湖北ラストに別のコハクチョウ。
こういう背景は、雪国出身ではないので郷愁を感じることはないが、心和んで実に良い。
撮影中は寒いばかりなのであるが。
何かのアピールタイム。
もうひとアクションあるかと期待したが、ここまで。
何をしようとしていたのかもわからずじまい。絵的には悪くない。
白ベタの空にピントの合いきっていない3羽白鳥。
じつは、真ん中のクチバシの黒部分の多いのはコハクチョウではなく、アメリカコハクチョウ。
心底どうでもいいくらいの差であるが、違うものは同じものではない。
まぁ、いろいろいるものであることだ。
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