ルーカスが練習中に、そして平松も練習試合で怪我、しかも2人ともかなりの大怪我らしいとの情報も。何でよりによって天皇杯の準々決勝を目前に控えたこんな大事な時期に…。まだその後の状況などはオフィシャルでは発表になってませんが、おそらく2人抜きで天皇杯の残りを戦うことになるのは確実でしょうね。
ただこういう時こそ残りの選手が結束してやってくれることを信じて、今週末は仙台まで応援に駆け付けるつもりです。
ただこういう時こそ残りの選手が結束してやってくれることを信じて、今週末は仙台まで応援に駆け付けるつもりです。
昨日は準決勝を観に東京体育館へ行く気まんまんだったんですが、準々決勝で東京はパナソニック相手に勝利目前のとこまで行きながらフルセットの末に敗戦。金曜は仕事中にツイッターの実況で経過を見てたんですが、正直第4セットで決まると思ってたんですけどねぇ。あそこまで行きながら勝てないのは、今までとあまり変わってないような気も…。
そんな天皇杯の決勝は東レとプレミアに昇格したばかりのジェイテクト。最後は東レの地力の前に敗れはしたものの、大健闘の準優勝。堺、サントリーに勝って決勝まで勝ち残ってきただけでもびっくりしたんですが、この決勝でも東レ相手にフルセット勝負。ジェイテクトはかなりいいチームだな、という印象を受けました。昨年までプレミアに居た大分三好に比べるとかなり手強い感じですね。
そんな天皇杯の決勝は東レとプレミアに昇格したばかりのジェイテクト。最後は東レの地力の前に敗れはしたものの、大健闘の準優勝。堺、サントリーに勝って決勝まで勝ち残ってきただけでもびっくりしたんですが、この決勝でも東レ相手にフルセット勝負。ジェイテクトはかなりいいチームだな、という印象を受けました。昨年までプレミアに居た大分三好に比べるとかなり手強い感じですね。
大門駅から増上寺方面に少し歩いたとこにある「麺やポツリ」へ行ってきた。
“濃厚煮干し”の方がお勧めみたいだけど、煮干しはあまり好きじゃないので“熱もり味噌つけ麺”を。
味噌つけ汁は今まで食べたことのないちょっと変わった味わいでしたが、麺との相性は良くてなかなか美味かった。麺の量も大盛り無料なので、大盛りでちょうどいい具合で腹いっぱいになりました。
“濃厚煮干し”の方がお勧めみたいだけど、煮干しはあまり好きじゃないので“熱もり味噌つけ麺”を。
味噌つけ汁は今まで食べたことのないちょっと変わった味わいでしたが、麺との相性は良くてなかなか美味かった。麺の量も大盛り無料なので、大盛りでちょうどいい具合で腹いっぱいになりました。
ルーカスやネマの今季限りでの引退、退団もショックだったけど、俺的には今回のこのニュースの方がショックはデカいわ…。
自分が初めて東京を観た1996年の東京ガス時代からJ1昇格後の2001年シーズン、そして2010年の城福監督のあとを引き継いで降格したもののJ2優勝と天皇杯を獲った2011シーズン。ヒロミや城福さんも素晴らしい大好きな監督だったけど、自分が観てきたなかでは一番長い期間、東京の指揮をとっていた監督だけに熊さんにはやっぱり一番思い入れがありますね。
97年の天皇杯ベスト4や99年のナビスコベスト4など、熊さんの手腕によってもたらされたジャイアントキリングの数々は忘れられません。あれで完全に東京の虜になりましたから。
そんな熊さんが来季は大宮の監督かぁ…。今季、城福さんの甲府とやるとき以上に来季、大宮とやるときは複雑な気持ちになりそう。できればずっと東京に携わっていてほしかったですわ。
自分が初めて東京を観た1996年の東京ガス時代からJ1昇格後の2001年シーズン、そして2010年の城福監督のあとを引き継いで降格したもののJ2優勝と天皇杯を獲った2011シーズン。ヒロミや城福さんも素晴らしい大好きな監督だったけど、自分が観てきたなかでは一番長い期間、東京の指揮をとっていた監督だけに熊さんにはやっぱり一番思い入れがありますね。
97年の天皇杯ベスト4や99年のナビスコベスト4など、熊さんの手腕によってもたらされたジャイアントキリングの数々は忘れられません。あれで完全に東京の虜になりましたから。
そんな熊さんが来季は大宮の監督かぁ…。今季、城福さんの甲府とやるとき以上に来季、大宮とやるときは複雑な気持ちになりそう。できればずっと東京に携わっていてほしかったですわ。
