いつもの時間に起きて、オープン(という表現は微妙だけど、営業開始時間でも、ねぇ)と同時に回れば、
チェックイン前に行ける、と気づいて、昨日と違うルートで、表参道から登る。
最初の鳥居をくぐらず左の道へ。
朝、誰もいないかと思いきや、後ろから来る人が数名。
不慣れなので先行いただき、あとに続く。
最初から縁起物がたくさん。
夏の大祓い。
そして始業の儀式を目の当たりにさせていただく。
東照宮より敷地はコンパクトながら、中も色々と盛りだくさん。
はじめて小銭を大量に用意しないといけないことに気づく。
ルートに迷っていると、白い着物を来た関係者がにこやかに案内してくださる。
前日と違って晴れた清々しい朝。
「二荒山神社」という名前の印象と違って、とても優しい感じを受けました。
帰路に、また違ったルートで帰ると、日光山輪王寺 護法天堂で護摩焚きをしているタイミングに遭遇。
作法も分からず、申込みもしていないのに見学させていただきました。
なんか、聖職者、聖職に携わる人達の、変わらない行い、というのが印象的でした。
晴れの日も雨の日も、寒い日も暑い日も、世間で大きいニュースがある日もそうでない日も。
淡々とこなす、その平穏を保つ難しさ。
前後裁断。
InTripの月曜の禅で何度聞いても、その度に「そうだよね」と反省してしまうこと。
視座を高く、遠くに。
チェックイン前に行ける、と気づいて、昨日と違うルートで、表参道から登る。
最初の鳥居をくぐらず左の道へ。
朝、誰もいないかと思いきや、後ろから来る人が数名。
不慣れなので先行いただき、あとに続く。
最初から縁起物がたくさん。
夏の大祓い。
そして始業の儀式を目の当たりにさせていただく。
東照宮より敷地はコンパクトながら、中も色々と盛りだくさん。
はじめて小銭を大量に用意しないといけないことに気づく。
ルートに迷っていると、白い着物を来た関係者がにこやかに案内してくださる。
前日と違って晴れた清々しい朝。
「二荒山神社」という名前の印象と違って、とても優しい感じを受けました。
帰路に、また違ったルートで帰ると、日光山輪王寺 護法天堂で護摩焚きをしているタイミングに遭遇。
作法も分からず、申込みもしていないのに見学させていただきました。
なんか、聖職者、聖職に携わる人達の、変わらない行い、というのが印象的でした。
晴れの日も雨の日も、寒い日も暑い日も、世間で大きいニュースがある日もそうでない日も。
淡々とこなす、その平穏を保つ難しさ。
前後裁断。
InTripの月曜の禅で何度聞いても、その度に「そうだよね」と反省してしまうこと。
視座を高く、遠くに。