桜の茶の間

地味な母とふたりの息子のおやこ日記です。

といれ練習また中断

2006-08-31 | 子どもたち
きのうおとついは滋賀県にある私の実家へ息子くんを連れて泊まりに行った。
何をかくそう滋賀のじーちゃんと息子くんは誕生日が同じなのだ。そのためじーちゃんはなお一層息子くんが可愛いようだ。息子くんが新生児の頃から「波長が合う」などと言っていっぱい遊んでくれる。

そんなじーちゃんが今回のお泊りで企画してくれていた遊びは虫取りだ。近所の川の土手へ二人で出かけてハグロトンボを2匹捕まえてきた。息子くんは初めての虫取りだったんだけど、せみやトンボをいっしょうけんめい追いかけて楽しんだそうだ。さすがは男の子。かっこいいぞ。そのうち服のポケットからバッタとかせみの残骸がでてきたりするようになるんだろうか。

さて今日はといれ練習の記録だ。8月上旬に突然うんこができなくなってからのこと。
その後は1週間に1日ぐらいのペースで昼間パンツにしてみた。他の日は終日おむつ。うんこは誘うタイミングが合えばおとなしくトイレに行ってくれるが以前のように自己申告することは一切なし。しっこももちろん自己申告なし。こんなんでおむつはずれの日なんかくるんだろうか???トイレでしっこうんこできたらビスケット1枚のご褒美もやってみたりしている。お猿さんの調教みたいでちょっといややなと思う。
こんなふうになってしまったのも私が息子くんをしかりすぎたせいだ。思い切りこじれてしまっている。
他のホームページや育児アドバイスの読み物を見て思ったのだけど、息子くんはしっこをしたくなる感覚がつかめていないのかもしれない。それで言えないのかな。いや、そういうことにしておこう。じゃあうんこはどうなの?完全にできてたのに??いや、これも考えるのはやめよう。今までが奇跡だったんだよ、きっと。ということで長期中断することにした。目途は2ヶ月間。おむつはずれの目標も大幅延期。来年の入園に間に合うかなあ…トホホ。 



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ビール工場見学

2006-08-29 | 子どもたち
今日は午前中サントリービール京都工場へ息子くんを連れて行ってみた。
夏休みの子どもさんも多数来ていて盛況だった。見学代は無料な上に、ビールの試飲ができるとあって、人気があるようだ。

工場内のビールを醸造する大きなタンク、何層もあるろ過装置、ビールを缶やビンに詰める工程などは圧巻だ。息子くんはビールの缶に蓋をつける機械を見て「きょうのロボット(←ピタゴラスイッチでやってる)みたいやなー」なんて言っている。
息子くんの守りをしながら歩いたのでツアーガイドのお姉さんの話はあまり聞けなかったのだけど、唯一まともに聞いてた話はこれだ。
生ビールとは、以前は熱処理で酵母菌を除去していたのを、加熱せずにろ過して酵母菌を除去するので「生」なんだそうだ。一つ賢くなったぞ
建物の中の見学が終わると構内シャトルバスで試飲スペースまで移動。途中、出荷するビールを大型トラック積み込むターミナルのような場所を通った。缶ビールやビンビールのケース、居酒屋さんで見るようなアルミの樽などが山積みだ。
試飲スペースでは喉から手が出るほどプレミアムモルツが飲みたかったけれど、ドライバーの母はぐっとこらえて伊右衛門をいただきました。そのかわりファクトリーショップでビール3種セットをお土産に買っちゃいました


最後にラッピングバスと記念写真




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天神さんの夏まつり

2006-08-28 | 子どもたち
3日ほど前から空気が変わった。暑いんだけど爽やかなのだ。夜明けごろは窓を開けて寝ていると寒いぐらいだ。冷房も寝入りばなの1時間ほどの間だけかけておけば、後は冷房無しでとても快適だ。息子くんもぐっすり朝までねんねしている。そろそろ秋の気配だ。うれしいな。

ゆうべはわたしの街にある天神さんの夏祭りに息子くんと二人で行ってみた。息子くんは盆踊りがお目当てだ。
家の前からバスで10分ほどのところが天神さんだ。バスを降りて不動産屋さんにうちわをもらい、天神さんの広い石段を上る。鳥居をくぐってつつじの並木を通り抜けると、まあ、すごい数の夜店!カラフルなテントに、から揚げとか焼きとうもろこしとかたこ焼きの入り混じったにおい。境内は夜店と人でごった返している。すごい熱気だ。天神さんのそととか周りの道はいつもと同じような感じだったのになあ。
息子くんは例によって固まっている。こんなにたくさんの人がいるのを見るのは初めてだから無理もない。緊張をほぐそうとヨーヨー釣りに誘ってみたが、そう簡単にはいかない。固まったままスイカの形のヨーヨーを一つもらって店を離れた。
天神さんにお参りをして戻ってくると盆踊りのやぐらの前に出てきた。盆踊りの準備をしているおじさんに聞くと踊りは7時からとのこと。まだ時間があるので再び夜店めぐりだ。ほどなくやぐらのほうからお囃子の音が聞こえてきたのでそろそろ踊りが始まるのかなと思い、行ってみたんだけどなかなか始まらない。そのうち息子くんは「バス乗るー」などと言い始めた。夜店めぐりでだいぶん粘ったんだけど、とうとう限界。盆踊りは見られなかった。来年は見られるといいね。


