Love Lab レトリーバー

黄ラブ・バディ(13歳)と黒ラブ・コパン(12歳)。すっかりシニアになりましたが、 まだまだ看板犬頑張ってます。

ボクちん、イタイイタイなの

2014-02-19 22:50:07 | お家で
今日はお休み。 午前中にの用事で町内を40分ほどドライブ(バディコパは車から降りず

その後2時過ぎまでゆっくり(うだうだ)し、そろそろお散歩へ行きますか。  

その前におトイレを済ませましょうね。と外で出たときでございます。



コパンがおしっこを、バディがウ○チを済ませた後、いつものようにバディがコパンにちょっかいをかけました。

そのとき 「キャイ~~ン」  

その瞬間は見てなかったのですが、バディはめったに「キャイン」とはなかないので、あの声はコパン。

そして片足を上げているコパンがおりました。



ど、ど、どうした!!??   コパン、足が痛いの?? 

コパンは左の前足を上げたまま動かない。

は家の中だし、私は電話を持っていない。

えぇ~~?? どうしたらいいの?  コパンを抱くか?  32kg抱けるか?


恐る恐るコパンを家の方に誘導したら・・・ あれ? 歩いてる。  何事もなかったかのように歩いてるぞ?

無事家まで歩けたんです。

に報告し、なんだったんだろうともう一度外へ。

何か踏んだのか?と現場を見てみたら





こんな小さな小さな石が落ちておりました。  ・・コレ?  コレを踏んだだけであんなに大きな声を?

コパンは大げさだから~~と笑いながら「これなら散歩に行けるね」と芝生ゾーンへと行き、





またもバディがコパンに「うぉりゃ~~っ」とちょっかいを。  そうしましたらね





                           コ「ボクちん、痛いの~~


ありゃりゃ、やっぱりダメですか。






足をつくのをためらうコパン。  痛いですか。  それでも歩くこと大丈夫そうなんです。

痛みに対して大げさなコパンが何もないかのように歩いているのでたぶん大丈夫だとは思ったのですが、念のためお散歩は中止。

無理に歩いて悪くなったらいけませんもんね。



部屋でがどうなってるんだ?と見てみるも、特に変化は見られません。





関節を曲げるのは大丈夫そうなのですが、どうもこの狼爪あたりが痛いようです。

何度も何度も触っていたら






               コ「痛いんだから、触んないでよ」    逃げていきました




病院へ行くかどうか迷ったのですが、触らない限り痛そうな様子は見られないので、今日は見送りました。

夜トイレの時も変わりなく、自ら芝生でいつものゴロゴロをしていたのでちょっと見守っていたら・・・ そのあと足を上げておりました

明日1日様子を見たいと思います。





                    コ「もう触らせてやんないもん」





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