昨日書いたとおり、今日は事務所の整理に追われ半日を費やしてしまった。
まだまだ整理しなければならないところはあるのだが、午前中で挫折してしまう。
と言うのも、せっかく治ってきた腰痛が、先日少し無理をしてしまったのでまたぶり返してしまった。よって今日は無理をせずに早めに切り上げた。
明日からまたぼちぼちと整理していくことにする。毎日少しずつすることが大切なのだ。などと言っている間にまた次から次へと書類の山が出来上がる。処理能力が足らないのだ、実際。
今日の中日新聞三重版に「海ぶどう」の商品化に挑戦するという記事が載っていた。
志摩市で真珠養殖を営む前田さんの取り組みを紹介していた。
地震や津波が心配されているこの三重県では、現在の養殖施設が災害によって影響を受けると、もう一度立ち上げるのに3.4年はかかるといい、この繁殖力の強い海ぶどうだと1年で立て直せると言う。
その他現在抱えているさまざまな問題をこの海ぶどうが解決してくれそうなのだ。
プチプチと口の中ではじける食感、ほんのりと広がる塩味と、メカブのような粘りが人気のようだ。
現在の生産量は100㎏だが、来年は1t、再来年は一気に20tと本格的な商品化を目指している。
まだまだ整理しなければならないところはあるのだが、午前中で挫折してしまう。
と言うのも、せっかく治ってきた腰痛が、先日少し無理をしてしまったのでまたぶり返してしまった。よって今日は無理をせずに早めに切り上げた。
明日からまたぼちぼちと整理していくことにする。毎日少しずつすることが大切なのだ。などと言っている間にまた次から次へと書類の山が出来上がる。処理能力が足らないのだ、実際。
今日の中日新聞三重版に「海ぶどう」の商品化に挑戦するという記事が載っていた。
志摩市で真珠養殖を営む前田さんの取り組みを紹介していた。
地震や津波が心配されているこの三重県では、現在の養殖施設が災害によって影響を受けると、もう一度立ち上げるのに3.4年はかかるといい、この繁殖力の強い海ぶどうだと1年で立て直せると言う。
その他現在抱えているさまざまな問題をこの海ぶどうが解決してくれそうなのだ。
プチプチと口の中ではじける食感、ほんのりと広がる塩味と、メカブのような粘りが人気のようだ。
現在の生産量は100㎏だが、来年は1t、再来年は一気に20tと本格的な商品化を目指している。