ああ、続編が送られてきた
こいつ基地外ではなかろうか?
とりあえずこんな感じで
>「急に呼び捨てされる意味が分からない」
>「対談と部屋で一人メール書いてるのは違うのでは?」
>「催促されても困るんですが」
>「好きなものより嫌いなものが一緒の人といる方が楽しい気がします」
>と返事をしたらこんなメールがきました↓
Subject: 催促みたいな感じは、ごめんなさい。気楽に行きましょう。
ああ、いきなり呼びつけでしたね。
書いてて、一番最初にすでにそう呼んだと勘違いして書いてしまいました。
気になったなら申し訳ない。
対論の際に使われるのと、独りでメールっていう異議だけど、俺はそこの論点をずらさないように
「声を伝えるという意味では「会話」という点で同義」だという視点であえて書いてみたんだけどね。
状況が違うとかそういうことではなく、伝えたいものがあるなら、その場の空気の表現は必要不可欠であり、そのもっとも端的かつ代表的な表現が「笑」であるから、文春や新潮でもつかわれてるってことじゃないかな?と思ったので。
これは、なにも笑についてどうこうっていうより、とりあえず一旦咀嚼して、嫌いかどうかはそれからだし、自分が嫌いだとしてもそれを全体に適用するのは可能性を否定しちゃうんじゃないかなー?ってちょっと思ってしまっただけなんだ。
それは個性だし、嫌いなのも個性なら好きなのも個性だし個性を尊重するなら、それはある種の個性のみだとたんなる、色眼鏡になってしまうんじゃないかなーってことなんだよね。
最後の言葉すごい興味深かったです。
嫌いなものを共有したいって…。
俺はそれ、まさに22くらいまでそうでした。
でも嫌いなものや否定的なものを共有するって視野狭いんじゃないかなって思うわけです。
楽しいじゃなくて、「ラク」と取り違えてるんじゃないかと…。
ラクには居心地のよさや深く物事を知るきっかけにはなるけど、横には広がらない気が最近してるので…。
コレはどう思いますか?
音楽ってそういうところまで、考えられるものだと思っています。
確かにひどい音楽や、言葉や表現や性格、確かに受け入れられないものも存在します。
俺の言ってることはぬるい正論かもしれません。
でも、「まあいいんじゃない」っていうところから生まれるものもあるかなあ、とか。
ある意味若いころの完全主義者ではなくなってきている、いいものだけを残すぞって
意識が低くなった意識が低くなっただけなもかもしれませんが…。
>メール長くてうんざりしたでしょ?しかも理屈っぽい。
>脳内で私と会話してるつもりで、笑いながらメール書いてるんですかね。気持ち悪いですね。
>大体、相手がどこまで求めてるのかがわからずに自分の感覚とか理想を押し付けるなど失敬だよ。
>上から物を言ってやがるし。何を根拠にこんな知った風な口きいてるのか。
>せいぜい,(笑)に頼った文章で人を見下し続けてりゃいいんじゃねえの、それで気が済むなら。
>とにかく色んな人がいるもんですね。
>最近はプロフに具体的に好きな物・嫌いな物を挙げているせいで、本当に話の合う人とやりとりが出来て、イイ感じです。
>気軽に呑みに行けるような女友達も出来たし。
>でもさっき、倉木麻衣とかラルクが好きっていう、全く共通項が無さそうな男の人からメールが来てた。
>何で私に送って来たのだろう。
>それにしても自分のプロフを読み返して思ったのですが、我ながら男っぽいというか、モテなそうですね。
え~、わけわからん、この人
なんだかどっちもどっちというような気もしてきたりして。。。
まず、この男性、本年度イカレポンチ大賞受賞確実
杉作J太郎に推薦文を書いてもらわねばならない
もの凄い持論の展開と相変わらず代名詞が意味不明
この人の文脈で内容を読みとれる人がいるのだろうか?
いわゆる仮想現実なんだけどこの草稿長い間保存しておいたので
いまいちこれ以上書く気にならない
だもんで次回に続く