水源地のデザイン 2007年08月20日 | 甲府市 甲府の水源、平瀬にある旧施設。事務所は昭和10年の建築で、現在は資料館となっている。 こちらは“濾過池整水井”と言われていたもの。要するに井戸のポンプ小屋ということか。ちっぽけなポンプ小屋にも、設計者の意気込みが伝わってくる。大正2年築。どちらも登録文化財となっている。 « 街角のガソリンスタンド | トップ | Y字型平面の庁舎 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 カワイイ (アイシティkofu) 2007-08-21 16:35:15 これはカワイイですね!平瀬の事は野中一二議員の水道の歴史ホームページで知っていたのですが、どうやって行けばよいのか未だ知りません。調べて出かけてみたいです。 返信する 赤い帽子 (凡苦楽庵) 2007-08-28 08:43:32 という感じですね。ぜひ一度ご覧になって下さい。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
平瀬の事は野中一二議員の水道の歴史ホームページで知っていたのですが、どうやって行けばよいのか未だ知りません。調べて出かけてみたいです。