きょう21日は、アルビレックス新潟レディースのGK小金丸幸恵と、アルビレックス新潟ユースのMF伊藤康平君の誕生日です。
おめでとう。
康平君は、アルビレックス新潟ジュニアユースからユースへと今季昇格した少年。
そして昨シーズンのアルビレックス新潟ジュニアユースの主将。
つまり、リーダーシップも備えた将来が楽しみなサッカー少年です。
未だ彼はプリンスリーグには出場していません。
でも、同じジュニアユースからの昇格組である、1年生の鎌田啓義君と佐久間理央君が出場しているんですから、努力次第で出場機会は掴めます。
きっとユースでもボランチでしょうが、ここで出場機会を得るのは大変だけど、一層の奮闘を望みます。
今シーズンのアルビレックス新潟レディースGKは、一谷朋子と小金丸の二頭体制。
前者がリーグ前半戦9節のうち、6試合で先発。
後者のそれは3試合。
出場機会に飢えて、新潟にやってきた小金丸だから、これに本人は当然、納得いってないことでしょう。
一谷も、おいそれと先発の座を渡すわけはないし、激しいスタメン争いが展開されるのは―本人たちはイヤだろうけど―サポーターとしては大歓迎。
今シーズンここまでのレディースの完封試合数は「2」。
両方とも一谷がゴールマウスを守っていました。
小金丸の零封試合、早く観たいものです。
おめでとう。
康平君は、アルビレックス新潟ジュニアユースからユースへと今季昇格した少年。
そして昨シーズンのアルビレックス新潟ジュニアユースの主将。
つまり、リーダーシップも備えた将来が楽しみなサッカー少年です。
未だ彼はプリンスリーグには出場していません。
でも、同じジュニアユースからの昇格組である、1年生の鎌田啓義君と佐久間理央君が出場しているんですから、努力次第で出場機会は掴めます。
きっとユースでもボランチでしょうが、ここで出場機会を得るのは大変だけど、一層の奮闘を望みます。
今シーズンのアルビレックス新潟レディースGKは、一谷朋子と小金丸の二頭体制。
前者がリーグ前半戦9節のうち、6試合で先発。
後者のそれは3試合。
出場機会に飢えて、新潟にやってきた小金丸だから、これに本人は当然、納得いってないことでしょう。
一谷も、おいそれと先発の座を渡すわけはないし、激しいスタメン争いが展開されるのは―本人たちはイヤだろうけど―サポーターとしては大歓迎。
今シーズンここまでのレディースの完封試合数は「2」。
両方とも一谷がゴールマウスを守っていました。
小金丸の零封試合、早く観たいものです。