AC(アニマルコミュニケーション)では何を聞きたいのかを用意していくのですが、
なかなか決断のできない私はいくつか紙に書いて、聞きたい順に並べて渡しました。
バディ7:コパン3の比率で、バディから始めていただきました。時間がなくなってくるとコパン縮小で
今日はバディ編です
質問1 「バディとしてこの世に何を学びに来たの?どうしてうちを選んだの?」
バディ 「人とのコミュニケーションを学びに来たんだよ。だから人がいっぱい来るうちを選んだんだ」
ほっほ~~。なるほど~。 確かにうちはお店をしているので、お客様が沢山来てくれて話しかけてくれますからね。
その度にバディは人との関わりを勉強しているようです。 たまにびびってしまう時もありますが、それもまた勉強ですね
この質問をする前に、バディの前世を見ていただきました。
1つ前はフレンチブルの男の子で、道路の向こう側にいるワンコを見つけて走っていき、車に轢かれちゃったらしい。
2つ前は農村地方の柴ワンコ・男の子。
いずれもきちんと飼われていたが、飼い主さんとの関わりがちょっと少なかったようです。
・・・で、現世で人とのコミュニケーション・意思の疎通を学ぼう!ってことらしいです。
最後のほうでね、ACさんがクスって笑ったんです。
「目・顔で要求してくるでしょ?その姿が見えます」って
こういう姿だそうです
食についてのコミュニケーション(要求?)はばっちりのようです・・・
質問2 「よそのワンコに吠えるのは?そのとき私たちにどうしてほしい?」
バディ 「怖いんだ。来ないで!来ないで!って言っているの。できればその場から立ち去りたい」
特にこっちへどんどん向かってくるのが一番怖いようで、このときは自分が小型犬で向こうのワンコが大型犬のような感覚になるそうな。
自分が大型犬で、向こうが小型犬であっても・・・
これを克服しておかないと来世の宿題として持っていってしまう可能性もあると。
ま、それに現世でもこんなに怯えていたら毎回バディも大変ですもんね。
これは少~しずつ克服できるように、と練習していこうね~
質問3 「おしっこやウ○チするときや座ったり伏せをするときに後ろ足がプルプル震えるのは痛くない?」
バディ 「痛くないよ。筋肉がないんだ」
ACさんに見ていただいたところ筋肉はあるそうです。自分ではそのように認識しているだけ?らしい。
お腹から後ろ、特に人間でいう太もものあたりのエネルギーが少ないようです。
多分頭にエネルギーを集中しているので、後ろまでまわらない。
これって人間でもありますよね。神経をよく使う人は足が発達しない。力が入っていないって話聞いたことがあります。
やはりよそのワンコにビクビクしないで、もっとゆったりした気分でいられるようにすることはここでも大事なようです。
それと、頭からお尻あたりまで流すようにマッサージしてあげるのも効果的だそうです
『気』を流すってことですね。
質問4 「その他要望は?やりたいこと・私たちに直してもらいたいこと・してほしいことは?」
バディ
「これイヤだ。首が締め付けられる気がする。下が冷たかったらいい」
えぇ~!? そうなの~? 冷たくて良いかと思ってたのに~。
バディはコパンよりもハァハァが大きいから、少しでも楽にしてあげたいと思ってさ~。
じゃぁこの夏から止めるよ。 ってかさ、1年も前のことよく覚えているね。 そんなにイヤだったのね。
バディ 「パリパリして平べったくて、一口サイズのおやつがほしい」
んん? クッキーじゃなくて? なんだろう?とACさんと探っていった結果、多分これだろうということになりました。
これでよろしいでしょうか?バディさん。
おひとつ差し上げましたら、大変気に入っていただけたようです。
でもね、これケチくさい話、1枚約70円もするんだよ~。だから毎日はちょっとね・・・
まあコパンには内緒でバディにだけあげるって手もあるんですけどね~
その他ちょこちょこお話していただきましたが、だいたいこんな感じです。
前回の「ご飯もっと食べたい」という話に加え、今回はおやつのリクエスト。なんとも食いしん坊のバディらしいですね。
まぁ私も人のこと言えませんけどね~
次回は『コパン編』です。 バディよりも時間短いです。質問少ないです
忘れないうちにアップしなきゃ~
風に吹かれて洗濯物がこんなふうになっていました
すみません。これは嘘です
