事を言う
      多くの人々は関連/繋がりが有る事の両方を
       無理して追う『二兎を追う事で一兎も得られ無く』
        くやしむ/後悔する
     関連/繋がりが無い事は
      別々の事で有り二兎には含めない
  二兎を同時に追うから一兎も得ずに成る
   無理して同時に二兎を追うのでは無く
    無理無くー兎ずつ追う事で
     二兎を得る方法/遣り方を考えられる事が必要
  無理/ムダ/余分にする事無く
   一時は一兎を見過ごして
    確実に一兎を得てから
     残りの一兎を追う事で二兎を得る事が必要
   同時に二兎を追う事は無理/ムダ/余分に成って
    確実に二兎を逃がす事に成る事の事実/現実が有る
  二兎を追う事が何とは無く出来ても
   後から皺寄せが遣って来る事に気が付く時は
    後の祭りと成る
  残業時間を減らしても
   売り上げ/利益/給料を下げ無い事が
    前提条件で残業時間を減らす事が必要で有る
・力が及ば無い/及ばせ挿す事が出来無事が歯痒い事が有る
  飽きる/忘れる/諦める事無く
   力を及ばす事が必要
  力が足り無い/力を及ばす条件が見え無い/条件が不足して居る
   力を及ばす為に不足して居る力を
    鍛えて蓄える事が必要
   直接的には力が及ばし易いが
    間接的では力が及び難い
・落とし所が見え無いと
  意味の無い/あやふやな/どちらとも捉えられる
   中途半端な言葉が出る無責任さが有る
    アヤフヤナ言葉で誤魔化して逃げ様とする行為で有る
  最近は判断/決断が出来無く判断/決断を先延ばしして
   どちらとも捉えられる言葉で逃げて居る人々が多すぎる
    理解/判断が出来無く
     先延ばしをする事を認める側の問題でも有る
  立場が変われば捉え方が変わる
   立場が変わってどうでも良い事でも
    整合性を図る必要が有る
・遣れる事は遣れる事が出来る所まで無理する事無く遣る事が必要
  遣れ無い事を無理して遣る事は周りに迷惑で有る
   周りから批判されても
    遣れ無い事を無理しては遣らない事が必要で有る
     無理して遣る事で
      解決改善する事は無く問題を大きくするだけで有る
   辞める事は自分の為だけで無く何の為かを考えて
    自分を自覚して覚悟する事が必要で有る
  遣れる事は無理するでは無く自分の最善を尽くすが
   無理が分かったら代わる事が必要で有る
  何度倒れても何度も立ち上がる事が必要で有る
   七転び八起き
    倒れてもタダでは起きない(マイナスをプラスに変換する)
     無理/ムダ/余分で無く成長して起き上がる事が必要
    立ち上がるには切っ掛け/タイミング/動機が必要
・未来を変えるには
  過去から現在の自分が分から無ければ
   未来を変える事は出来ない
・肉体に問題なのは摂取する食材の素材では無く
  栄養素成分で有る
・種を蒔いても結果が出る為には
  時間が掛かる
   結果が出るまで時間を埋めるのでは無く
    蒔いた種の維持管理で時間を紡ぐ/繋ぐ必要が有る
  時間を紡ぐ/繋ぐ間に
   新しい/別の種を蒔いて
    新しい/別の結果を出す為に
     ムダ/余分な時間を創らない
・時間が全てでは無いが
  時間の枠を無視する/飛び越す事は出来ない
   時間を無視出来ないので有れば
    時間と言う枠に縛られる事無く
     時間を有効に活かす/活用する事が必要で有る
  必要な事は時間の中に埋没させては成らない
・遣る事が違えど/分野が違えど
  基本と本質は同じで同じ様に存在する
   遣る事と/分野別に基本と本質が存在するのでは無い
  基本と本質の中には
   人間心理の行動パターンが含まれる
    人間は意識した行動以外に
     自分ではどうする事も出来ない
      無意識の中の人間心理に基づいて行動する
