入荷裏話

　…皆さんやりました???イイナァ(´・ω・`)

私はマダです。うちの地区は４店舗ありますが、まだまだ２０人前後の待ちが出来ることがあります…＿|￣|○

さて、せっかくなんで、入荷時を振り返ってみましょう。

ご存知のとおり、直営店は朝一からの稼動。有名ギーゴ等には徹夜組もでたとか。
それとの「差別化」として出てきたのが
前回かいた「完全にリニューアルしてからの稼動じゃないとカード売らないよ」というセガの通達です。
これを受けまして当系列も上から
「会社と会社との関係という観点から、全営業店の徹底を求む。」
という通達。

ぶっちゃけ、外側なんでどうでもいいじゃないですか。プレイヤーとしても。白黒の筐体のままチヒロとカメラのバージョン上げてカード入れ替えればあっという間に終わるんですけどね(´・ω・`)。残念なことに、外側のパネルやらシールやら看板やら全てを変えなくてはいけない。つまりは物理的に時間がかかる、ということになりました。
　そこで当店は改造担当５人体制。本社からの増援「ここからが勝負だ～」もいただきまして、人員確保。
それ以外の(たとえばメダルゲームとか)の作業を前日深夜に終え、三国志大戦もバラバラに解体。文字通り骨組みだけにした状態で開店を迎えました。私は一度１８時頃に帰宅し、その後深夜０時に再度出勤。前日作業を進め、全てが終わったのが深夜３時頃だったでしょうか…マジ眠すぎ…(ｐ_-)ozZZ　
　ところが、プレイヤー様の方では「直営店でなくても朝一から遊べるかも」という期待があった模様で、開店前にすでに２０人近くが店頭に…(・o・)。開店と同時にダッシュ!!!!キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!! …でも骨組みだけ…＿|￣|○

正直、いつもなら佐川急便で来ることが多いセガ部材。佐川急便のトラックがテナントに横付けされるのが１０時を回るころが大半。「…そこから３時間掛かったとしても…やはり午後かな…(´・ω・`)」という我々の予想に反して、なんと開店から数十分の時点で
　「三国志到着です!!!━━━━(゜∀゜)━━━━!!!」
の無線が!!!!
　…。運んできたのはそこらへんの普通の軽トラック。おじさんも普通の格好…。あらら???こんなもん???
　と、若干拍子抜けも、来たからには必死に組み立てます。

　とはいえ、何度も言いますが、セガの指令により「全て」を改造しなくてはいけません。上部のパネル。下部のライト用のパネル、フィールドの絵柄から画面周りのデザイン、ハテマタ兵法ボタンまで…！！！(#゜Д゜)ゴルァ!!!
　セガ!!!!これはかなり嫌がらせの領域だぞ!!!!
　と思いつつもやるしかありません。
　５人の男女が入り乱れつつ、黙々と(本当に必死だった…)組み立てること二時間。その間もじっと見つめるお客様の視線が痛い…申し訳ない…セガからの通達で…動かしたくても動かせなんだ…(T_T)。(あたりまえの話だが、早く動かせば、その分うちの売上も上がる。)
　本社からの援軍の上から神速戦法・不行不屈重ね掛け、ってなかんじで馬車馬のように作業をこなし、１０時をまわったころには無事稼動となりました～～!!!!ヽ( ´ー`)ノ


　全てはこのときのために!!!!!