昨年に引き続き今季も東京の特別指定選手だったヨッチこと武藤嘉紀の来季新加入が正式に決定。現在大学3年生で来年はまだ4年生ながら長友のときと同じようなかたちで東京への入団が決まりました。
今季はホームの広島戦で試合終了間際にちょこっとだけ公式戦にも出場しましたが、練習試合などで見せたポテンシャルはかなり高く、今季のタマ同様サイドハーフで攻撃的なポジションなら非常に期待ができそうです。実際、自分が観に行った十日町キャンプでも彼が一番よかったからなぁ。
今季はホームの広島戦で試合終了間際にちょこっとだけ公式戦にも出場しましたが、練習試合などで見せたポテンシャルはかなり高く、今季のタマ同様サイドハーフで攻撃的なポジションなら非常に期待ができそうです。実際、自分が観に行った十日町キャンプでも彼が一番よかったからなぁ。
Jリーグアウォーズで森重が今季のベスト11に選出されました。テロップに出てる6回目の受賞というのは次にインタビューされる予定の中澤との間違いだったみたい。
ベスト11というとさすがに、基本リーグ戦で上位に入ったチームからしか選出されないので、東京の今季の順位じゃ選出はないかと思ってたんですけどね。選ばれた11人の所属チームの中でも東京が一番順位が下ですし。
そんな個人的には予想外の選出だったので非常にうれしいし、また誇らしくもありました。森重が東京に来た2010年シーズンなんかは、プレーも荒っぽくてあまりいいイメージはなかったんですけどしっかりと成長してくれましたね。来季もまた東京のキャプテンとして、またDFリーダーとして引っ張っていってほしいです。
あと今回の11人の中で那須だけはどうかな? っていうのはありますね。得点を多く獲ったという印象だけでDFとして選出するのであれば、他に居たんじゃないの? って思いました。広島の塩谷とかね。
ベスト11というとさすがに、基本リーグ戦で上位に入ったチームからしか選出されないので、東京の今季の順位じゃ選出はないかと思ってたんですけどね。選ばれた11人の所属チームの中でも東京が一番順位が下ですし。
そんな個人的には予想外の選出だったので非常にうれしいし、また誇らしくもありました。森重が東京に来た2010年シーズンなんかは、プレーも荒っぽくてあまりいいイメージはなかったんですけどしっかりと成長してくれましたね。来季もまた東京のキャプテンとして、またDFリーダーとして引っ張っていってほしいです。
あと今回の11人の中で那須だけはどうかな? っていうのはありますね。得点を多く獲ったという印象だけでDFとして選出するのであれば、他に居たんじゃないの? って思いました。広島の塩谷とかね。
ホーム&アウェーで行われた「ガイナーレ鳥取×カマタマーレ讃岐」の入れ替え戦第2戦。第1戦は讃岐のホームで1-1に終わり、迎えたこの日の第2戦はアウェーの讃岐が1-0で勝利。讃岐は来季J2に昇格、逆に鳥取はJ3への降格が決定しました。
実力的には五分五分な感じでしたが、J2リーグで揉まれた分だけ鳥取が残留するかと思ってたんですけどね。鳥取は先制されたものの、後半早い時間で讃岐に退場者が出て有利な展開に。しかし1人多くなったとはいえ、相手を圧倒するような試合展開には持っていけませんでしたね。試合終盤は前線に放り込むパワープレーに出たものの、まったく機能せずに試合終了。
この結果から両チームの指揮官には多少というか、かなりの実力差はあったかもしれません。福岡時代もボロボロだった前田監督はこれで今後もJの監督からのオファーはおそらくないでしょう。スカパーの鳥取寄りの解説者の人もかなり辛辣なコメントしてましたからね。でもスカパー中継のもう1人の解説者が秋田豊でしたが、この人も偉そうなこと言える立場じゃないんですけどね。
さてこれで来季はJ1に徳島、J2に愛媛、讃岐と四国が盛り上がりそうですね。
実力的には五分五分な感じでしたが、J2リーグで揉まれた分だけ鳥取が残留するかと思ってたんですけどね。鳥取は先制されたものの、後半早い時間で讃岐に退場者が出て有利な展開に。しかし1人多くなったとはいえ、相手を圧倒するような試合展開には持っていけませんでしたね。試合終盤は前線に放り込むパワープレーに出たものの、まったく機能せずに試合終了。