   意識的/無意識的行動には
    遺伝子的問題と環境の影響を受ける
  基本と本質は
   誰からも教える/伝える事は出来無く
    感性と感覚で気付く必要が有る
   歴史も/時代も/誰も変える事の出来無い
    基本と本質が有る/存在する事を
     先ずは理解する事が必要で有る
   教える事は出来無いが
    私が気付いた事の
     基本と本質の片鱗がこのブログの中に書いて有る
    (書かれた言葉では無く
      書かれた言葉に含まれて居る事に
       感性と感覚で気付いて貰いたい
      書かれた言葉で有ると
       時代の変化に追従出来無く成る
     基本と本質は言葉で無い感性と感覚の中で気付く事で有る)
  片手では出来ない事/難しい事が
   両手では出来る/遣る事が出来る
    片輪では無く両輪が走り易い
    独身では無くパートナーで補う事で出来無い事が減る
    片面では無く両面
   全ては片側の一つでは無く
    無視出来ない反対側が必ず必要で有る/必要に成る
     一つでは限界が有るが
      二つに成れば限界が増える
    一人では食え無くても二人では食える事に成る
  最善を求めるならば
   一つ一つでは無く『二つで一対』で有る
  達成出来ない事は
   自分に出来ない事に無理したがる事と
    遣る前に『楽』して結果を求めたがる事で
     逃げて居る事が全ての原因に成り易い
  自信が無い人間程言い切る言い切ってしまう事が有る
   本当に自信が有ると
    必要な事は言い切る必要が有るが
     どうでも良い事は本来言い切る事は出来ない
   どうでも良い事で自信が無い事に
    言い切る事で自信が無く見栄を張って居る
  遣る事/遣れる事を遣って居れば
   自信が付いて見栄を張る必要が無い
    遣る事/遣れる事を遣って居ないから
     自信が無く見栄を張りたがる
  気付いた変わる事の無い
   基本と本質は何を遣るにしても
    忘れ無い事が必要で有る
  公私混同/私利私欲/個人搾取が起きる事が
   組織を崩壊させる原因と成る
    組織の長は個人の私人では無く
     全体を司る公人で有る事を認識する事が必要
    公人の行動は皆が/全員が見て居る
・素直な子供は
  親の建前と本音の使い分け見て居て
   親の言う事を聞かないので無く
    親の言葉を聞けなく成って居る
  子供は親の姿を見て育つので有る
   親の建前と本音の使い分けの意味が分からずに
    子供は親の真似を直ぐに真似をする
  親の言い分が嫌に成ると
   何時も反対の事を遣る天の邪鬼に成る
    子供は分かって居ても
     身近で自分が嫌な事を何時も言う
      親の言い分を聞けなく成る
   必要で有る事が分かって居る時は
    天の邪鬼で身近で無い人の嫌な意見を聞く事が有る
  *)理解出来て居て/分かって居て
     敢えて意識して反論する事を天の邪鬼では有るが(大人)
    理解出来無い/分からないと
     無意識で反論反発する見栄が働いて
      反対の行動を起こす天の邪鬼に成る(子供)
    不安/恐怖心を与える/煽られる(押したり)と
     無意識に踊らされて必要で無いモノを手に入れたがる
    褒める/煽てる(引いたり)と
     登れない木に登って降りられ無く成る
    理解出来無い/分からないと
     策略/策謀の押したり/引いたりで
      策略/策謀に乗ってしまう
       無意識的/意識的な『天の邪鬼の人間心理』を利用している
  基本的には一方的で無い
   押したり/引いたりが効を奏する
  親は四六時中子供を見て居るから
   指摘をしたがって居る事で
    子供本人が自分でも嫌な所も見えて
     親が指摘する事で聞く耳を持て無くなる
      自然な摂理で有る
