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【鉄道】能勢電鉄、支給品同モデルの鉄道時計など100周年記念グッズを発売中

2009年09月07日 | 鉄道に関連するお話 -with train-

【鉄道】能勢電鉄、支給品同モデルの鉄道時計など100周年記念グッズを発売中

能勢電鉄(兵庫県川西市)は、同社創立100周年を記念したオリジナルグッズを販売している。
目玉は100個限定で制作された鉄道時計で、同社運転士が実際に乗務で使用しているものと同じモデルとなっている。

同社は、能勢妙見山への参詣者と沿線産物の輸送を目的として1908年(明治41年)に能勢電気軌道として設立され、1913年(大正2年)から営業運転を開始した。
現在は電車、ケーブルカー、リフトなどで、阪急宝塚線との共用駅である川西能勢口駅から妙見山までを結んでおり、通勤時間帯には阪急の梅田駅へ直通する電車も運行している。

2008年に創立100周年を迎えたことを記念してさまざまなイベントなどを開催しており、オリジナルグッズの制作もその一環。
鉄道時計は 001~100のシリアルナンバー入りで21,000円という高額商品だが、ファンから人気を集め、残り個数は少なくなっているという。
そのほか、旧塗装車両のイラストを入れた腕時計(2,200円)、100周年記念デザインのスルッとKANSAI対応カード(3枚組3,000円)、2001年に退役した 1000系車両のピンバッジ(700円)が販売されている。

グッズは山下駅、平野駅で取り扱うほか、同社鉄道事業部運輸営業グループで通信販売を行っている。


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この時計は確かにファンならほしいところだな

最近地方電鉄も頑張ってるね

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