この結果から両チームの指揮官には多少というか、かなりの実力差はあったかもしれません。福岡時代もボロボロだった前田監督はこれで今後もJの監督からのオファーはおそらくないでしょう。スカパーの鳥取寄りの解説者の人もかなり辛辣なコメントしてましたからね。でもスカパー中継のもう1人の解説者が秋田豊でしたが、この人も偉そうなこと言える立場じゃないんですけどね。
さてこれで来季はJ1に徳島、J2に愛媛、讃岐と四国が盛り上がりそうですね。
国立からの帰りはそのまま駅に行っても混みそうだったので、原宿方面まで歩きました。そして晩飯がてら久々に「AFURI」へ。
ここの塩らーめんは初めて行ったときにけっこう旨かった印象があったので、今回も同じ“塩らーめん”を淡麗で。
やっぱこういう淡麗系のらーめんには細麺が合いますね。ちょっと炙ったこのチャーシューも非常に美味。
ここの塩らーめんは初めて行ったときにけっこう旨かった印象があったので、今回も同じ“塩らーめん”を淡麗で。
やっぱこういう淡麗系のらーめんには細麺が合いますね。ちょっと炙ったこのチャーシューも非常に美味。
ホーム側のほうが日が当たってあったかそうだけど、今日は徳島を応援するのでこっち側で。
やっぱJ1が懸かった試合だけあって徳島サポもけっこう来てますね。
一方の京都。個人的には2年前の天皇杯決勝で負けたイメージしか残ってないや。
試合は前半序盤から京都が攻勢。何度も徳島ゴール前に迫ってはチャンスを演出。
しかし徳島守備陣が踏ん張ってゴールを死守。
いつ京都がゴールを奪ってもおかしくない展開でしたが…。
徳島はセットプレーのワンチャンスを活かし、アレックスのCKから千代反田がヘッド。
これが京都GKオ・スンフンの手をかすめてゴール。
劣勢だった徳島が先制。
さらにその直後にはオフサイドギリギリで抜け出した津田が貴重な追加点をゲット。
まさかの徳島が2点のリード。
そのまま前半が終了。
四国初のJ1チーム誕生が現実味を帯びてきた。ドロンパとの狸ダービー実現なるか。
さぁ、あと45分で決まります。
後半はもう点を獲るしかない京都が攻める。
しかし2点をリードし、守備を固めた徳島の壁をなかなか破ることが出来ず。
2-0で徳島リードのままアディショナルタイムヘ。
京都最後の反撃も徳島のルーキー藤原の頑張りなどで失点を許さず。
そしてタイムアップの笛。
2-0で徳島が勝利しゴール裏も歓喜。
ついに四国からJ1チームが誕生。
一方、2年連続でリーグ戦3位ながらも昇格を逃した京都。選手もサポも悔しいだろうなぁ。
元東京の長島コーチと怪我で離脱中の達也。来季は再会できるかな?
今季の徳島では一番試合出場時間が長かった藤原広太朗。この日も安定したプレーで見事に勝利に貢献しましたね。
さぁこれで来季は2011シーズン以来の鳴門ポカスタに再訪できるかなぁ?
やっぱJ1が懸かった試合だけあって徳島サポもけっこう来てますね。
一方の京都。個人的には2年前の天皇杯決勝で負けたイメージしか残ってないや。
試合は前半序盤から京都が攻勢。何度も徳島ゴール前に迫ってはチャンスを演出。
しかし徳島守備陣が踏ん張ってゴールを死守。
いつ京都がゴールを奪ってもおかしくない展開でしたが…。
徳島はセットプレーのワンチャンスを活かし、アレックスのCKから千代反田がヘッド。
これが京都GKオ・スンフンの手をかすめてゴール。
劣勢だった徳島が先制。
さらにその直後にはオフサイドギリギリで抜け出した津田が貴重な追加点をゲット。
まさかの徳島が2点のリード。
そのまま前半が終了。
四国初のJ1チーム誕生が現実味を帯びてきた。ドロンパとの狸ダービー実現なるか。
さぁ、あと45分で決まります。
後半はもう点を獲るしかない京都が攻める。
しかし2点をリードし、守備を固めた徳島の壁をなかなか破ることが出来ず。
2-0で徳島リードのままアディショナルタイムヘ。
京都最後の反撃も徳島のルーキー藤原の頑張りなどで失点を許さず。
そしてタイムアップの笛。
2-0で徳島が勝利しゴール裏も歓喜。
ついに四国からJ1チームが誕生。
一方、2年連続でリーグ戦3位ながらも昇格を逃した京都。選手もサポも悔しいだろうなぁ。
元東京の長島コーチと怪我で離脱中の達也。来季は再会できるかな?
