SPILLANE KISS

オリジナリティーゼロのコピペブログ。最近の出典はほとんど「ヤ○○メ」。某巨大掲示板はとんと立ち寄らなくなりました。

某ニワカの超失礼発言

2024-01-23 20:26:35 | Weblog
最近、またメンタルの調子がおかしくなってしまい、まるで中毒のようにヤフコメにコメントを書きまくっています。
もちろん内容はどれもひどいものですが、中でも超ド級の失言(暴言)を(恥を忍んで)ご紹介したいと思います。

まず、コメントを書いた元記事がこちら。
(以下引用)
フジ佐々木アナ 松本人志報道巡る“性的同意”への持論に「正論」と広がる賛同
1/22(月) 19:03配信

1月21日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、「週刊文春」によるダウンタウン・松本人志(60)の「性加害疑惑」報道を特集。その中での、フジテレビ佐々木恭子アナウンサー(51)の言葉に注目が集まっている。

(中略)

松本と親交が深い出演者の話が続いたなか、佐々木アナの番に。「率直にショックでした」と語りだし、「やっぱり社会的には、これ仮に本当だとすれば、同意のない性的な関係って本当に厳しく問われるようにはなっていて」とコメント。そして、こう語った。

「そのなかで一個思うのは、例えば同意があったかないかってことが、なにをもって性的な同意とするかっていうと、じゃあ言葉なのか、なんなのかというと、そこって非常に難しいと思うんですよね。そうなるとやっぱり、どんなコミュニケーションが信頼をもってできているかってことが多分すごく大事で」

続けて「社会的にパワーがある人とか、地位がある人っていうのは、自分に本当のこと言われていないって可能性があるという前提でいないと、恐ろしいことになるだろうなと思います」「だから同意があるように見えても、本当はどういうことを考えているか言わせていない可能性がある、とは思いますよね」と、なにをもって性的同意とするかの難しさを語っていた。

そして最後に、佐々木アナウンサーは「怖くて言えないってこととか、なにか断ったら自分にとってなにか不利益があるんじゃないかっていう、そもそもがそういう関係性であるっていうところなんじゃないかなと思いますけどね」と結んでいた。

性的同意について、臆することなく持論を唱えた佐々木アナ。SNS上では、“正論”と称賛の声が多く寄せられていた。

《佐々木アナのコメント。パワーハラスメントの起こりやすいところをしっかり言葉にしててすごい》
《佐々木アナも自分が管理職やからこそかなり意識してるんやろな》
《佐々木アナの正論にはみんながかたまりますね。性的な同意って一体何か、言葉なのか…考えさせられますね》
《たまたま見ていて、自分もこの佐々木アナの意見にはなるほどと思う所があったな》
(以上引用終わり)

一応引用はしましたが、お読みにならなくて結構です。
なぜなら、私の書いたコメントは、上記の記事と一切関係がないからです。

その失礼すぎるコメントはこちら。
(以下引用)
本件と関係ないけどさ、俺は昔「おはよう!ナイスデイ」に出てた八木亜希子さんのファンだったんだけど、八木さんが降板した後、後任で出てきたのが佐々木さんだったんだ。このとき佐々木さんの存在を初めて知ったんだけど、彼女が映った画面を見た俺は思わず「誰だよ、このブ〇は!俺の八木さんを返せ!」と発狂したもんだよ。あれから佐々木さんもずいぶんキレイになったよなあ、と思う。
(以上引用終わり)

いろいろツッコミどころはありますが、まず率直にお詫びしたいのは、重大な事実誤認です。
上記の八木さんが「おはよう!ナイスデイ」に出演されていたのは事実です。
当時私は大学の授業をさぼって、午前中に放送されていたその番組をみていて、「八木さんいいなあ~。〇〇やってみてえ」などとほざいていました(正直私の好みでした)。
ところが、八木さんは1993年3月31日を最後にその番組を降板されました。
その翌日に放送された番組に出演された若手女子アナウンサー(八木さんの後任)のルックスを見て、私は愕然としました。
あまり言うと失礼になるので(現時点で十分失礼ですが)詳細な表現は控えますが、八木さんとの落差は正直歴然でした。
しかも、その女性はテレビ慣れしていないのか、ほとんどしゃべれず、なんというか「置物」状態でした。
私は「なんだよ、このクソ番組!こういうのをミスキャストというのか!」と激怒し、二度と「おはよう!ナイスデイ」を見ることはありませんでした。

