7月下旬に群馬県内の競技施設とニッパツ三ツ沢球技場で開催される「第36回アディダスカップ日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会」という全国大会に、アルビレックス新潟ユースが出場することが、きょう6月2日の17時前、決定しました。
U-18アディダスカップの北信越地域予選の準決勝[アルビレックス新潟ユース×グランセナ新潟ユース]が、富山県高岡市の「高岡スポーツコア芝生広場」で本日15時00分より行われました。
結果は[10-0]という大差で、アルビレックスが勝利。
U-18アディダスカップ全国大会への北信越地域からの出場枠は「2」。
なので準決勝に勝ったアルビレックスは、全国大会行きの切符を手に入れました。
アルビレックス新潟ユースとグランセナ新潟FCユースとでは、地力の差が離れて過ぎているので、この結果は順当と書けば順当。
それにしても心配しました、結果を知るまでは。
なにせ、5月21日付で上野展裕アルビレックス新潟ユース監督がアルビレックス新潟トップチームのヘッドコーチに転任し、いまユース監督は不在。
そのことによる精神的影響が、よもや対グランセナ戦に出やしないか、と。
そんな心配、どこ吹く風でしたな。
U-18アディダスカップには、北信越地域からアルビレックス新潟ユースとカターレ富山U-18の2チームが挑みます。
ただ、どちらが北信越第1代表になるかは決していません。
それを決める試合が、あす6月3日の午前10時30分より「高岡スポーツコア芝生広場」にてキックオフ。
内藤コーチが、アルビレックスユースの選手編成をどう組んでくるかは見当がつきませんが、Aチームであっても、Bチームであっても、A・Bの混成チームであっても、カターレU-18の大苦戦は濃厚でしょう。
U-18アディダスカップの北信越地域予選の準決勝[アルビレックス新潟ユース×グランセナ新潟ユース]が、富山県高岡市の「高岡スポーツコア芝生広場」で本日15時00分より行われました。
結果は[10-0]という大差で、アルビレックスが勝利。
U-18アディダスカップ全国大会への北信越地域からの出場枠は「2」。
なので準決勝に勝ったアルビレックスは、全国大会行きの切符を手に入れました。
アルビレックス新潟ユースとグランセナ新潟FCユースとでは、地力の差が離れて過ぎているので、この結果は順当と書けば順当。
それにしても心配しました、結果を知るまでは。
なにせ、5月21日付で上野展裕アルビレックス新潟ユース監督がアルビレックス新潟トップチームのヘッドコーチに転任し、いまユース監督は不在。
そのことによる精神的影響が、よもや対グランセナ戦に出やしないか、と。
そんな心配、どこ吹く風でしたな。
U-18アディダスカップには、北信越地域からアルビレックス新潟ユースとカターレ富山U-18の2チームが挑みます。
ただ、どちらが北信越第1代表になるかは決していません。
それを決める試合が、あす6月3日の午前10時30分より「高岡スポーツコア芝生広場」にてキックオフ。
内藤コーチが、アルビレックスユースの選手編成をどう組んでくるかは見当がつきませんが、Aチームであっても、Bチームであっても、A・Bの混成チームであっても、カターレU-18の大苦戦は濃厚でしょう。