今日の峠の帰り、多摩サイにてアクシデント。
ゆっくり走行している自転車を追い抜く際に接触。
相手の方が落車。
幸い、スピードがそれほど出ていなかった(相手の方は多分20km/h以下、ワタシの方は20km/hちょっとだと思う)ので、大事には至らなかったようですが、申し訳ない事をしました。
原因はワタシが追い抜き時、ギリギリを走行してしまった事。
それで、相手の方が少々フラついた時に互いのハンドルが当たってしまった状況です。
普段、自分はそんなにギリギリを走り抜けたりはしませんし、そもそも、混んでいる多摩サイを猛スピードで縫うように走ったりはしない(今回も安全速度ではあったと思う)のですが、その時は何を考えたのかギリギリを走りました。
反省。
かつ、しばし多摩サイ自粛です。
ゆっくり走行している自転車を追い抜く際に接触。
相手の方が落車。
幸い、スピードがそれほど出ていなかった(相手の方は多分20km/h以下、ワタシの方は20km/hちょっとだと思う)ので、大事には至らなかったようですが、申し訳ない事をしました。
原因はワタシが追い抜き時、ギリギリを走行してしまった事。
それで、相手の方が少々フラついた時に互いのハンドルが当たってしまった状況です。
普段、自分はそんなにギリギリを走り抜けたりはしませんし、そもそも、混んでいる多摩サイを猛スピードで縫うように走ったりはしない(今回も安全速度ではあったと思う)のですが、その時は何を考えたのかギリギリを走りました。
反省。
かつ、しばし多摩サイ自粛です。
峠帰りや、長距離を走った後などは、つい集中力が途切れがちで、思わぬミスをしたりしますよね。
自分も今仕事が忙しいので、充分気をつけたいと思います。
もちろん、その場で何度も頭を下げて謝罪致しましたよ。「大丈夫、大丈夫」と仰って頂けたのですが、私の方も動顛していたので、十分な謝罪であったかと言われると、分かりません。ただ、「ちょっとだけ謝って逃げるように去った」と言うような謝り方はしなかったつもりです。
確かに集中力、思考力、落ちますね。
この時は、確かにそんな状態(特に理性的な思考力が落ちた状態)の時であったと思います。
改めて、気をつけます。
早朝から沢山、爺ちゃん婆ちゃんだし。
日中はローディ多いですからねえ!!
練習なら奥多摩行けば良いのにと勝手な事考えたり
しますね(笑)
実は小生も火曜日にポタで横浜近くの激坂登りに行ったんですが、カミさんが縁石に乗り上げて落車!!
骨には異常なかったですが、アバラ打って!!
これが結構痛いんですよね!アバラ・・・w
注意して走らんといけませんねえ!!
近々、またご一緒しましょ。“適坂”でなく“激坂”の場合にはスプロケットを換えていどむことにしました。(34-27とか?)
たいした怪我でなくてよかったです。
また相手の方が良い方だったようでなによりです。
私も去年の夏多摩サイで接触事故を起こしてます。
やはり速度は20キロ程度ですが、それでも打ち所が悪ければおおごとになります。
でも一番は相手ですね。ほんとたいしたことなくて良かったです。
ただ打ち身はあとから出ますから無理しないで下さいね。
いくら気をつけていても事故というのは起きてしまうものです。
人間に完璧じゃないですから・・・・
事故を起こしたときってすごくショックですが、この体験があるからこそもっと用心するようになります。
あまり落ちこまないでくださいね。
僕もこれを他山の石として、改めて気をつけようと思います。
お相手の方はその後何もなければ良いのですが。
一点は私の方が気付いていなかったようです。
お相手の方がバランスを崩された様に見えましたが、ハンドルが当たってたんですね。
私はちょうど真後ろにいたので見えませんでした。
もう一点は、くだらないと言うかむしろその場では不謹慎と思えたので言いませんでした。
お相手の方の左ハムストリングに茶色い物体がベットリへばり付いていたんです。
その後ずっとその事が頭にへばりついて離れませんでした。。。
でも多摩サイって歩道みたいなモンですよね。
歩道は絶対走らない主義の私は、多摩サイも走りません。
車道を走ります。