  自分の子供では無く
   他人の子供は四六時中見て居なく
    他人の子供は良く見え無く
     良い所/長所を褒める/煽てるから
      他人の子供は他人の言う事を聞く事が有る
・真実/事実の推理するとは
  疑う事から始まる
   疑う事で真実と事実の結果が出せる
  疑う事が出来ないと
   最後まで真実と事実には到達する事な出来ない
    疑う事は忘れた/忘れてしまった事
     誇張/華燭してしまった事を
      改めて再確認をする事で有る
  諦めたら諦めた所で終わるが
   ムダ/余分に成る無理する事と
    諦める事とは違う
   無理する事無く/諦める事が無い事が必要
    飽きる/忘れると諦める事に成る
  愛されるのでは無く
   愛するので有る
    愛されるは他人事で
     愛するは他人事では無く自分のする遣る事で有る
・臨機応変とは
  その場の状況/状態に応じた
   的確な判断/決断が出来る事で有る
  常に日頃の遣る事/遣れる事を遣って居て
   整理整頓して準備/段取りが出来て居ないと
    臨機応変の対応は出来ない
  何かが/緊急事態/突発事故が起きないと
   正確な人間模様は浮き彫りには成らない
    表には出て居なかった
     隠れた能力が突発事故の時に人間性が出て
      人間模様の中で臨機応変の対応が出来るかが必要
   正確な/隠れた能力が発揮されるのは
    予定の無い状態での突発事故が発生した時に現れる
・基本的には結果が出せ無ければ議論は出来ない
  思い/気持ち/気分/気力が感情に影響する
   感情の影響は遣る事/行動する事に影響する
  どうでも良い事が
   必要な時には必要な人には必要と成る
    どうでも良い事は
     どうでも良い人にはどうでも良い事でしか無い
   必要で無い人にどうでも良い事を
    恰も必要で有るかの様にして
     周りがチョッカイして誘惑/惑わして
      同じ目を合わす為に誘い込もうとする
   必要とどうでも良いとは大きな食い違いで有る
・不安/恐怖心が有ると誘惑に負け易い
  不安/恐怖心が有ると
   言い訳が出る/逃げ場所を求めて居る
  意思/意識/自覚/覚悟が無いと誘惑に負けてしまう
   人間心理の押したり引いたりの
    煽てる/誉める事と
     不安/恐怖心を煽る事で
      誘惑に誘い込み易く成る
  事実の無い想像は
   空想でしか無い
    無から有は生まれ無い
     有と有を結び付ける事で新しい有が生まれる
・区別が出来ない事は価値の区別が出来ない
  区別が出来ない事はモノが持って居る
   本来/本当/本質の価値を知る事が出来ない
  区別/区分け/比較/差別する事で価値を知る/価値を生む
   付加価値は個性/差別/区別/区分け/比較で有る
  美味しい/旨いでは
   区別/差別が出来て居なく
    価値が分かって居るとは
     言えない言葉で有る
   正確に五感/五味で評価出来ない人が
    直ぐに美味しい/旨いと言う事で
     周りを混乱/間違い/勘違いに陥れて居る
    学び/学習の出来無い人々で有る
  同じ事が繰り返されて居るのでは無く
   同じ様な事が繰り返されて居る
    同じでは無く
     区別/差別/区分け/比較が出来る
      条件が違う同じ様な事で有る
   観察/繰り返して見て居ないと
    条件の違いが見えて来なく
     区別/差別/区分け/比較が出来無い
  美人と不細工(ブス)の
   違い/区別/差別/区分け/比較は?
    外形/外面と内面の問題は?
     顔のバランス/体型・・・・見映え?
     精神面の心の用い方・・・・行動パターン?
   視点を変えて話題性を狙うも一つの価値
  最近横行して居る『安心安全の言葉』には
   何物も保証する/保証出来る言葉では無い!
