4年2組学級通信「きらきらひかる」第151(通算2951号)

2015-02-20 07:11:50 | 2014年度学級通信

今日も、振り返りジャーナルを紹介します。


ムチ先へ 今日のきらきらひかるのお便り、とってもしっくりきてしまった…。お便りの後に見たやつも、とってもしっくりきてしまった。今日のきらきらひかるのお便りを帰ってからも、家で何回も読ませていただきました。~(○○○○さん)


○○さんが何度も読んでくれたきらきらひかるは、オーディションのことを取り上げた号です。

何回も読んでくれたこと、ありがとうね。

あのお手紙を書いた後も、また、オーディションがあり、また、いろいろなことを考えちゃいました。

ムチ先のできること、しなきゃならないことは、オーディションを受けた人たちのことを考え続けること。

そして、どんな形がいいのか、考え続けることだと思っています。

答えはないかもしれないけれどね。

繰り返し伝えるけれど、どんなオーディションがよいかという答えは見つからないかもしれない。

でも、これから言うことは、答えだと思う。

「よし、やってみよう!」と思った気持ちは、とてつもなくステキなこと。心を耕しているということ。

そして、絶対にその積極性は、次につながるっていうこと。 お便りの後に見せた映像でも、言っていたよね。

「その悔しさが、その痛みがいつか彼を強くする。吉田のシュートはいつか決まる日が来る。」って。

絶対、いつかシュートが決まるはずです。やろうと思った人は…。

「ひまわりの約束」、まだ数回しか合わせていないけれど、だんだんよくなってきたね。これからが楽しみです。

今日の一枚は、6年生との交流を楽しんでいた○○○○くんです。


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