阪口夢穂 東京スポーツ新聞

東京都内などでは昨日17日、新潟県内では今日18日にキオスクやコンビニエンスストアで発売される「東京スポーツ新聞」に、アルビレックス新潟レディースの阪口夢穂（みずほ）選手のインタビュー記事が、大きく掲載されていることをご報告します。

　　　　　

「FIFA女子ワールドカップ2011」で優勝して以降、テレビ・ラジオ・新聞そしてサッカー専門誌のインタビューにたくさん応えてきた阪口。
それ故、その内容に“あれ、前にも聞いた（読んだ）”というデジャヴ感を覚えることも少なくありません。
が、しかし、東スポのそれは違います。
従って、内容に新鮮味があります。

彼女のカラオケの十八番は誰の曲なのか？
川澄が「おしゃれ担当」、丸山が「広報担当」、では阪口の担当は？
最近の佐々木則夫監督のオヤジギャグ評は？
ロンドン五輪出場とメダル獲得以外に、今年、彼女が目標としていることは何？

答えは、東スポ紙面に。


阪口に恋愛話を振ったインタビューは、これまで幾つかありましたが、東スポ記事では更に突っ込んでいます。
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