    唱われて居る安心安全の言葉に
     多くの人々が惑わされて勘違いを起こして居る
   リスクマネジメントが
    遣れて/出来て初めて安心安全が活きるので有る
     安心安全の言葉を発して居る人々は
      言葉に陶酔して他人事の様にして
       リスクマネジメントを怠っている
   安心安全は信じるに値しない言葉に成って来て居る
    最近の企業が最も遣って居ない事の
     標語に安心安全を掲げて居る
    標語を見る事で
     その企業が最も遣って居ない事が標語に成る
    その企業が当たり前の様に遣って居る事は
     標語には成らない
   標語を見る事で
    その企業の体質を垣間見る事が出来る
・組織のトップが変わる事で
  ハーモニー/メロディー/リズムの
   奏で方が変わる
    オーケストラのハーモニーは指揮者に依って変わる
     指揮者は奏者のハーモニーメロディーリズムの三拍子を奏でる
    野球/サッカーの監督
    チームのリーダー
  奏者/選手/メンバーだけで奏でて居るのでは無い
   統制/統率して纏める事で
    ハーモニー/メロディー/リズムの三拍子が奏でられて居る
     各々の表現の仕方で伝わり方が変わる/違う事に成ってしまう
      表現の仕方で揚げ足取り/突っ込みが出来てしまうされる
  三拍子はリーダーが奏でて居る
   独奏で独りで
    ハーモニー/メロディー/リズムの
     三拍子を奏でる事が出来るが
      チームのチームワークとして奏でる時は
       三拍子をバラバラに奏でる事を防ぐ為に
        統制/統率して纏めるリーダーが必要と成る
    一本の矢は折れ易いが三本の矢は折れ難い
・ハラハラ/イライラさせるのは
  余裕が無く先を見越した
   行動パターンを取れ無い人間
  余裕が有れば余裕を持った行動パターンの
   危険を感じ無い/感じさせ無い行動が取れるはずで有る
  余裕が有れば目配り/気配り/気遣いが出来る
   急ぐ/慌てる/焦る事は無い
    急ぐ/慌てる/焦る事で結果が大きく変わる事は無い
   余裕を持って遣った方が結果を
    思い通りに自分の都合で自分の遣りたい様に
     遣る事が出来る
   急ぐ/慌てる/焦る事で見落としが起きる創る
  急ぐ/慌てる/焦る事で
   余裕が無いと微調整が遣れなく成る
    微調整が出来ない事は
     後からの結果に大きく左右する/大きく影響する
  チームの統制/統率が出来ない事は
   ハーモニー/メロディー/リズムの
    三拍子のバランスが
     悪く成る/取れ無く成る/不均一に成る
   聞いて居て聞き辛く成る
    見て居て見て居られ無く成る
  結果に影響するのは最後はバランスと調和で有る
   微調整をする/微調整をして居るのは
    バランスと調和で有る
  一つ一つ取って
   これが悪い/あれが悪いのでは無く
    微調整がされて無く
     バランスと調和が悪い事が原因で有る
   各々が主張のし過ぎで有る
  各々が主張する事は必要では有るが
   主張のし過ぎは全体像で見た時は
    バランスと調和が必要な時は問題に成る
  味覚(五味五感)音痴で無ければ
   味見を行って
    バランスと調和が出来て
     基本的には料理が出来る
  味音痴で自分の味覚を持って居ないから
   味見をして調理して見栄えが悪くても料理が出来無い
  遣り方は一つでは無く
   目的に応じた遣り方が有る
    各々遣り方が違えど
     遣り方の中に変わらない
      基本と本質は含まれる/存在する
・相手/他人を見据えるには急ぐ/慌てる/焦るの
  自分の都合では無く余裕が無いと出来ない事
   相手/他人を先に遣らせれば
    後からは自分の思い通りに/自分の都合で
     自分の遣りたい様に遣る事が出来る
・不安/恐怖心を解消するには
  ジッとして居ないで
   活動/行動しか無い
  不安/恐怖心は忙しさの中に埋没させる事が必要
・へばり付く/纏わり付くピッタリ過ぎのモノは
  活動/行動の邪魔をする
   纏わり付くモノが無い
    余裕/ユッタリする事は活動/行動がし易い
・何時か使う遣うは
  何時までも使わない/遣わないで