(↑)夜店でゲットした品物 知恵うちわ・すいか型ヨーヨー・スーパーボール

きっと2、3年後には自分から連れて行ってくれって言うんだろうなー。
もっと大きくなって中学生とか高校生になったら彼女連れて行く、とかなるんだろうか??



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はじめての温泉

2006-08-25 | 子どもたち
おとついきのうは家族全員で父さんの実家、伏見のばーちゃんの家に泊まりに行った。父さんも私もかなりゆっくりさせてもらい、息子くんはじーちゃんばーちゃんにいっぱい遊んでもらって、楽しい時間を過ごした。私は結婚前は夫の実家に行くときってものすごく気を使わないといけないんだろうな、思ってたんだけど、そんな心配は無用だった。自分の家のようにとはいかないけど、とても居心地のよいおうちなのだ。ばーちゃんもじーちゃんもとてもよい人だ。いつでも私たち一家を歓迎してくれる。

おとつい、お土産はなにがいいかなと考えていて、ひらめいた。そうだ、みたらし団子を作ろう!
さっそく粉をこねてタレを作る。しかし残念ながらお湯を入れすぎて団子がべちゃべちゃになり失敗。タレはうまくできたんだけどなー。
いつもの私ならここであきらめて市販の和菓子を買いに行ってるだろうけど、きょうはみんなとおしゃべりしながら手作り団子を食べるということがどうしてもやりたかったので、午後からもう一度作り直すことにした。

(↑)さっきよりましだけどまた柔らかめの団子になってしまった。すぐに隣のものとくっついてしまう団子たちを切り離すのに悪戦苦闘しながらフライパンで焼いて焦げ目をつけ、タレをかけてやっと完成。
父さんも帰ってきたので夕方5時半ごろに出発。

さて今回の目玉行事は温泉だ。ばーちゃんの家から車で20分ほどのところにスーパー銭湯のような温泉がある。私も父さんもそこには行ったことがなく楽しみにしていた。息子くんには初めての温泉・銭湯だ。温泉に着くとさっそく男女に分かれてお風呂に入った。息子くんは女風呂に同行だ。
初めて大きな風呂場を見た息子くん。案の定、固まってしまった。でも「入り」といったら足だけお湯につけた。ああよかった。泡の出るお風呂もクリア。外の露天風呂に連れて行ったら少し調子が出てきたみたいで、岩の間から流れてくるお湯で遊び始めた。しかしひたすら無言で遊んでいる。入浴中はずっとそんな感じで、大人しくしていた。あいかわらず知らないところへ行くと固まってしまうんだよねー
お風呂のあと、じーちゃん&父さんと合流して温泉内のレストランでお食事をした。息子くんはちらし寿司とうどんのセットを残さず食べて、やっといつもの息子くんらしく笑顔とおしゃべりが戻ってきた。お腹すいてたのかな?
じーちゃんと私はビールをいただき、みんな大満足でばーちゃんの家へ帰ってきた。息子くんはお風呂疲れか、帰宅後すぐにねんねしてしまった

そうそう、先述のみたらし団子は一家団欒のときに食べられなかったけど、翌日のおやつとしてみんなで食べたのでした。


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こんな日もある…(涙)