今季の徳島では一番試合出場時間が長かった藤原広太朗。この日も安定したプレーで見事に勝利に貢献しましたね。
さぁこれで来季は2011シーズン以来の鳴門ポカスタに再訪できるかなぁ?
国立に行く前にちょっと南青山に寄り道。青山霊園近くの「ショコラ・シック」へ。
“シュー・ア・ラ・クレーム”。自分にはこれでもかなり甘く感じる。
“塩チョコクッキー”。こちらは塩が入って程よい甘さ。お茶請けにはちょうどいいかも。
南青山から神宮外苑へ。いちょう並木はけっこうな人盛り。
そして国立到着。
“シュー・ア・ラ・クレーム”。自分にはこれでもかなり甘く感じる。
“塩チョコクッキー”。こちらは塩が入って程よい甘さ。お茶請けにはちょうどいいかも。
南青山から神宮外苑へ。いちょう並木はけっこうな人盛り。
そして国立到着。
J1最終節、そしてホーム最終戦は昨年と同じ仙台が相手。
出場停止のヒョンスに代わって加賀、GKは塩田、そしてネマも先発で出場。
開始直後にネマが積極的に仕掛けるも前半は不発。
逆に攻め込まれるシーンが続くも、塩田が好セーブで救う。
梁勇基のFKも塩田がファインセーブ。
前半終了間際に千真が抜け出し、シュートを打つもわずかに枠の外。
前半はあまりいいところなく0-0で終了。
しかし後半に入ると一気に攻勢に。ネマのクロスから…。
中央のルーカスはわずかに合わず。
しかしその後、アーリアのクロスをルーカスが狙いすましてボレー。
これが決まって東京が先制!
その後も攻める東京。しかし千真は結局この日もゴールならず。
一方、守備陣では塩田が安定したプレーで失点を許さず。
途中出場のナオも何度か決定機を迎えるも決めきれず。
リーグラストゲームでゴールを決め、大歓声のなかルーカスはベンチへ。代わって平山が投入。
その平山がアディショナルタイムにヨネのクロスをヘッド…。
これが決まって貴重な追加点。
ゴール後、平山はベンチのルーカスのもとへ。
そしてそのまま試合終了。
試合後はホーム最終戦のセレモニー。まずはポポ監督の挨拶から。
そしてルーカスの挨拶。
ルーカスにはかつてのチームメイト、ガンバの遠藤と今野からビデオメッセージが。そして入団当時の監督ヒロミからも。
そしてネマコールに応えてネマからも挨拶。
最後はゴール裏で胴上げ。ポポ、ルーカスだけでなく塚田さんもされてました。
でもこれでまだ終わってません。元日まで行って天皇杯獲るよ。
一応、リーグ戦が最終戦だったので今日来たサポ仲間で簡単な打ち上げ。会場は昨年に続きピザ食べ放題のとこで。
出場停止のヒョンスに代わって加賀、GKは塩田、そしてネマも先発で出場。
開始直後にネマが積極的に仕掛けるも前半は不発。
逆に攻め込まれるシーンが続くも、塩田が好セーブで救う。
梁勇基のFKも塩田がファインセーブ。
前半終了間際に千真が抜け出し、シュートを打つもわずかに枠の外。
前半はあまりいいところなく0-0で終了。
しかし後半に入ると一気に攻勢に。ネマのクロスから…。
中央のルーカスはわずかに合わず。
しかしその後、アーリアのクロスをルーカスが狙いすましてボレー。
これが決まって東京が先制!
