![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/48/88f530b682f08ccce239cc3ea67e60d1.jpg)
(写真:愛宕神社<京都市右京区>)
先週末1/21に愛宕詣りに行ってきました。
前回からの続きで、いよいよ愛宕神社(公式サイトは、こちら)をお詣りします。
長い道のりでした・・・
とはいっても、休憩込みでふもとから2時間。
ほとんど階段を登りっぱなしだったとはいえ、長かったのか短かったのか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/2f/cca227223dfbd0109d765db4f8afdefb.jpg)
最後の難関![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
ここを登りきれば、という所です。
トップの写真は、この写真の中央に見える燈籠が立つ踊り場から。
その燈籠の彫刻。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/fb/43f919956e704db918ac16eac9bb3fcd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/d5/36ed202af4e5dbb6d54ba2afbfe2e2ba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/05/a3f42e6efd5ebacb3cfedfbcf5cccd72.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/1d/90eb070057eb8f67916d5eb66268312f.jpg)
鳥居。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/3b/fd6a3698c3fca93970bdcfdc81e08af9.jpg)
鳥居の柱のイノシシ。
一枚上の写真の鳥居の右側の柱、緑色にてかる部分にある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/33/649f727998ff353645b8b6392f104ee9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/b6/83499d4667e8ebf5a5d66d099195fa3a.jpg)
御本殿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/89/8ea42f88a4d0ac82310dde8f4379b919.jpg)
御本殿。
一枚上の写真の門をくぐると、正面すぐそばに。
まずは参拝します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/e6/b37e2d60b4e3b38e56cab7f2092ee229.jpg)
イノシシ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/95/8f7ed31c01aba1b259e0af17c81ce2eb.jpg)
御本殿の欄間などに様々な彫刻、透かし彫りなどがなされてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/66/0ac46bcfbe93a4ee3e086110ea119afd.jpg)
ここにもイノシシ。
調べてみたら、天応元年(781年)に慶俊が中興し、和気清麻呂がこの朝日峰(愛宕山)に白雲寺を建立し愛宕大権現として鎮護国家の道場とした伝えられる(HPより)。
それで、イノシシかぁ。
(和気清麻呂・イノシシつながりで、護王神社)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/21/85e6f79a76a37e22b80fbe5f4d9c6137.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/48/d54b6cac3feabdb9932c2e22f35c71fb.jpg)
御本殿の休憩所前に温度計がかかっていました。
「1.7℃」
寒いはずです。
御本殿のベンチに腰掛け、お昼をとりました。
愛宕神社では食料など手に入らないので、出掛けにおにぎり、お茶(PETボトル*2本)を買っておいて正解でした。お茶はきんきんに冷えてしまってましたが、そこは我慢。ふもとからほとんど座ることなく(途中の休憩所では上着の着脱時くらいに軽く腰掛けただけ)登ってきたので、ようやくゆっくりと休めます。
ただ、人の出入りも多いので早めに切り上げ、すぐに下山することに。
余談ではありますが、ゴミはちゃんと持ち帰りましょうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/47/dd371e2bfb25a845b4b3b37782459f86.jpg)
雪と、雪を丸く融かす針葉樹の葉。
下山は、同じ道を引き返すことにしました。
おおよそ1.5時間の工程。ただし、下山しきった頃には下半身がパンパンになってしまった。
<<愛宕神社>>
建立:大宝年間(701~704年)、修験道の祖とされる役行者と白山の開祖として知られる泰澄が朝廷の許しを得て朝日峰(愛宕山)に神廟を建立。
備考:全国に約900社を数える愛宕神社の本社として、京都市最高峰の霊山である愛宕山上に鎮座する(HPより)。
リンク:総本宮京都愛宕神社HP。
<<京都>>洛西。
先週末1/21に愛宕詣りに行ってきました。
前回からの続きで、いよいよ愛宕神社(公式サイトは、こちら)をお詣りします。
長い道のりでした・・・
とはいっても、休憩込みでふもとから2時間。
ほとんど階段を登りっぱなしだったとはいえ、長かったのか短かったのか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/2f/cca227223dfbd0109d765db4f8afdefb.jpg)
最後の難関
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
ここを登りきれば、という所です。
トップの写真は、この写真の中央に見える燈籠が立つ踊り場から。
その燈籠の彫刻。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/fb/43f919956e704db918ac16eac9bb3fcd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/d5/36ed202af4e5dbb6d54ba2afbfe2e2ba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/05/a3f42e6efd5ebacb3cfedfbcf5cccd72.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/1d/90eb070057eb8f67916d5eb66268312f.jpg)
鳥居。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/3b/fd6a3698c3fca93970bdcfdc81e08af9.jpg)
鳥居の柱のイノシシ。
一枚上の写真の鳥居の右側の柱、緑色にてかる部分にある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/33/649f727998ff353645b8b6392f104ee9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/b6/83499d4667e8ebf5a5d66d099195fa3a.jpg)
御本殿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/89/8ea42f88a4d0ac82310dde8f4379b919.jpg)
御本殿。
一枚上の写真の門をくぐると、正面すぐそばに。
まずは参拝します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/e6/b37e2d60b4e3b38e56cab7f2092ee229.jpg)
イノシシ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/95/8f7ed31c01aba1b259e0af17c81ce2eb.jpg)
御本殿の欄間などに様々な彫刻、透かし彫りなどがなされてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/66/0ac46bcfbe93a4ee3e086110ea119afd.jpg)
ここにもイノシシ。
調べてみたら、天応元年(781年)に慶俊が中興し、和気清麻呂がこの朝日峰(愛宕山)に白雲寺を建立し愛宕大権現として鎮護国家の道場とした伝えられる(HPより)。
それで、イノシシかぁ。
(和気清麻呂・イノシシつながりで、護王神社)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/21/85e6f79a76a37e22b80fbe5f4d9c6137.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/48/d54b6cac3feabdb9932c2e22f35c71fb.jpg)
御本殿の休憩所前に温度計がかかっていました。
「1.7℃」
寒いはずです。
御本殿のベンチに腰掛け、お昼をとりました。
愛宕神社では食料など手に入らないので、出掛けにおにぎり、お茶(PETボトル*2本)を買っておいて正解でした。お茶はきんきんに冷えてしまってましたが、そこは我慢。ふもとからほとんど座ることなく(途中の休憩所では上着の着脱時くらいに軽く腰掛けただけ)登ってきたので、ようやくゆっくりと休めます。
ただ、人の出入りも多いので早めに切り上げ、すぐに下山することに。
余談ではありますが、ゴミはちゃんと持ち帰りましょうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/47/dd371e2bfb25a845b4b3b37782459f86.jpg)
雪と、雪を丸く融かす針葉樹の葉。
下山は、同じ道を引き返すことにしました。
おおよそ1.5時間の工程。ただし、下山しきった頃には下半身がパンパンになってしまった。
<<愛宕神社>>
建立:大宝年間(701~704年)、修験道の祖とされる役行者と白山の開祖として知られる泰澄が朝廷の許しを得て朝日峰(愛宕山)に神廟を建立。
備考:全国に約900社を数える愛宕神社の本社として、京都市最高峰の霊山である愛宕山上に鎮座する(HPより)。
リンク:総本宮京都愛宕神社HP。
<<京都>>洛西。
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