嫁とあっきーを嫁実家に帰したので、なんか久しぶりにひとりの生活をしてます。 というわけで、手持ちのDSR-8901でフェイク苺を作ってみました。 全身ヒートシンクケース、鋼製ギアの取り合わせの8901(もともとの8901はアルミギア)というわけです。
ミドルケースにちょっとばかりヤスリ掛けしないと組めませんが、手間だけの問題です。
例によって、ファスナーはへクサロビュラに全て変えてあります。
苺もJR系のサーボなので、基本的にJR系のケースだったら こういう悪戯は可能なはず。(例えば63何某系とか・・・)
メリットは放熱性の向上と、締め付けポイントの増加(ケースに2mmのねじ穴20箇所、反対軸部に3mmが1箇所、2mmが4箇所ある)かなぁ。 デメリットは重量の増加(69g⇒78g)ですね。
今々、8901等使用していて、ケース剛性とかで困っているなら、やってみてもいいかもしれません。
でもなぁ、これってば、苺買ったほうが絶対安いと思うんだが・・・・・
それにしても妙な色の取り合わせだこと・・・・・・・
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