   使え無く成る/遣え無く成る
  邪魔/無理/ムダ/余分を無くす為には
   整理整頓の断捨離が必要
  隠す/隠れると見え無く成り忘れる
見え無いからと言ってジッとして居る事無く
    方向性を決めて見え無い事/モノを
     見える様に活動/行動する事が必要
・人の思いと気持ちは
  先ずは無下には遮らない/無視をし無い
   遮ってしまう/無視すると
    思いと気持ちが見え無く成る
  思いと気持ちを表現させて/遣らせて
   結果から思いと気持ちを捉えて見て
    掴み取る事が必要で有る
  思いと気持ちを活かすので有れば
   思いと気持ちを捉えてから
    アドバイスと指摘をする事が必要
・過去を引き摺る/引き摺って居ては
  次が無く成る
   過去は糧にすれど引きずっては成らない
  過去は過去で有って
   過去の結果は一過性で有り
    成長の糧にすれど/成長の糧に成るモノで有り
     過去の結果は引き摺る/囚われ過ぎるモノでは無い
   成長するには過去の結果に留まる必要は無い
  過去の出来事/結果から
   捉えられる/気づける/得られるモノを吸収する
  折り紙は折り順/手順/順番/順序に
   従うから折り紙は折れる/創れる
  折り紙の折り順/手順/順番/順序を
   無視/無理するから折れ無く成る/創れ無く成る
  目的が明確で無く
   目先の事に囚われるから
    手順/順番/順序通りに
     先の事/明日/未来/将来が遣れ無く成る
  結果の良し悪しでは無く
   結果を出す事が必要で有る
    結果を出す事で
     次に結果を出す事に取り組む事が出来る
  結果が出無ければ次に取り組む事が出来ない
   結果の良し悪しで
    次に遣る事/遣れる事が見えて来る/決まる事で
     先に進む事が出来る
  結果を出す事で
   次の結果を出す必要が出て来る
    結果の良し悪しが重要では無く
     次の結果を出す為の糧に成る意味では重要な事で有る
  結果を出す事が必要で
   結果に多くの事を望ま無い
結果が出せ無ければ次の結果を出す事が出来ない
  結果は遣った事の結果で有り
   結果の良し悪しの結果が問題では無く
    遣った事の良し悪しが問題で有る事に
     気付く必要が有る
   多くの人々は結果の良し悪しを問題にしてしまう事が問題で有る
    遣り方/方法/取り組み方が問題で有る
  結果は一過性でも
   遣り方/方法/取り組み方は一過性では無く
    持続/継続/永続してしまう事に成る
  表/面に立つ事は
   矢面に立つ事で自分の都合/自分の遣りたい様には
    遣らせては貰え無い事を意味する
   矢面に立てば
    何処から矢が飛んで来るか分から無く成る
     裏に潜む事で矢が何処から飛んで来るかが見える
  目的が有って
   手順/順番/順序を踏んで
    結果の良し悪しが変わる
・学問の知識は足掛かりには成るが
  必要なのは経験の知識が不可欠で有る
   学問の知識で全て遣れると思う事は
    大きな勘違いで有る
   経験の知識では遣れ無い/無理で有る事が
    分かる/理解出来る
     遣れ無い/無理と思われる事も
      経験の知識が足りて居る/有ると
       臨機応変に別の遣り方/方法を見付ける事が出来る
   学問の知識では微妙な機微の情報不足に陥る
    学問の知識の人々は出来なく成ると
     教えて貰って居ない/言われて居ないと言って
      手が付けられ無く成る無能振りを現す/抵触する
・他人の為に遣る事と自分の為に遣る事は
  別々に遣る別々の問題では無く
   同じ事で有る/一緒に/同時に遣る事で有る
  逃げ切りたい人々は間違った事を遣っても
   証拠が出ても当然の様に白を切る
    自分で自分の悪さを自覚して/諦めて
     開き直る事が出来ないと
      悪さを認め無い/自供をし無い
  立場が変われば本質では無い所で
   正しく無い評価がされてしまう問題が有る
    本質では無く/正しく無い評価では有るが
     引き合いにされる事は別の問題で評価が出来る
・言いたく成れば言うし/言いたく無ければ何も言わ無い
  来るモノは拒まず去るモノは負わず
   無理強い/強引に/強要して聞けば