2006-08-23 | 子どもたち
きのうは午前中夏らしいよい天気だった。しかし午後からは急変、すごい雨になった。大阪では記録的な大雨になったそうだ

午前中の出来事だ。(ちょっとうっとしい話です。)
朝からお向かいのおうちの前で子どもが数人キャーキャー騒いでいた。どうやらプールで遊んでいるようだ。私は今日は父さんが休みで買い物に行こうかという話になっていたので、あえて息子くんを外に出していなかった。しかし息子くんは子供の声が聞こえたら居ても立ってもいられない。息子くんが「お外でるー」と言い出したので仕方なく「お買い物行くんやけどな~」と思いながら二人で表へ出た。やはり表にはお向かいさんのプールに子どもが6、7人とそれを見守りつつおしゃべりに興じるママ3人。息子くんはプールへ突進。私は玄関の花の手入れをした。これってごくごく普通のよくある光景だけど、私にとっては耐えられない場合がある。そう、私は仲間に入れないのだ。決してママたちは悪い人ではなくて、1対1のときは心安くしてもらっているのだ。でも集団になっていると私は苦手なのだ。ママたちもまさか私がこんなことを思っているとは思っていないだろう。完全に私の自意識過剰、独り相撲なのだ。もうすでに輪が出来上がっていて、最近専業主婦になった私には入る余地など感じられないのだ。自分でしいた針の筵に座って痛がっているのだ。この上に息子くんがこのママたちからお菓子などもらったりしたら私はどうすればいいんだろう、なんてどんどん不安になっていく。ああ早くこの場を去りたい。
息子くんも、みんなのところにいったからといってみんなに遊んでもらえてるわけではない、というところも私にはつらいところだ。息子くんがイヤではないみたいなのが救いだ(イヤならみんなのいる時にお外行くなんて言わないですよね)けど。私には一方的に息子がコミュニケーションを取りに行っては空回りしているように見える。同じ2歳児でも兄姉のいる子はみんなにかまってもらえているのに。
しかし私がこんなことを思っていたらかわいそうのなのは息子くんだよね。息子くんはただ単にお友達と遊びたいだけなのに。人付き合いのできない母でごめんね、息子くん。

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ばーちゃんの昔ばなし

2006-08-21 | 我が家
きのう私の実家の町内の子供夏祭りに参加した。実家の近所は中高年の人が多く、子どもが少ない。それで別居のお孫さんもどうぞ参加してくださいという町内会の意向だったので、お言葉に甘えさせていただいた。うれしがりの私は先日(7月26日のブログを見てね)の浴衣を息子くんに着せてやった。口には出さないけど息子くんは浴衣が気に入っているようだ。脱ぐーとかイヤーとか全然言わない。


(↑)ちょっと帯がタラーンとなってますね
会場に行くと、子どもは10人ほどしかいなかった。ほんとに少ないなー、とびっくりした。私が住んでいるときは子どもに興味がなかったので知らなかったんだけど、きっとその頃も少なかったんだろうな。
でも子どもたちは人数は少ないけど元気いっぱいだ。輪投げ・ヨーヨー釣り、スーパーボールすくい・ビンゴゲームなどを楽しみ、あっという間にお昼になって子どもの部は終了。

家族みんなでお昼寝した後おしゃべりをしていたら、いつのまにかばーちゃんの子供の頃の話が始まっていた。ばーちゃんは60代半ば。子供の頃は京都府中部の山里に住んでいたそうだ。
◎猟師であったばーちゃんの祖父が夜囲炉裏端に座って翌日使う鉄砲の弾丸を作っていた話
◎ヘビ捕りの業者が来て、帰りのバスの中で獲物袋が破れてヘビが逃げ出しバスの車内がパニックになった話
◎集落の家によそ者の泥棒が入り、つかまった犯人が郵便局の前に縄でくくりつけられて見世物状態になっていた話(これって今の時代だったらとんでもない人権蹂躙ですね

などまだまだ話は尽きることなく、おいとましたのは夕方6時ごろでした。
それにしても、たかだか50~60年ほど前のことなのに今とは全然違う生活だったんだなあ、と感心してしまった。私はこういう話を聞くととてもワクワクするので息子くんがもう少し大きくなったら息子くんにも聞かせてやりたいなと思った。
でも私がこの話をしても自分が体験したことではないので説得力やおもしろさはないだろうな。やっぱりばーちゃんに語ってほしい。ばーちゃん元気で長生きしてね


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おすな??

2006-08-19 | 子どもたち
きょうはお昼ごはんにミートソーススパゲッティを作った。普通のミートソーススパゲッティにオリーブ油で焼いたナスをトッピングしておいた。息子くんは半分ぐらい食べたところで
おすな入ってるで。」私はえっ、と思って「どこに?」と聞くと
息子 「ほら、ここ。」…砂なんかないよー。
母  「ジャリジャリする?」
息子 「しいひん(しない)。」
母   あーっ、わかった!!「それはおすなじゃなくておナスやで」
息子 「おナスかあ~!!」
二人爆笑。しかもしつこい性格の息子くんはそれだけでは足りずアンパンマンの人形や私を指差して「これおすな?」を繰り返してとことん楽しんだのでした

絵本だいすき!