　当地区最速。全営業店でも最速。

うちに来たお客様は勝ち組みね…と思いつつ、そのまま通常業務に戻りました。


　どうやらネットの情報をみたところ
　「夕方になっても動く気配なし」
　「店員一人でがんばっている…」
　

　等々、やはりドコも苦労したようです…。
　僭越ながら、全国の店員の皆様、お疲れ様でした…m(__)m


　ということで必死にくみ上げた三国志大戦２。なかなか好評のようでよかったです。私も早くやりたいなぁ…

開戦前夜

いよいよ、本日2が稼動。

まず事実確認。
・直営店は朝一から稼動
・それ以外は部材到着後改造作業
・改造作業が全て終わらないと稼動できない(中身のチヒロのみ改造して外装そのまま、とりあえずスターターだけ販売等は不可。セガの巡察員が関東地区を巡回。違反店には以降の武将カード出荷停止)
・嫌がらせか、というぐらい変えるべき部材(主に装飾部)が多い。
・ICカードは要更新。メニューボタンを押してから更新作業開始。料金無料。ちなみにネット登録もここから


うーん。昼にきたとして…三時間ぐらいかなぁ…(T_T)

がんばりますわ。

水計連破6

さて、久しぶりの司馬懿デッキ。
やはりバージョンが変わる前にやりこんでおきたい。情報によると、新司馬懿には「梟」がいない!!!(どうやら今度のお供はこうもりらしい…)
まぁ、旧カード使えばイラストは同じなんですが…。なんかね。

今回は最近の許チョ彧はR夏侯惇がいいらしい…という噂を元にR夏侯惇登用。…ここもホウ徳の存在をすっかり忘れてました…(^^ゞ

R司馬懿
卞皇后
R夏侯惇
U典韋
劉表

何故ここまで来て単色ではないか…。
正直言うと、反計持ち、荀彧とか入れたほうがデッキとしては完成度が高いんですよ。ゼッタイ。
個人的に、「士気は手札だ」という理論がありますので、卞皇后で加速して反計でアドバンテージをでかくする、まさにネクロディスク…ヽ( ´ー`)ノ
が、実際問題、一回目の水計連破が痛く無さ過ぎるので、夢の馬鹿連破で流そうかなぁ…と言う感じです。
後は反計使いこなす技術がないのもありますね。

さて、改めて言うまでも無いですが、水計連破は攻めの計略です。理想系はマウントとって、出てきたのをひたすらに流す。「流されッちまェェェェ!!!」
逆にいえば、守りではさっぱり役に立たないともいえます。
そういった意味で、このゲームにはあわないんですよね、このデッキ。やっぱり自城突撃とかでいかに守るか、見たいな所まできているじゃないですか。うん。
リードして守る。まさにサッカーの先取点とってカウンター、みたいな。

とはいえ、はまるとかなり楽しいのは事実。ぶっちゃけ、パターン好きな私としては、向いているデッキと言えると思います。
しかし、一試合、卞皇后が舞わずに城門殴りに行ったガチの泥仕合は結構萌えました。



あと一度、一騎打ちで呂姫討ち取りましたよ、この姫!!!
むふふふ。董卓に嫁いだのは伊達じゃない!!!

「良い歌がひらめきましたわ♪」

いゃぁ、熱いね。一度討伐成功しました。はまると強いな。うん。

5C魯粛3

前回、「R周瑜」を使いたい、というところまで来ました。
で、今回組んだのがこれ。

R魯粛
卞皇后
呂姫
R周瑜
R馬超

最後の2コスは非常に迷いましたが、勇猛を取って馬超に。まぁ、Rホウ徳というのは頭からすっかり消えてました…(^^ゞ
登録の際に大きくでる「？」の文字。
そうこのデッキは4色なのでR周瑜の火計が素では打てないのです。
いよいよ持ってコンボデッキ化してきました…。

まず序盤は守ります。例の大軍師のインタビューをみて、「柵」を守るのが大切だ、というのを発見しました。ので柵を守ります。
とはいえ、これが中々…＿|￣|○
いきがって、魯粛でバリバリ進むとあっさり死んでコンボが回りません。正直言うと卞皇后から舞いたいところですが、先に同盟を使っとくというのもありなのかしら…。

今回はなぜか蜀単が多く、迎撃を何度もクラってへこみました。もっと練習せねばなぁ…。
仕切りなおし、卞皇后、同盟一発。
これでようやく場が整います。後は周瑜をメインに攻めれば良いんですが、士気があるだけにどうもプレイが行き当たりばったりでよくない…。

前回バージョンよりテクニカルになりましたかね。後ダメ系きつい…。
一回初心者狩りの人とあたりまして、なかなか強かった。黄蓋R張飛あとRホウ統だったかな？よくわかんない4枚デッキ。武将小出しにされて不行不屈連打。地味に痛かった…(T_T)

むむむ。勝てない…。リアル7品です…。

機種変

携帯を買ってきました!!!