    間違った事/ウソの情報を入手する事に成る
  自身/本人から言いたく成る様に仕向ける事で
   正確な情報を入手する事が出来る
・素材の活かし方で味の味覚/食感が変わる
  調理の仕方で五感/五味に影響する
   同じ素材/食材を活かすのも殺すのも
    調理の仕方で変わる/左右される/影響を受ける
・学び/学習する人間は
  教育/教えても意味が有る
   教育/教える事で切っ掛けと成って
    自分自身で勉強をする事で成長する
  学び学習をし無い人間には
   教育/教える事に意味が無く成る
    教育/教えても全て忘れて
     自分自身では勉強をし無い事で
      成長が見られ無い
    バカは死な無ければ直ら無いと言うが
     バカは死んでも直ら無い
  成長して独り立ち出来れば
   安心して任す事が出来る
    成長し無い人間には
     安心して任す事が出来ない/任す事は危険で有る
   成長し無い人間は同じ様な失敗を
    何度でも繰り返しても失敗したとは思って居ない
  成長出来た人間は
   一度失敗すると二度と同じ様な失敗を繰り返さ無い
    成長を促す事で可能性を拡げる事が必要で有る
  自分に直接関わり合う人間には
   教育/教える/学び/学習/勉強を施さないと
    自分に被害/損害が関わって来る為に
     リスクマネジメントが必要で有る
  直接的/間接的に関わら無い人間には
   無理/ムダ/余分な教育/教えるを施す必要が無い
    間接的に関わる人間は
     カオス理論からは無数/無限で有る事から
      教育する/教える範囲の限界を設ける必要が有る
・考えて居る事が姿形/行動パターンに現れる
・基本的には世の中に存在する殆どの事が
  どうでも良い事で成り立てって居る事から
   自分に必要な事を選択肢の中から選択する必要が有る
  時間を/暇を持て余す事で
   余裕に出来無い/創れ無い人は
    忙しく見せて不安/恐怖心から
     逃れ様とする/逃げ様とする
   時間を/暇を持て余すでは無く
    余裕を創る事はどうでも良い事では無く
     必要な事で有る
    余裕を創は何もし無い
     思考考えるを急ぐ慌てる焦る事無く
      時間/暇を持て余す事無く有効に活用する為に
       ユッタリ/ユックリと思考する考える
・簡単/単純/明瞭で無いと見え難い/分かり面い
  旬の時期は短い
   短い旬には大量の具材が出て来る
    大量の具材を調理の仕方/遣り方で
     五感/五味を変えて食する/摂取する
  何時までも先入観/固定観念に止まって居て
   先入観/固定観念を破って前に進ま無いと
    成長する見込みは無い
  先入観/固定観念/常識は
   簡単/単純に処理対/応する一時は必要では有るが
    時々再考してとどまる必要は無い
  どうでも良い事は
   基本的にはマナーと同じく
    周りは不快感/迷惑を与え無い事が必要で有る
  見て居ると何と言う訳では無いが
   雰囲気に癖が悪い雰囲気を醸し出して居る
    全ての行動パターンが
     一般的な悪さを直ぐにする方向性が有る
   誘惑に乗る方も乗る方で有る
  無意識の隠れた力/闇の力/見え無い力には
   見え無い力で対抗する必要が有る
    表の見える力では力を活かせなく表から潰される
・問題を起こす/創るのは
  情報不足の知識不足が原因で
   何が起きるか/起きて居るかが
    見えて居ない事で有る
  問題の問題点が見えて居れば
   問題が起きる事は無い
    問題が起きたとしても即改善/解決をする事が出来て
     問題とは問題と成らない
  誰もが学ぶ/学習するの勉強が嫌いで
   情報不足/知識不足を補え無く
    整理整頓が出来無く/分からなく/理解出来無く
     知ら無い/見えて居ないから問題を起こすので有る
   全てが理解出来て見えて居れば
    問題が起きる/問題を起こす事は無い
  知識と感性感覚で事実/真実/正義/ウソを
   見抜く/見破る/気付く/見極める事が出来無くて
    問題と成る事が有る
  本人が思って居ない/自覚して居ない/気付いて居ない
   ウソを見抜く必要が有る
  意識してのウソは
   他の事を誤魔化す為に自信を持ってウソを言う