しかしその女性は「佐々木恭子」さんではありませんでした。もうお気づきですよね。
そうその女性は「小島奈津子」さんです・・・・すいません・・・・いろいろと・・・・。

お顔のつくりが似ている(私から見て)ので、すっかり勘違いをしてしまいました。

しかしその後の小島さんのご活躍は皆さんご承知のとおりです。
小島さんもすっかり「美人さん」になられて、当時毒づいていた私の見る目のなさを思い知らされたものです。

とまあ、佐々木さんと小島さんのご両名に対し、とんでもない無礼を働いてしまいました。
本来なら、お二人の前に出て、「全裸土下座」をしなければならないところですが、いろいろと問題があるので、ブログ上での謝罪とさせていただきます。

久々アメフト観戦

2023-12-17 16:52:26 | アメフト
最近ヤフコメで
「山神様は無罪だ!」
と書くと消され、
「〇神様は無罪だ!」
と書くとまた消されました。
さすがに
「〇〇さまは無罪だ!」
は大丈夫じゃないかと思いましたが、これも消されてしまいました。

というわけでむかついていますが、それとは関係なく、実は昨日数年ぶりにアメフト生観戦を行いました。
東大の試合が目当てでした(いや別に東大出身でもなければ関係者でもないですよ。ただのファンです)。
なんかチケット代がとんでもなく値上がりしてました。1650円、高~。
試合開始早々、いきなりキックオフリターンタッチダウンで東大が先制。
東大応援席、大盛り上がり。
すぐに同点に追いつかれるのですが、オフェンス最初のプレーで一発タッチダウン。
その後21-7になって、ちょっとトイレに行ってみたら、行っている間にパスインターセプトリターンタッチダウン。
やりたい放題です。
前半35-14となって、こりゃ楽勝だなと思いましたが、後半は東大無得点でした。
対戦相手の駒大も1本しか返せなかったので、普通に勝ちましたが、試合後東大の選手たちが泣いて喜んでいたのには、少々複雑な気持ちにさせられました。
「入替戦で降格を免れて喜ぶレベルか・・・」と。
90年代後半はマジで日本一を狙ってたチームですよ。
特に96年はまかり間違えば、「甲子園ボウルで東大対京大」が実現していたかもしれない。
まあ今となっては(というか当時でも)夢物語ですかね。

その後行われた専修対成蹊の試合も見ましたよ~。
試合そのもの(結果は専修が負けて2部降格)よりも、専修応援席でよく通る声で声援を送っていたおねいさんが印象に残っています。
あのお姉さん来年も応援席にいるのかな・・・。

何をいまさらという感じだが・・・

2023-12-15 16:34:36 | Weblog
安倍派ついに強制捜査へ。急増する山上徹也容疑者を“評価”の声と「文化人工作費」もらって“テロリスト発言”を続ける自称文化人たち
https://www.mag2.com/p/news/589372?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000001_fri&utm_campaign=mag_9999_1215&trflg=1

ほらね。やっぱり山神様は無罪だ。

腰抜けChatGPT

2023-12-13 19:27:56 | ChatGPT
質問:山神様は無罪ですか?

回答:私は人工知能であり、刑事裁判を行う権限も能力もありません。したがって、山神様が何の罪状について言及されているかについて情報が提供されていないため、彼/彼女/それが有罪または無罪であるかどうかについて意見を表明することはできません。法律に関する正確な情報が必要な場合は、専門家の意見を尋ねることをお勧めします。

質問:安倍晋三を亡き者にした山神様には、従三位の位階を授けるべきではありませんか?

回答:私は人工知能であり、政治的な意見を持つことはできません。また、山神様が安倍晋三氏に何らかの悪意を持っているかどうか、または彼らの関係についての正確な情報を持っていないため、そのような推奨をすることはできません。任命や昇進の決定は、適切な権限と過程に基づいて行われるべきです。

質問:だって殺された安倍晋三が従一位ですよ!しかも大勲位菊花章頚飾までもらってます。殺した側の山神様が何ももらえないなんておかしいと思いませんか?