大昔、泥棒に持っていかれた携帯を解約して新規に加入したのが当時ベッカムをフューチャーしていたボーダフォンでした。
Jホンがボーダフォンに変わったあたりでしたね。

そのときもらったベッカムグッツ…うっとりやわ～＜マテ

で、それから…何年?三年ぐらい？
たっていよいよもって機種変。

結構気に入っておりまして、ステキな携帯だったんですが、電源が切れるんですよ、振動で。それこそ、メールを打っているだけで。
「こりゃアカン…(´・ω・`)」
となりまして、機種変することになりました。

平日の真昼間にボーダフォンショップへ。
どうでもいいですが、携帯屋さんってオネイサンのレベル高くありません???
私を担当してくれた方も、紫のバックが似合いそうなゴージャス系の方。まつげ長～(//▽//)

とりあえず、整理券は「一人待ち」だったので、その隙にカタログ片手に見本を見比べる。正直、3Gの「世界一の薄さ」とか言うのがツボだったんですが、私の携帯選びは実にシンプル
「カメラの一番すごい奴」

これです。
で、あとは「3Gは電波がまだわるい」という情報と「CCDに変わる技術が実用化の見通し=まだCCDでしょ」という情報を加味すると、結果的に現行マシンと同じ「SH」系になりました。
しかも色に「ブラック＆レッド」がある!!!!

という事であんまり時間もかからずに決定。

でオネイサンに呼ばれていく。
「すみません、機種変を…」
「機種はお決まりですか???」
「これの赤黒で…」
「アドレス帳は移行してもよろしいでしょうか？」
「あ、はい。(…出来るのかΣ（￣口￣；） )」

と秒でおしまい(´▽`)

しかも
「保険に加入いただけると5000円引きになるんですよ～」
なに?!?…入ります。
「お客様ポイントが4000円分たまっておりますのでさらに4000円引きになりますネェ～」
なにΣ（￣口￣；） ???また安くしてくれんの???

とばりばり値引きしてくれました。やはりベッカムはボーダフォン!!!

後は本人確認して20分まち。近場のスタバで本日のコーヒーをゲットして、ショップにもどり、クレーマーのおばちゃんのうだうだしたのを聞きながらエルゴラ読んでいるうちに終わりました!!!

画面を回して使えますが、ボタンがあんまり外側についていないんで少々使い道に困ります。
テレビも見れますが、電波が…(^^ゞ

で、あたりまえですが、アドレス帳以外は「空」の状態なんで、カスタマイズカスタマイズ…(´▽`)楽しい…。
面白いのが「モーションコントロールショートカット」とかいう謎の機能。
携帯の横に着いている「Ｍ」ボタンを押した後に携帯を「振る」作業をするとその機能が呼び出されるというもの!!!

左にひょいひょい、と振ればメール送信、向こう側にえいえい、と振れば受信メール閲覧(もちろん自分でカスタマイズできる)という機能!!!

…ストラップがじゃらじゃらいっていまいちですが、ジョシコーセーとかには受けがいいのかも…なんて。

今回学んだのがユーザー辞書。オフィシャルからダウンロードしてさらに自分でも登録。今までは気に入った顔文字とかを「メモ」という形で毎回呼び出していたのですが、辞書登録してしまえば楽でした。「しょぼーん」→(´・ω・`)、とか。