  問題は改善/解決出来ないから問題に成る
   本当に美味しい/旨いモノは
    人に教え無い/与えないのが感情の部分の事実で有る
  全てを見破る/見切ってしまうと
   面白味は無く成るが楽しさは残る
  能力が足り無い人々は
   自慢をする/見栄を張りたがる
  問題は他人が創って居るのでは無く
   問題を見抜け無い自分が創って居るので有る
    リスクマネジメント
  他人に期待して任せる事事態が問題を創って居る事に
   気付け無い/無責任な人々が多すぎる
    他人に任せる事は
     教育して共感/共有/共通認識化出来た人間には
      期待して任せる事が可能で有っても
       放置する事無く維持管理する事が必要で有る
  多数決の弊害が出て居も
   多数派が多く弊害に気付け無い/気付かない
  特別なモノ/変わったモノ/珍しいモノは
   アクセントで時々食べる/摂取するだけで良い
    日頃/平生は飽きる事の無いモノで
     変わった特別なモノ/モノ珍しいモノで無く
      身体に必要な栄養素成分が含まれる
       旬の普通のモノを食べる
   全員/皆の各々の味覚の基準は全員皆違う

『基本と本質』
  人生生きるとは
   菩薩の慈悲で
    自分の笑顔を創る為では無く
     他人の笑顔を創る為で有る
   慈悲の心とは苦を取り除き楽を与える事
    苦は笑顔を消して楽は笑顔を創る
     『笑顔を消す苦を取り除き
       笑顔を創る楽を与える事』が必要
  他人を活かして生かす事で
   自分を生かす事が出来る
    他人の為に遣る事が
     自分の為に成る事で有る
   お節介をし無いと
    他人が邪魔をして自分を生かす事が出来無い


・身体/肉体的な体質に
  合う合わないモノが有る
   精神的/感情的な感性感覚に
    合う合わないモノが有る
  体質/感性感覚は
   合う合わないモノが有る事から
    強制するべきでは無い
  自分を大切に出来る人は
   他人も大切にする事が出来る
    他人が存在する事で
     自分が存在する事が出来る事を知って居る事で
      出来る事で有る
  知ら無いでも遣る事は出来るが
   知って遣るか/知ら無いで遣るかでは
    結果に左右する/影響する事で
     知ら無いで遣るでは無く/知って遣るべきで有る
  経験/知識が乏しく
   自分の自由に成らない現実社会から逃避して
    自分の思いを描ける/自分勝手な事が言える
     空想の仮想空間に閉じ籠もる若人
   仮想空間では在るモノも無くす
    リセット出来ない事もリセット出来てしまう事で
     自分も無くす事が出来る
   一時期被れる若人の病気?
    若人よ仮想空間では何を遣っても無に帰すだけで
     結果が出無い為に
      早く七難八苦の苦楽が存在する
       現実社会に戻って追いで
   目先の結果/今の結果では無く
    求める結果は明日/未来/将来の
     永続出来る結果で有る
・意味は意味の有る時に意味が有り
  時間の経過と伴に意味が変わる事が有る
   必要な時に必要
    必要な人には必要で有るが
     必要で無い人には必要で無い
  必要な人の必要な時には
   必要な事が必要に成る
    どうでも良い事が
     必要な時にどうでも良い必要な事を
      間に合わせる事が必要で有る
  必要で無いどうでも良い人には
   必要な事がどうでも良い事に成る
  必要か/必要で無いかは
   意味/意味合いで変わる
  誰にも必要な事は必要で有るが
   必要で有る事に気付か無い/気付け無い事に
    どうでも良い事と違う問題が有る
・当初の目的を忘れて
  公私混同/私利私欲の自己中心に走り
   目的を履き違えて派手贅沢に陥る
    素直さが消え失せて逃げる為に言葉で武装する
  何かを遣る時には
   気が行き渡る/気が回る/気配り/目配りが出来る
    緊張感が必要で有る
   緊張感が無いと
    大雑把に成って隙間を埋める
     気配り/目配りが出来無く成る事で
      見落としが出る
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