今日は3月3日ひな祭り。
來夢にとって生まれて初めての節句です。
てなわけで今日は御馳走をつくろうということで
週末恒例の遠出はお休み。
昼過ぎからヨーカドーの買出しに行って
パパさん&ママさん、料理に腕を振るいました。
↑久々にベルモールで体重量りました。
前は8000gちょうどやった気がすんねんけど・・・。
まあ、そんなこともあります。
ちなみに今日は暑かったんで靴下無しの我が子です。
ほんでもって自宅で夕食の準備&お雛さんと記念撮影
実は千葉のちぃばあちゃんが一ヶ月ほど前に
手作りのお雛様をプレゼントしてくれました。
めっちゃ立派な木目込み人形のお雛様です。
ちぃばあちゃんに感謝感謝です。
↑おおっ!!すごいなあ、來夢。一生の宝物やで。
屏風と毛氈はお義父さんとお義母さんがプレゼントしてくれました。
↑お内裏様とお雛様です。
手作りのお雛様って最高のプレゼントやで。
來夢が結婚して女の子生まれたら受け継いでいけるね。
↑桃の花と菜の花はママさんが用意してくれました。
いやあ、何かもったいないくらい立派な初節句です。
皆さんに感謝感謝
↑『ママしゃーん、ライのおひなさま、きれいでしゅね~』
『せやで、ライちゃん。これから毎年飾れるね。』
↑『ライはうれしくてうれしくて、ばんじゃーいでしゅ!』
『えらい興奮してるね、ライちゃん。ほんと良かったね。』
↑上からも撮ってみました。ライは『ひなあられ』抱えてます。
握りすぎて粉々になりつつありますが・・・
ほんでもって夕飯の準備に。
今日はもちろん、バラ寿司と蛤のお吸い物です
↑具は、イクラ、穴子、海老にサヤインゲン、
パパさん頑張った錦糸卵に
ママさんが作った梅酢レンコン、
そしてニンジンとゴボウの鶏風味。盛りだくさんやな。
酢飯は4合分、一緒に昆布1カケとみりん少々で炊きました。
この前のはなまるマーケットでやってたらしく
御飯にコクと照りが出るねんて。
ほんで酢と砂糖と塩で合わせ酢を作って
まずは寿司桶に適量たらします。
御飯を桶に入れたら上から残りの合わせ酢をかける。
こうすることで上下から手早く酢をなじませます。
うちわで扇ぐのはしゃもじで御飯をある程度ほぐしてから。
これで合わせ酢の浸み込みをストップさせます。
ある程度扇いだら布巾をかけてなじませます。
今回は・・・、完璧
パパさん、我ながら納得のいく仕事でした
↑じゃじゃーん、美味しそうでしょ?
豪華に仕上げてみました。
ちなみにパパさんは4回お替りしました・・・
↑蛤のお吸い物も、ちゃんと昆布から出汁とって
塩とみりんと日本酒で味付けしました。
↑『パパしゃーん、おいしそうでしゅよ。ライもたべたいでしゅ。』
『えらいご機嫌やな。来年は一緒に食べれるかな?』
↑デザートにイチゴケーキをママさんが焼いてくれました。
パパさん、腹がはちきれそうでした・・・
美味しくて美味しくて、もう食べすぎ!!
↑『まいにち、ひなまつりが いいでしゅよ~』
『せやなあ、楽しい行事が毎日あったらいいね、ライちゃん。』
こうして來夢の初節句は無事に終了しました。
ちゅーわけで、失礼!
來夢にとって生まれて初めての節句です。
てなわけで今日は御馳走をつくろうということで
週末恒例の遠出はお休み。
昼過ぎからヨーカドーの買出しに行って
パパさん&ママさん、料理に腕を振るいました。
↑久々にベルモールで体重量りました。
前は8000gちょうどやった気がすんねんけど・・・。
まあ、そんなこともあります。
ちなみに今日は暑かったんで靴下無しの我が子です。
ほんでもって自宅で夕食の準備&お雛さんと記念撮影
実は千葉のちぃばあちゃんが一ヶ月ほど前に
手作りのお雛様をプレゼントしてくれました。
めっちゃ立派な木目込み人形のお雛様です。
ちぃばあちゃんに感謝感謝です。
↑おおっ!!すごいなあ、來夢。一生の宝物やで。
屏風と毛氈はお義父さんとお義母さんがプレゼントしてくれました。
↑お内裏様とお雛様です。
手作りのお雛様って最高のプレゼントやで。
來夢が結婚して女の子生まれたら受け継いでいけるね。
↑桃の花と菜の花はママさんが用意してくれました。
いやあ、何かもったいないくらい立派な初節句です。
皆さんに感謝感謝
↑『ママしゃーん、ライのおひなさま、きれいでしゅね~』
『せやで、ライちゃん。これから毎年飾れるね。』
↑『ライはうれしくてうれしくて、ばんじゃーいでしゅ!』
『えらい興奮してるね、ライちゃん。ほんと良かったね。』
↑上からも撮ってみました。ライは『ひなあられ』抱えてます。
握りすぎて粉々になりつつありますが・・・
ほんでもって夕飯の準備に。
今日はもちろん、バラ寿司と蛤のお吸い物です
↑具は、イクラ、穴子、海老にサヤインゲン、
パパさん頑張った錦糸卵に
ママさんが作った梅酢レンコン、
そしてニンジンとゴボウの鶏風味。盛りだくさんやな。
酢飯は4合分、一緒に昆布1カケとみりん少々で炊きました。
この前のはなまるマーケットでやってたらしく
御飯にコクと照りが出るねんて。
ほんで酢と砂糖と塩で合わせ酢を作って
まずは寿司桶に適量たらします。
御飯を桶に入れたら上から残りの合わせ酢をかける。
こうすることで上下から手早く酢をなじませます。
うちわで扇ぐのはしゃもじで御飯をある程度ほぐしてから。
これで合わせ酢の浸み込みをストップさせます。
ある程度扇いだら布巾をかけてなじませます。
今回は・・・、完璧
パパさん、我ながら納得のいく仕事でした
↑じゃじゃーん、美味しそうでしょ?
豪華に仕上げてみました。
ちなみにパパさんは4回お替りしました・・・
↑蛤のお吸い物も、ちゃんと昆布から出汁とって
塩とみりんと日本酒で味付けしました。
↑『パパしゃーん、おいしそうでしゅよ。ライもたべたいでしゅ。』
『えらいご機嫌やな。来年は一緒に食べれるかな?』
↑デザートにイチゴケーキをママさんが焼いてくれました。
パパさん、腹がはちきれそうでした・・・
美味しくて美味しくて、もう食べすぎ!!
↑『まいにち、ひなまつりが いいでしゅよ~』
『せやなあ、楽しい行事が毎日あったらいいね、ライちゃん。』
こうして來夢の初節句は無事に終了しました。
ちゅーわけで、失礼!
実はまだ飾ってます。
ちぃばあちゃんに聞いたら
旧暦の節句まで出しておいたら?って。
部屋の中で桃の花がまだまだ元気に咲いてるし
せっかくなんで出来るだけ飾っときます。