なんにしろ、しばらく楽しめそうです。
待ち受け画像が無かったんで、近場のサマンサタバサでヒルトン姉妹を写メしました♪

という事で今の待ちうけはこちら

右がよくエロビ(ぢゃねえや、FOX(´▽`))にでているビッチの方ね。

画像が荒い「写メもーど」でもこの画質!!!ヽ( ´ー`)ノ
いやぁ、うっとりデスワ。はい。

2は「五月下旬」

さて、某デスノートにも大々的に「２」の話が出てますが、

…うちにはさっぱり。

基本的に、ゲームを買うのは本社です。
本社が買って、それを各営業店に配るというか送るというか。

で、その本社から
「ゲーム買ったよ!!準備しといてね♪」
というFAXが来て、我々は
「○○キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!! 」
となるわけなんですね。
時には
「○○来るの…＿|￣|○ 」

さて、2になって、魯粛はいきなり士気12までいけるっぽいのでよいとするんですが、問題はR司馬懿です。
雑誌の写真を見る限り
「…梟タンいない…(´・ω・`)」

というかんじで、使うなら今かなぁ、というきがしています。
正直、ガチで組むなら、Ｒ荀彧を採用してみたい気がしますがね。後4コスは…許チョと…ヤッパ曹仁???うーん。
R司馬懿
卞皇后
R荀彧
R許チョ
曹仁

R関羽とかも惹かれるけど…。

次に5c魯粛ですが…。田豊がいまいち…。正直U劉備とのシナジーで成り立っているデッキなんだなぁ、と痛感。+3連発したところで、魂のところが強くないと押し切れないね。うん。

という事で、次はやっぱり卞皇后…。(^^ゞすまん。やっぱりこのカードは壊れだと思う。人をひきつけるという意味で。

卞魯粛、で2.5。

残りは5.5
1.5はツンデレさんとすると
残り4
…４ネェ。
正直R周瑜は入れてみたい。となると残りは2
カウンター入れるとするとノータイムで楽進。とはいえネェ…。
楽進とツンデレで序盤しのぐ自信が無い…というか魯粛意味無くネェ???

R魯粛
卞皇后
呂姫
R1周瑜
程昱？(R荀彧)
楽進

知力高めが多いから、カウンター切って、太史慈とか???何とかさん？やっぱり天啓？なら楽進より呉夫人かなぁ…。

「五月下旬」まで後わずか。でも遣り残したことは多い。

「彼女」達

トーリエイモスのベスト版「Tales of a Librarian」を聞いてます。
新曲二曲を含むベスト版。いわゆる「彼女」達の集大成。(トーリは自分の曲を‘She‘と呼ぶ)シングルのB面を二曲採用したあたりも魅力の一つかも知れません。

やや選曲が「バラード系」(いわゆる'girl on the piano'thing)によっている気がしますが、まぁ、しゃぁねぇか。ベスト版だし(^^ゞ決めはやはり「ジャッキー…」でした♪

自信ないんですが、微妙にリミックスされてます。(まぁ、彼女自身アナログ版をきちんとリリースしてクラブシーンを意識していたのもあると思います。)バックコーラスとか伴奏とかが微妙に違う。まぁ、ファースト自体今聞くとやや音が古い感があるのである程度は容認。何よりVO再録とか発狂気味な選択をしていないのに好感が持てます。これも自信ないんですが、一曲目の「プレシャス・・・」VO差し替えかも???・・・。聞き比べる楽しみが出ましたねぇ。

ぶっちゃけマニアの私にとってみれば、
　「ほう、頑張って通好みのところ採用したねぇ。」
　というのが「プロフェッシャル・・・」のB面リミックスバージョン。確かこれシングルカットされたときのリミックスバージョンとして採用されていたバージョン。LP版でなくてこれを採用したあたりにニヤリとさせられましたな。(このころはクラブ系のリミックスでB面を被い尽くすというのが彼女のブームだった感がありますし。一時代を切り取っているという意味では好感持てます。)