その後も攻める東京。しかし千真は結局この日もゴールならず。
一方、守備陣では塩田が安定したプレーで失点を許さず。
途中出場のナオも何度か決定機を迎えるも決めきれず。
リーグラストゲームでゴールを決め、大歓声のなかルーカスはベンチへ。代わって平山が投入。
その平山がアディショナルタイムにヨネのクロスをヘッド…。
これが決まって貴重な追加点。
ゴール後、平山はベンチのルーカスのもとへ。
そしてそのまま試合終了。
試合後はホーム最終戦のセレモニー。まずはポポ監督の挨拶から。
そしてルーカスの挨拶。
ルーカスにはかつてのチームメイト、ガンバの遠藤と今野からビデオメッセージが。そして入団当時の監督ヒロミからも。
そしてネマコールに応えてネマからも挨拶。
最後はゴール裏で胴上げ。ポポ、ルーカスだけでなく塚田さんもされてました。
でもこれでまだ終わってません。元日まで行って天皇杯獲るよ。
一応、リーグ戦が最終戦だったので今日来たサポ仲間で簡単な打ち上げ。会場は昨年に続きピザ食べ放題のとこで。
味スタに行く前にお昼ご飯を食べに水天宮前にある「雷鳥(サンダーバード)」へ。
1号:あっさり、2号:濃厚系、3号:油そば、4号:つけ麺というようにメインメニューは1号から4号まである各種ラーメン。今日はあっさり系の“1号ラーメン”を。
麺は太麺、スープもあっさり系で美味しかったのですが、このくらいの太麺だとやっぱり味噌系などとのほうが相性がいいのかも。なんかこのあっさり系のスープとこの太麺だとバランスがちょっと悪い気はしましたね。
1号:あっさり、2号:濃厚系、3号:油そば、4号:つけ麺というようにメインメニューは1号から4号まである各種ラーメン。今日はあっさり系の“1号ラーメン”を。
麺は太麺、スープもあっさり系で美味しかったのですが、このくらいの太麺だとやっぱり味噌系などとのほうが相性がいいのかも。なんかこのあっさり系のスープとこの太麺だとバランスがちょっと悪い気はしましたね。
日本はC組、相手は対戦順にコートジボワール、ギリシャ、コロンビアに決定。死のグループの中に入ってしまった、という感じではなかったですね。でもとなりのD組のコスタリカのとこが日本だったらヤバかった。
まぁどこと当たっても日本の実力からして大きなことは言えませんが、南米、ヨーロッパともにサッカー超大国という相手でなかったのは恵まれたかも。B、D、G組のようにヨーロッパの強豪が2チームも入ったグループに食い込まれたら、2位以内に入って決勝トーナメントへ、という願いすらちょっと現実的に厳しかったですからね。
前回の南アフリカでも下手すりゃ3連敗、と思われた相手でしたが結果2勝1敗で予選突破したように、今回もやりようによっては全然チャンスはあるでしょう。ただ普通に3連敗して終わるという結果も十分ありそうですが…。
まぁどこと当たっても日本の実力からして大きなことは言えませんが、南米、ヨーロッパともにサッカー超大国という相手でなかったのは恵まれたかも。B、D、G組のようにヨーロッパの強豪が2チームも入ったグループに食い込まれたら、2位以内に入って決勝トーナメントへ、という願いすらちょっと現実的に厳しかったですからね。
前回の南アフリカでも下手すりゃ3連敗、と思われた相手でしたが結果2勝1敗で予選突破したように、今回もやりようによっては全然チャンスはあるでしょう。ただ普通に3連敗して終わるという結果も十分ありそうですが…。
さて明日はJ1最終節、そして日曜はJ1昇格プレーオフ決勝と楽しみな試合が続きます。そのプレーオフは徳島サイドで観戦予定ですが、中でも注目は今季立命館大から加入してのルーキーイヤーながらリーグ戦全42試合、さらに天皇杯2回戦、先のプレーオフ準決勝と今季の徳島の公式戦すべてにしかも先発で出場しているという並外れた鉄人ぶりを発揮している藤原広太朗選手。
彼は立命館の前はFC東京U-18に所属、自分も2008年の12月に深川グラウンドで行われたJユースカップの京都戦を観に行ったときに彼が豪快なヘッドでゴールを決めたのを鮮明に覚えています。それがこれ。
あれから随分経ちましたが、当時のユースのメンバーも今ではJの各クラブに所属している選手も多く、本当に当時の東京U-18の選手はタレント揃いでした。そんな中でも今年のルーキーでは東京のタマもそうですが、J2ではこの藤原広太朗も本当にたくましくなってその実力には疑いの余地はありませんね。
さぁ日曜はその広太朗を応援しに行ってこよう。来年のアウェーで徳島に行けることを願って。
彼は立命館の前はFC東京U-18に所属、自分も2008年の12月に深川グラウンドで行われたJユースカップの京都戦を観に行ったときに彼が豪快なヘッドでゴールを決めたのを鮮明に覚えています。それがこれ。
あれから随分経ちましたが、当時のユースのメンバーも今ではJの各クラブに所属している選手も多く、本当に当時の東京U-18の選手はタレント揃いでした。そんな中でも今年のルーキーでは東京のタマもそうですが、J2ではこの藤原広太朗も本当にたくましくなってその実力には疑いの余地はありませんね。
さぁ日曜はその広太朗を応援しに行ってこよう。来年のアウェーで徳島に行けることを願って。