本当はこんな風になっておりました。 これ本当。
本当に本当だよ
なかなか決断のできない私はいくつか紙に書いて、聞きたい順に並べて渡しました。
バディ7:コパン3の比率で、バディから始めていただきました。時間がなくなってくるとコパン縮小で
今日はバディ編です
質問1 「バディとしてこの世に何を学びに来たの?どうしてうちを選んだの?」
バディ 「人とのコミュニケーションを学びに来たんだよ。だから人がいっぱい来るうちを選んだんだ」
ほっほ~~。なるほど~。 確かにうちはお店をしているので、お客様が沢山来てくれて話しかけてくれますからね。
その度にバディは人との関わりを勉強しているようです。 たまにびびってしまう時もありますが、それもまた勉強ですね
この質問をする前に、バディの前世を見ていただきました。
1つ前はフレンチブルの男の子で、道路の向こう側にいるワンコを見つけて走っていき、車に轢かれちゃったらしい。
2つ前は農村地方の柴ワンコ・男の子。
いずれもきちんと飼われていたが、飼い主さんとの関わりがちょっと少なかったようです。
・・・で、現世で人とのコミュニケーション・意思の疎通を学ぼう!ってことらしいです。
最後のほうでね、ACさんがクスって笑ったんです。
「目・顔で要求してくるでしょ?その姿が見えます」って
こういう姿だそうです
食についてのコミュニケーション(要求?)はばっちりのようです・・・
質問2 「よそのワンコに吠えるのは?そのとき私たちにどうしてほしい?」
バディ 「怖いんだ。来ないで!来ないで!って言っているの。できればその場から立ち去りたい」
特にこっちへどんどん向かってくるのが一番怖いようで、このときは自分が小型犬で向こうのワンコが大型犬のような感覚になるそうな。
自分が大型犬で、向こうが小型犬であっても・・・
これを克服しておかないと来世の宿題として持っていってしまう可能性もあると。
ま、それに現世でもこんなに怯えていたら毎回バディも大変ですもんね。
これは少~しずつ克服できるように、と練習していこうね~
質問3 「おしっこやウ○チするときや座ったり伏せをするときに後ろ足がプルプル震えるのは痛くない?」
バディ 「痛くないよ。筋肉がないんだ」
ACさんに見ていただいたところ筋肉はあるそうです。自分ではそのように認識しているだけ?らしい。
お腹から後ろ、特に人間でいう太もものあたりのエネルギーが少ないようです。
多分頭にエネルギーを集中しているので、後ろまでまわらない。
これって人間でもありますよね。神経をよく使う人は足が発達しない。力が入っていないって話聞いたことがあります。
やはりよそのワンコにビクビクしないで、もっとゆったりした気分でいられるようにすることはここでも大事なようです。
それと、頭からお尻あたりまで流すようにマッサージしてあげるのも効果的だそうです
『気』を流すってことですね。
質問4 「その他要望は?やりたいこと・私たちに直してもらいたいこと・してほしいことは?」
バディ
「これイヤだ。首が締め付けられる気がする。下が冷たかったらいい」
えぇ~!? そうなの~? 冷たくて良いかと思ってたのに~。
バディはコパンよりもハァハァが大きいから、少しでも楽にしてあげたいと思ってさ~。
じゃぁこの夏から止めるよ。 ってかさ、1年も前のことよく覚えているね。 そんなにイヤだったのね。
バディ 「パリパリして平べったくて、一口サイズのおやつがほしい」
んん? クッキーじゃなくて? なんだろう?とACさんと探っていった結果、多分これだろうということになりました。
これでよろしいでしょうか?バディさん。
おひとつ差し上げましたら、大変気に入っていただけたようです。
でもね、これケチくさい話、1枚約70円もするんだよ~。だから毎日はちょっとね・・・
まあコパンには内緒でバディにだけあげるって手もあるんですけどね~
その他ちょこちょこお話していただきましたが、だいたいこんな感じです。
前回の「ご飯もっと食べたい」という話に加え、今回はおやつのリクエスト。なんとも食いしん坊のバディらしいですね。
まぁ私も人のこと言えませんけどね~
次回は『コパン編』です。 バディよりも時間短いです。質問少ないです
忘れないうちにアップしなきゃ~
風に吹かれて洗濯物がこんなふうになっていました
すみません。これは嘘です
本当はこんな風になっておりました。 これ本当。
本当に本当だよ