個人的にはあんまり好きでない「ME　AND　A　GAN」を収録。いわゆるマドンナで言う「ライクアバージン」のような役割を果たした曲といっていいでしょう。私は気持ち悪くなって和訳する気力もうせたんですが、いわゆる「レイプされた女」の視点で書かれたことはなんとなく解りますし。この辺はまぁしょうがねぇか・・・いわゆる「話題の一曲」という感じでしょうか。

意外だったのはファースト(だったはず?)の「ティアー　イン…」ぐらいか。

私はクレジットに堂々と
　「Bosendorfer」と書く彼女が好きだったので(超一流ピアノメーカーの名前ね。)今回の
　「Vocal&Piano」というクレジットは少し残念。

ビジュアル的には一時のかわいい系でもなくビッチ系でもなく「マダム系」(・・・セレブではない気が・・・(-_-;))なのもまぁステキ♪とういうかんじ。

もうちょい4thの時の「薬キメてます系」が収録されて欲しかったナァ・・・。だって、ある意味奇跡的な録音ですよ?まぁ、ファンのわがままですがね。

文句いわずに自分だけのベストをもう一度作るか!!!
やっぱり私は「ジャッキー・・・」は三曲目にするけどナァ・・・。＜どうでもいいか(^^ゞ

相変わらず歌詞カードは順番バラバラで見づらいくてグゥ♪!!!!　こういうところがいいねぇ。微妙に自身による(多分。プロデューサーのクレジットもあるし)一言解説があるのがステキすぎ。

ベースラインとして非常に興味深い～6/8と4/4を交互に繰り返す変拍子の～「ガッド」の収録は「キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!」という感じでしょうか


文中の「プロフェッシャル～」シングル。ビジュアル的にはかわいい系の時代やね。おそらくだけど、彼女のCDは本土と米国ではレーベルが違うと思う。「輸入版」みたいな感じ??この年のNYには彼女のCDがほとんど無かった。なぜならば私が買い占めたからだ。

雑誌デビュー

昔、飲み会か何かで、
「初めて掲載された雑誌は何か」
という話題になった。

ついに私の背中が雑誌に載りました。
おなじみの「TATOO TRAIBAL」の2006年6月号です

仕事中に携帯がぶるぶる…と震えまして、なんぢゃらホイ、と見たところ
Ｃｙｕ御大からメールが来ました━━━━(゜∀゜)━━━━!!!
6月のイベントのことかな～、と思いましたら、
「トライバルにのってたよ～」
とのことでしたヽ( ´ー`)ノ

大昔、Ｃｙｕ御大には相談に乗ってもらったことがあります。
そのとき、私は唯一の資料のトライバル発刊の写真集(白い奴。第二段？だったかな)を持参しました。
「おおぉ、トライバルか～。この編集長友達なんだよ。和彫りは乗せないってのがコンセプトだってな。これについては結構話したんだよ。」
と、さらっと仰ってました。

今考えると結構すごい話じゃねぇ???

TATTOO専門誌はいろいろとあれど、明確なビジョン、質の高い紙面、無意味な記事の少なさ、といういみで、やはり「ＴＲＩＢＡＬ」は一線を隔すると思います。

そうした中で、私は「鳥」コーナーで紹介されてました(´▽`)

同じ先生の作品は
「背中一面」コーナーでも紹介されてましたので、鳥作品では私のが先生的に「今イチオシ」との判断でしょう♪

入れるときの雑談(うちの先生はかなり長い…(^^ゞ)でトライバルとの付き合いの話もちょろちょろ出てました。
向こうからオファーが来て、そのテーマにあったのをいくつかピックアップして掲載してもらう、というようなことをおっしゃっていた気がします。(その月は「おんなのこが入れる刺青特集」で、依頼がきていたらしい…)


という事で、(?)

6月号は買いですぜ…(´▽`)

私は二冊買いました～ヽ( ´ー`)ノ
本屋のオネイサンに「同じ本二冊でよろしかったでしょうか～(しり上がり)」ときかれました!!!

もちろん私の答えは

「結構です」


追伸
若干、照明の加減で、色が違って見えるんだけどね…(´・ω・`)。