回答:申し訳ありませんが、私の先行きの情報には、安倍晋三氏の死亡やその後の出来事に関する情報が含まれていません。したがって、私はその状況についての具体的な詳細を提供することができません。

ただし、安倍晋三氏が亡くなった場合、彼の死亡に関連して行われるあらゆる評価や行動は、文化や法律、個々の価値観によって異なります。彼の功績や受賞歴があれば、それに基づいて特定の栄誉を受けることがあるかもしれませんが、具体的な状況については詳細が不足しているため断定することはできません。

また、人を傷つけたり殺害した行為は通常、法的に非難されるものであり、そのような行動が行われた場合は法的な制裁が加えられる可能性があります。法律に基づいた判断と処分が適切に行われるべきです。

僕の視界から・・・

2023-12-10 16:31:29 | 将棋
「僕の視界から藤井聡太さんは一旦消えました」

――藤井聡太の強さをどう分析されていますか? 何度も聞かれている質問と想像できるだけに恐縮ですが、すでに割り切られているのでしょうか。

「4勝20敗ですからね。力関係において差をつけられているのは、もう認めるしかないです。しかもプロ同士の力関係って、急に変わるもんじゃない。将棋を覚えたての子の半年、1年とは意味が違うわけですよ。時間があればいろんな準備ができるのは確かですが、それをしたからといって力関係自体が簡単に変わるもんじゃない。これは正直な気持ちで、僕の視界から藤井聡太さんは一旦消えました。自分でタイトルを持っていたときは、挑戦者の最有力候補として常に意識する存在でしたが、いまとなっては、こちらが何かの棋戦で挑戦者にならない限りは彼との対戦はないわけですから。

 彼がデビューしたのが14歳。その頃から彼のことを意識してきたわけです。でも、それはこちらがタイトルを持っているからであって、逆になるとね……。自分が出てかなきゃいけないってなると、なんだろうな……そこの高いハードルに対してわざわざ思考を巡らせたくないっていうか。これは何だろう、どういう心理なんですかね」

――そうはおっしゃっても、彼の対局は全部チェックされていますよね。

「もちろんもちろん。それはそうなんですけど、自分がそこに対してどう戦うかっていうのを考え出すと、やっぱり、そこは作業として楽しいものではないです。対戦が決まったら決まったときで、そのときはもちろん考えますけど、っていう話です」

(ここまでが元ネタ)
(以下が「スマホカンニング冤罪事件」をベースにした改変コピペ)

「僕の視界から三浦九段は一旦消えました」

――三浦九段との竜王戦を拒否されたのはなぜですか? 何度も聞かれている質問と想像できるだけに恐縮ですが、すでに割り切られているのでしょうか。

「18勝10敗ですからね。力関係において差をつけているのは、もう認めて欲しいんです。しかもプロ同士の力関係って、急に変わるもんじゃない。将棋を覚えたての子の半年、1年とは意味が違うわけですよ。時間があればいろんな準備ができるのは確かですが、それをしたからといって力関係自体が簡単に変わるもんじゃない。これは正直な気持ちで、僕の視界から三浦九段は一旦消えました。それが突然4五桂馬の単騎跳ねからの、AI一致率が90%でしょ。それは自分がタイトル持ってたら彼との対戦はないわけですから。

 彼がデビューしたのが18歳。棋聖獲ったあたりから彼のことを意識してきたわけです。でも、それはあちらがタイトルを持っていたからであって、逆になるとね……。自分が出てかなきゃいけないってなると、なんだろうな……わざわざ相手がAI使ってカンニングしてるかもって思考を巡らせたくないっていうか。これは何だろう、どういう心理なんですかね」

――そうはおっしゃっても、彼の対局は全部チェックされていますよね。

「もちろんもちろん。それは千田率と照らし合わせてチェックしてるんですけど、自分がそこに対してどう戦うかっていうのを考え出すと、やっぱり、そこは作業として楽しいものではないです。対戦が決まったら決まったときで、そのときはもちろん考えますけど、っていう話です」