2006-08-18 | 子どもたち
きのうはやっと図書館へ行くことができた。自転車に息子くんを乗せて走ること約20分。とても暑かった。私がこの町に住みはじめてから約6年ほど経つが図書館を利用するのは初めてだ。
図書館はどちらかというとこじんまりした感じだ。1階は大人向けの本、2階に子供向けの本が置いてある。子どもコーナーには12帖ほどの靴を脱いで地べたに座って本を読むスペースがあって、私はとても気に入ってしまった。これなら家で本を読むときのように胡坐をかいてその上に息子くんを座らせて本を読むという、私たち親子のリラックスポーズがとれる。月に何度かはそのスペースで読み聞かせ会とか紙芝居の会とかが開催されているようだ。
息子くんは本がたくさんあるのがうれしいみたいで、手当たり次第に「これ読んで」と持ってくる。字が多くて今の息子くんには難しそうな本ばかり持ってきてたんだけど、その中に1冊ちょっと難しそうなんだけど読んでやったらおもしろがっていた本があった。それがこれ。

内容を理解しているのかどうかは疑問ですが…。心楽しくなるお話です。男の子の親として、男の子の言葉遣いが参考になります。私も大いに気に入っている1冊です。借りて帰りました。
そしてもう1冊。

絵が丁寧で気に入りました。お母さんが子どもたちを連れてスーパーへお買い物へ行く話しです。うちもそうだけど、スーパーへ行くとき子どもっておやつのことばっかり考えているのねー。これも借り。
その他1冊の合計3冊を借りて帰りました。帰宅後、この3冊を一体何回読んだでしょう…。ちょっと疲れたけど、息子くんが本を好きになってくれていることがかなりうれしい母だった。また図書館へ行くのが楽しみだな~。

昔ばなしを語る。

2006-08-17 | 子どもたち
世の中盆休み。近所も帰省しているお家が多いようでガラーンとしている。我が家は父母とも実家が比較的近くちょくちょく顔を出しているので、あらたまって帰省ということはしない。
しかしきのうは父さんの実家で晩ごはんをごちそうになった。父方のばーちゃんは季節のイベントを大事にする人で、実は盆休みに子どもたちの誰かが帰ってこないかなーなどと思っていたそうだ。大文字の送り火のテレビ中継を見ながら(じーちゃんは「去年よりきれいに燃えている」と言っていたけどそんなにかわるものかなあ?)焼肉を食べ、お互いに(じじばば&私ら)つかの間帰省気分を味わったのだった

さて話は変わるけど、おとついから息子くんが夜ねんねするときに昔ばなしを語ってやっている。これが意外と難しいんです。この30数年、とんと昔ばなしからは遠ざかっていたもので、忘れているのだ。ストーリーや出演者がどの話も欠けている。桃太郎さんの話さえわからない。比較的忘れている部分の少なそうだった「浦島太郎」「笠地蔵」「ここ掘れワンワン(題名がわからない…)」「ありときりぎりす」「うさぎと亀」「ハメルンの笛吹き男」をきのう、おとついで語った。息子くんは大人しく物語をじっと聞いてくれているのでうれしい。それに母にとっても良い脳への刺激になる。古い記憶を引っ張り出して、子どもにもわかる言葉で口に出して語る。しかもわからないところは自分で創作だ。語っていると頭が熱ーくなってくるのがわかる。息子くんはすぐ眠くなってしまうけど、母は脳が活性化されてねんねどころではなくなってしまう。息子くんが寝息を立てている横で目をランランとさせている母だ

自分の子ども時代を思い出すと、親やおばあちゃんが寝るときに語ってくれたお話を聞きながら、頭の中には物語の情景が画像として浮かんできたものだけど、息子くんはどうなんだろう。たぶんまだ生活経験が浅いので映像は浮かんでないだろうけど、もう少し大きくなったら物語からいろんな情景が想像できるようになるのかな

DS買いました。

2006-08-15 | 母のいろいろ
とうとう我が家にもニンテンドーDSがやってきた。どこへ行っても品切れ、品切れ…。たまに家電量販店の広告に100台入荷とか書いてあったりするけど乳幼児育成中の身では朝早くから並びに行くこともままならない

それがなんとビックリ、私がいつも行くスーパーのCD&ゲームソフト売り場に売っていたのだ。灯台下暗しとはこのことだなー。しかもそのCD売り場は半月後に閉鎖予定。そういうしょぼい感じの売り場であったことが幸いしたのだろうか。

5日ほど前に息子くんを連れて売り場に立ち寄ったとき、4色のDSライトの箱が並べてあって、そのうちピンクの箱に「この商品はただいま品切れ中」と貼り紙がしてあった。もしかしてピンクだけが品切れで、他の色はあるってことなんだろうか、と思いながらその日は買わずに帰宅。

そしてきのう、もう一度見に行った。そしたらピンクに続いて水色の箱にも「ただいま品切れ中」の貼り紙が。やった、白と紺はあるぞ!!30代も半ばを過ぎた母さんにはもう色なんてどうでもいいんです

という流れで、母はめでたく白のDSライトをゲットしたのでした。しかしソフトがない。きのうはお金がなくてソフトまで手が回らなかったのだった。どのソフトを買おうかなあ、とりあえずは例の脳年齢のやつかなー

うーんしかし、息子くんを保護監督しながらゲームしてる時間なんてあるんだろうか…