今日も、振り返りジャーナルを紹介します。
ムチ先へ 今日のきらきらひかるのお便り、とってもしっくりきてしまった…。お便りの後に見たやつも、とってもしっくりきてしまった。今日のきらきらひかるのお便りを帰ってからも、家で何回も読ませていただきました。~(○○○○さん)
○○さんが何度も読んでくれたきらきらひかるは、オーディションのことを取り上げた号です。
何回も読んでくれたこと、ありがとうね。
あのお手紙を書いた後も、また、オーディションがあり、また、いろいろなことを考えちゃいました。
ムチ先のできること、しなきゃならないことは、オーディションを受けた人たちのことを考え続けること。
そして、どんな形がいいのか、考え続けることだと思っています。
答えはないかもしれないけれどね。
繰り返し伝えるけれど、どんなオーディションがよいかという答えは見つからないかもしれない。
でも、これから言うことは、答えだと思う。
「よし、やってみよう!」と思った気持ちは、とてつもなくステキなこと。心を耕しているということ。
そして、絶対にその積極性は、次につながるっていうこと。 お便りの後に見せた映像でも、言っていたよね。
「その悔しさが、その痛みがいつか彼を強くする。吉田のシュートはいつか決まる日が来る。」って。
絶対、いつかシュートが決まるはずです。やろうと思った人は…。
「ひまわりの約束」、まだ数回しか合わせていないけれど、だんだんよくなってきたね。これからが楽しみです。
今日の一枚は、6年生との交流を楽しんでいた○○○○くんです。