にがうりとは本当に苦い(ーー;)
知人の家に出来たのを、もいで２本持ってきてくれましたので水彩画にしてみました。
だんな様はゴーヤチャンプルーが大好きで暑い夏にはよく作ります。
サラダとか時には口にしますがやはりチャンプルーがいい。日本１周のキャンプ中ウチにもこのゴーヤを植えてたので途中、戻ってみると熟したゴーヤの鮮やかなオレンジ色のがあちこち散乱していたのにはまずこのオレンジにビックリ！慌てて片付けました。
にがうりのレシピ
追：昨日はホント早く家に帰りＴＶ中継を観たかった。イッヒッヒ (^^♪勝っちゃった。もう少しやで！
＞巨人は高橋由２発、李３発、二岡、ホリンズが１発と本塁打７本で８得点を奪う猛攻。だが同点の９回、前夜（６日中日戦）２イニングを投げていたストッパー上原が代打桧山に決勝ソロを浴び、８－９で敗れた。７発敗戦はプロ野球史上５度目
だそう。
クレスター水彩紙 ＳＭ（227×158） 水彩＋色鉛筆 2007、夏
知人の家に出来たのを、もいで２本持ってきてくれましたので水彩画にしてみました。
だんな様はゴーヤチャンプルーが大好きで暑い夏にはよく作ります。
サラダとか時には口にしますがやはりチャンプルーがいい。日本１周のキャンプ中ウチにもこのゴーヤを植えてたので途中、戻ってみると熟したゴーヤの鮮やかなオレンジ色のがあちこち散乱していたのにはまずこのオレンジにビックリ！慌てて片付けました。
にがうりのレシピ
追：昨日はホント早く家に帰りＴＶ中継を観たかった。イッヒッヒ (^^♪勝っちゃった。もう少しやで！
＞巨人は高橋由２発、李３発、二岡、ホリンズが１発と本塁打７本で８得点を奪う猛攻。だが同点の９回、前夜（６日中日戦）２イニングを投げていたストッパー上原が代打桧山に決勝ソロを浴び、８－９で敗れた。７発敗戦はプロ野球史上５度目
だそう。
クレスター水彩紙 ＳＭ（227×158） 水彩＋色鉛筆 2007、夏
わぁ～ゴーヤのデコボコがリアルですね。
こちらでは、連続ドラマ「ちゅらさん」の頃から
お店に並びだしました。
私はそれまで、見たこともなかったんですよ～！
熟れるとキュウリと同じで黄色くなるんですね。
苦いという先入観からなかなか食べられなかったのですが、
お店でおいしいチャンプルーをいただいてから、私も最近、やっと自分で作るようになりました。
虎とらトラ！９連勝、すごいすごい！！
知らないこと知るのって新鮮だなぁ・・・
阪神すごいですねぇ～
アンチ巨人なのでイー感じです♪
春に巨人ファンの人に誘われ後楽園に見に行って「もう二度と誘わない！」と言わしめた。イヒヒ☆
このゴーヤは熟すとパーンとはじけたように開いてしまって中は目にも鮮やかなオレンジ色をのぞかせます。
やはり南国の生まれなんだなと思わせますよ。こちらを描いても面白いかも？
さて、どうしましょう。相手はピッチャーもフル稼働やし、こっちは余裕でっせ。
そうなんです。表面とは全く異なり目にも鮮やかな意外な色をのぞかせますよ。
主人の影響で私も阪神ファンになってしまったのだけど正直言うとアンチ巨人です。あのナベ○○の顔を思い出すたびに・・・こういう老害のツケが回って来てるようにも思うのだが・・・ブツブウ こういうのも老害？
さて、今夜も・・・イッヒッヒ！
オレンジのゴーヤは貴重なんですって・・・
完熟ゴーヤはマンゴーのように甘いそうです。
中のわたは真っ赤でどろどろですが～
（正直 チョビット気味悪い）
苦瓜はゴーヤより苦いらしいです。
食べたことはありませんが―
Ｂakoさんのお名前はよくお邪魔してるブログでも覚えてましたから初めてでは無いようにも思えますが・・・
Ｂakoさんも丁度時期を同じしてゴーヤだったのですね。
ウチにもまだ1本残ってますが今度は違う食べ方をしてみようと思ってるところです。
今後ともよろしく！
ゴーヤ大好き！ 最近は 店頭には、「ゴーヤ」 と書かず 「ニガウリ」 と書いてあることが多いような気がします。
それにしても暑かった夏、エコグリーンというのか ゴーヤを植えているのを 今年はよく見ました。
南国でしか育たないと思っていたら そうでもないのか？ 東京も南国の暑さだったのか？
キューリのように薄く切って、軽く塩もみ オカカやごまの代わりに 「ふりかけ」 を振りかけて さっぱりといただく （ただの手抜き～）のが、ベルル流です。
boumamaさんのゴーヤ リアルで美味しそうです！
私のクセは他人から何かいただくと感謝の気持ちをこのように絵にしたくなるようです。このゴーヤも記事にしたようにお客様がわざわざ持ってきてくれたものです。
見るからに新鮮ですぐ絵にしたくなりました。
しかしどのように描いたらいいのか・・？。いつもこんな感じで描いてます^^;
適当に凸凹を鉛筆で描き先に蔭の部分を色鉛筆で入れて次にゴーヤ全体の色を塗り最後に一番上になる（表面）部分を水を含ませた綿棒で色を抜きます。