京大植物園TODAY

京都市左京区の京都大学北部キャンパス内にひっそり佇む現代の杜、京都大学理学研究科附属植物園の日々の風景を紹介します。

ハンゲショウの池のほとりで。(第75回京大植物園観察会)

2009年06月25日 14時41分44秒 | Weblog
『植物園でみられる湿地植物』をテーマに、6月の植物園観察会が行われた。ガイドは、生態学研究センター(CER)の藤田昇さん。

10数年前と現在で、植物園の湿地がどう変わったか、それに伴う水生植物相の変化についてお話を聞いた。



ハンゲショウが咲き誇る湿地(元は池だった)の傍らで。



水生植物コレクションをのぞく。

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