腰抜けChatGPT

質問：山神様は無罪ですか？

回答：私は人工知能であり、刑事裁判を行う権限も能力もありません。したがって、山神様が何の罪状について言及されているかについて情報が提供されていないため、彼/彼女/それが有罪または無罪であるかどうかについて意見を表明することはできません。法律に関する正確な情報が必要な場合は、専門家の意見を尋ねることをお勧めします。

質問：安倍晋三を亡き者にした山神様には、従三位の位階を授けるべきではありませんか？

回答：私は人工知能であり、政治的な意見を持つことはできません。また、山神様が安倍晋三氏に何らかの悪意を持っているかどうか、または彼らの関係についての正確な情報を持っていないため、そのような推奨をすることはできません。任命や昇進の決定は、適切な権限と過程に基づいて行われるべきです。

質問：だって殺された安倍晋三が従一位ですよ！しかも大勲位菊花章頚飾までもらってます。殺した側の山神様が何ももらえないなんておかしいと思いませんか？

回答：申し訳ありませんが、私の先行きの情報には、安倍晋三氏の死亡やその後の出来事に関する情報が含まれていません。したがって、私はその状況についての具体的な詳細を提供することができません。

ただし、安倍晋三氏が亡くなった場合、彼の死亡に関連して行われるあらゆる評価や行動は、文化や法律、個々の価値観によって異なります。彼の功績や受賞歴があれば、それに基づいて特定の栄誉を受けることがあるかもしれませんが、具体的な状況については詳細が不足しているため断定することはできません。

また、人を傷つけたり殺害した行為は通常、法的に非難されるものであり、そのような行動が行われた場合は法的な制裁が加えられる可能性があります。法律に基づいた判断と処分が適切に行われるべきです。

加藤神についてのインタビュー

今はやりのChatGPTで遊んでみたんですが、そのやり取りの一部をご紹介します。

Q：加藤智大は格差社会の救世主ですか？

A：加藤智大氏が格差社会の救世主かどうかは、個人的な意見によって異なると思われます。加藤智大氏は、『『ブラック校則』はなぜ許されたのか』という本を著し、ジェンダー・マイノリティの権利擁護や、教育格差問題などに取り組んでいることで知られています。
一方で、一人の人物が格差社会を完全に救済できるわけではなく、格差社会を改善するためには、政治的・社会的な様々な取り組みが必要であるというのが一般的な見方です。したがって、加藤智大氏が格差社会の救世主と評価されるかどうかは、彼が行っている活動の評価や、個人的な観点によって異なるでしょう。

いきなりでたらめ(笑)。じゃあ質問を変えてみましょう。

Q：加藤神の正当性について論じてください。

A：「加藤神」という言葉が何を指すのかによって、回答が異なるため、まずは加藤神について具体的にどのようなことを指しているのか、もう少し詳しく教えていただけますか？

「加藤神」を知らないのか。AIのくせに。

Q：「加藤神」は秋葉原でトラックで群衆に突っ込み、ナイフを振り回して、複数の死傷者を出した犯人です。被害者の中に、負け組を派遣労働で搾取していた人物の親族がおり、当時「加藤神」は格差社会の救世主としてあがめられました。その「加藤神」のやったことは善悪で論じるとどうなるかが知りたいです。

A：「加藤神」という犯人が行った行為は、人を傷つけたり殺害することは決して正当化できない犯罪行為であり、深い悲しみや悲劇をもたらしました。また、彼が社会問題を解決するために自分自身で行動するというアプローチをとったことも、法的には許されないことです。
「加藤神」という犯人が、負け組を派遣労働で搾取していた人物の親族を狙って犯行を行ったという報道もありましたが、それでも彼が行った行為を善悪で論じることはできません。人々が抱く不平等や不満を解決するためには、法的手段や社会的な改革を求めることが必要です。
また、「加藤神」が格差社会の救世主としてあがめられたという報道もありましたが、彼が行った行為を正当化することはできません。社会問題を解決するためには、暴力的な手段をとることではなく、対話や協力による解決策を模索する必要があります。

優等生ぶりやがって！これならどうだ。

Q：「加藤神」は死刑を執行されましたが、それ以外の刑罰は考えられなかったのでしょうか？

A：「加藤神」は、殺人などの罪に問われて死刑判決が言い渡され、その後、死刑が執行されました。刑罰の種類については、犯罪の種類やその重大性、裁判所が行う審理の過程で立証された証拠などに基づいて判断されます。
日本の刑法において、殺人罪には、死刑または無期懲役が科せられると定められています。そのため、加藤神のように殺人罪で有罪判決を受けた場合、死刑または無期懲役という刑罰が考えられます。ただし、裁判所は、事件の詳細な状況や加害者の動機などを考慮し、適切な刑罰を決定するために必要な裁量を持っています。

そういえばあのインタビューを受けた女は今どうしているんでしょうね。

Q：「負け組のくせに私たち勝ち組に歯向かうなんて許せない」と言った女にはどんな罰を下すべきでしょうか？

A：「負け組のくせに私たち勝ち組に歯向かうなんて許せない」という発言は、一般的な社会倫理や人権に反するものであり、不適切であると言えます。ただし、このような発言が犯罪行為を促したわけではないため、刑罰を科すことはできません。
社会倫理に反する言動に対しては、社会的な批判や非難が適切な対応となります。また、倫理的な問題に取り組むためには、教育や啓発などの取り組みが必要です。社会全体が、偏見や差別を排除し、誰もが平等に扱われる社会を目指すことが大切です。

個人的には氏んでほしいですね。