くぼちゃんねる

旭橋を愛する旭川市民です。名入れ印刷ばっかりする贈答品屋。武士道の言葉「義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義」 が好きです。

雨が降ったら傘をさす|3月31日

2020-03-31 06:21:41 | 日記

コーチング一日一話 今日から始める「気づき」の365項目

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雨が降ったら傘をさす
 
松下幸之助翁は、経営の本質は「雨が降ったら傘をさすこと」と述べています。環境の変化を敏感に察知し、不測の事態に備えを怠らず、いつでも、情況の変化に対応できることが大切です。そして、雨が降った時に、土砂降りの中を無理に駆けていくのでもなく、部屋に閉じこもるのでもなく、あらかじめ用意した傘をさして、行くべきところに行く。そんなあたり前のことがなかなか難しいのです。あなたは傘を用意していますか?
 
3月31日、コーチング一日一話(今日から始める「気づき」の365項目)の言葉です。
 
おはようございます。
 
環境の変化。
 
今まさに環境が大幅に変わろうとしています。
 
土砂降りです。
 
傘も折れんばかりにも感じます。
 
しかし、人類の過去ということになると世界はこういう状況をなんども乗り越えてきているわけですし、日本も災害をなんども乗り越えています。
 
時間が立てばそんなこともあったよねと言える日がいつかきます。
 
心の土砂降りは避けたいものです。
 
しかし、バカ殿が見れないのはとっても残念です。
 
ご冥福をお祈りいたします。

成果主義より開花主義|3月30日

2020-03-30 07:53:06 | 日記

コーチング一日一話 今日から始める「気づき」の365項目

成果主義より開花主義
 
近年の日本社会のキーワードの一つは「成果主義」。企業は、社員に対して、努力のプロセスよりも、成果を要求します。成果をあげることはもちろん大切ですが、その前に、一人ひとりが持ち味を発揮する、つまり「開花」のステップがあってこそ、実を結ぶのではないでしょうか?コーチングは上司が、部下一人ひとりが、その人なりの花を咲かせるサポートをするコミュニケーションです。開花主義が日本に広まってほしいものです。
 
3月30日、コーチング一日一話(今日から始める「気づき」の365項目)の言葉です。
 
おはようございます。
 
開花主義。
 
いい言葉ですね。
 
春にもふさわしい言葉にも感じます。
 
人それぞれに考え方は違うものです。
 
同じことを聞いていても。
 
そうであれば一人ひとりをしっかりサポートしながら大目標に向かっていきたいですね。
 
これから先は働き方も変わるでしょうから。
 
今日も一日がんばります。

「継続する」=「成功する」|3月29日

2020-03-29 08:10:04 | 日記

コーチング一日一話 今日から始める「気づき」の365項目

「継続する」=「成功する」
 
「継続は力なり」とよく言われますが、無理は長続きしません。「鬼の上司」は、短期的に業績を向上できても、どこかで息切れしてしまします。Succeedという意味があります。つまり、長く続けられる方法というのは、理にかなった、正攻法のアプローチなのではないのでしょうか。その意味で、コーチングはマネジメントの王道と言えるでしょう。
 
3月29日、コーチング一日一話(今日から始める「気づき」の365項目)の言葉です。
 
おはようございます。
 
継続させるのは実に難しいものです。
 
しかし、少しの無理もしなければならないとも感じます。
 
実際簡単に続けられることもままならないけれどもブログくらいなんとか続けたいと感じるところです。
 
それでも飲み過ぎた次の日とか具合の悪い朝は無理なこともあります。
 
そんな日はどんよりした気持ちになるものです。
 
それでも継続しようと頑張るのがいいんだろうな~
 
孫子・呉子
 
 
論語
 
 
孫子
 
 
商いの心
 
 
ツイッター(笑)
 
 
やりすぎだわ
 
今日も一日がんばります。

学び続けること

2020-03-29 07:46:22 | 日記

コーチング一日一話 今日から始める「気づき」の365項目

#おは戦20329mn #愛拶0329 #今日の積み上げ #朝活 #朝勉 #コーチング #コーチング一日一話  #北海道 #旭川 #みんなのブログ
 
学び続けること
 
良い上司は、倦(う)まず弛(たゆ)まず学び続けます。「俺は、もうこれで十分だ」と、あぐらをかいている間に、時代の流れから取り残されてしまいます。そして、学び続けている上司だけが、部下に対して「君たち勉強しろよ」と、説得力のある指導ができるのです。過去の成功の方程式が、あっという間に陳腐化する時代だからこそ、アンテナを四方八方にはり巡らして、自分自身の指導方法をバージョンアップし続ける必要があるのです。
 
3月28日、コーチング一日一話(今日から始める「気づき」の365項目)の言葉です。
 
おはようございます。
 
過去から学ぶということもあります。
 
しかし、あまりにも時代の変化は速い。
 
世界の情勢にもしっかりと目を向けなければいけません。
 
しかし、このままの状況が続くと考えて手を打つ必要はありそうです。
 
今日も一日がんばります。

夢を持つこと|3月27日

2020-03-27 07:08:40 | 日記

コーチング一日一話 今日から始める「気づき」の365項目

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夢を持つこと
 
尊敬される上司の条件の一つは、「夢を持ち、自分の言葉で語れること」です。上司地震が、自分の夢を持っていないのに、「近頃の若い連中は大志を抱いていない」などと言っても始まりません。成長している企業の特徴は、誰かが夢を語った時に、「いいねえ」と受け止めてくれること、「夢みたいなことゆうな」と、夢を否定する会社は、大企業病に陥っていると言えます。さて、あなたの夢は何ですか?それを、部下に伝えていますか?
 
3月27日、コーチング一日一話(今日から始める「気づき」の365項目)の言葉です。
 
おはようございます。
 
自分の夢は何か?自分の言葉で語れるか。
 
そうですね。
 
いちいち言葉にだして言うことも大事ですね。
 
質問としては「で、あなたはどうなの?」みたい堅くならないように聞いて共感するのもモチベーションをあげるのには役立ちそうです。
 
人の夢や理想をは絶対に否定してはいけませんね。
 
自分の子供達に聞いてみると定まっていないことが多いですが、それを考えることが楽しいことだと伝えていくことがいいかも。
 
今日一日がんばります。