日曜に作ったポジフィルムが出来上がった。
α-9xiにSTF、FUJIのvelvia100。
ポジフィルムはネガフィルムに比べて何が良いかというと、現像されてきたフィルム自体が格好よく、ブツ所有欲にビンビンと来るモノがある。
スキャンすると、ネガフィルムをスキャンした時の赤っぽさがなく、ごく自然な色が出る。
そういえば、αデジタルは絵作りの傾向として“ポジフィルムをスキャンしたような感じの”といわれることがあったのを思い出した。
道理で親しみのある感じの色になるはずではあるが、それより少しくメタリックな感じがある。
ダイナミックレンジが異様に広いネガと違って、ポジはダイナミックレンジは全然狭いが色が良いとの話であった。
確かに好みの色具合ではあるが、デジタルに比べてのランニングコスト分の優位性があるか、本腰を入れた比較写真をしなかったので、不覚ながら今すぐには何とも言えない。
α-9xiにSTF、FUJIのvelvia100。
ポジフィルムはネガフィルムに比べて何が良いかというと、現像されてきたフィルム自体が格好よく、ブツ所有欲にビンビンと来るモノがある。
スキャンすると、ネガフィルムをスキャンした時の赤っぽさがなく、ごく自然な色が出る。
そういえば、αデジタルは絵作りの傾向として“ポジフィルムをスキャンしたような感じの”といわれることがあったのを思い出した。
道理で親しみのある感じの色になるはずではあるが、それより少しくメタリックな感じがある。
ダイナミックレンジが異様に広いネガと違って、ポジはダイナミックレンジは全然狭いが色が良いとの話であった。
確かに好みの色具合ではあるが、デジタルに比べてのランニングコスト分の優位性があるか、本腰を入れた比較写真をしなかったので、不覚ながら今すぐには何とも言えない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます