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昨晩は早めに寝たお陰でＡｍ２：３０頃、目が覚めた。
同室の２人に悪いので、ベッドの中で静かにしていた。
Ａｍ３：３０過ぎになって、大浴場で気持ちよく朝風呂に入った。
前日に買っておいた朝食を食べた。
少し多めに買ってしまって、食べ切れなかった。
・Ａｍ４：１０
心配した天気も富士山を見ることが出来て安心した。
・Ａｍ４：２０
ホテルロビーにＡｍ４：４０集合。
記念写真撮ったりして、１０分後に会場に向かって出発。
駐車場は「富士北麓公園」。
案内された場所に車を停めると、偶然、重田サイクルクラブの重田さんとＳ本さんも近くの場所だった。
・Ａｍ５：０９
車から自転車を出して、準備を行った。
・Ａｍ５：０９
ゴール後に受け取る荷物を預けに会場へ向かった。
近くだったので、歩いていった。
・Ａｍ５：４５
会場に着くと、人の多さに圧倒された。
日本最大のヒルクライム大会はレベルが違うと実感した。
・Ａｍ５：５１
手荷物預かり場所に行き、指定された台車に入れた。
自分は７号車だった。
係員がいないで、選手が指定された台車に入れる方法もなかなか良い。
・Ａｍ５：５４
見上げると富士山。
雲がかかっていて、はっきり見えない。
ウエアは、寒いと予想して少し厚着をした。
さて、これが正解なのかは、スタートしてみないとわからない。
・Ａｍ５：５５
自分のスタートは「第１０スタート組」。
Ａｍ７：５５発。
整列場所にはすでに自転車が一杯。
どこに並んだら良いのか悩んでしまう。
・Ａｍ５：５９
選手受付会場に寄ってみた。
昨日と違い、人がいない。
インターマックスのテントブースを覗いてみると、インターマックスの代表の今中大介さんがローラー台でアップしている。
日本人初のツール出場選手も、レースとなると万全の準備体制のようだ。
自分もアップをしようと思った。
・Ａｍ６：１０
富士山の雲が無くなった。
もしかしたら、晴れてしまうのだろうか。
・Ａｍ６：１８
重田サイクルクラブの重田さんとＳ本さんの３人で周辺道路にアップに行った。
まさか、重田サイクルクラブの方々と富士山周辺を一緒に走れるとは思っていなかった。
いつもの走行会の群馬の秋間の景色とは違い、新鮮だった。
・Ａｍ６：４０
アップ終了。
軽く汗をかけて良かった。
富士山を見ていると、天気が良くなっていく。
・Ａｍ６：４４
準備を完了して、スタート位置に来た。
混雑していて、一番後ろの方に並んだ。
第１スタートは、Ａｍ７：１０。
前のグループがスタートしたら、空いてくると思う。
・Ａｍ７：０７
時間を持て余したので、記念写真。
富士ヒルクライム会場で、ハルヒルジャージとブルーの高崎ナッカラーノレーシングジャージを見られるのはスゴイ。
・Ａｍ７：０９
第１グループがスタートした。
会場の大型モニターでスタートの模様が放映されていた。
この第１スタートは、２年連続出場者から上位１００人の方。
夢のプラチナチケット席のようだ。
時間もあるのでトイレへ。
やはり、並んでいたが余り待たずに順番がきた。
・Ａｍ７：１８
いよいよスタートとなる。
最後にハルヒルジャージメンバーで記念写真。
テンションが上がってきた。
・Ａｍ７：４８
スタートとなった。
記録計測開始地点は、まだまだ先なのでパレードのように楽しい。
・Ａｍ７：５５
みんなで話をしながら、リラックスムードで走っていく。
・Ａｍ７：５９
ハルヒルジャージ軍団で隊列を組んで走った。
この大会でしたかった事が出来て良かった。
・Ａｍ８：００
いよいよ、この先の信号を左折すると記録計測開始地点。
それぞれが自分の力を発揮してベストを尽くして欲しいと願う。
・Ａｍ８：０２
記録計測開始地点通過。
気持ちをレースモードに切り替えた。
試走を１度もしていないまったくの初めてのコースに、机上で立てた作戦で挑むしかない。
・Ａｍ８：０９
ステムに取り付けた「目標達成のためタイム表」を信じて走ろうと思う。
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Ｍｔ.富士ヒルクライム大会記事
■第１２回Ｍt.富士ヒルクライム《ゴール編》～下山は猛スピードのセンターラインオーバー多し！～
■第１２回Ｍt.富士ヒルクライム《レース編》～目標タイム１：３９’を目指してスタート！～
■第１２回Ｍt.富士ヒルクライム《スタート編》～シャ乱Ｑまことさん＆富永美樹さん夫婦はやさしい！～
■第１２回Ｍt.富士ヒルクライム《前日編》～ショック！ 高速渋滞で間に合わない(゜ロ゜)ギョェ～
■第１２回Ｍt.富士ヒルクライム《事前トラブル編》 ～ Ｄｉ２が故障！決戦ホイールを変更？～
■第１２回Ｍt.富士ヒルクライム《事前準備編》 ～ Ｍt.富士ヒルクライム「９０切りペース配分表」製作！～
■第１１回Ｍｔ.富士ヒルクライム《レース後編》～ ゴール後は、ズッシリ重い吉田うどん ～
■第１１回Ｍｔ.富士ヒルクライム《レース続編》～ ゴール手前で転倒！ 無念のリタイアへ ～
■第１１回Ｍｔ.富士ヒルクライム《レース前編》～ スタート前、お笑い芸人の小島よしおさんに....。～
■第１１回Ｍｔ.富士ヒルクライム《前日編》～ モデルの日向涼子さん、ありがとう！～
■第１０回Ｍｔ.富士ヒルクライム《レース編：３》～ グンマのあんちゃん、頑張れ！～
■第１０回Ｍｔ.富士ヒルクライム《レース編：２》～ ＢＧＭとともに「キクミミさん」が登場！～
■第１０回Ｍｔ.富士ヒルクライム《レース編：１》～ ビックな大会にテンションアップでスタート！～
■第１０回Ｍｔ.富士ヒルクライム《前日：後編》～ ビーズ・オブ・カレッジに願いを込めたい！～
■第１０回Ｍｔ.富士ヒルクライム《前日：前編》 ～ 銀輪レディ・日向涼子さんと約束してしまった ～
■第１０回Ｍｔ.富士ヒルクライム《準備編》～富士ヒルクライムをベストな状態で望むための必需品！～
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昨晩は早めに寝たお陰でＡｍ２：３０頃、目が覚めた。
同室の２人に悪いので、ベッドの中で静かにしていた。
Ａｍ３：３０過ぎになって、大浴場で気持ちよく朝風呂に入った。
前日に買っておいた朝食を食べた。
少し多めに買ってしまって、食べ切れなかった。
・Ａｍ４：１０
心配した天気も富士山を見ることが出来て安心した。
・Ａｍ４：２０
ホテルロビーにＡｍ４：４０集合。記念写真撮ったりして、１０分後に会場に向かって出発。駐車場は「富士北麓公園」。案内された場所に車を停めると、偶然、重田サイクルクラブの重田さんとＳ本さんも近くの場所だった。
・Ａｍ５：０９
車から自転車を出して、準備を行った。
・Ａｍ５：０９
ゴール後に受け取る荷物を預けに会場へ向かった。
近くだったので、歩いていった。
・Ａｍ５：４５
会場に着くと、人の多さに圧倒された。
日本最大のヒルクライム大会はレベルが違うと実感した。
・Ａｍ５：５１
手荷物預かり場所に行き、指定された台車に入れた。
自分は７号車だった。
係員がいないで、選手が指定された台車に入れる方法もなかなか良い。
・Ａｍ５：５４
見上げると富士山。
雲がかかっていて、はっきり見えない。
ウエアは、寒いと予想して少し厚着をした。
さて、これが正解なのかは、スタートしてみないとわからない。
・Ａｍ５：５５
自分のスタートは「第１０スタート組」。
Ａｍ７：５５発。
整列場所にはすでに自転車が一杯。
どこに並んだら良いのか悩んでしまう。
・Ａｍ５：５９
選手受付会場に寄ってみた。
昨日と違い、人がいない。
インターマックスのテントブースを覗いてみると、インターマックスの代表の今中大介さんがローラー台でアップしている。
日本人初のツール出場選手も、レースとなると万全の準備体制のようだ。
自分もアップをしようと思った。
・Ａｍ６：１０
富士山の雲が無くなった。
もしかしたら、晴れてしまうのだろうか。
・Ａｍ６：１８
重田サイクルクラブの重田さんとＳ本さんの３人で周辺道路にアップに行った。
まさか、重田サイクルクラブの方々と富士山周辺を一緒に走れるとは思っていなかった。
いつもの走行会の群馬の秋間の景色とは違い、新鮮だった。
・Ａｍ６：４０
アップ終了。
軽く汗をかけて良かった。
富士山を見ていると、天気が良くなっていく。
・Ａｍ６：４４
準備を完了して、スタート位置に来た。
混雑していて、一番後ろの方に並んだ。
第１スタートは、Ａｍ７：１０。
前のグループがスタートしたら、空いてくると思う。
・Ａｍ７：０７
時間を持て余したので、記念写真。
富士ヒルクライム会場で、ハルヒルジャージとブルーの高崎ナッカラーノレーシングジャージを見られるのはスゴイ。
・Ａｍ７：０９
第１グループがスタートした。
会場の大型モニターでスタートの模様が放映されていた。
この第１スタートは、２年連続出場者から上位１００人の方。
夢のプラチナチケット席のようだ。
時間もあるのでトイレへ。
やはり、並んでいたが余り待たずに順番がきた。
・Ａｍ７：１８
いよいよスタートとなる。
最後にハルヒルジャージメンバーで記念写真。
テンションが上がってきた。
・Ａｍ７：４８
スタートとなった。
記録計測開始地点は、まだまだ先なのでパレードのように楽しい。
・Ａｍ７：５５
みんなで話をしながら、リラックスムードで走っていく。
・Ａｍ７：５９
ハルヒルジャージ軍団で隊列を組んで走った。
この大会でしたかった事が出来て良かった。
・Ａｍ８：００
いよいよ、この先の信号を左折すると記録計測開始地点。
それぞれが自分の力を発揮してベストを尽くして欲しいと願う。
・Ａｍ８：０２
記録計測開始地点通過。
気持ちをレースモードに切り替えた。
試走を１度もしていないまったくの初めてのコースに、机上で立てた作戦で挑むしかない。
・Ａｍ８：０９
ステムに取り付けた「目標達成のためタイム表」を信じて走ろうと思う。
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Ｍｔ.富士ヒルクライム大会記事 ■第１２回Ｍt.富士ヒルクライム《ゴール編》～下山は猛スピードのセンターラインオーバー多し！～
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■第１１回Ｍｔ.富士ヒルクライム《レース続編》～ ゴール手前で転倒！ 無念のリタイアへ ～
■第１１回Ｍｔ.富士ヒルクライム《レース前編》～ スタート前、お笑い芸人の小島よしおさんに....。～
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■第１０回Ｍｔ.富士ヒルクライム《レース編：３》～ グンマのあんちゃん、頑張れ！～
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■第１０回Ｍｔ.富士ヒルクライム《レース編：１》～ ビックな大会にテンションアップでスタート！～
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■第１０回Ｍｔ.富士ヒルクライム《準備編》～富士ヒルクライムをベストな状態で望むための必需品！～
６月９日（日）のアクセス数 ４，３５８件、gooブログ順位:１７８位(1,884,070ブログ中)でした。また、にほんブログ村のロードバイク部門では３７位（週間IN 480ポイント)注目記事ランキングでは ３７位でした。ご覧いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。
